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Yamareco

記録ID: 1166543
全員に公開
ハイキング
近畿

低山だけど修行場はやっぱり恐い・・・伊勢山上

2017年06月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:44
距離
4.0km
登り
289m
下り
294m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:21
休憩
0:06
合計
2:27
距離 4.0km 登り 294m 下り 300m
10:35
111
12:26
12:32
30
13:02
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
カーナビに飯福田寺と入れてください。
コース状況/
危険箇所等
入山には飯福田寺への届け出が必要です。受付で代表者名・住所を記入します。入山料は一人¥500です。
転落防止の措置は全くありませんので、転落したらまず命はないと考えてください。住職も転落したらヘリコプターでないと行けないと言っていました。岩場が多くグローブがあったほうがいいです。滑りやすい岩は無さそうですが、雨や雨上がりは止めておいた方が無難です。
その他周辺情報 松阪森林公園で11:00~14:30の間は昼食が可能。その近くに清流あまごセンター(ある意味凄いセルフサービスの店です) というところもあります。 

道沿いの仁王門手前に駐車場があります。到着時私達だけでしたが、用意をしているとすぐにもう1台駐車しました。
2017年06月11日 10:15撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 10:15
道沿いの仁王門手前に駐車場があります。到着時私達だけでしたが、用意をしているとすぐにもう1台駐車しました。
駐車場にあるマップ
2017年06月11日 10:15撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 10:15
駐車場にあるマップ
立派な仁王門で仁王様達の左右からの視線を感じます。
2017年06月11日 10:19撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 10:19
立派な仁王門で仁王様達の左右からの視線を感じます。
右の仁王像
2017年06月11日 10:19撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 10:19
右の仁王像
仁王門をくぐって川沿いを少し行くと赤い橋が見えます。右に折れ橋を渡ると飯福田寺の寺務所があり、橋の左には行場の入口となる薬師堂があります。
2017年06月11日 10:21撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 10:21
仁王門をくぐって川沿いを少し行くと赤い橋が見えます。右に折れ橋を渡ると飯福田寺の寺務所があり、橋の左には行場の入口となる薬師堂があります。
寺務所では、住職が出迎えてくれます。ここで注意事項・入山の心得など丁寧に説明をしていただきました。ただ、転落すれば死もあり得る危険なところなので、自己責任を納得の上で入山することを念を押されます。代表者の住所と名前を書いて入山料¥500を納めます。
ここでは”表行場”の説明のみでした。
2017年06月11日 10:30撮影
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6/11 10:30
寺務所では、住職が出迎えてくれます。ここで注意事項・入山の心得など丁寧に説明をしていただきました。ただ、転落すれば死もあり得る危険なところなので、自己責任を納得の上で入山することを念を押されます。代表者の住所と名前を書いて入山料¥500を納めます。
ここでは”表行場”の説明のみでした。
寺務所で注意事項を書いた紙を渡されます。
2017年06月11日 16:31撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 16:31
寺務所で注意事項を書いた紙を渡されます。
行場の一覧が示されています。寺務所で説明時に閲覧させてもらいます。
2017年06月11日 12:24撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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6/11 12:24
行場の一覧が示されています。寺務所で説明時に閲覧させてもらいます。
入山届が終わると橋を渡り薬師堂への階段を登ります。
2017年06月11日 10:30撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 10:30
入山届が終わると橋を渡り薬師堂への階段を登ります。
薬師堂に向かって左表行場への入り口があります。
2017年06月11日 10:31撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 10:31
薬師堂に向かって左表行場への入り口があります。
所々に仏像がある石段の坂を登っていくと程なく油こぼしです。
2017年06月11日 10:33撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 10:33
所々に仏像がある石段の坂を登っていくと程なく油こぼしです。
油こぼしという60~70度程度?の傾斜です。最初は鎖を使わずに登っていきましたが、後半1/3は落ちることを想像して怖くなり鎖に頼りました。大したことないのでは?と思っていた私にとって、入山すぐのいきなりの怖さに、この後こんなのばかりかと思うとちょっと恐ろしくなりました。
2017年06月11日 10:37撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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6/11 10:37
油こぼしという60~70度程度?の傾斜です。最初は鎖を使わずに登っていきましたが、後半1/3は落ちることを想像して怖くなり鎖に頼りました。大したことないのでは?と思っていた私にとって、入山すぐのいきなりの怖さに、この後こんなのばかりかと思うとちょっと恐ろしくなりました。
油こぼしを上から下を向いて撮影。
2017年06月11日 10:41撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 10:41
油こぼしを上から下を向いて撮影。
油こぼしを登りきり左を向くと行き止まりに役行者さんの像があります。
2017年06月11日 10:40撮影
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6/11 10:40
油こぼしを登りきり左を向くと行き止まりに役行者さんの像があります。
油こぼしからすぐに岩屋本堂が現れます。
2017年06月11日 10:41撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 10:41
油こぼしからすぐに岩屋本堂が現れます。
