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Yamareco

記録ID: 1172842
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳(都内発0泊夜行バス)

2017年06月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:11
距離
11.2km
登り
1,491m
下り
1,505m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:02
休憩
1:09
合計
9:11
距離 11.2km 登り 1,491m 下り 1,505m
5:23
3
5:26
5:27
117
7:24
7:25
0
7:37
7:50
29
8:19
43
9:02
9:18
20
10:32
10:46
32
11:30
11:31
20
11:51
27
12:18
12:19
14
12:33
12:35
13
13:01
13:12
73
14:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
【往】[バスタ新宿(22:25)]-[帝国ホテル前(5:15)](¥6,200:さわやか信州号)
【復】[上高地BT(16:15)]-[バスタ新宿(20:57)](¥6,200:さわやか信州号)
コース状況/
危険箇所等
2017/6/17時点積雪状況
登山口〜標高2,000m:積雪なし
標高2,000m〜西穂山荘:積雪あり
西穂山荘〜山頂:積雪なし
その他周辺情報 登山口から徒歩2,3分のところに上高地温泉ホテル
外来入浴([受付時間]12:30〜15:00,[料金]¥800/人)
田代橋から梓川と明神・前穂・奥穂
2017年06月17日 05:23撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 5:23
田代橋から梓川と明神・前穂・奥穂
西穂高岳登山口
2017年06月17日 05:25撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 5:25
西穂高岳登山口
2017年06月17日 05:27撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 5:27
2017年06月17日 05:27撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 5:27
2017年06月17日 06:16撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 6:16
標高2,000m〜2,300m(西穂山荘迄)のところに雪が残っています。
2017年06月17日 06:56撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 6:56
標高2,000m〜2,300m(西穂山荘迄)のところに雪が残っています。
凍結はしていないのでアイゼンは不要です。
2017年06月17日 07:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 7:14
凍結はしていないのでアイゼンは不要です。
西穂山荘
2017年06月17日 07:50撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 7:50
西穂山荘
西穂山荘テント場。
2017年06月17日 07:50撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 7:50
西穂山荘テント場。
乗鞍岳と焼岳。
2017年06月17日 07:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 7:58
乗鞍岳と焼岳。
霞沢岳
2017年06月17日 08:02撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 8:02
霞沢岳
西穂高岳。こちらからは穏やかな山容です。
2017年06月17日 08:04撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 8:04
西穂高岳。こちらからは穏やかな山容です。
白山もくっきり。
2017年06月17日 08:08撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 8:08
白山もくっきり。
午前中は富士山も顔を見せていました。
2017年06月17日 08:12撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 8:12
午前中は富士山も顔を見せていました。
白山。
2017年06月17日 08:13撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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白山。
西穂高岳。独標・ピラミッドピーク・チャンピオンピーク・主峰が見えます。
2017年06月17日 08:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 8:14
西穂高岳。独標・ピラミッドピーク・チャンピオンピーク・主峰が見えます。
遠くに八ヶ岳のシルエットが浮かんでいます。
2017年06月17日 08:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 8:14
遠くに八ヶ岳のシルエットが浮かんでいます。
丸山。ここまでは山荘からの散歩の範囲。
2017年06月17日 08:19撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 8:19
丸山。ここまでは山荘からの散歩の範囲。
霞沢岳と上高地。大正池と帝国ホテルの赤屋根がよく見えます。
2017年06月17日 08:29撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 8:29
霞沢岳と上高地。大正池と帝国ホテルの赤屋根がよく見えます。
独標前。
2017年06月17日 08:55撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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独標前。
2017年06月17日 09:00撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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独標。奥には白山。
2017年06月17日 09:02撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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独標。奥には白山。
一番奥には、左から八ヶ岳・富士山・南アルプス・中央アルプスとずらり。
2017年06月17日 09:06撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 9:06
一番奥には、左から八ヶ岳・富士山・南アルプス・中央アルプスとずらり。
西穂・奥穂・前穂
2017年06月17日 09:09撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 9:09
西穂・奥穂・前穂
白山・錫杖岳・笠ヶ岳・抜戸岳
2017年06月17日 09:09撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 9:09
白山・錫杖岳・笠ヶ岳・抜戸岳
前穂高岳
2017年06月17日 09:12撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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前穂高岳
奥穂高岳。手間にあるどっしりとしたピークがジャンダルムでしょうか。
2017年06月17日 09:12撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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奥穂高岳。手間にあるどっしりとしたピークがジャンダルムでしょうか。
焼岳。
2017年06月17日 09:13撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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焼岳。
乗鞍岳。
2017年06月17日 09:13撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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乗鞍岳。
焼岳山頂。まだすこし雪が残っています。
2017年06月17日 09:13撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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焼岳山頂。まだすこし雪が残っています。
笠ヶ岳。四ノ沢
2017年06月17日 09:13撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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笠ヶ岳。四ノ沢
木曽駒ケ岳。
2017年06月17日 09:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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木曽駒ケ岳。
