京都トレイル北東部 北白川から二ノ瀬まで

2017年07月08日(土) [日帰り]

• GPS: 08:52
• 距離: 25.5km
• 登り: 1,608m
• 下り: 1,516m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:21
• 休憩: 0:29
• 合計: 8:50

6:47 北白川仕伏町バス停（東山54）
7:26 瓜生山 東山三十六峰
8:20 掛橋石鳥居
8:33 8:35 水飲対陣跡碑
9:03 9:04 千種忠顕碑
9:29 比叡山人工スキー場跡
9:41 9:42 四明岳
9:46 9:49 四明岳駐車場
9:52 9:58 比叡山
10:09 10:10 鎮護国家の碑
10:13 10:14 山王院
10:19 浄土院
10:38 10:39 釈迦堂
11:15 玉体杉
11:25 11:32 横高山
11:48 11:49 水井山
12:24 仰木峠
12:59 惟喬親王墓
13:09 13:12 大原（戸寺）バス停
13:44 江文峠
14:13 静原神社
14:44 薬王坂
15:01 15:03 鞍馬駅
15:37 二ノ瀬駅

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行きは京都市バス3号系統終点の北白川仕伏町下車
帰りは叡電二ノ瀬駅から乗車

コース状況／危険箇所等

危険個所なし

写真

7/8 6:50

京都市バス3号系統終点北白川仕伏町バス停からすぐにスタート地点

7/8 6:56

大山祇神社。

7/8 7:08

由来。

7/8 7:10

湿度が高く、もやってます。

7/8 7:13

白幽子旧跡。

7/8 7:16

清沢口石切丁場跡。

7/8 7:17

ここが石切り場のあとでしょうか？

7/8 7:24

33番。

7/8 7:24

34番。

7/8 7:25

35番。

7/8 7:26

瓜生山頂上。

7/8 7:26

祠。

7/8 7:40

白鳥山頂上。

7/8 7:40

相変わらず、もやってる。

7/8 8:05

比叡山へ。

7/8 8:11

歩きやすい林道に出ました。

7/8 8:22

なんの鳥居でしょう。

7/8 8:23

案内図。トレイルコースを歩きます。

7/8 8:27

沢を渡ったりとアップダウンが続く。

7/8 8:37

水飲対陣跡の石碑。

7/8 8:55

少し晴れてきた。

7/8 8:58

湿度がめちゃ高い。

7/8 9:31

ケーブル頂上駅への道に合流。

7/8 9:39

案内図。

7/8 9:40

営業してる？

7/8 9:58

比叡山最高峰。

7/8 10:06

鹿。
尾根を下る。

7/8 10:13

道に合流。尾根を下る道はありません。急な斜面もあるのでお勧めできません。

7/8 10:16

山王院堂。

7/8 10:16

エリアが北山になってました。

7/8 10:21

延暦寺案内図。

7/8 10:28

この先は拝観料がいります。
トレイルコースはここを右下へ下ります。

7/8 10:41

釈迦堂。ここに無料のトイレあります。

7/8 10:46

トンネルをくぐって。

7/8 10:50

ブナの林。

7/8 10:54

お地蔵様多数。

7/8 11:16

玉体杉のいわれ。

7/8 11:17

玉体杉。

7/8 11:17

京都市内。

7/8 11:17

比叡山方面。

7/8 11:22

案内図。

7/8 11:31

横高山。かなりの急登で汗だく。

7/8 11:51

水井山。ここも急登で汗だく。

7/8 12:27

仰木峠。
歩きやすい道が続く。

7/8 13:02

ここも昔は鯖街道と呼ばれたらしい。

7/8 13:02

天気が良くなってきてさらに暑い。

7/8 13:06

柵を通って。

7/8 13:09

大原の集落に出た。

7/8 13:27

大原を過ぎて。

7/8 13:57

江文峠を越えてトンネルをくぐる。

7/8 14:07

静原。

7/8 14:16

静原神社。

7/8 14:40

急登の薬王坂の上部にあるコテージ。住んでる？

7/8 14:47

やっと薬王坂の頂上に。
また大汗かいた。

鞍馬の天狗。

7/8 15:29

歩行者は右の旧道へ。

7/8 15:37

この橋を渡れば。

7/8 15:37

北山47。ここで以前に歩いたトレイルとつながりました。

撮影機器：

TG-615 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

tomo-syo

梅雨の真っ最中ですが土曜日が晴れの天気予報。
天候が不安定なため急な雨は覚悟のうえで京都トレイルへ。
まだ歩いていない京都北東部。
いつかは行かないとな〜と思いながら先延ばしにしていたのを決行。
梅雨時期の湿度の高いムシムシした空気。
わかってはいましたが汗だくのツライ山行でした。
お寺や史跡は多いですが峠や急坂が多く、眺望もほとんどないのでちょっと残念でした。