扇山・百蔵山

2017年05月20日(土) [日帰り]

• GPS: 06:07
• 距離: 12.9km
• 登り: 939m
• 下り: 1,212m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:41
• 休憩: 1:14
• 合計: 5:55

距離 12.9km 登り 951m 下り 1,212m

9:29 梨ノ木平
10:30 10:36 大久保のコル
10:46 10:48 扇山
10:59 大久保のコル
11:03 大久保山
11:30 カンバノ頭
11:41 11:42 長尾峰(長尾山)
11:52 宮谷分岐
12:03 コタラ山
12:36 13:26 百蔵山
13:38 表登山道分岐
14:01 14:04 百蔵山登山口（表登山道）
14:22 14:23 百蔵山登山口バス停
14:54 15:05 猿橋
15:24 猿橋駅

天候

晴れ　暑かった

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

8:49　鳥沢駅着
9:00　鳥沢駅前発　富士急山梨バス　梨ノ木平バス停行き
　　バス停は駅の北側、国道20号沿いにあります。
　　到着時点で30名ほどの行列。臨時のバスがもう一台出ました。
9:15　梨ノ木平バス停着

コース状況／危険箇所等

つつじの群生地付近や百蔵山からの下りは一部道幅が狭いところがあります。
扇山、百蔵山とも山頂付近は急坂のため、特に下りはスリップ注意。

写真

5/20 9:18

梨ノ木平バス停から登山口を少し登った所。
トイレとベンチがあります。

5/20 9:30

今回はつつじの群生地を経由します。

5/20 9:36

この看板の左側から登っていきます。

5/20 9:37

5/20 9:40

お、富士山。

5/20 9:40

アップで。

5/20 9:47

シシ神様が通ると踏み跡から花が．．．

5/20 9:58

5/20 9:58

だんだんつつじのボリュームが増してきました。

5/20 10:05

満開ではありますが、ややしおれかけていました。

5/20 10:05

5/20 10:18

群生地を抜けるとややなだらかになります。
道幅は狭いです。

5/20 10:19

5/20 10:22

登山道と合流。

5/20 10:22

ここからも富士山が見えます。

5/20 10:24

合流点から稜線までは九十九折れの道です。
つつじ群生地に比べるとはるかに歩きやすいです。

5/20 10:25

マムシグサ。
あちこちで見かけました。

5/20 10:38

稜線にでました。

5/20 10:41

新緑がきれいでした。

5/20 10:44

やや急な斜面を登るとこんな感じの道に変わります。

5/20 10:44

5/20 10:45

あ、なんかガヤガヤしてる。

5/20 10:48

扇山に到着。

5/20 10:47

富士山アップ。

5/20 10:50

タッチ。
なんか平べったい三角点でした。

5/20 10:57

コゴミですかね？

5/20 10:58

こんなのがたくさん生えてたら夢中になって熊が来ても気がつかないよなーとか思ってしまいました。

5/20 11:30

おそらくこの辺りが鞍部だと思われますが、
このあともアップダウンがあるのでよくわかりません。

5/20 11:56

5/20 12:16

5/20 12:37

5/20 12:37

5/20 12:37

5/20 12:38

本日2度目のタッチ。

5/20 13:27

5/20 13:27

5/20 13:28

だんだん富士山が霞んできました。

5/20 14:02

5/20 14:06

5/20 14:08

ホタルカズラ。

5/20 14:08

5/20 14:10

5/20 14:18

5/20 14:40

岩殿山が見えました。

5/20 14:58

ついでに猿橋も見てきました。

5/20 14:56

5/20 14:56

5/20 14:56

5/20 14:58

5/20 15:33

猿橋駅入口付近にて。
右の山から左の山へ歩いてきました。

撮影機器：

iPhone 6 Apple

NEX-3 SONY

装備

共同装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

備考

登山届を出し忘れました。反省。

感想

hekomuki

非常に暑かったです。
特に百蔵山の登山口から猿橋駅までの舗装路歩きが堪えました。