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Yamareco

記録ID: 1155928
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ハイキング
石鎚山

石鎚山(四国遠征第1弾の2日目)

2017年05月30日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:37
距離
11.2km
登り
1,106m
下り
1,088m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
2:28
合計
7:38
距離 11.2km 登り 1,106m 下り 1,106m
8:52
27
9:19
9:30
9
9:39
12
9:51
46
10:37
10:48
23
11:11
13
11:24
11:38
6
11:44
11:55
7
12:11
12:23
4
12:27
12:57
25
13:22
13:24
15
天狗岳
13:39
13:50
2
13:52
13:56
1
14:05
14:10
9
14:19
14:20
12
14:32
16
14:48
14:52
35
15:27
15:28
12
15:40
15:41
10
15:51
16:09
18
16:27
16:29
1
16:30
ゴール地点
12:27〜12:57 石鎚山・弥山で食事を取る
天候 快晴(18〜25℃、風無し)
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石鎚登山ロープウェイ入口までのルート
‐昌骸動車道のいよ西条IC下車→R11→加茂川橋交差点左折→R194→R12
⊂昌骸動車道のいよ西条IC下車→R11→氷見交差点左折→R142→R12
コース状況/
危険箇所等
[山頂成就駅〜石鎚山頂上]…往復
・標識が多く設置され、道は明瞭で迷うことは無い。
・4つの鎖のうち「一の鎖」が距離も短く、最も登りやすい。あとの「試しの鎖」「二の鎖」「三の鎖」は距離が長いので、危険度が増す。自信の無い人は迂回路が安心。

