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Yamareco

記録ID: 1176982
全員に公開
トレイルラン
中国山地東部

那岐山系トレイル大縦走 2日目

2017年06月20日(火) [日帰り]
 - 拍手
KAMIKAZEKOBA その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:01
距離
23.1km
登り
1,673m
下り
2,117m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:44
休憩
0:17
合計
8:01
距離 23.1km 登り 1,673m 下り 2,134m
6:01
24
スタート地点
6:25
6:26
29
6:55
6:57
183
11:43
11:51
77
13:08
13:14
48
14:02
ゴール地点
天候 晴後曇
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三浦駅、声が乢茶屋、滝尾駅。
コース状況/
危険箇所等
昨日に続いての一部折り返し。天狗寺山周辺は他の山にに比べると低山ですが、道迷いの可能性が高いエリアだと思います。読図力がある方が入山してほしいです。
梶間山登山口からは、かなりの急登で、体力の消耗は激しいです。
入山する際は、命を守るためのギアは必ず持参して下さい。
また、熊の生息している可能性があります。
その他周辺情報 天狗寺山周辺には電波塔ぐらいで、何もありません。
6:00 金山林道の登山口からスタート。熊の生息地域です。
2017年06月20日 06:01撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:01
6:00 金山林道の登山口からスタート。熊の生息地域です。
今はしてないそうですが、パラグライダー?の離陸場所。
2017年06月20日 06:03撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:03
今はしてないそうですが、パラグライダー?の離陸場所。
清水の舞台から飛び降りる・・・というのもありますが、飛べません(;^ω^)
2017年06月20日 06:04撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:04
清水の舞台から飛び降りる・・・というのもありますが、飛べません(;^ω^)
舗装道路の脇に水が流れています。冷たそうです。
2017年06月20日 06:07撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:07
舗装道路の脇に水が流れています。冷たそうです。
下り坂。スピードに乗ります。
2017年06月20日 06:11撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:11
下り坂。スピードに乗ります。
看板あり。
2017年06月20日 06:13撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:13
看板あり。
山形仙がみえます。この先、声が乢の茶屋あります。
2017年06月20日 06:14撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:14
山形仙がみえます。この先、声が乢の茶屋あります。
茶屋が見えました。
2017年06月20日 06:17撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:17
茶屋が見えました。
週末は店を開けてくれています。
2017年06月20日 06:17撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:17
週末は店を開けてくれています。
要確認です。
2017年06月20日 06:17撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:17
要確認です。
茶屋をすぎ、東西道路が県道で右折して、山形仙の登山口へ。
左折して下れば、旧勝北町へ。
2017年06月20日 06:18撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:18
茶屋をすぎ、東西道路が県道で右折して、山形仙の登山口へ。
左折して下れば、旧勝北町へ。
昨日、下山してきた登山口。今度は登ります。一礼して、入山します。
2017年06月20日 06:19撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:19
昨日、下山してきた登山口。今度は登ります。一礼して、入山します。
このコースはプロトレイルの奥宮氏と走った登山道です。思い出して、小刻みにステップを踏みながら、登りを走ります。前回はすぐに息も上がっていましたが、練習も積んでいたので、なぜか楽に感じました。走り方を盗んだというか教えてもらいました。細かいところも。
今回は自主練というか、荷物を背負いながらです。
2017年06月20日 06:23撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:23
このコースはプロトレイルの奥宮氏と走った登山道です。思い出して、小刻みにステップを踏みながら、登りを走ります。前回はすぐに息も上がっていましたが、練習も積んでいたので、なぜか楽に感じました。走り方を盗んだというか教えてもらいました。細かいところも。
今回は自主練というか、荷物を背負いながらです。
三叉路。左折します。
2017年06月20日 06:25撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:25
三叉路。左折します。
左折すると、ピンクテープが見えます。
2017年06月20日 06:25撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:25
左折すると、ピンクテープが見えます。
小刻みステップ継続中。これって、アビリティステップ?
敏捷性、俊敏性を高める。ラダートレーニングか。
下りの足さばきはこれで極める、だな。
2017年06月20日 06:30撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:30
小刻みステップ継続中。これって、アビリティステップ?
