【梵字飯場跡駐車場】
一番乗りでしたが、すぐ後から2台到着
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【梵字飯場跡駐車場】
一番乗りでしたが、すぐ後から2台到着
【駐車場→裏男体林道】
去年の5/22に、ここから女峰山に登って以来です。
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【駐車場→裏男体林道】
去年の5/22に、ここから女峰山に登って以来です。
【裏男体→太郎山林道分岐】
これからあれに登るのか?
壁みたいだな・・・
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【裏男体→太郎山林道分岐】
これからあれに登るのか?
壁みたいだな・・・
【太郎山林道への分岐】
道なりに右に行くと裏男体林道で志津方面。今日は左の太郎山林道に入ります。
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【太郎山林道への分岐】
道なりに右に行くと裏男体林道で志津方面。今日は左の太郎山林道に入ります。
【太郎山林道】
前方には本日のターゲットが鎮座。
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【太郎山林道】
前方には本日のターゲットが鎮座。
【太郎山への取り付き】
分岐から20分程で林道から外れます。
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【太郎山への取り付き】
分岐から20分程で林道から外れます。
【太郎山への取り付き】
さて、久しぶりのまともな山登り。
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【太郎山への取り付き】
さて、久しぶりのまともな山登り。
【登り序盤】
シラビソ林の中のえぐれた登山道を行きます。
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【登り序盤】
シラビソ林の中のえぐれた登山道を行きます。
【裏男体林道】
■オオルリ♂(大瑠璃)
途中、去年と全く同じポイントにいました。同一個体かな?
朝でまだ薄暗いのが残念でしたが、今年は軽井沢野鳥の森、塩嶺小鳥の森に続き3度目の出会い。
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【裏男体林道】
■オオルリ♂(大瑠璃)
途中、去年と全く同じポイントにいました。同一個体かな?
朝でまだ薄暗いのが残念でしたが、今年は軽井沢野鳥の森、塩嶺小鳥の森に続き3度目の出会い。
【裏男体林道】
■カケス(橿鳥)
ジャージャーと声が聞こえてふわふわ飛んでました。
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【裏男体林道】
■カケス(橿鳥)
ジャージャーと声が聞こえてふわふわ飛んでました。
【裏男体林道】
■カケス(橿鳥)
以前はよく逃げられてましたが、最近は撮らえるコツが分かりました。
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【裏男体林道】
■カケス(橿鳥)
以前はよく逃げられてましたが、最近は撮らえるコツが分かりました。
【登り中盤】
■ルリビタキ(瑠璃鶲)
急坂に喘いでいたら、突然目の前に登場!
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【登り中盤】
■ルリビタキ(瑠璃鶲)
急坂に喘いでいたら、突然目の前に登場!
【登り中盤】
■ルリビタキ(瑠璃鶲)
可愛いです、これが!
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【登り中盤】
■ルリビタキ(瑠璃鶲)
可愛いです、これが!
【登り中盤】
■ルリビタキ(瑠璃鶲)
カチカチ(鶲=火焚きの語源?)音を鳴らしていたので、警戒していたのかな?御免なさい!
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【登り中盤】
■ルリビタキ(瑠璃鶲)
カチカチ(鶲=火焚きの語源?)音を鳴らしていたので、警戒していたのかな?御免なさい!
【登り中盤】
途中から雪が出てきました。この辺は左右に退避して進めるので、あまり気にしていませんでした。
3
【登り中盤】
途中から雪が出てきました。この辺は左右に退避して進めるので、あまり気にしていませんでした。
【登り中盤】
空が開けると、男体山の角刈り頭がドーン!
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【登り中盤】
空が開けると、男体山の角刈り頭がドーン!