[石鎚山頂上〜天狗岳]…往復
最初だけ短い鎖があるが、あとは標識やマーキングテープなどは設置されていないので、踏み跡を辿って歩く。特にナイフリッジのところは慎重に進む。下山は往路を辿って慎重に戻る。
その他周辺情報 下山後、前日宿泊した湯之谷温泉で汗を流した。湯之谷温泉は前日の宿泊者であれば今日の入浴はサービスで無料となっていた。ただし、湯之谷温泉にはシャンプーやボディソープが無いので持参すること。http://yunotani.cside.com/
GPSの軌跡です。図をクリックして、「元サイズ」をクリックすると拡大します。
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GPSの軌跡です。図をクリックして、「元サイズ」をクリックすると拡大します。
石鎚登山ロープウェイのHPに記載されている石鎚山登山案内図。http://www.ishizuchi.com/
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石鎚登山ロープウェイのHPに記載されている石鎚山登山案内図。http://www.ishizuchi.com/
石鎚登山ロープウェイの入口付近にある「京屋旅館」の駐車場入口。
2017年05月30日 08:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 8:32
石鎚登山ロープウェイの入口付近にある「京屋旅館」の駐車場入口。
「京屋旅館」の駐車場に駐車しました。料金700円。
2017年05月30日 08:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 8:32
「京屋旅館」の駐車場に駐車しました。料金700円。
ここが石鎚登山ロープウェイの入口
2017年05月30日 08:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 8:31
ここが石鎚登山ロープウェイの入口
徒歩約5分で石鎚登山ロープウェイの「山麓下谷駅」に到着する。
2017年05月30日 08:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 8:34
徒歩約5分で石鎚登山ロープウェイの「山麓下谷駅」に到着する。
往復1950円(湯ノ谷温泉宿泊の領収書を見せれば1割値引きしてくれた)。始発の8:40に乗る。ロープウェイ乗車時間は約8分。(復路で撮影)
2017年05月30日 16:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 16:35
往復1950円(湯ノ谷温泉宿泊の領収書を見せれば1割値引きしてくれた)。始発の8:40に乗る。ロープウェイ乗車時間は約8分。(復路で撮影)
約8分で石鎚登山ロープウェイの「山頂成就駅」に到着する。今日はここから登山開始です。
2017年05月30日 08:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 8:50
約8分で石鎚登山ロープウェイの「山頂成就駅」に到着する。今日はここから登山開始です。
「山頂成就駅」のすぐ上が展望地になっている。展望地から東方向に瓶ヶ森が見えた。
2017年05月30日 08:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 8:56
「山頂成就駅」のすぐ上が展望地になっている。展望地から東方向に瓶ヶ森が見えた。
展望地から北東方向の展望。
2017年05月30日 08:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 8:56
展望地から北東方向の展望。
奧前神寺
2017年05月30日 09:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 9:01
奧前神寺
成就社までは幅広の緩やかな山道を歩く。
2017年05月30日 09:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 9:01
成就社までは幅広の緩やかな山道を歩く。
山道にはブナの木もある。
2017年05月30日 09:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 9:11
山道にはブナの木もある。
「山頂成就駅」から27分で成就社に到着。鳥居越しに弥山と天狗岳が見えた。
2017年05月30日 09:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 9:17
「山頂成就駅」から27分で成就社に到着。鳥居越しに弥山と天狗岳が見えた。
成就社の境内案内図
2017年05月30日 09:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 9:18
成就社の境内案内図
白石旅館の中に登山届けを提出するところがある。(復路で撮影)
2017年05月30日 16:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 16:08
白石旅館の中に登山届けを提出するところがある。(復路で撮影)
赤いケースに登山届の用紙が入っていて、記入後、登山届と書いてあるファイルに記入した登山届を綴じる。個人情報を見られるのが嫌な人は予め所轄の警察署にネットで登山届を出したほうがいいかもしれない。(復路で撮影)
2017年05月30日 16:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 16:05
赤いケースに登山届の用紙が入っていて、記入後、登山届と書いてあるファイルに記入した登山届を綴じる。個人情報を見られるのが嫌な人は予め所轄の警察署にネットで登山届を出したほうがいいかもしれない。(復路で撮影)
登山の注意事項。(復路で撮影)
2017年05月30日 16:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 16:06
登山の注意事項。(復路で撮影)
鳥居の奧にあるのが「石鎚神社中宮成就社本殿」
2017年05月30日 09:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 9:19
鳥居の奧にあるのが「石鎚神社中宮成就社本殿」
本殿の左側にあるのが「見返り遙拝殿」
2017年05月30日 09:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 9:21
本殿の左側にあるのが「見返り遙拝殿」
「見返り遙拝殿」から頂上が拝めます。
2017年05月30日 09:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 9:22
「見返り遙拝殿」から頂上が拝めます。
中宮成就社の由緒
2017年05月30日 09:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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中宮成就社の由緒
石鎚神社の説明
2017年05月30日 09:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 9:22
石鎚神社の説明
この神門をくぐって頂上に向かいます。
2017年05月30日 09:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 9:29
この神門をくぐって頂上に向かいます。
ヒメシャラとリョウブの幹の色は違っているが、まだらになっているところがよく似ている。
