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Yamareco

記録ID: 1155491
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ハイキング
四国

東赤石山(四国遠征第1弾の1日目)

2017年05月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:29
距離
11.6km
登り
1,306m
下り
1,300m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:56
休憩
0:34
合計
8:30
距離 11.6km 登り 1,306m 下り 1,308m
8:16
6
スタート地点(駐車地)
8:22
64
9:26
9:29
169
瀬場谷分岐
12:18
12:19
10
赤石越
12:29
12:30
8
東赤石山1706.6m地点
12:38
13:04
54
東赤石山三角点1706.0m(ここで食事)
13:58
14:00
115
15:55
15:56
49
瀬場谷分岐
16:45
1
16:46
ゴール地点(駐車地)
天候 快晴 (15〜20℃、頂上付近の稜線は暑かったが、沢の谷沿いは涼しかった。)
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
松山自動車道の新居浜ICで下車し、R47に入り、マイントピア別子を経て筏津の駐車地に至る。(新居浜ICからR47に入るまでの新しい道ができている。この道はGoogle マップにはまだ未掲載だが、MapFanには掲載されている。)
コース状況/
危険箇所等
道標やマーキングテープが要所要所にあり、道も明瞭でわかりやすい。1回だけ赤石山荘から少し下った岩がゴロゴロしているところで道を少し間違えた。マーキングテープや歩いた形跡が見当たらなくなったのですぐに引き返して正しいルートに復帰した。

[筏津登山口〜瀬場谷分岐]…緩やかな登り
山腹を巻くように歩く。途中では八間滝が右下に見えるはずであるが、樹木で遮られてよく見えない。木橋は古いのが多いので慎重に渡る。

[瀬場谷分岐〜東赤石山山頂]…山頂への直登コース
最初は植林の中を歩く。途中から自然林となるが、岩がゴロゴロした道となり歩きにくくなる。赤石越まではやや急な登りで、赤石越から稜線歩きとなる。