岩屋本堂の迂回路はここを左に登ります。ここを直進しましたが、手すりに触れたところ支持棒と手すりを固定する金具で指を切りバンドエイドで止血しなければなりませんでした。今後行かれる方は気をつけてください。
2017年06月11日 10:42撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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6/11 10:42
岩屋本堂の迂回路はここを左に登ります。ここを直進しましたが、手すりに触れたところ支持棒と手すりを固定する金具で指を切りバンドエイドで止血しなければなりませんでした。今後行かれる方は気をつけてください。
岩屋本堂に着きました。この向こうにほぼ垂直の壁を登るところがあります。
2017年06月11日 10:43撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 10:43
岩屋本堂に着きました。この向こうにほぼ垂直の壁を登るところがあります。
この壁を右上に向かって登ります。ところどころにボルダリングのような突起があったり、壁にくぼみがあり体を捻りながら足場を選んで登っていきます。鎖などの支えるものはなく、転落したら遥か下まで落ちることはありませんが怪我は必至です。ここが今日一番の難所でした。ボルダリングやロープクライミングされている方には容易でしょうが・・・。
2017年06月11日 10:47撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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6/11 10:47
この壁を右上に向かって登ります。ところどころにボルダリングのような突起があったり、壁にくぼみがあり体を捻りながら足場を選んで登っていきます。鎖などの支えるものはなく、転落したら遥か下まで落ちることはありませんが怪我は必至です。ここが今日一番の難所でした。ボルダリングやロープクライミングされている方には容易でしょうが・・・。
yacchin_yさんが先に行きました。私は彼のアドバイスに従って行きましたが、登ってみると違うルートを通っていました。
2017年06月11日 10:49撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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6/11 10:49
yacchin_yさんが先に行きました。私は彼のアドバイスに従って行きましたが、登ってみると違うルートを通っていました。
ボルダリングさながらに登ったところで岩屋本堂を撮影。尾鷲の鬼ヶ城を思い出します。ここで脚が震えていることに気づきました。yacchin_yさんも後で同じことを言ってました。
2017年06月11日 10:54撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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6/11 10:54
ボルダリングさながらに登ったところで岩屋本堂を撮影。尾鷲の鬼ヶ城を思い出します。ここで脚が震えていることに気づきました。yacchin_yさんも後で同じことを言ってました。
鐘掛の登り。私は鎖なしでは登れません。
2017年06月11日 10:57撮影
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6/11 10:57
鐘掛の登り。私は鎖なしでは登れません。
岩屋本堂を迂回されたお二人の後ろを登っていきます。
2017年06月11日 11:04撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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6/11 11:04
岩屋本堂を迂回されたお二人の後ろを登っていきます。
鐘掛の後の短い急登を過ぎると植林の中の傾斜の緩い山道がしばらく続きます。小天井という少ピークです。
2017年06月11日 11:08撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 11:08
鐘掛の後の短い急登を過ぎると植林の中の傾斜の緩い山道がしばらく続きます。小天井という少ピークです。
こんな尾根道を歩いて行きます。風が気持ちいい。
2017年06月11日 11:13撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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6/11 11:13
こんな尾根道を歩いて行きます。風が気持ちいい。
大天井というピークです。370mほどで今日の最高点です。今まで南東方向に来ましたが、この先すぐに北東方向に折り返す地点です。
2017年06月11日 11:23撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 11:23
大天井というピークです。370mほどで今日の最高点です。今まで南東方向に来ましたが、この先すぐに北東方向に折り返す地点です。
しばらく岩を見かけないルートを歩いてきましたが、ここから岩場のオンパレードです。亀岩です。
2017年06月11日 11:33撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 11:33
しばらく岩を見かけないルートを歩いてきましたが、ここから岩場のオンパレードです。亀岩です。
亀岩の上。遠くに見える岩は鞍掛岩。
2017年06月11日 11:34撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 11:34
亀岩の上。遠くに見える岩は鞍掛岩。
鞍掛岩のかかり
2017年06月11日 11:41撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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6/11 11:41
鞍掛岩のかかり
2017年06月11日 11:42撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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6/11 11:42
蟻の戸渡り
2017年06月11日 11:42撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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6/11 11:42
蟻の戸渡り
北に髯山
2017年06月11日 11:43撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 11:43
北に髯山
ちょっと前に登った矢頭山も
2017年06月11日 11:44撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 11:44