敏捷性、俊敏性を高める。ラダートレーニングか。
下りの足さばきはこれで極める、だな。
走る。
2017年06月20日 06:32撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:32
走る。
ここも走る。
2017年06月20日 06:32撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:32
ここも走る。
走る。
2017年06月20日 06:34撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:34
走る。
きれいに整備されている。
2017年06月20日 06:38撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:38
きれいに整備されている。
ここで突き放す。
2017年06月20日 06:46撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:46
ここで突き放す。
6:40 スタートしてから40分程度。
2017年06月20日 06:46撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:46
6:40 スタートしてから40分程度。
中央に公郷仙。
2017年06月20日 06:50撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:50
中央に公郷仙。
平らなので速度が乗る。
2017年06月20日 06:51撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:51
平らなので速度が乗る。
走れ、走れ。
2017年06月20日 06:52撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:52
走れ、走れ。
山形仙の反射板。三角点を通過。
2017年06月20日 06:52撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:52
山形仙の反射板。三角点を通過。
2017年06月20日 06:53撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:53
ここから少しづつ下りだす。フットワークを軽く、すり抜けろ。
2017年06月20日 06:57撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:57
ここから少しづつ下りだす。フットワークを軽く、すり抜けろ。
足元注意。
2017年06月20日 06:58撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 6:58
足元注意。
二の郭の手前。開けたところ。小休止。
ここでちょうど60分。
2017年06月20日 07:01撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:01
二の郭の手前。開けたところ。小休止。
ここでちょうど60分。
2017年06月20日 07:01撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:01
2017年06月20日 07:02撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:02
昨日の画像にありましたが、この左側を通過し、右奥に下る道があります。
2017年06月20日 07:03撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:03
昨日の画像にありましたが、この左側を通過し、右奥に下る道があります。
三浦ルート下山口。この先、踏み跡があります。
2017年06月20日 07:04撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:04
三浦ルート下山口。この先、踏み跡があります。
ここから、急な下り坂になりますので、紐はきつめに結びなおし、特につま先あたりはしっかりと。
2017年06月20日 07:06撮影 by  HC-V300M, Panasonic
1
6/20 7:06
ここから、急な下り坂になりますので、紐はきつめに結びなおし、特につま先あたりはしっかりと。
画像ではわかりにくいですが、下っています。
2017年06月20日 07:07撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:07
画像ではわかりにくいですが、下っています。
路面は柔らかい土です。
2017年06月20日 07:09撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:09
路面は柔らかい土です。
ピンクテープはありますが、この木の向こう側を左折して左奥に進みます。
2017年06月20日 07:12撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:12
ピンクテープはありますが、この木の向こう側を左折して左奥に進みます。
すると薄暗いですが、道が切り開いてあり、テープがあります。
2017年06月20日 07:12撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:12
すると薄暗いですが、道が切り開いてあり、テープがあります。
そして、指の形のように右奥に進みます。
2017年06月20日 07:12撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:12
そして、指の形のように右奥に進みます。
走り抜けます。
2017年06月20日 07:14撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:14
走り抜けます。
2017年06月20日 07:15撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:15
この三浦ルートの路面は土でふかふかの感じですが、よく滑ります。湿ると危険です。シューズのブロックパターンが良いかと。
2017年06月20日 07:16撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:16
この三浦ルートの路面は土でふかふかの感じですが、よく滑ります。湿ると危険です。シューズのブロックパターンが良いかと。
途中、平らな箇所もあり。
2017年06月20日 07:16撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:16
途中、平らな箇所もあり。
2017年06月20日 07:16撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:16
2017年06月20日 07:19撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:19
立ちふさがる草。まっすぐです。
