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Yamareco

記録ID: 1155410
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

残雪の富士山プリンスルート 長田尾根(登)、大弛沢(降)(行こう!歯科健診登山部)

2017年05月31日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:22
距離
14.6km
登り
1,602m
下り
1,595m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:24
休憩
2:57
合計
12:21
距離 14.6km 登り 1,602m 下り 1,603m
5:20
5:23
8
5:37
5:39
49
6:28
6:31
8
6:54
6:59
37
7:36
8:02
12
9:49
10:27
89
11:56
11:58
4
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1
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0
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5
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12:28
20
12:48
12:53
21
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2
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13:17
7
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13:25
79
14:44
14:51
10
15:47
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22
16:21
16:22
29
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9
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17:27
0
17:27
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
予約できる山小屋
御殿場口七合四勺・わらじ館
行きの高速PAで、チーズカレー丼の朝食。
朝と言っても、午前2時。
2017年05月31日 02:26撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 2:26
行きの高速PAで、チーズカレー丼の朝食。
朝と言っても、午前2時。
先週よりも更に雪が少なくなっているような...
2017年05月31日 04:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 4:40
先週よりも更に雪が少なくなっているような...
アベレージスマイルで登山前に1枚。
※アベレージスマイルとは?
・上の前歯が3/4〜すべて見える。
・下の歯は見えない。
・両方の口角を上げる。
以上の点を満たした「好感度の高い笑顔」のこと。
歯医者ですゆえ。
2017年05月31日 05:06撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2
5/31 5:06
アベレージスマイルで登山前に1枚。
※アベレージスマイルとは?
・上の前歯が3/4〜すべて見える。
・下の歯は見えない。
・両方の口角を上げる。
以上の点を満たした「好感度の高い笑顔」のこと。
歯医者ですゆえ。
富士宮口展望台から。雲海に浮かぶ下界の低山。
2017年05月31日 05:13撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 5:13
富士宮口展望台から。雲海に浮かぶ下界の低山。
雲海荘と宝永山荘の前を通り、宝永火口へ。
2017年05月31日 05:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
5/31 5:21
雲海荘と宝永山荘の前を通り、宝永火口へ。
こちらも雲海に浮かぶ低山。
2017年05月31日 05:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 5:21
こちらも雲海に浮かぶ低山。
通行禁止のバリケード。
2017年05月31日 05:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
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通行禁止のバリケード。
宝永山と朝日。
2017年05月31日 05:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 5:30
宝永山と朝日。
朝日と宝永第一火口。
2017年05月31日 05:31撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 5:31
朝日と宝永第一火口。
朝日と宝永第一火口。パノラマ写真。
2017年05月31日 05:31撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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朝日と宝永第一火口。パノラマ写真。
十二薬師?を朝日が照らします。
2017年05月31日 05:37撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 5:37
十二薬師?を朝日が照らします。
風雪でボロボロの表示版。
2017年05月31日 05:38撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 5:38
風雪でボロボロの表示版。
プチケルン。
2017年05月31日 05:38撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 5:38
プチケルン。
宝永山馬の背へ登ります。
2017年05月31日 05:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 5:40
宝永山馬の背へ登ります。
登山道に鎮座する落石にもケルン。
2017年05月31日 05:41撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 5:41
登山道に鎮座する落石にもケルン。
十二薬師?の拡大図。
2017年05月31日 05:43撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 5:43
十二薬師?の拡大図。
看板の再利用?ひっくり返ってますが。
2017年05月31日 06:02撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 6:02
看板の再利用?ひっくり返ってますが。
火口底を振り返ります。
2017年05月31日 06:08撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 6:08
火口底を振り返ります。
馬の背より大弛沢を見上げます。
雪は先週よりも減っているようです。
2017年05月31日 06:18撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 6:18
馬の背より大弛沢を見上げます。