[東赤石山山頂〜赤石山荘]…下り
大きな岩がある道が多い。

[赤石山荘〜瀬場谷分岐]…下り
前半は岩がゴロゴロした道。後半は沢沿いの道となり、ゴロゴロした岩が無くなり歩きやすくなる。

[筏津登山口〜瀬場谷分岐]…緩やかな下り(登りで歩いた道と同じ)
その他周辺情報 前日の5/28の夜自宅を出発し、マイントピア別子で車中泊し、翌5/29は湯之谷温泉(夕食無し、朝食のみで6630円)で宿泊した。http://yunotani.cside.com/
GPSの軌跡です。図をクリックして、「元サイズ」をクリックすると拡大します。
GPSの軌跡です。図をクリックして、「元サイズ」をクリックすると拡大します。
R47の道路脇に駐車しましたが、正しい駐車地は右の道路を下りて橋を渡って右折したところです。他の登山者は皆この正しい駐車地に駐車しておられました。道標に従って矢印のように進みます。道標の手前の建物にはトイレがあります。
2017年05月29日 08:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 8:16
R47の道路脇に駐車しましたが、正しい駐車地は右の道路を下りて橋を渡って右折したところです。他の登山者は皆この正しい駐車地に駐車しておられました。道標に従って矢印のように進みます。道標の手前の建物にはトイレがあります。
R47から進むと左に登山道入り口の標識が現れます。
2017年05月29日 08:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/29 8:19
R47から進むと左に登山道入り口の標識が現れます。
右下の谷にあるはずの八間滝はよく見えませんが、滝から落ちる水の音はよく聞こえます。
2017年05月29日 09:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/29 9:06
右下の谷にあるはずの八間滝はよく見えませんが、滝から落ちる水の音はよく聞こえます。
瀬場谷分岐の手前にあった長い木橋
2017年05月29日 09:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/29 9:25
瀬場谷分岐の手前にあった長い木橋
瀬場谷分岐に到着。右は東赤石山への直登コース、帰りは左の赤石山荘を経由するコースからここへ下りてきます。
2017年05月29日 09:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 9:26
瀬場谷分岐に到着。右は東赤石山への直登コース、帰りは左の赤石山荘を経由するコースからここへ下りてきます。
しばらくはこのような植林の中を主に歩きます。
2017年05月29日 09:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/29 9:33
しばらくはこのような植林の中を主に歩きます。
途中で南東方向に展望があり、東赤石山の向かいにある東光森山と大座礼山が見えました。
2017年05月29日 09:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 9:43
途中で南東方向に展望があり、東赤石山の向かいにある東光森山と大座礼山が見えました。
小さな滝もありました。
2017年05月29日 09:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/29 9:52
小さな滝もありました。
ここで渡渉
2017年05月29日 09:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/29 9:55
ここで渡渉
また植林の中を歩きます。左側に沢があります。
2017年05月29日 10:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/29 10:33
また植林の中を歩きます。左側に沢があります。
このあたりから自然林の中を歩くようになりました。
2017年05月29日 10:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/29 10:35
このあたりから自然林の中を歩くようになりました。
自然林の中を歩くようになってからこのような岩や石がゴロゴロした道になり、歩きにくくなった。
2017年05月29日 11:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/29 11:11
自然林の中を歩くようになってからこのような岩や石がゴロゴロした道になり、歩きにくくなった。
このような岩が多い道が多くなってきた。
2017年05月29日 11:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/29 11:41
このような岩が多い道が多くなってきた。
この分岐を右折して東赤石山山頂に向かう。
2017年05月29日 12:02撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 12:02
この分岐を右折して東赤石山山頂に向かう。
この赤い岩がカンラン岩で、カンラン岩に含まれる鉄分が酸化して、岩が赤く見える。
2017年05月29日 12:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/29 12:12
この赤い岩がカンラン岩で、カンラン岩に含まれる鉄分が酸化して、岩が赤く見える。
さきほどの分岐から16分で稜線上の鞍部の赤石越に到着。ここで右折して東赤石山山頂に向かう。
2017年05月29日 12:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 12:18
さきほどの分岐から16分で稜線上の鞍部の赤石越に到着。ここで右折して東赤石山山頂に向かう。
頂上が近づくと岩が多くなる。
2017年05月29日 12:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/29 12:27
頂上が近づくと岩が多くなる。
wikiには三角点のあるところが東赤石山の山頂と書いてあるが、ネットを見るとこの1706.6mの地点を山頂とみなしている山行記録もある。実際、写真のような頂上プレートもある。ここの方が三角点より0.6m高いようですので実質こちらのほうを山頂と考えたほうがいいのでしょうか。
2017年05月29日 12:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 12:30
wikiには三角点のあるところが東赤石山の山頂と書いてあるが、ネットを見るとこの1706.6mの地点を山頂とみなしている山行記録もある。実際、写真のような頂上プレートもある。ここの方が三角点より0.6m高いようですので実質こちらのほうを山頂と考えたほうがいいのでしょうか。
東赤石山山頂から西方向に八巻山が見えた。
2017年05月29日 12:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/29 12:30
東赤石山山頂から西方向に八巻山が見えた。
東赤石山山頂から西〜南方向の展望。明日登る予定の石鎚山が見えた。
2017年05月29日 12:33撮影
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5/29 12:33
東赤石山山頂から西〜南方向の展望。明日登る予定の石鎚山が見えた。
石鎚山のアップ
2017年05月29日 13:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/29 13:14
石鎚山のアップ
1706.6mの地点の山頂から東方向に約5分で東赤石山の三角点1706.0m(3等三角点点名・赤石)に到着。手前の標石が三角点。ここにも山頂プレートがある。ここで食事を取る。
2017年05月29日 12:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 12:44
1706.6mの地点の山頂から東方向に約5分で東赤石山の三角点1706.0m(3等三角点点名・赤石)に到着。手前の標石が三角点。ここにも山頂プレートがある。ここで食事を取る。
東赤石山の三角点から東の方向に権現山が見えた。
2017年05月29日 12:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 12:43
東赤石山の三角点から東の方向に権現山が見えた。
東赤石山の三角点から西〜南方向の展望。
2017年05月29日 12:43撮影
5/29 12:43
東赤石山の三角点から西〜南方向の展望。
東赤石山の三角点から南〜南東方向の展望。
2017年05月29日 12:42撮影
5/29 12:42
東赤石山の三角点から南〜南東方向の展望。
東赤石山の三角点から北方向に大島と新居浜市の一部が見えた。
2017年05月29日 12:42撮影
5/29 12:42
東赤石山の三角点から北方向に大島と新居浜市の一部が見えた。
写真16のカンラン岩の大岩を上から撮りました。
2017年05月29日 13:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/29 13:23
写真16のカンラン岩の大岩を上から撮りました。
カンラン岩には面白い模様の地衣類があった。
2017年05月29日 13:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/29 13:29
カンラン岩には面白い模様の地衣類があった。
丸い模様の地衣類もある。
2017年05月29日 13:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/29 13:30
丸い模様の地衣類もある。
写真15の分岐から赤石山荘に向かう道にも大きな石が多い。
2017年05月29日 13:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/29 13:39
写真15の分岐から赤石山荘に向かう道にも大きな石が多い。
見上げると八巻山が見えた。
2017年05月29日 13:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/29 13:50
見上げると八巻山が見えた。
赤石山荘はこの分岐から少し登ったところにある。
2017年05月29日 13:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/29 13:52
赤石山荘はこの分岐から少し登ったところにある。
赤石山荘に到着。赤石山荘には誰もいないようです。
2017年05月29日 13:55撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 13:55
赤石山荘に到着。赤石山荘には誰もいないようです。
中の様子です。
2017年05月29日 13:57撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 13:57
中の様子です。
赤石山荘を後にして後はひたすら下山です。下山道にも岩が多く、歩きにくい。
2017年05月29日 14:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/29 14:07
赤石山荘を後にして後はひたすら下山です。下山道にも岩が多く、歩きにくい。
渡渉するところもあります。
2017年05月29日 14:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/29 14:30
渡渉するところもあります。
小さな滝も見えました。
2017年05月29日 14:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/29 14:51
小さな滝も見えました。
補強してある木橋
2017年05月29日 15:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/29 15:10
補強してある木橋
木橋は古くなっているので慎重に渡る。
2017年05月29日 15:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/29 15:44
木橋は古くなっているので慎重に渡る。
ヤマレコでよくアップしてある「リスくん」
2017年05月29日 16:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/29 16:42
ヤマレコでよくアップしてある「リスくん」
やっと駐車地が見えました。駐車地の手前の建物には手洗い用の水が管から流れて出ているところがある。この天然の冷たい水で顔を洗うと本当に気持ちが良かった。
(白○で囲んでいるところが正しい駐車地。)
2017年05月29日 16:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 16:44
やっと駐車地が見えました。駐車地の手前の建物には手洗い用の水が管から流れて出ているところがある。この天然の冷たい水で顔を洗うと本当に気持ちが良かった。
(白○で囲んでいるところが正しい駐車地。)
ここからは今回出合った花々です。
この花の名前はわかりません。
2017年05月29日 08:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 8:21
ここからは今回出合った花々です。
この花の名前はわかりません。
ノリウツギ
2017年05月29日 08:28撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 8:28
ノリウツギ
50〜60年(はっきりした年数はよくわかっていないらしい)に一度しか咲かないといわれる珍しいササの花が一斉に開花していました。ササは開花すると後は枯れるそうです。
2017年05月29日 09:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 9:14
50〜60年(はっきりした年数はよくわかっていないらしい)に一度しか咲かないといわれる珍しいササの花が一斉に開花していました。ササは開花すると後は枯れるそうです。
アケボノツツジの咲き残り
2017年05月29日 12:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 12:19
アケボノツツジの咲き残り
シャクナゲのつぼみ
2017年05月29日 12:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 12:33
シャクナゲのつぼみ
シャクナゲの花
2017年05月29日 13:05撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 13:05
シャクナゲの花
シャクナゲの花
2017年05月29日 13:05撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 13:05
シャクナゲの花
ユキワリソウ
2017年05月29日 13:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/29 13:32
ユキワリソウ
ユキワリソウ
2017年05月29日 13:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 13:32
ユキワリソウ
シライトソウ
2017年05月29日 13:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 13:43
シライトソウ
2017年05月29日 13:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 13:44
キバナコマノツメ
2017年05月29日 13:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 13:49
キバナコマノツメ
エンレイソウの実
2017年05月29日 14:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 14:33
エンレイソウの実
イワタバコ
2017年05月29日 14:46撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 14:46
イワタバコ