2017年05月30日 09:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 9:36
ヒメシャラとリョウブの幹の色は違っているが、まだらになっているところがよく似ている。
八丁に到着。
2017年05月30日 09:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 9:52
八丁に到着。
八丁は鞍部になっていて、標高は1300m。これからきびしい登りが頂上までずっと続きます。
2017年05月30日 09:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 9:51
八丁は鞍部になっていて、標高は1300m。これからきびしい登りが頂上までずっと続きます。
このような木の階段が多くなってきます。汗が噴き出てきて、立ち止まるとすぐ虫が寄ってくる。今回は八丁から夜明峠までの登りが一番きつかった。ハッカ油入りの虫除けスプレーを持ってくれば良かった。
2017年05月30日 09:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 9:55
このような木の階段が多くなってきます。汗が噴き出てきて、立ち止まるとすぐ虫が寄ってくる。今回は八丁から夜明峠までの登りが一番きつかった。ハッカ油入りの虫除けスプレーを持ってくれば良かった。
「試しの鎖」に到着。
2017年05月30日 10:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 10:40
「試しの鎖」に到着。
この鎖は48m上って、19m下る。このとき一緒だった若い人は皆「試しの鎖」を上るようです。中高年の私には「試しの鎖」は無理なので左の近道へ進む。
2017年05月30日 10:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 10:41
この鎖は48m上って、19m下る。このとき一緒だった若い人は皆「試しの鎖」を上るようです。中高年の私には「試しの鎖」は無理なので左の近道へ進む。
すぐ前社ヶ森小屋に到着。
2017年05月30日 10:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 10:47
すぐ前社ヶ森小屋に到着。
前社ヶ森小屋は無人の休憩所になっているようです。
2017年05月30日 10:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 10:46
前社ヶ森小屋は無人の休憩所になっているようです。
前社ヶ森小屋の少し上から「試しの鎖」で上る前社ヶ森の岩峰(1592m)が見えた。(復路で撮影)
2017年05月30日 14:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 14:47
前社ヶ森小屋の少し上から「試しの鎖」で上る前社ヶ森の岩峰(1592m)が見えた。(復路で撮影)
さらに登ると「試しの鎖」で上る前社ヶ森の岩峰(1592m)が見え、前社ヶ森の岩峰にいる登山者も見えた。
2017年05月30日 11:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 11:01
さらに登ると「試しの鎖」で上る前社ヶ森の岩峰(1592m)が見え、前社ヶ森の岩峰にいる登山者も見えた。
夜明峠の手前で石鎚山が大きく見えた。
2017年05月30日 11:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 11:09
夜明峠の手前で石鎚山が大きく見えた。
(写真No.36)石鎚神社と天狗岳のアップ。
写真の説明の訂正:二の鎖小屋(誤)→三の鎖小屋(正)
2017年05月30日 11:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 11:07
(写真No.36)石鎚神社と天狗岳のアップ。
写真の説明の訂正:二の鎖小屋(誤)→三の鎖小屋(正)
夜明峠に到着。
2017年05月30日 11:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 11:12
夜明峠に到着。
写真No.36とほぼ同じです。見えている鎖は「三の鎖」です。
2017年05月30日 11:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 11:18
写真No.36とほぼ同じです。見えている鎖は「三の鎖」です。
左のピークが天狗岳です。
2017年05月30日 11:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 11:18
左のピークが天狗岳です。
一の鎖の手前の展望地から東方向の展望。
2017年05月30日 11:19撮影
5/30 11:19
一の鎖の手前の展望地から東方向の展望。
一の鎖にある小屋
2017年05月30日 11:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 11:28
一の鎖にある小屋
一の鎖は上り33mで短いので、この「一の鎖」だけ私も登ります。
2017年05月30日 11:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 11:31
一の鎖は上り33mで短いので、この「一の鎖」だけ私も登ります。
これから登ります。
2017年05月30日 11:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 11:34
これから登ります。
もうひと登りすれば終わりです。
2017年05月30日 11:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 11:36
もうひと登りすれば終わりです。
登った鎖を撮る。
2017年05月30日 11:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 11:36
登った鎖を撮る。
「一の鎖」を登り切った所から東方向の展望。
2017年05月30日 11:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 11:38
「一の鎖」を登り切った所から東方向の展望。
「一の鎖」を登り切った所から北東方向の展望。昨日登った東赤石山が見えた。
2017年05月30日 11:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 11:38
「一の鎖」を登り切った所から北東方向の展望。昨日登った東赤石山が見えた。
昨日登った東赤石山のアップ
2017年05月30日 11:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 11:38
昨日登った東赤石山のアップ
先行されている二人の登山者とは今回よく一緒になりました。天狗岳では写真も撮っていただきました。ありがとうございました。
2017年05月30日 11:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 11:40
先行されている二人の登山者とは今回よく一緒になりました。天狗岳では写真も撮っていただきました。ありがとうございました。
二の鎖と三の鎖が見えました。
2017年05月30日 11:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 11:40
二の鎖と三の鎖が見えました。
二の鎖小屋に到着。この小屋には休憩所とトイレがあります。