2017年06月20日 07:20撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:20
立ちふさがる草。まっすぐです。
2017年06月20日 07:21撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:21
2017年06月20日 07:22撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:22
よくピンクテープを見てくださいね。
2017年06月20日 07:24撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:24
よくピンクテープを見てくださいね。
今度は落ち葉が多いところです。
2017年06月20日 07:25撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:25
今度は落ち葉が多いところです。
足元はとられますんで。
2017年06月20日 07:25撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:25
足元はとられますんで。
一面、笹。
2017年06月20日 07:26撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:26
一面、笹。
ここも。
2017年06月20日 07:31撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:31
ここも。
下るには少しジグザグ、エッジを効かせながらがよいでしょうか。
2017年06月20日 07:32撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:32
下るには少しジグザグ、エッジを効かせながらがよいでしょうか。
このあたりから、3本のロープがあります。かなりの急坂なので注意してください。
2017年06月20日 07:33撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:33
このあたりから、3本のロープがあります。かなりの急坂なので注意してください。
テレビアンテナのワイヤーが足元に張っているので注意。
2017年06月20日 07:35撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:35
テレビアンテナのワイヤーが足元に張っているので注意。
右に直角カーブ。
2017年06月20日 07:37撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:37
右に直角カーブ。
上を見上げると布ロープ。これが3本あります。
転倒注意です。
2017年06月20日 07:37撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:37
上を見上げると布ロープ。これが3本あります。
転倒注意です。
足元が見えにくいので注意。
2017年06月20日 07:38撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:38
足元が見えにくいので注意。
左方へ目を移すと梶間山が見えます。
2017年06月20日 07:38撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:38
左方へ目を移すと梶間山が見えます。
足元はわずかなガレ場。
2017年06月20日 07:38撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:38
足元はわずかなガレ場。
捻挫しないように。
2017年06月20日 07:38撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:38
捻挫しないように。
倒木を跨ぎ、右折して下ります。
2017年06月20日 07:39撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:39
倒木を跨ぎ、右折して下ります。
加茂方面につながる県道が見えます。
2017年06月20日 07:40撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:40
加茂方面につながる県道が見えます。
下っていきます。前との距離感覚もわかります。
2017年06月20日 07:40撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:40
下っていきます。前との距離感覚もわかります。
2017年06月20日 07:40撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:40
落石防止のネット?でしょうか。この右側を通過します。
2017年06月20日 07:42撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:42
落石防止のネット?でしょうか。この右側を通過します。
ここを通過。
2017年06月20日 07:42撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:42
ここを通過。
さらに下ります。
2017年06月20日 07:43撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:43
さらに下ります。
ここは狭いので速度を落として通過。
2017年06月20日 07:44撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:44
ここは狭いので速度を落として通過。
防獣柵。開けたら閉める。マナーです。
2017年06月20日 07:44撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:44
防獣柵。開けたら閉める。マナーです。
民家の間を通過し、三浦駅へ。
2017年06月20日 07:46撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 7:46
民家の間を通過し、三浦駅へ。
ホームを覗いて、駅を確認。
2017年06月20日 08:09撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 8:09
ホームを覗いて、駅を確認。
これから登る梶間山。ここで、簡単な食事を済ませる。
腹が減っては、梶間山、登れません。
2017年06月20日 08:09撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 8:09
これから登る梶間山。ここで、簡単な食事を済ませる。
腹が減っては、梶間山、登れません。
県道を押ボタン信号で横断し、八代橋を渡る。
2017年06月20日 08:12撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 8:12
県道を押ボタン信号で横断し、八代橋を渡る。
登山口を示す標柱。