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 手袋 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料(湯300mL+水1mL) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ スパッツ

感想

1.5/29〜5/30の日程で四国に遠征し、1日目(5/29)は東赤石山、2日目(5/30)は石鎚山に登りました。今回は四国遠征1日目の東赤石山のレコをアップします。2日目の石鎚山のレコは後日またアップする予定です。

2.今回は5/28の夜自宅を出発し、マイントピア別子で車中泊しましたが、車中泊に慣れていないせいかあまり寝られませんでした。したがって、今回の登りは調子のいいときよりやや遅いペースになっています。下りでは車中泊での疲れの影響は無くなっていたが、赤石山荘から瀬場谷分岐までの下りは沢沿いの道でかなり曲がりくねっていて非常に長く感じられた。

3.岩がゴロゴロした道は歩きにくかったが、沢沿いの道が多かったので渓流に癒やされた。また、頂上は展望が良く、明日登る予定の石鎚山が見られたので良かった。また、今回は7〜8名の登山者と出会った。

4.下山が遅くなってしまい、本日の宿泊予定の湯之谷温泉のチェックインの最終時刻19時ぎりぎりになんとか間に合った。湯之谷温泉は夕食は出ないが、朝食が出るので安心だった。

(付記)東赤石山の紹介。Wikiより→日本二百名山、花の百名山、および四国百名山の一つである。オトメシャジンに代表される特有の高山植物、そして鉄分が酸化され赤茶けたかんらん岩が剥き出しの荒々しい岩峰で知られる。この赤茶けた岩石が山名の由来である。

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無雪期ピークハント/縦走 四国 [日帰り]
瀬場から東赤石と八巻山を廻る
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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