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記録ID: 1130994
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山

泉ヶ岳 表〜滑降〜お別れ〜旗頭

2017年05月05日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.1km
登り
640m
下り
639m

コースタイム

日帰り
山行
3:23
休憩
0:41
合計
4:04
9:46
20
10:06
10:07
13
10:20
50
11:10
7
11:17
11:55
15
泉ヶ岳山頂北側
12:10
22
カモシカ分岐
12:32
14
見返平
12:46
22
13:08
13:09
22
旗頭
13:31
13:32
12
ゴール地点
13:44
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
表コース上部は残雪多い
滑降コースは中腹に若干あり
旗頭以下は古いコースで倒木多く、薮こぎも若干あり
表コースにバイクを駐車し、登頂開始です。
2017年05月05日 09:39撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
5/5 9:39
表コースにバイクを駐車し、登頂開始です。
天気もコース状態もいいです。
2017年05月05日 09:42撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
5/5 9:42
天気もコース状態もいいです。
花もきれいですね。名前もおぼえていこう。
2017年05月05日 09:44撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
5/5 9:44
花もきれいですね。名前もおぼえていこう。
薬師水ですが水は流れていません。
2017年05月05日 09:46撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
5/5 9:46
薬師水ですが水は流れていません。
胎内くぐり
2017年05月05日 10:06撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
5/5 10:06
胎内くぐり
ドーダン林
急坂登りきったところで、一息つく場所です。
2017年05月05日 10:20撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
5/5 10:20
ドーダン林
急坂登りきったところで、一息つく場所です。
もう少し登ると残雪が見えてきます。
2017年05月05日 10:48撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
5/5 10:48
もう少し登ると残雪が見えてきます。
表コースは残雪が多いですね
2017年05月05日 10:58撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
5/5 10:58
表コースは残雪が多いですね
まもなく山頂到着です。たくさんの方が居るの見えます
2017年05月05日 11:09撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
5/5 11:09
まもなく山頂到着です。たくさんの方が居るの見えます
昼食は北泉へ下る手前で頂きました。船形連峰が美しいです。
2017年05月05日 11:17撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
5/5 11:17
昼食は北泉へ下る手前で頂きました。船形連峰が美しいです。
どんべいがパンパンです。破裂しそう
2017年05月05日 11:19撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
5/5 11:19
どんべいがパンパンです。破裂しそう
山でのカップ麺は最高。
2017年05月05日 11:41撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
3
5/5 11:41
山でのカップ麺は最高。
出発します。今日は北泉コースには行きません。
2017年05月05日 11:55撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
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5/5 11:55
出発します。今日は北泉コースには行きません。
滑降コースを行きます。さー下るぞ
2017年05月05日 12:02撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
5/5 12:02
滑降コースを行きます。さー下るぞ
カモシカとの分岐点を過ぎて
2017年05月05日 12:10撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
5/5 12:10
カモシカとの分岐点を過ぎて
一気に見返平まできました。ほんといい天気です
2017年05月05日 12:32撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
5/5 12:32
一気に見返平まできました。ほんといい天気です
お別れ峠から兎平方面へ曲がり
2017年05月05日 12:47撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
5/5 12:47
お別れ峠から兎平方面へ曲がり
林の隙間から、泉ヶ岳を望む
2017年05月05日 12:48撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
5/5 12:48
林の隙間から、泉ヶ岳を望む
兎平歩きやすいですね。
2017年05月05日 12:53撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
5/5 12:53
兎平歩きやすいですね。
泉ヶ岳は、どこから見てもいいね
2017年05月05日 12:53撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
5/5 12:53
泉ヶ岳は、どこから見てもいいね
カモシカコースとの分岐まできました。
2017年05月05日 12:58撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
5/5 12:58
カモシカコースとの分岐まできました。
ゲレンデ上部に出ました。
2017年05月05日 13:00撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
5/5 13:00
ゲレンデ上部に出ました。
気持ち良さそう、パラグライダー
2017年05月05日 13:01撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
5/5 13:01
気持ち良さそう、パラグライダー
ヤマレコ山行記録で、旗頭から下山する記録を教えて頂きました。早速行く事にしましたが、わかるかな?!
2017年05月05日 13:06撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
5/5 13:06
ヤマレコ山行記録で、旗頭から下山する記録を教えて頂きました。早速行く事にしましたが、わかるかな?!
旗頭展望台に着き、きょろきょろ見回し、赤いテープが下のほうにありました。そこから入り
2017年05月05日 13:09撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
5/5 13:09
旗頭展望台に着き、きょろきょろ見回し、赤いテープが下のほうにありました。そこから入り
人通りは少なそうですが、なんとなく判るかなー、オリエンテーリングの跡も見られます。
2017年05月05日 13:14撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
5/5 13:14
人通りは少なそうですが、なんとなく判るかなー、オリエンテーリングの跡も見られます。
古い行き先表示もありました。
2017年05月05日 13:27撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
2
5/5 13:27
古い行き先表示もありました。
まもなく小川にかかる橋です
2017年05月05日 13:29撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
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5/5 13:29
まもなく小川にかかる橋です
橋から道路までは、薮漕ぎでしたが出ました。
2017年05月05日 13:32撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
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5/5 13:32
橋から道路までは、薮漕ぎでしたが出ました。
この旗頭コースは、この林道に続く道だったのでしようか?
2017年05月05日 13:32撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
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5/5 13:32
この旗頭コースは、この林道に続く道だったのでしようか?
表コースまでの1キロは道路をテクテク歩き戻りました。
2017年05月05日 13:44撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
5/5 13:44
表コースまでの1キロは道路をテクテク歩き戻りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 筆記用具 保険証 携帯 タオル ストック カメラ ラジオ

感想

晴天のこどもの日、泉ヶ岳の別のコースを行こうと思い、山行記録を見ると泉ヶ岳を登頂した方に、自分の知らないコースを使って下山しているのを見てそのコースを歩こうと思い実行しました。表〜山頂〜滑降〜お別れ〜兎平に順調に着き、教えて頂いた旗頭展望台に向かいました。こんな場所があったんですねと深く感動。すかさず下山コースを探し赤いテープを下のほうに見つけまして、ここかなーという感じで進入。なんとなくコースがあるのがわかりました。途中倒木が多く整備されていないのを実感しましたが、錆びたオリエンテーリングの標識も数箇所あり、昔はここを子どもたちも歩き回っていたんだろうと思いながら、何とか踏み跡を辿りたどり着きました。ちょうど林道苦桃線の入り口付近に出ますが、このコースは表コースを利用し周回する者にとっては貴重な近道だなと思いました。知らなかった道を歩けた満足感と共に、廃道にならなければいいなと思いました。

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