6:20鳩待峠に到着。準備を整えます。まだそれ程登山者は多くありません。
0
7/8 6:24
6:20鳩待峠に到着。準備を整えます。まだそれ程登山者は多くありません。
定番! 尾瀬の看板です。いざ登山スタート。
0
7/8 6:30
定番! 尾瀬の看板です。いざ登山スタート。
入口には登山者を数える電子カウンタが設置されています。
0
7/8 6:33
入口には登山者を数える電子カウンタが設置されています。
鳩待峠から山ノ鼻へは木道が続きます。この日は乾いて歩きやすかったです。モンベルのレバーシブルグリッパを持ってきたのですが出番はありませんでした。
0
7/8 6:48
鳩待峠から山ノ鼻へは木道が続きます。この日は乾いて歩きやすかったです。モンベルのレバーシブルグリッパを持ってきたのですが出番はありませんでした。
沢の水もやや多いようです。雪解け水ですかね・・・
0
7/8 6:53
沢の水もやや多いようです。雪解け水ですかね・・・
新緑がきれいです。
0
7/8 6:58
新緑がきれいです。
水芭蕉の時期が終わり葉が巨大化しています。
0
7/8 6:59
水芭蕉の時期が終わり葉が巨大化しています。
巨大な水芭蕉の葉の群生。ジュラシックパークのようです。
1
7/8 6:59
巨大な水芭蕉の葉の群生。ジュラシックパークのようです。
こんな小さな白い花も咲いていました。
0
7/8 7:02
こんな小さな白い花も咲いていました。
川上川です。山ノ鼻ももうすぐです。
0
7/8 7:08
川上川です。山ノ鼻ももうすぐです。
川上川の上流側です。以前見た時は綺麗なロケーションだったのですが、今回は倒木が・・・・・
0
7/8 7:08
川上川の上流側です。以前見た時は綺麗なロケーションだったのですが、今回は倒木が・・・・・
小さな白い花、ニリンソウのように見えます。
0
7/8 7:09
小さな白い花、ニリンソウのように見えます。
山ノ鼻に到着。以前来たのは3年程度前だと思うのですが、大分雰囲気が変わっていました。至仏山荘で本革刺繍のキーホルダーを購入。
0
7/8 7:13
山ノ鼻に到着。以前来たのは3年程度前だと思うのですが、大分雰囲気が変わっていました。至仏山荘で本革刺繍のキーホルダーを購入。
右に行くと尾瀬ヶ原、左に行くと至仏山。左に向かいます。
0
7/8 7:13
右に行くと尾瀬ヶ原、左に行くと至仏山。左に向かいます。
行動食はコストコのナッツ。塩気が利いていて美味しいです。
0
7/8 7:15
行動食はコストコのナッツ。塩気が利いていて美味しいです。
今回のザックは夏仕様グレゴリーのズール35。背面がメッシュになっていて汗をかきません。
0
7/8 7:15
今回のザックは夏仕様グレゴリーのズール35。背面がメッシュになっていて汗をかきません。
靴はローパーチベット。今回の靴紐は蛍光イエロー。
1
7/8 7:15
靴はローパーチベット。今回の靴紐は蛍光イエロー。
至仏山への登山口です。
0
7/8 7:22
至仏山への登山口です。
白い物の正体です。ワタスゲでした。
0
7/8 7:23
白い物の正体です。ワタスゲでした。
木道の先に至仏山が見えます。さあ登るぞ〜
湿地帯には白いものがポツポツ見えます。
0
7/8 7:25
木道の先に至仏山が見えます。さあ登るぞ〜
湿地帯には白いものがポツポツ見えます。
始めはこんなに狭い階段から始まりました。両側に木々がオーバーハングして歩きづらい登山道です。
0
7/8 7:27
始めはこんなに狭い階段から始まりました。両側に木々がオーバーハングして歩きづらい登山道です。
紫の蕾でしょうか?花でしょうか?
0
7/8 7:32
紫の蕾でしょうか?花でしょうか?
黄色い小さな花も。
0
7/8 7:47
黄色い小さな花も。
木の葉をかき分けながら登山道を登っていきます。
0
7/8 8:03
木の葉をかき分けながら登山道を登っていきます。
登山道が岩場に変わりました。これが蛇紋石でしょうか?
滑りやすい石です。
2
7/8 8:27
登山道が岩場に変わりました。これが蛇紋石でしょうか?
滑りやすい石です。
出ました一枚岩の蛇紋石。そのまま登りたい気もしたのですが、無理せず鎖につかまりながら登りました。
0
7/8 8:35
出ました一枚岩の蛇紋石。そのまま登りたい気もしたのですが、無理せず鎖につかまりながら登りました。
岩場と階段が続きます。
0
7/8 8:43
岩場と階段が続きます。
また大きな蛇紋石の岩場現れました。雨だと滑り大変でしょうね。
0
7/8 8:47
また大きな蛇紋石の岩場現れました。雨だと滑り大変でしょうね。
至る至仏山・・・まだまだ先です。
0
7/8 8:58
至る至仏山・・・まだまだ先です。
森林限界に近くなり木々が低木になってきました。青空に階段が続きます。天国の階段????古い!
0
7/8 9:13
森林限界に近くなり木々が低木になってきました。青空に階段が続きます。天国の階段????古い!