ちょっと前に登った矢頭山も
岩の上でポーズ
2017年06月11日 11:45撮影
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6/11 11:45
岩の上でポーズ
2017年06月11日 11:47撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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6/11 11:47
小尻返し
2017年06月11日 11:50撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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6/11 11:50
小尻返し
遠くに登った岩屋本堂が。
2017年06月11日 11:51撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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遠くに登った岩屋本堂が。
飛石の下り
2017年06月11日 11:53撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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6/11 11:53
飛石の下り
振り返って、先に行かせていただいた二人組の方が岩の上で休んでいるのが見えます。
2017年06月11日 12:03撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 12:03
振り返って、先に行かせていただいた二人組の方が岩の上で休んでいるのが見えます。
垂直に近い岩を鎖を使っておりますが、これは怖くありません。
2017年06月11日 12:07撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 12:07
垂直に近い岩を鎖を使っておりますが、これは怖くありません。
平等岩
2017年06月11日 12:08撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 12:08
平等岩
平等岩を下から見上げ。
2017年06月11日 12:09撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 12:09
平等岩を下から見上げ。
岩屋本堂がここでも。拝みます。
2017年06月11日 12:16撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 12:16
岩屋本堂がここでも。拝みます。
ここに白山町に6箇所ある白山比弯声劼あったとは!
2017年06月11日 12:16撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 12:16
ここに白山町に6箇所ある白山比弯声劼あったとは!
飯福田寺に下る130段ほどある長い階段
2017年06月11日 12:19撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 12:19
飯福田寺に下る130段ほどある長い階段
下から見上げると天に登って行きそうな階段。
2017年06月11日 12:23撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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6/11 12:23
下から見上げると天に登って行きそうな階段。
寺務所に行き住職に無事下山した旨伝えると、裏行場についてのお話(下調べで知っていましたが)があり、そのまま裏行場に。
2017年06月11日 12:26撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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6/11 12:26
寺務所に行き住職に無事下山した旨伝えると、裏行場についてのお話(下調べで知っていましたが)があり、そのまま裏行場に。
行きにもありましたが道の傍にこんな言葉が。
2017年06月11日 12:32撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 12:32
行きにもありましたが道の傍にこんな言葉が。
行きに通った駐車場までのアスファルト舗装の道を数百メートル戻り左に達磨石が見えます。左に曲がって橋を渡ったすぐを右に曲がると、いきなり油こぼし(鎖場です)で裏行場は始まります。
2017年06月11日 12:39撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 12:39
行きに通った駐車場までのアスファルト舗装の道を数百メートル戻り左に達磨石が見えます。左に曲がって橋を渡ったすぐを右に曲がると、いきなり油こぼし(鎖場です)で裏行場は始まります。
役行者さま。
2017年06月11日 12:44撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 12:44
役行者さま。
獅子ヶ鼻の上部です。この先にオーバーハングした行場があるようですが、ここは行けませんと住職に言われてましたので、賢く引き返して次の鎖場に進みました。
2017年06月11日 12:47撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 12:47
獅子ヶ鼻の上部です。この先にオーバーハングした行場があるようですが、ここは行けませんと住職に言われてましたので、賢く引き返して次の鎖場に進みました。
最後の鎖場です。表行場のものと同じ規模です。
2017年06月11日 12:52撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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6/11 12:52
最後の鎖場です。表行場のものと同じ規模です。
獅子ヶ鼻が木樹の間から辛うじて見えます。
2017年06月11日 12:55撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 12:55
獅子ヶ鼻が木樹の間から辛うじて見えます。
道路の手前にしいたけの原木が並んでました。道路を歩いてこの後駐車場に戻りました。裏行場の後は寺務所への申告は不要とのことです。
2017年06月11日 12:57撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6/11 12:57
道路の手前にしいたけの原木が並んでました。道路を歩いてこの後駐車場に戻りました。裏行場の後は寺務所への申告は不要とのことです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 飲料 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 タオル カメラ