2017年05月30日 11:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 11:47
二の鎖小屋に到着。この小屋には休憩所とトイレがあります。
トイレを利用するときは協力金100円程度を所定の箱に入れて利用します。
2017年05月30日 11:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 11:48
トイレを利用するときは協力金100円程度を所定の箱に入れて利用します。
二の鎖は65mと長いので、二の鎖はやめて、ここで右折して迂回路を辿ります。
2017年05月30日 11:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 11:47
二の鎖は65mと長いので、二の鎖はやめて、ここで右折して迂回路を辿ります。
途中から成就社が見えた。
2017年05月30日 11:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 11:48
途中から成就社が見えた。
成就社のアップ
2017年05月30日 11:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 11:57
成就社のアップ
迂回路には立派な鉄製階段が設置してあるところが多かった。この鉄製階段は歩きやすい。鉄製階段は左側通行になっています。
2017年05月30日 12:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 12:00
迂回路には立派な鉄製階段が設置してあるところが多かった。この鉄製階段は歩きやすい。鉄製階段は左側通行になっています。
迂回路は木製の階段も有り、ほとんど階段を歩きます。
2017年05月30日 12:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 12:03
迂回路は木製の階段も有り、ほとんど階段を歩きます。
三の鎖を登っている人が見えた。
2017年05月30日 12:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 12:13
三の鎖を登っている人が見えた。
分岐。右折すると面河渓に行きます。
2017年05月30日 12:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 12:17
分岐。右折すると面河渓に行きます。
三の鎖に行ってみた。
2017年05月30日 12:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 12:20
三の鎖に行ってみた。
三の鎖を少し登ってみたが、私にはきつそうだったので途中で断念して登るのを止め、迂回路を辿って頂上を目指すことにした。
2017年05月30日 12:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 12:21
三の鎖を少し登ってみたが、私にはきつそうだったので途中で断念して登るのを止め、迂回路を辿って頂上を目指すことにした。
頂上山荘が見えた。
2017年05月30日 12:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 12:29
頂上山荘が見えた。
頂上山荘の玄関
2017年05月30日 13:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 13:44
頂上山荘の玄関
管理人さんの許可を得て、頂上山荘内を撮らせてもらいました。石鎚山の素晴らしい写真がたくさん飾ってありました。水も販売されていました。
2017年05月30日 12:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 12:33
管理人さんの許可を得て、頂上山荘内を撮らせてもらいました。石鎚山の素晴らしい写真がたくさん飾ってありました。水も販売されていました。
奧が食堂になっていて、一般の登山者も利用できます。
2017年05月30日 12:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 12:33
奧が食堂になっていて、一般の登山者も利用できます。
食堂のメニューです。
2017年05月30日 13:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 13:45
食堂のメニューです。
右の建物とその奧の建物が石鎚神社です。石鎚神社の建物は撮影出来ますが、石鎚神社の中の御神象は撮影できません。
2017年05月30日 12:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 12:34
右の建物とその奧の建物が石鎚神社です。石鎚神社の建物は撮影出来ますが、石鎚神社の中の御神象は撮影できません。
上にある石鎚神社です。
2017年05月30日 12:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 12:35
上にある石鎚神社です。
たくさんの人が登頂されています。この山頂広場で食事を取った。
2017年05月30日 12:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 12:38
たくさんの人が登頂されています。この山頂広場で食事を取った。
前の写真に写っている山頂方位盤。
2017年05月30日 12:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 12:39
前の写真に写っている山頂方位盤。
山頂にあった石標
2017年05月30日 12:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 12:58
山頂にあった石標
頂上小屋の裏も展望がある。ここから南西方向の展望。
2017年05月30日 12:30撮影
5/30 12:30
頂上小屋の裏も展望がある。ここから南西方向の展望。
頂上から南西方向に天狗岳が見える。
2017年05月30日 12:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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頂上から南西方向に天狗岳が見える。
天狗岳の左に岩黒レストハウスと鶴ノ子ノ頭(石鎚土小屋からの登山コース上にあるピーク)
2017年05月30日 12:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 12:35
天狗岳の左に岩黒レストハウスと鶴ノ子ノ頭(石鎚土小屋からの登山コース上にあるピーク)
食事後、山頂広場にザックを置いて、天狗岳に行く。
2017年05月30日 12:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 12:59
食事後、山頂広場にザックを置いて、天狗岳に行く。
まず鎖場を下ります。
2017年05月30日 13:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 13:03
まず鎖場を下ります。
下りてから鎖場を振り返って撮る。鎖は短いのでたいしたことはありません。(復路で撮影)
2017年05月30日 13:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 13:35
下りてから鎖場を振り返って撮る。鎖は短いのでたいしたことはありません。(復路で撮影)