2017年06月20日 08:17撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 8:17
登山口を示す標柱。
ここから入ります。
2017年06月20日 08:17撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 8:17
ここから入ります。
民家が点在しておりますので、住人にお会いしたら、笑顔で挨拶を。
2017年06月20日 08:19撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 8:19
民家が点在しておりますので、住人にお会いしたら、笑顔で挨拶を。
2017年06月20日 08:19撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 8:19
しばらくはこんな感じで、ピンクテープを目印に。
2017年06月20日 08:22撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 8:22
しばらくはこんな感じで、ピンクテープを目印に。
倒木も跨ぎます。
2017年06月20日 08:24撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 8:24
倒木も跨ぎます。
少しづつ、雑草が目立ち始めます。
2017年06月20日 08:25撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 8:25
少しづつ、雑草が目立ち始めます。
ここ、この間、刈ったのに・・・
日が当たるところ且つ雨が当たるところは、草の成長がはやい。
2017年06月20日 08:34撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 8:34
ここ、この間、刈ったのに・・・
日が当たるところ且つ雨が当たるところは、草の成長がはやい。
ここから、地獄の急登が始まります。
直登すると、ふくらはぎがダメになります。
2017年06月20日 08:37撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 8:37
ここから、地獄の急登が始まります。
直登すると、ふくらはぎがダメになります。
急な個所は足がすべり落ちそうになります。
2017年06月20日 08:51撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 8:51
急な個所は足がすべり落ちそうになります。
虎ロープもありますが、頼ると切れる場合があるかもしれないので慎重に。
2017年06月20日 08:51撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 8:51
虎ロープもありますが、頼ると切れる場合があるかもしれないので慎重に。
直登するにも、ポールはあったほうが良いですが、折り畳み式よりも伸縮性のほうが、前傾姿勢の登りに適しています。
私のは折り畳み式でしたので、ポールの真ん中あたりを持って、上りました。もちろん、なくても登れます。
2017年06月20日 08:53撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 8:53
直登するにも、ポールはあったほうが良いですが、折り畳み式よりも伸縮性のほうが、前傾姿勢の登りに適しています。
私のは折り畳み式でしたので、ポールの真ん中あたりを持って、上りました。もちろん、なくても登れます。
こういう岩場もゴロゴロと。気を抜いていたら、転落ありますよ。ちゃんと、保険加入しておいてくださいね。ここは大けがしますから。
2017年06月20日 08:55撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 8:55
こういう岩場もゴロゴロと。気を抜いていたら、転落ありますよ。ちゃんと、保険加入しておいてくださいね。ここは大けがしますから。
通称、いっぷく平。草がボーボー。
梶間山の手前で急斜面を登り切ったところです。
ここまでくれば、あとは大したないのかな。
2017年06月20日 09:08撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 9:08
通称、いっぷく平。草がボーボー。
梶間山の手前で急斜面を登り切ったところです。
ここまでくれば、あとは大したないのかな。
ここにも看板。
2017年06月20日 09:08撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 9:08
ここにも看板。
左が広戸仙、右が山形仙。
2017年06月20日 09:08撮影 by  HC-V300M, Panasonic
1
6/20 9:08
左が広戸仙、右が山形仙。
案内看板。
2017年06月20日 09:12撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 9:12
案内看板。
笹がすごいことに。笹にダニがいます。
2017年06月20日 09:13撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 9:13
笹がすごいことに。笹にダニがいます。
2017年06月20日 09:13撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 9:13
この先、左を50mほど上がると梶間山城跡。画像はないです。

木の右側を通過すれば、トレイルコース。
右に進みます。ピンクテープあります。
2017年06月20日 09:15撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 9:15
この先、左を50mほど上がると梶間山城跡。画像はないです。

木の右側を通過すれば、トレイルコース。
右に進みます。ピンクテープあります。
ピンクテープ、目印。
2017年06月20日 09:23撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 9:23
ピンクテープ、目印。
いつの間に草が・・・わかりづらいね。
ここは吉見仙城跡なんだけどね。
2017年06月20日 09:30撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 9:30
いつの間に草が・・・わかりづらいね。
ここは吉見仙城跡なんだけどね。
吉見仙城跡。開けていますが、草がボーボー。
草を刈ったけど・・・また・・
2017年06月20日 09:31撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 9:31
吉見仙城跡。開けていますが、草がボーボー。
草を刈ったけど・・・また・・
山形仙。頂上から撮影。
2017年06月20日 09:31撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 9:31
山形仙。頂上から撮影。
吉見仙を通過し、20mほど過ぎると直進と右折下る分岐点。
直進すると烏ヶ山(行けるけどあまり整備されていない。)
右折下ると天狗寺山へ。ピンクテープあり。