南アルプスの面々(富士山・甲斐駒・北岳・間ノ岳・塩見岳・悪沢岳・荒川岳・赤石岳)
2017年06月17日 09:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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南アルプスの面々(富士山・甲斐駒・北岳・間ノ岳・塩見岳・悪沢岳・荒川岳・赤石岳)
独標。
2017年06月17日 09:30撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 9:30
独標。
2017年06月17日 09:31撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 9:31
ピラミッドピーク。
2017年06月17日 09:39撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 9:39
ピラミッドピーク。
何峰目かは失念しました。
2017年06月17日 09:41撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 9:41
何峰目かは失念しました。
ピラミッドピーク。
2017年06月17日 09:43撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 9:43
ピラミッドピーク。
チャンピオンピークと主峰。
2017年06月17日 09:45撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 9:45
チャンピオンピークと主峰。
4峰=チャンピオンピークのはずで、表記を探しましたが見つかりませんでした。
2017年06月17日 10:03撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 10:03
4峰=チャンピオンピークのはずで、表記を探しましたが見つかりませんでした。
交互にギザギザしていて、まさにゴジラの背中といったところ。
2017年06月17日 10:19撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 10:19
交互にギザギザしていて、まさにゴジラの背中といったところ。
落ちたらどうなるかななんて事を考えながら進みます。
2017年06月17日 10:19撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 10:19
落ちたらどうなるかななんて事を考えながら進みます。
槍ヶ岳が従える北アルプスの雄峰達。
2017年06月17日 10:27撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 10:27
槍ヶ岳が従える北アルプスの雄峰達。
上高地を取り囲む峰々。
2017年06月17日 10:28撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 10:28
上高地を取り囲む峰々。
笠ヶ岳から槍ヶ岳まで。
2017年06月17日 10:31撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 10:31
笠ヶ岳から槍ヶ岳まで。
明神岳
2017年06月17日 10:32撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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明神岳
穂高連峰。
2017年06月17日 10:39撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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穂高連峰。
槍の穂先。
2017年06月17日 10:42撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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槍の穂先。
西鎌尾根と裏銀座。
2017年06月17日 10:42撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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西鎌尾根と裏銀座。
奥穂高岳までは黒々とした岩場しかありません。西穂山頂にいたわずかな間にも、落石の音が何度もしていました。
2017年06月17日 10:43撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 10:43
奥穂高岳までは黒々とした岩場しかありません。西穂山頂にいたわずかな間にも、落石の音が何度もしていました。
調べた限り最奥のピークは立山だと思うのですが、とても近く見えます。
2017年06月17日 10:44撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 10:44
調べた限り最奥のピークは立山だと思うのですが、とても近く見えます。
乗鞍岳の向こうにずっと隠れていた御嶽山も、山頂からは頭が見えます。噴煙(?)も見えます。
2017年06月17日 10:45撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 10:45
乗鞍岳の向こうにずっと隠れていた御嶽山も、山頂からは頭が見えます。噴煙(?)も見えます。
笠ヶ岳と抜戸岳。
2017年06月17日 10:46撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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笠ヶ岳と抜戸岳。
黒部五郎岳・三俣蓮華岳・薬師岳・水晶岳・立山など。
2017年06月17日 10:47撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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黒部五郎岳・三俣蓮華岳・薬師岳・水晶岳・立山など。
西鎌尾根越しに水晶岳・立山まで顔を出しています。
2017年06月17日 10:47撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 10:47
西鎌尾根越しに水晶岳・立山まで顔を出しています。
2017年06月17日 10:47撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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焼岳山頂。
2017年06月17日 10:49撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 10:49
焼岳山頂。
山頂標識。ホントに天気が良かったです。
2017年06月17日 10:53撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 10:53
山頂標識。ホントに天気が良かったです。
槍ヶ岳・南岳・涸沢岳・奥穂高岳
2017年06月17日 10:54撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 10:54
槍ヶ岳・南岳・涸沢岳・奥穂高岳
帰り際に主峰を振り返り見る。
2017年06月17日 11:11撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 11:11
帰り際に主峰を振り返り見る。
岳沢小屋
2017年06月17日 11:12撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 11:12
岳沢小屋
ギザギザです。
2017年06月17日 11:16撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 11:16
ギザギザです。
2017年06月17日 11:37撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 11:37
独標
2017年06月17日 11:41撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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独標
ハイマツ越しに乗鞍岳。スイスを連想するような画になりました。
2017年06月17日 12:16撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 12:16
ハイマツ越しに乗鞍岳。スイスを連想するような画になりました。
西穂山荘を戻ると、テント場は正午過ぎでもうこれほど埋まっていました。
2017年06月17日 12:36撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 12:36
西穂山荘を戻ると、テント場は正午過ぎでもうこれほど埋まっていました。
道に迷いながら見つけた花。
2017年06月17日 12:52撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6/17 12:52
道に迷いながら見つけた花。
地図を見るときぬがさの池というようです。残雪の上に池が出来上がっています。
2017年06月17日 13:08撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
6/17 13:08
地図を見るときぬがさの池というようです。残雪の上に池が出来上がっています。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター コンパス GPS 筆記用具 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ヘルメット グローブ ストック