二人の登山者が戻ってこられました。
2017年05月30日 13:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 13:03
二人の登山者が戻ってこられました。
石鎚神社が見えた。(復路で撮影)
2017年05月30日 13:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 13:32
石鎚神社が見えた。(復路で撮影)
このナイフリッジを通過しました。
2017年05月30日 13:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 13:12
このナイフリッジを通過しました。
ナイフリッジから見た石鎚神社
2017年05月30日 13:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 13:17
ナイフリッジから見た石鎚神社
北方向に歩いてきた登山道が見えた。
2017年05月30日 13:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 13:18
北方向に歩いてきた登山道が見えた。
もう少しで天狗岳です。
2017年05月30日 13:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 13:18
もう少しで天狗岳です。
振り返って石鎚神社を撮る。
2017年05月30日 13:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 13:18
振り返って石鎚神社を撮る。
石鎚神社と西ノ冠岳
2017年05月30日 13:19撮影
5/30 13:19
石鎚神社と西ノ冠岳
よく一緒になった二人の登山者に天狗岳の頂上で写真を撮ってもらいました。右のピークが南尖峰でしょうか。
2017年05月30日 13:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 13:22
よく一緒になった二人の登山者に天狗岳の頂上で写真を撮ってもらいました。右のピークが南尖峰でしょうか。
天狗岳の頂上(1982m)です。
2017年05月30日 13:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/30 13:23
天狗岳の頂上(1982m)です。
復路で「見返り遙拝殿」の横から撮った石鎚山。これで石鎚山も見納めです。
2017年05月30日 15:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 15:54
復路で「見返り遙拝殿」の横から撮った石鎚山。これで石鎚山も見納めです。
16時40分発のロープウェイで下りました。ロープウェイではケージに入れられた犬と一緒でした。
2017年05月30日 16:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 16:32
16時40分発のロープウェイで下りました。ロープウェイではケージに入れられた犬と一緒でした。
今回の山行で出合った花や虫です。
ガ(宿泊地付近で撮影)
2017年05月30日 07:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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今回の山行で出合った花や虫です。
ガ(宿泊地付近で撮影)
ササの花ですが、まだ開花していないようです。前日登った東赤石山でもササの花をよく見かけました。ササは50〜60年(はっきりした年数はよくわかっていないらしい)に一度しか咲かず、開花すると後は枯れるそうです。
2017年05月30日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 10:02
ササの花ですが、まだ開花していないようです。前日登った東赤石山でもササの花をよく見かけました。ササは50〜60年(はっきりした年数はよくわかっていないらしい)に一度しか咲かず、開花すると後は枯れるそうです。
ツツジの仲間
2017年05月30日 11:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ツツジの仲間
5mm程度の小さな虫
2017年05月30日 12:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5mm程度の小さな虫
イシヅチザクラ
2017年05月30日 12:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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イシヅチザクラ
オオカメノキ
2017年05月30日 12:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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オオカメノキ
イワカガミ
2017年05月30日 13:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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イワカガミ
シコクハタザオ(四国旗竿)
2017年05月30日 13:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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シコクハタザオ(四国旗竿)
ツツジの仲間
2017年05月30日 14:41撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ツツジの仲間
クリンソウ
2017年05月30日 16:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/30 16:27
クリンソウ

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 手袋 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料(湯300mL+水1mL) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

1.四国遠征2日目(5/30)は石鎚山に登りました。1日目は車中泊をしてあまり寝られなかったので登山が大変だったが、2日目は前日に湯之谷温泉に宿泊したので、1日目より少しは睡眠がとれた。ロープウェイの初発が8:40で遅かったのでゆっくり宿で朝食が取れた。しかし、八丁から夜明峠までの登りでは暑さのせいか少しバテ気味になった。夜明峠を過ぎるとだんだん調子が戻ってきた。

2.天気も良く、展望にも恵まれ、天狗岳にも行くことができた。また、前日登った東赤石山も見ることが出来てよかった。鎖は一の鎖しか登れなかったが、私の体力では一の鎖以外の3つの鎖は無理でした。

3.下山後、湯之谷温泉で汗を流し、帰宅途中のSAで夕食を取った。その後、睡魔と戦いながら、途中のSAやPAで頻繁に休憩を取りながら自宅に着いたのは23時半となってしまった。

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石鎚古道で弥山迄!
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