雪は先週よりも減っているようです。
山中湖と雲海。
THETA360度画像。
2017年05月31日 06:29撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 6:29
山中湖と雲海。
THETA360度画像。
また雲海。
2017年05月31日 06:29撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 6:29
また雲海。
馬の背より。
THETA360度画像。
2017年05月31日 06:30撮影 by  RICOH THETA S , RICOH
5/31 6:30
馬の背より。
THETA360度画像。
グローブを装備。
2017年05月31日 06:34撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 6:34
グローブを装備。
宝永山を振り返ります。
2017年05月31日 06:54撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 6:54
宝永山を振り返ります。
山中湖と雲海と宝永山。
パノラマ写真。
2017年05月31日 06:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 6:58
山中湖と雲海と宝永山。
パノラマ写真。
旧6合目小屋手前。
雪渓が消えかけています。
2017年05月31日 07:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 7:03
旧6合目小屋手前。
雪渓が消えかけています。
旧六合目小屋跡。
2017年05月31日 07:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 7:14
旧六合目小屋跡。
山中湖を見ながらメロンパン。
2017年05月31日 07:20撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 7:20
山中湖を見ながらメロンパン。
日の出館手前から雪が。
2017年05月31日 07:37撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 7:37
日の出館手前から雪が。
アイゼンとピッケルを装備。
2017年05月31日 07:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 7:59
アイゼンとピッケルを装備。
赤岩館まで雪渓を直登...は疲れるので、なるべく雪のない夏道を歩いて登っていきます。
2017年05月31日 08:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 8:03
赤岩館まで雪渓を直登...は疲れるので、なるべく雪のない夏道を歩いて登っていきます。
雪の上の虫。
何を食べて生きているのでしょう?
2017年05月31日 08:05撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 8:05
雪の上の虫。
何を食べて生きているのでしょう?
所々にクレバスが。
2017年05月31日 08:08撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 8:08
所々にクレバスが。
わらじ館。
2017年05月31日 08:16撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 8:16
わらじ館。
わらじ館の山頂側は、半地下式になっています。
雪崩にやられないようにでしょう。
2017年05月31日 08:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 8:17
わらじ館の山頂側は、半地下式になっています。
雪崩にやられないようにでしょう。
砂走館。
2017年05月31日 08:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 8:19
砂走館。
中継小屋から赤岩八号館まで、殆ど雪は無いようです。
2017年05月31日 08:37撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 8:37
中継小屋から赤岩八号館まで、殆ど雪は無いようです。
砂走り館から見える宝永火口の上縁。
2017年05月31日 08:38撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 8:38
砂走り館から見える宝永火口の上縁。
御殿場ルート〜富士宮ルートのトラバース道少し下、地図には載っていない小屋跡。
2017年05月31日 08:56撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 8:56
御殿場ルート〜富士宮ルートのトラバース道少し下、地図には載っていない小屋跡。
ハの字標柱。
2017年05月31日 08:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 8:57
ハの字標柱。
富士宮ルートへのトラバース道。
2017年05月31日 08:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 8:58
富士宮ルートへのトラバース道。
赤岩八号館。
2017年05月31日 09:15撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 9:15
赤岩八号館。
御殿場口方面を見下ろすと、雪が少なくなっていることがわかります。
2017年05月31日 09:16撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 9:16
御殿場口方面を見下ろすと、雪が少なくなっていることがわかります。
先週見つけた携帯クッションがまだありました。
2017年05月31日 09:16撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 9:16
先週見つけた携帯クッションがまだありました。
見晴館まで雪が繋がっているので直登。
2017年05月31日 09:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 9:22
見晴館まで雪が繋がっているので直登。
雪は柔らかく、アイゼンを付けるほどではないのでチェーンスパイクで体力温存。
2017年05月31日 09:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
5/31 9:22
雪は柔らかく、アイゼンを付けるほどではないのでチェーンスパイクで体力温存。
雪渓を直登しながらまた蒸しパン。
2017年05月31日 09:47撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 9:47
雪渓を直登しながらまた蒸しパン。
見晴館到着。
2017年05月31日 09:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 9:58
見晴館到着。
見晴館裏から長田尾根にとりつきます。
2017年05月31日 09:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 9:59
見晴館裏から長田尾根にとりつきます。
崩壊した見晴館の内部。
2017年05月31日 10:20撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 10:20
崩壊した見晴館の内部。
長田尾根下部のザレた箇所+西側からの風を避ける為、尾根のやや左側を登っていきます。