2017年06月20日 09:36撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 9:36
吉見仙を通過し、20mほど過ぎると直進と右折下る分岐点。
直進すると烏ヶ山(行けるけどあまり整備されていない。)
右折下ると天狗寺山へ。ピンクテープあり。
右折下るところにこんなピンクテープ。
2017年06月20日 09:37撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 9:37
右折下るところにこんなピンクテープ。
下りきったら、右前方へ。
2017年06月20日 09:39撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 9:39
下りきったら、右前方へ。
独特な看板です。
コースから少し離れた杉の木の根元に設置してあります。
2017年06月20日 09:40撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 9:40
独特な看板です。
コースから少し離れた杉の木の根元に設置してあります。
直近のこの杉木の根元に先の看板があります。
2017年06月20日 09:39撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 9:39
直近のこの杉木の根元に先の看板があります。
天国へあが・・・・る。ではなく、天狗寺山へあがる階段。
ここまで来たら、あとは下っていくだけだ。
2017年06月20日 09:55撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 9:55
天国へあが・・・・る。ではなく、天狗寺山へあがる階段。
ここまで来たら、あとは下っていくだけだ。
階段を上がり、左折して砂利を走る。
2017年06月20日 09:55撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 9:55
階段を上がり、左折して砂利を走る。
さらに砂利を走る。
2017年06月20日 09:55撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 9:55
さらに砂利を走る。
天狗寺山山頂が草で覆われている・・・
2017年06月20日 09:57撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 9:57
天狗寺山山頂が草で覆われている・・・
二等三角点。
2017年06月20日 09:57撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 9:57
二等三角点。
草がぼーぼー。
ちなみに岡山県百名山です。
2017年06月20日 09:57撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 9:57
草がぼーぼー。
ちなみに岡山県百名山です。
山形仙だけど見えにくい。
2017年06月20日 09:57撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 9:57
山形仙だけど見えにくい。
天狗寺山の中継局
2017年06月20日 10:00撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 10:00
天狗寺山の中継局
天狗寺山南側の麓から北に向かって、右側の中継局。
2017年06月20日 10:00撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 10:00
天狗寺山南側の麓から北に向かって、右側の中継局。
津山圏域消防本部の中継所。
消防職員の方々、ご存知かな。
2017年06月20日 10:00撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 10:00
津山圏域消防本部の中継所。
消防職員の方々、ご存知かな。
天狗寺山南側の麓から北に向かって、左側の中継所。
2017年06月20日 10:00撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 10:00
天狗寺山南側の麓から北に向かって、左側の中継所。
天狗寺山山頂から北側へ進むとこの看板。T字交差点。
山頂からだと直進します。
2017年06月20日 10:01撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 10:01
天狗寺山山頂から北側へ進むとこの看板。T字交差点。
山頂からだと直進します。
下茅峠(さがりがやとうげ)に向かいます。
5分程度で下れます。
2017年06月20日 10:02撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 10:02
下茅峠(さがりがやとうげ)に向かいます。
5分程度で下れます。
ここ。ガードレールを跨いでください。
この先にトレイルの道があり、50ⅿ程進んだら、鋭角に左折。
わかりづらいかも。
2017年06月20日 10:39撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 10:39
ここ。ガードレールを跨いでください。
この先にトレイルの道があり、50ⅿ程進んだら、鋭角に左折。
わかりづらいかも。
ガードレールの目印はこれ。黄色のテープがあります。
2017年06月20日 10:39撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 10:39
ガードレールの目印はこれ。黄色のテープがあります。
獣道みたいですが、この先を左に鋭角、通る道があり、ピンクテープを巻いています。
2017年06月20日 10:40撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 10:40
獣道みたいですが、この先を左に鋭角、通る道があり、ピンクテープを巻いています。
すると、ご覧のとおりのシダ植物一面の杉林に出ます。
足元見えませんので、捻挫に注意して下さい。
また、ピンクテープを木に巻いていますので、よく探してください。
2017年06月20日 10:42撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 10:42
すると、ご覧のとおりのシダ植物一面の杉林に出ます。
足元見えませんので、捻挫に注意して下さい。
また、ピンクテープを木に巻いていますので、よく探してください。
この土管も目印。沢を下ると左側(左岸)にあります。
2017年06月20日 10:43撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 10:43
この土管も目印。沢を下ると左側(左岸)にあります。
ピンクテープを巻いています。
2017年06月20日 10:43撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 10:43
ピンクテープを巻いています。
2017年06月20日 10:47撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 10:47