【登り中盤】
あれあれ、ちょっと荒れてきましたよ
3
【登り中盤】
あれあれ、ちょっと荒れてきましたよ
【登り中盤】
根っこも多くなってきました
0
【登り中盤】
根っこも多くなってきました
【登り中盤】
倒れた大木にロープが括りつけられていたので、直進してみたのですが、行き詰まり、大木の左(写真の左外側)から迂回しました。
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【登り中盤】
倒れた大木にロープが括りつけられていたので、直進してみたのですが、行き詰まり、大木の左(写真の左外側)から迂回しました。
【登り中盤】
上から見たところ。ロープがあるのは左側ですが、右側から大木を跨いで登ってきました。
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【登り中盤】
上から見たところ。ロープがあるのは左側ですが、右側から大木を跨いで登ってきました。
【登り中盤】
左の女峰から右の男体まで、家族を入れようとしたのですが、広角レンズでもこれで精一杯。
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【登り中盤】
左の女峰から右の男体まで、家族を入れようとしたのですが、広角レンズでもこれで精一杯。
【登り中盤】
女峰と2つの真名子の方が収まりがいいかな。
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【登り中盤】
女峰と2つの真名子の方が収まりがいいかな。
【登り中盤】
一方の男体山は単独でも威風堂々。
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【登り中盤】
一方の男体山は単独でも威風堂々。
【登り中盤】
中禅寺湖は完全に男体山の弟子状態。
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【登り中盤】
中禅寺湖は完全に男体山の弟子状態。
【登り中盤】
さて、道の方は手を使わないと登れない局面が多くなります。
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【登り中盤】
さて、道の方は手を使わないと登れない局面が多くなります。
【登り中盤】
上から見たところ。
2
【登り中盤】
上から見たところ。
【登り中盤】
枯れ木も男体山の賑わい。
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【登り中盤】
枯れ木も男体山の賑わい。
【登り中盤】
30分登ったら先程よりも見える角度が若干変わりました。
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【登り中盤】
30分登ったら先程よりも見える角度が若干変わりました。
【危マークのガレ場】
油断しなければ大丈夫ですが・・・
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【危マークのガレ場】
油断しなければ大丈夫ですが・・・
【危マークのガレ場】
下の方はこんな感じ。雪がついていると怖いかも・・・
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【危マークのガレ場】
下の方はこんな感じ。雪がついていると怖いかも・・・
【「お花畑」】
やっと眼下にお花畑が見えてきました。今ではお花は鹿に食べられて畑にならないようなので、敢えて「」付きにしました。
あとここの下りは雪で道が消えていたので、帰りに足跡がないと下山道を見つけるのに難儀するかもしれません。
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【「お花畑」】
やっと眼下にお花畑が見えてきました。今ではお花は鹿に食べられて畑にならないようなので、敢えて「」付きにしました。
あとここの下りは雪で道が消えていたので、帰りに足跡がないと下山道を見つけるのに難儀するかもしれません。
【「お花畑」】
プレイヤーと道具さえ集まれば野球でもできちゃいそうな所。
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【「お花畑」】
プレイヤーと道具さえ集まれば野球でもできちゃいそうな所。
【登り終盤】
「お花畑」から最後の登りの最初の所が雪で完全に覆われてしまい、足跡一つもないのでどこを登るか迷いましたが、地図を確認して樹林の谷筋を直進。
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【登り終盤】
「お花畑」から最後の登りの最初の所が雪で完全に覆われてしまい、足跡一つもないのでどこを登るか迷いましたが、地図を確認して樹林の谷筋を直進。
【登り終盤】
登山道が見つかって一安心しましたが、その後はこんな風に雪が張り付いており、誰も歩いた形跡もありません。
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【登り終盤】
登山道が見つかって一安心しましたが、その後はこんな風に雪が張り付いており、誰も歩いた形跡もありません。
【登り終盤】
ここは樹の根元を直進。あるいは雪の上を歩いて踏みぬいたり・・・
0
【登り終盤】
ここは樹の根元を直進。あるいは雪の上を歩いて踏みぬいたり・・・
【登り終盤】
土との境を歩いて滑ったり・・・それでも山王帽子山からの道との分岐の標識が見えました。
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【登り終盤】
土との境を歩いて滑ったり・・・それでも山王帽子山からの道との分岐の標識が見えました。
【太郎山頂上】
おお、やっと着いた〜!