尾根通しで登るよりやや歩きやすく、尾根が風を遮ってくれます。
2017年05月31日 10:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 10:24
長田尾根下部のザレた箇所+西側からの風を避ける為、尾根のやや左側を登っていきます。

尾根通しで登るよりやや歩きやすく、尾根が風を遮ってくれます。
浮き石が多いので、手足をかけて動かないか確認してから踏み出します。
2017年05月31日 10:31撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 10:31
浮き石が多いので、手足をかけて動かないか確認してから踏み出します。
飛行機雲。
2017年05月31日 10:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 10:40
飛行機雲。
明らかに人の手で積まれた石段。
2017年05月31日 10:46撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 10:46
明らかに人の手で積まれた石段。
事前の情報通り、かつて測候所まで通じていた電話線を保護する金網。
2017年05月31日 11:05撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 11:05
事前の情報通り、かつて測候所まで通じていた電話線を保護する金網。
金網に沿って登っていきます。
山頂付近の黒岩帯が近づいてきました。
2017年05月31日 11:16撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 11:16
金網に沿って登っていきます。
山頂付近の黒岩帯が近づいてきました。
3号シェルター。
2017年05月31日 11:20撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 11:20
3号シェルター。
黒岩帯に届きました。
岩もしっかりしていますが、傾斜は増しました。
時に両手も使って登ります。
2017年05月31日 11:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 11:24
黒岩帯に届きました。
岩もしっかりしていますが、傾斜は増しました。
時に両手も使って登ります。
4号シェルター。
2017年05月31日 11:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 11:40
4号シェルター。
大弛沢越しに富士宮ルートの山小屋が見えます。
2017年05月31日 11:45撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 11:45
大弛沢越しに富士宮ルートの山小屋が見えます。
傾斜が緩くなってきました。火口縁が近い模様。
2017年05月31日 11:46撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 11:46
傾斜が緩くなってきました。火口縁が近い模様。
5号シェルター。
2017年05月31日 11:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 11:51
5号シェルター。
謎のゴミ。
長田尾根のようなバリエーションルートで、ゴミと言えども人のいた痕跡を見るとホッとします。
2017年05月31日 11:54撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 11:54
謎のゴミ。
長田尾根のようなバリエーションルートで、ゴミと言えども人のいた痕跡を見るとホッとします。
東安ノ河原に出たら、謎のシェルター発見。
長田尾根のシェルターは測候所への通勤ルートとして作成されたのですが、これはなんか違うような。

遠くに測候所が見えます。
2017年05月31日 11:56撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 11:56
東安ノ河原に出たら、謎のシェルター発見。
長田尾根のシェルターは測候所への通勤ルートとして作成されたのですが、これはなんか違うような。