感想

前々から行こうと思っており、行かずに人に勧めていた伊勢山上でしたが、今回yacchin_yさんから誘いを受け行くことになりました。怪我はしたくないので、今まで岩をよじ登るような危険な山には行かないようにしていました。伊勢山上は自宅から30分程で行けるところで、高度も里山程度でヤマレコのログも危険を声高に訴えているものも無かったので甘く見ていましたが、そんなことはなく大変危険なところだと思いました。今までの私のハイキング歴の中ではダントツに怖く危険なところです。(大杉谷で滑落があり危険と言われますが比べようがありません)

しかし、秋に2回目のチャレンジをしたいと思いました。 

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訪問者数:561人

コメント

怖いですよね〜
こんばんは、nagsky さん。
このコース怖いですよね〜。
私、昔少しクライミング(今はボルタリング)
と言うそうですが、本当に少しですがかじってて、
その時自信満々で行ったのですが、
打ちのめされたのを覚えてます。
特に蟻の戸渡りが怖かったと覚えてて、
一部四つん這いで行ったような・・・(笑)
このコースをサクッと歩けれれば、
殆どの山のコースは楽に行けるのじゃ無いかと。
ご苦労さまでした。
2017/6/11 23:10
Re: 怖いですよね〜
コメントありがとうございます。

私は岩屋本堂のボルダリングもどきの登りが怖かったです。
一つ踏み外せば数十メートルも転落しそうなところが一杯
ありました。反面、垂直登坂・降下の鎖場は却って安全に
感じましたよ。

ここが怖くなければ、クライミング以外なら大概のところは
自身を持って行けるのではと感じました。
2017/6/11 23:29
とうとう修行を
修行に入山されたのですね!(@_@)自分も麓までは行きましたが、まだ修行までには至っておりません(汗)
2017/7/14 18:39
Re: とうとう修行を
ここ面白いですよ〜。 修行して身が軽くなった気分です。
明後日の天気は良さそうなので、近畿最高峰の八経ヶ岳に行ってきます。

今年は結構山行が多かったので、体重もピークより5kg落ちて64kg
(なんとか標準体重)、登りが楽になりました。
2017/7/14 19:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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