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【太郎山頂上】
おお、やっと着いた〜!
【太郎山頂上】
これで関東百名山90に到達。
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【太郎山頂上】
これで関東百名山90に到達。
【太郎山頂上】
栃木百名山はまだ24。まだまだこれからです。
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【太郎山頂上】
栃木百名山はまだ24。まだまだこれからです。
【太郎山頂上】
5月の標高2000m峰を少々甘く見ていたかな・・・
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【太郎山頂上】
5月の標高2000m峰を少々甘く見ていたかな・・・
【太郎山頂上】
■イワヒバリ(岩雲雀)
景色よりも前に気になったのは彼ら。
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【太郎山頂上】
■イワヒバリ(岩雲雀)
景色よりも前に気になったのは彼ら。
【太郎山頂上】
■イワヒバリ(岩雲雀)
番いで2羽仲良く岩の間で遊んでいました。
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【太郎山頂上】
■イワヒバリ(岩雲雀)
番いで2羽仲良く岩の間で遊んでいました。
【太郎山頂上】
さて、お楽しみの山頂からの大展望です!最初は日光白根山方面。
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【太郎山頂上】
さて、お楽しみの山頂からの大展望です!最初は日光白根山方面。
【太郎山頂上】
右の下手には刈込・切込の両湖。一昨年、去年とGWに訪れ、去年はコマドリさんにも会いました。
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【太郎山頂上】
右の下手には刈込・切込の両湖。一昨年、去年とGWに訪れ、去年はコマドリさんにも会いました。
【太郎山頂上】
あちらはこちらよりも標高200mも高い白根山。
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【太郎山頂上】
あちらはこちらよりも標高200mも高い白根山。
【太郎山頂上】
両肩を怒らせているような風情。
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【太郎山頂上】
両肩を怒らせているような風情。
【太郎山頂上】
頭部に当たるドーム。さすがに人影は見えませんか・・・
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【太郎山頂上】
頭部に当たるドーム。さすがに人影は見えませんか・・・
【太郎山頂上】
しかし、あそこを下から登ったら大変そうだなあ。
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【太郎山頂上】
しかし、あそこを下から登ったら大変そうだなあ。
【太郎山頂上】
次は尾瀬方面。
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【太郎山頂上】
次は尾瀬方面。
【太郎山頂上】
盟主の燧ヶ岳。
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【太郎山頂上】
盟主の燧ヶ岳。
【太郎山頂上】
私はあの形が火打ち鋏に見えて仕方がありません。
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【太郎山頂上】
私はあの形が火打ち鋏に見えて仕方がありません。
【太郎山頂上】
燧の左には、見捨てておけないような平らのマッス。
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【太郎山頂上】
燧の左には、見捨てておけないような平らのマッス。
【太郎山頂上】
あれは間違いなく平ヶ岳だね。
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【太郎山頂上】
あれは間違いなく平ヶ岳だね。
【太郎山頂上】
反対の右側は会津駒が岳かな。
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【太郎山頂上】
反対の右側は会津駒が岳かな。
【太郎山頂上】
そして先程から目についていた男体山とキューピーの頭のような形をした大真名子山。
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【太郎山頂上】
そして先程から目についていた男体山とキューピーの頭のような形をした大真名子山。
【太郎山頂上】
う〜む、ここから見ると富士山を思い出す。
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【太郎山頂上】
う〜む、ここから見ると富士山を思い出す。
【太郎山頂上】
さて、山頂部分をアップしてみましょう。
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【太郎山頂上】
さて、山頂部分をアップしてみましょう。
【太郎山頂上】
日光二荒山神社の奥宮ですね。蜃気楼でくっきりとは見えませんでした。