遠くに測候所が見えます。
東安ノ河原。
THETA360度画像。
2017年05月31日 11:57撮影 by  RICOH THETA S , RICOH
5/31 11:57
東安ノ河原。
THETA360度画像。
登山道に出ました。
2017年05月31日 11:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 11:58
登山道に出ました。
無線中継所記念碑。
2017年05月31日 12:01撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 12:01
無線中継所記念碑。
御殿場ルートの頂上と、富士宮ルートの頂上が見えます。
2017年05月31日 12:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 12:12
御殿場ルートの頂上と、富士宮ルートの頂上が見えます。
浅間大社奥宮。
2017年05月31日 12:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 12:19
浅間大社奥宮。
鳥居タッチ。
2017年05月31日 12:20撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
5/31 12:20
鳥居タッチ。
鳥居タッチ。
2017年05月31日 12:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 12:21
鳥居タッチ。
浅間大社奥宮。
THETA360度画像。
2017年05月31日 12:22撮影 by  RICOH THETA S , RICOH
5/31 12:22
浅間大社奥宮。
THETA360度画像。
鉄柵の氷もだいぶ落ちました。
2017年05月31日 12:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 12:30
鉄柵の氷もだいぶ落ちました。
剣ヶ峰へ。
2017年05月31日 12:31撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 12:31
剣ヶ峰へ。
剣が峰と火口。
パノラマ画像。
2017年05月31日 12:32撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 12:32
剣が峰と火口。
パノラマ画像。
静岡方面の雲海。
2017年05月31日 12:33撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 12:33
静岡方面の雲海。
鉄柵から剥がれた氷。
2017年05月31日 12:35撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 12:35
鉄柵から剥がれた氷。
剣ヶ峰への馬の背、一部地面が見えています。
2017年05月31日 12:38撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 12:38
剣ヶ峰への馬の背、一部地面が見えています。
もうちょっと。
2017年05月31日 12:45撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 12:45
もうちょっと。
お鉢まわりは、剣ヶ峰直下のトラバースを通過します。
疲れたのでお鉢まわりは無し。
2017年05月31日 12:48撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 12:48
お鉢まわりは、剣ヶ峰直下のトラバースを通過します。
疲れたのでお鉢まわりは無し。
通算8度目の山頂です。
積雪期は3度目。
2017年05月31日 12:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2
5/31 12:51
通算8度目の山頂です。
積雪期は3度目。
剣ヶ峰にて。
THETA360度画像。
2017年05月31日 12:52撮影 by  RICOH THETA S , RICOH
5/31 12:52
剣ヶ峰にて。
THETA360度画像。
南アルプスと八ヶ岳方面…の筈ですが、曇って見えず。
2017年05月31日 12:53撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 12:53
南アルプスと八ヶ岳方面…の筈ですが、曇って見えず。
測候所の展望台。
登るのはやめておきました。
2017年05月31日 12:53撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 12:53
測候所の展望台。
登るのはやめておきました。
山頂で自撮り。
2017年05月31日 13:02撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 13:02
山頂で自撮り。
大弛沢。
2017年05月31日 13:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 13:24
大弛沢。
宝永山経由のプリンスルートで下山します。
2017年05月31日 13:28撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 13:28
宝永山経由のプリンスルートで下山します。
大弛沢上部は、それなりに硬いアイスの上に雪が乗っている状態。
2017年05月31日 13:36撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 13:36
大弛沢上部は、それなりに硬いアイスの上に雪が乗っている状態。
スピッツェを叩き込めば刺さりますし、アイゼンを蹴り込めば刺さりますので、ゆっくり降りればそれほどの不安はありませんでした。
ただ、滑落したら止まらないことは確実です。
2017年05月31日 13:56撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
5/31 13:56
スピッツェを叩き込めば刺さりますし、アイゼンを蹴り込めば刺さりますので、ゆっくり降りればそれほどの不安はありませんでした。
ただ、滑落したら止まらないことは確実です。
走り六合、雪渓の末端からは雪解け水が流れています。
2017年05月31日 16:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 16:03
走り六合、雪渓の末端からは雪解け水が流れています。
雪解け水が登山道を削っています。
2017年05月31日 16:04撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 16:04
雪解け水が登山道を削っています。
宝永山馬の背迄戻ってきました。
パノラマ画像。
2017年05月31日 16:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 16:21
宝永山馬の背迄戻ってきました。
パノラマ画像。
宝永第一火口へ降りていきます。
2017年05月31日 16:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 16:30
宝永第一火口へ降りていきます。
宝永山荘が見えてきました。
2017年05月31日 17:01撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 17:01
宝永山荘が見えてきました。
無事下山。
けがなくてよかったね!
2017年05月31日 17:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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5/31 17:24
無事下山。
けがなくてよかったね!
御殿場の街まで、上から見えていた雲海の中を降りました。
2017年05月31日 17:54撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/31 17:54
御殿場の街まで、上から見えていた雲海の中を降りました。

感想

先週に続いて、残雪の富士山プリンスルートです。

長田尾根を、今度は上部の東安ノ河原まで抜けました。
帰りは大弛沢を下降。
往復で約12時間。

去年の無雪期にはよりスタートの標高が低く、距離も長い御殿場ルート往復で約12時間かかっているので、積雪期はスピードが遅くなっているのがわかります。

目標は厳冬期御殿場ルートでの登頂ですが、このペースだと日帰りは難しいかな…

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4/5
無雪期ピークハント/縦走 富士・御坂 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
富士山御殿場日帰りピストン
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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