足元注意。
2017年06月20日 10:48撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 10:48
足元注意。
2017年06月20日 10:48撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 10:48
走り抜けます。
2017年06月20日 10:52撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 10:52
走り抜けます。
この杉林の裏に・・・
2017年06月20日 10:53撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 10:53
この杉林の裏に・・・
このような看板があります。
登山口から登ると発見できます。
2017年06月20日 10:53撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 10:53
このような看板があります。
登山口から登ると発見できます。
わかりにくいが、下り途中に右側(右岸)にダム。
2017年06月20日 10:55撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 10:55
わかりにくいが、下り途中に右側(右岸)にダム。
すぐにコンクリート舗装。
2017年06月20日 10:55撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 10:55
すぐにコンクリート舗装。
そして、登山口。独特な看板。
2017年06月20日 10:55撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 10:55
そして、登山口。独特な看板。
下ってきて、T字交差点を左折すると舗装道路に出ます。
2017年06月20日 10:55撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 10:55
下ってきて、T字交差点を左折すると舗装道路に出ます。
しばらく、走ると看板。
たくさん、書いてあります。
この看板の向こう側を右折すると、作業道路(未舗装)があり、進みます。
2017年06月20日 11:01撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:01
しばらく、走ると看板。
たくさん、書いてあります。
この看板の向こう側を右折すると、作業道路(未舗装)があり、進みます。
走ります。
2017年06月20日 11:03撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:03
走ります。
幅員せまい。ポール2本分。軽トラ通行不可能か。
2017年06月20日 11:05撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:05
幅員せまい。ポール2本分。軽トラ通行不可能か。
ここはさらに狭く、左側は崩れ落ちています。
軽トラはだめでしょうな。
2017年06月20日 11:10撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:10
ここはさらに狭く、左側は崩れ落ちています。
軽トラはだめでしょうな。
ひたすら、作業道路を走ります。
走力があるものはここでスピードを上げるべきでしょうな。
ここ、三叉路にたどり着きます。
2017年06月20日 11:23撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:23
ひたすら、作業道路を走ります。
走力があるものはここでスピードを上げるべきでしょうな。
ここ、三叉路にたどり着きます。
右前方は烏ヶ山へ。
2017年06月20日 11:24撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:24
右前方は烏ヶ山へ。
左側鋭角に曲がると、天狗寺山(先ほどの木製看板『天狗寺山』)へつながります。
2017年06月20日 11:24撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:24
左側鋭角に曲がると、天狗寺山(先ほどの木製看板『天狗寺山』)へつながります。
獣用の防護ネットは開放されています。
2017年06月20日 11:24撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:24
獣用の防護ネットは開放されています。
作業道路を走ると、視界が開けてきます。
向こう側にある作業道はどこかにつながるのだろうか。
あの手前に登山道があり、そこを入ります。
2017年06月20日 11:26撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:26
作業道路を走ると、視界が開けてきます。
向こう側にある作業道はどこかにつながるのだろうか。
あの手前に登山道があり、そこを入ります。
わかりづらいですが、作業道路を走ります。
2017年06月20日 11:26撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:26
わかりづらいですが、作業道路を走ります。
烏ヶ山が見えます。
2017年06月20日 11:26撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:26
烏ヶ山が見えます。
走る走る。
2017年06月20日 11:27撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:27
走る走る。
この先の右カーブするあたりに左側に登山口入口があります。
少し、オフセットするような形の道です。
2017年06月20日 11:28撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:28
この先の右カーブするあたりに左側に登山口入口があります。
少し、オフセットするような形の道です。
これです。
2017年06月20日 11:28撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:28
これです。
ネットがありますが、黒い棒を持ち上げれば、進めます。
2017年06月20日 11:28撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:28
ネットがありますが、黒い棒を持ち上げれば、進めます。
笹多し。
2017年06月20日 11:32撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:32
笹多し。
どんどん、進みます。
2017年06月20日 11:33撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:33
どんどん、進みます。
笹。
2017年06月20日 11:36撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:36