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【太郎山頂上】
日光二荒山神社の奥宮ですね。蜃気楼でくっきりとは見えませんでした。
【太郎山頂上】
そういえば登頂したのはもう14年も前。また行ってみたくなりました。
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【太郎山頂上】
そういえば登頂したのはもう14年も前。また行ってみたくなりました。
【太郎山頂上】
男体山の手前右に見える少し禿げたピークが小太郎山。山王帽子山を経由して山王峠に下るとあそこを通過しますが、あの稜線に雪が付いているのが分かり、断念しました。
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【太郎山頂上】
男体山の手前右に見える少し禿げたピークが小太郎山。山王帽子山を経由して山王峠に下るとあそこを通過しますが、あの稜線に雪が付いているのが分かり、断念しました。
【太郎山頂上】
男体山の左には、登っているときから眺めている親子三座。
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【太郎山頂上】
男体山の左には、登っているときから眺めている親子三座。
【「お花畑」】
大展望を満喫して下山にかかります。
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【「お花畑」】
大展望を満喫して下山にかかります。
【「お花畑」】
「お花畑」から下山道に入る為には一旦少し登りますが、この部分が雪に覆われているので、自分の足跡が残っていてよかったと思いました。
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【「お花畑」】
「お花畑」から下山道に入る為には一旦少し登りますが、この部分が雪に覆われているので、自分の足跡が残っていてよかったと思いました。
【下り終盤】
■ベニモンツノカメムシ
(紅紋角亀虫:初対面)
下りは久しぶりにストックを持ちだしました。
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【下り終盤】
■ベニモンツノカメムシ
(紅紋角亀虫:初対面)
下りは久しぶりにストックを持ちだしました。
【太郎山取り付き】
ああ、戻ってきました。
結構疲れた・・・
0
【太郎山取り付き】
ああ、戻ってきました。
結構疲れた・・・
【太郎山林道】
■メボソムシクイ(目細虫食)
「銭取り、銭取り、銭取り」の声はたくさん耳にしましたが、漸く姿を見せてくれました。
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【太郎山林道】
■メボソムシクイ(目細虫食)
「銭取り、銭取り、銭取り」の声はたくさん耳にしましたが、漸く姿を見せてくれました。
【太郎山林道】
■エゾムシクイ(蝦夷虫食)
一方、メボソムシクイよりも小さくて鳴き声も異なり、羽根の色が少し鮮やかな小鳥を見つけましたが、動きが早くてなかなか取らせてくれず・・・これが虎の子の一枚です。
自宅に戻って図鑑で調べたら初対面のエゾムシクイでした。
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【太郎山林道】
■エゾムシクイ(蝦夷虫食)
一方、メボソムシクイよりも小さくて鳴き声も異なり、羽根の色が少し鮮やかな小鳥を見つけましたが、動きが早くてなかなか取らせてくれず・・・これが虎の子の一枚です。
自宅に戻って図鑑で調べたら初対面のエゾムシクイでした。
【太郎山林道分岐】
林道の分岐まで戻ってきました。
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【太郎山林道分岐】
林道の分岐まで戻ってきました。
【裏男体林道】
さっきまであそこにいたのか・・・
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【裏男体林道】
さっきまであそこにいたのか・・・
【裏男体林道】
改めてアップしてみると結構な岩場なのね・・・
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【裏男体林道】
改めてアップしてみると結構な岩場なのね・・・
【裏男体林道】
林道沿いに咲いていたのはオオカメノキくらいで、去年咲き始めていたシャクナゲの花はまだでした。今年が遅いのか、女峰山にも雪がなかった去年が早すぎたのか・・・
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【裏男体林道】
林道沿いに咲いていたのはオオカメノキくらいで、去年咲き始めていたシャクナゲの花はまだでした。今年が遅いのか、女峰山にも雪がなかった去年が早すぎたのか・・・
【梵字飯場跡駐車場】
午後は戦場ヶ原などを歩きまわるつもりでしたが、既に体中が筋肉痛で早々に退散することに。結局自宅には17時前には着きました。
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【梵字飯場跡駐車場】
午後は戦場ヶ原などを歩きまわるつもりでしたが、既に体中が筋肉痛で早々に退散することに。結局自宅には17時前には着きました。
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