感想

上高地側からの西穂高岳往復ピストン。

関東甲信越も梅雨入りしましたので、予報とにらめっこしながら週末の天気を伺っていました。
10日間予報から追いかけていくと、段々と北アルプスの予報が良い方に修正されていき、これは行くしかないとさわやか信州号を予約。今の時期はハイシーズンより片道¥1,200安いです。(そういえば、上高地線は扇沢線と違って深夜料金を取らないのですね。)
行きのバスは満員で、皆同じ様なことを考えるのかなと思っていました。
到着後、私と同じコースをとったのは数人でした。

上高地‐西穂山荘間では2,000m以降に残雪があり、また雪山ルートと夏山ルートを交互に行くような状態になります。リボン等の目印が各所ありますが、それでも迷いやすいので注意が必要です。
また、凍結は無いのでアイゼンは不要ですが、トレースも少なければ、日が高くなる程雪解けも進むので、踏み抜きには要注意です。

西穂山荘以降は超が付く程のド快晴。無風な上に空気も澄んでいて、遠くまで見渡せます。途中でお会いした散歩中の山荘の方のお話では、年間でも上位に入るほど良い天気だとか。
実際、富士山・北岳・奥穂・間ノ岳・槍ヶ岳・悪沢岳等、日本の標高上位の山々がほぼ見えていました(これは記録を書いている最中に気づきました。北穂や劔岳等元々他山に隠れて見えないものを除けば、20位以上の山はほぼ見えていた)。

西穂高岳の峰々(全部で13以上のピークがあるそうです)は岩場の経験が浅い私にはそれなりに困難でしたが、最高の気候と最高の景色に励まされて登頂完了。主峰から見る奥穂高・槍ヶ岳・裏銀座・立山・笠ヶ岳といった眺めには思わず言葉を失います。

ここまでにすれ違ったのは同じコースを先行していった数名と山荘泊?と思われる方のみでしたが、復路では新穂高ロープウェイ利用の方々らしき数十名とすれ違います。上高地側から登ったことで、ほぼ無人の稜線登りが出来たこともとても良かったです。

元来た行程を戻る中で、西穂山荘から先の残雪地帯で盛大に道を間違えました。
行きも分かりづらかったので最新の注意を払っていたつもりですが、いつの間にか焼岳方面の登山道を取っており、途中倒木なんかもありの道を戻りながら、午後にかかり融雪も進み、踏み抜き地獄にはまりながらの涙の下山になりました。

下山後は登山口すぐにある上高地温泉ホテルの外来入浴を利用させてもらいます。良ホテルの温泉らしく泉質設備ともにとても良いのでおすすめです。

雪に多少苦しめられたことを除いては、天気にも恵まれ、最高の山行となりました。
普段、標準タイム×0.8程度の方であれば無理なく行ける行程であり、またこちらのコースを採る方が少なく、利用者の多いロープウェイ利用ルートより先行できるので、人の少ない時間帯を独占できます。初心者の岩場の練習としても丁度良いと思います。
いつの日かジャンダルムに挑戦したりする前に何度か訪れることになるであろう、お気に入りルートになりました。

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積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
ロープウェイ〜西穂山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
4/5

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