笹。
ささ。
2017年06月20日 11:40撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:40
ささ。
烏ヶ山山頂から山形仙。
2017年06月20日 11:40撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:40
烏ヶ山山頂から山形仙。
地元の子供らが書いた寄せ書き看板。
2017年06月20日 11:40撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:40
地元の子供らが書いた寄せ書き看板。
2017年06月20日 11:41撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:41
左が天狗寺山、右が吉見仙。
2017年06月20日 11:48撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:48
左が天狗寺山、右が吉見仙。
ここを下ります。テープ目印。
2017年06月20日 11:41撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:41
ここを下ります。テープ目印。
急斜面。転倒注意。
遠いところに黄色テープあり。
2017年06月20日 11:50撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:50
急斜面。転倒注意。
遠いところに黄色テープあり。
ズームするとこれ。
2017年06月20日 11:50撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:50
ズームするとこれ。
ここを下ります。ここも笹。
ちくしょう、です。草が・・・
2017年06月20日 11:51撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:51
ここを下ります。ここも笹。
ちくしょう、です。草が・・・
ここも。
さらに下ります。
2017年06月20日 11:53撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:53
ここも。
さらに下ります。
さらに。
急斜面。
2017年06月20日 11:53撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:53
さらに。
急斜面。
平らになります。左前方へ少し下ります。
まっすぐはカズラでふさがれています。
2017年06月20日 11:56撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 11:56
平らになります。左前方へ少し下ります。
まっすぐはカズラでふさがれています。
塩屋城跡。笹。
2017年06月20日 12:06撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 12:06
塩屋城跡。笹。
笹。
2017年06月20日 12:06撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 12:06
笹。
城跡から少し戻り、丘の下へ進みます。
2017年06月20日 12:08撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 12:08
城跡から少し戻り、丘の下へ進みます。
シングルトラック。木々の間、細い人しか通れません(笑)
2017年06月20日 12:08撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 12:08
シングルトラック。木々の間、細い人しか通れません(笑)
うーん、尾根から撮影したけど、これは公郷仙かな。
覚えていない。公郷仙に登ってみたいですね。
2017年06月20日 12:10撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 12:10
うーん、尾根から撮影したけど、これは公郷仙かな。
覚えていない。公郷仙に登ってみたいですね。
右から梶間山、吉見仙。
2017年06月20日 12:11撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 12:11
右から梶間山、吉見仙。
熊の糞か。地元関係者に生態確認中。
2017年06月20日 12:13撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 12:13
熊の糞か。地元関係者に生態確認中。
山形仙の尾根がきれいに見えます。
2017年06月20日 12:20撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 12:20
山形仙の尾根がきれいに見えます。
医王山城跡。
2017年06月20日 12:24撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 12:24
医王山城跡。
2017年06月20日 12:24撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 12:24
ここからの景色は実際に登って見てくださいね。
津山市内が一望できます。
2017年06月20日 12:24撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 12:24
ここからの景色は実際に登って見てくださいね。
津山市内が一望できます。
下っていきます。ここ、なぜか土が崩れている。
2017年06月20日 12:29撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 12:29
下っていきます。ここ、なぜか土が崩れている。
何かの予兆か。
2017年06月20日 12:29撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 12:29
何かの予兆か。
山城研究者の方には報告済。
2017年06月20日 12:29撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 12:29
山城研究者の方には報告済。
角度を変えて。この箇所の下部は地盤が緩むと・・・整備をしっかりと。
2017年06月20日 12:30撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 12:30
角度を変えて。この箇所の下部は地盤が緩むと・・・整備をしっかりと。
さらに下り、T時交差点を左折。
2017年06月20日 12:31撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 12:31
さらに下り、T時交差点を左折。
麓の岩尾寺に到着。
2017年06月20日 12:50撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 12:50
麓の岩尾寺に到着。
2017年06月20日 12:50撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 12:50
ここから岩尾寺から美作滝尾駅に向かいます。
滝尾駅手前に吉見橋があり、その先に商店の自販機があり、コーラを一気に飲み干す。うまい。
滝尾駅の隣には清泉公民館があります。
ここからはロード走、力ある人は速度をあげましょう。
2017年06月20日 12:51撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 12:51
ここから岩尾寺から美作滝尾駅に向かいます。
滝尾駅手前に吉見橋があり、その先に商店の自販機があり、コーラを一気に飲み干す。うまい。
滝尾駅の隣には清泉公民館があります。
ここからはロード走、力ある人は速度をあげましょう。
滝尾駅を過ぎて、鉄道の高架下をくぐり、北へ向かうと右手前に山形仙の稜線、左側に梶間山の稜線が見えます。
この先の交差点を右折し、信号交差点の横断歩道を渡ります。
2017年06月20日 13:17撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 13:17
滝尾駅を過ぎて、鉄道の高架下をくぐり、北へ向かうと右手前に山形仙の稜線、左側に梶間山の稜線が見えます。
この先の交差点を右折し、信号交差点の横断歩道を渡ります。
すると、堀坂神社につながります。昨日のコースに戻ります。
2017年06月20日 13:23撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 13:23
すると、堀坂神社につながります。昨日のコースに戻ります。
スタート地点へ戻ります。
2017年06月20日 13:27撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 13:27
スタート地点へ戻ります。
足が痛いなら、ここの水路で冷やしましょう。
2017年06月20日 13:27撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 13:27
足が痛いなら、ここの水路で冷やしましょう。
櫻橋。
2017年06月20日 13:29撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 13:29
櫻橋。
櫻橋手前に水路あり。
2017年06月20日 13:28撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 13:28
櫻橋手前に水路あり。
最後の上り、噛みしめながら、走ります。
昨日に続いて、ここまで50km強の走りだが、身体は動く。
前回、プロの奥宮氏と走った時は動かなかったが、不思議だ。
2017年06月20日 13:36撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 13:36
最後の上り、噛みしめながら、走ります。
昨日に続いて、ここまで50km強の走りだが、身体は動く。
前回、プロの奥宮氏と走った時は動かなかったが、不思議だ。
Y字交差点。右に鋭角に曲がります。
2017年06月20日 13:41撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 13:41
Y字交差点。右に鋭角に曲がります。
すると、さらに上り。速度が止まりそうになるが、最後です。
いろいろと考え、感じながら走ってください。
2017年06月20日 13:41撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 13:41
すると、さらに上り。速度が止まりそうになるが、最後です。
いろいろと考え、感じながら走ってください。
勝北総合スポーツ公園に戻ってきました。
2017年06月20日 13:54撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 13:54
勝北総合スポーツ公園に戻ってきました。
2017年06月20日 13:54撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 13:54
ゴール。
2017年06月20日 13:55撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 13:55
ゴール。
誰もいませーん!!!(笑)
2017年06月20日 13:56撮影 by  HC-V300M, Panasonic
6/20 13:56
誰もいませーん!!!(笑)
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト

感想

ゞ盪確啼拶声が乢
 アスファルト舗装、前半は少し上り、その後、下る。速度が乗るので一気に走れる。
∪爾乢→山形仙→三浦駅
 止まらずに走ることで速度落ちません。アジリティステップとういか小刻みにステップを踏み、登ります。山形仙から三浦駅までの三浦ルートは急斜面ですので集中して下ってください。シューズの紐も結び直し、つま先を強めに。靴がぶれると転倒します。手袋も必須で転倒したら大けがしますので。
三浦駅→梶間山
 ここは根性で登ってください。直登するとふくらはぎが張りますので、少し、ジグザグで行くのも良いでしょう。また、ポールがあれば、登りやすい。しかし、岩場があるので、手は空けておいた方が良いので、注意が必要です、場所によっては、大股で登らないと苦しいところがありますので、股関節の可動域を広げておいて下さい。
気を許すと転倒どころか滑落してしまうところもあるので。
こ甦峪晦吉見仙
 平らところから下り、登り返す感じ。落差はないので走りやすいと思います。慣れていないと道に迷うかもしれません。
サ噺仙→天狗寺山
 これも下り、速度に乗ると思います。そして、登り返します。気合を入れて登ってもらえれば。ここも小刻みステップで行けます。
ε袈藥山→下茅峠
 下るぐらい。速度が乗りすぎると転倒しそうになる箇所があります。
Р竺峠→林道
 前半はシダが覆っていますが、刈れば大丈夫と思います。石畳の道となっています。ダムの横までは沢を降りていきます。ダムからしばらくは舗装道路。その後林道をガッツリ走ります。
林道→烏ヶ山
 上りですが、勢いであがれると思います。
烏ヶ山→塩屋城跡
 急斜面で下りますが、足指に力を入れながら、下りましょう。
塩屋城跡→医王山
 下って、登り返しますが、所々、狭路もありますので、転倒しないようにしてください。
医王山→清泉公民館
 ここからはよく整備されているので、速度がでます。岩尾寺からアスファルト舗装なので公民館まではロードが強ければ、一気に行けます。
清泉公民館→勝北総合スポーツ公園
 舗装道路なので、力あるものが前に行けます。公園手前の上りで足が止まらないようにしなければなりません。
 

後半総評
私はこれまで7,8回ぐらい天狗寺山に入山していますが、ここだけは何か不気味に感じるところがあります。
装備、行動、休息、補給は念入り準備をしてもらいたいと思います。
標高差がかなりあるコースですので、ペース配分が重要になってくるでしょう。
コースを頭に入れ、ペースを作れれば、勝機はある。
梶間山を飛ばしすぎると、後半の天狗寺山までたどり着かないと思います。

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