左側を見ると遠くに鳩待峠が見えます。至仏山頂上からあそこまで戻るのですね。遠く感じます。
0
7/8 9:19
左側を見ると遠くに鳩待峠が見えます。至仏山頂上からあそこまで戻るのですね。遠く感じます。
紫の花です。先ほどの蕾の花ですか? 図鑑を見るとタカネシオガマのように見えますが。
1
7/8 9:20
紫の花です。先ほどの蕾の花ですか? 図鑑を見るとタカネシオガマのように見えますが。
鳩待峠が見えると指さすhinhiro2000さん。
0
7/8 9:20
鳩待峠が見えると指さすhinhiro2000さん。
階段は延々と続きます。傾斜はそれ程きつくなく、階段の間隔も手頃で歩きやすいです。
0
7/8 9:22
階段は延々と続きます。傾斜はそれ程きつくなく、階段の間隔も手頃で歩きやすいです。
高天ヶ原にベンチが並んでいたので頂上を前に小休止。草原のような解放感で景色も良いです。凍らせたソルティライチで生き返りました。やや熱中症気味。
0
7/8 9:25
高天ヶ原にベンチが並んでいたので頂上を前に小休止。草原のような解放感で景色も良いです。凍らせたソルティライチで生き返りました。やや熱中症気味。
紫の花が。白だとタンポポのようですが綺麗な花です。ジョウシュウアズマギクですか?
1
7/8 9:36
紫の花が。白だとタンポポのようですが綺麗な花です。ジョウシュウアズマギクですか?
頂上を前に雪渓が現れました。登山口でアイゼンが必要という表示を持った係員がいましたが・・・
雪は緩く踏み跡を慎重に行けば何も無しで問題ありません。
0
7/8 9:41
頂上を前に雪渓が現れました。登山口でアイゼンが必要という表示を持った係員がいましたが・・・
雪は緩く踏み跡を慎重に行けば何も無しで問題ありません。
ここを登り切ると頂上です。
0
7/8 9:44
ここを登り切ると頂上です。
頂上からのロケーション。頂上は大混雑。おにぎりをさっさと食べて下山開始。
2
7/8 10:07
頂上からのロケーション。頂上は大混雑。おにぎりをさっさと食べて下山開始。
山頂からのロケーション。山の名前はわかりません。
大混雑の為さっさと下山。
2
7/8 10:12
山頂からのロケーション。山の名前はわかりません。
大混雑の為さっさと下山。
先ほどの写真はこの地図の左下45度方向のロケーションです。
0
7/8 10:14
先ほどの写真はこの地図の左下45度方向のロケーションです。
至仏山山頂から下山。小至仏山に向います。ここから小至仏山へは岩場が続く為、登山道は大混雑となっていました。
0
7/8 10:16
至仏山山頂から下山。小至仏山に向います。ここから小至仏山へは岩場が続く為、登山道は大混雑となっていました。
登山道右側尾瀬ヶ原と反対側のロケーションです。森林の中に岩がゴロゴロ見られます。那須岳でも見たような景色です。
0
7/8 10:30
登山道右側尾瀬ヶ原と反対側のロケーションです。森林の中に岩がゴロゴロ見られます。那須岳でも見たような景色です。
登山道を塞ぐ岩、この岩は右側を巻いていきます。
0
7/8 10:31
登山道を塞ぐ岩、この岩は右側を巻いていきます。
小至仏山に続く尾根道です。岩が多く見られます。
0
7/8 10:37
小至仏山に続く尾根道です。岩が多く見られます。
松に赤い実がなってきれいです。
0
7/8 10:41
松に赤い実がなってきれいです。
小至仏山山頂周辺は歩けないほど人が多くとても写真を撮れる状態ではありませんでした。これは小至仏山からの下山道です。
0
7/8 11:01
小至仏山山頂周辺は歩けないほど人が多くとても写真を撮れる状態ではありませんでした。これは小至仏山からの下山道です。
雪渓を・・・
0
7/8 11:10
雪渓を・・・
下りも軽やかに!
0
7/8 11:12
下りも軽やかに!
黄色い花。尾瀬で黄色い花を見るとニッコウキスゲを連想するのですがちょっと小さい別の花ですね。
0
7/8 11:13
黄色い花。尾瀬で黄色い花を見るとニッコウキスゲを連想するのですがちょっと小さい別の花ですね。
再び雪渓が現れました。
0
7/8 11:13
再び雪渓が現れました。
雪渓を超え木道を進みます。
0
7/8 11:16
雪渓を超え木道を進みます。
オヤマ沢田代の分岐です。右側笠ヶ岳方面に進み悪沢岳をピストンすることにしました。
0
7/8 11:19
オヤマ沢田代の分岐です。右側笠ヶ岳方面に進み悪沢岳をピストンすることにしました。
この様な登山道を進みます。所々雪解け水で登山道が水没していました。
0
7/8 11:20
この様な登山道を進みます。所々雪解け水で登山道が水没していました。
三たび渓が・・・こちらは余り人が通っていないようで踏み跡が浅かったです。
0
7/8 11:23
三たび渓が・・・こちらは余り人が通っていないようで踏み跡が浅かったです。
悪沢岳山頂にあぜん?
0
7/8 11:25
悪沢岳山頂にあぜん?
悪沢岳に到着。登山道に突然現れた標識です。山頂らしくはないですね。
0
7/8 11:29
悪沢岳に到着。登山道に突然現れた標識です。山頂らしくはないですね。
悪沢岳からピストンの帰り、先ほどの雪渓で小休止。山麓から吹き上げる風が雪渓で冷やされ気持ちがいいです。しばし休憩。
0
7/8 11:40
悪沢岳からピストンの帰り、先ほどの雪渓で小休止。山麓から吹き上げる風が雪渓で冷やされ気持ちがいいです。しばし休憩。
オヤマ沢田代に戻り分岐を鳩待峠に下ると小さな湿地帯と池塘が右手に。
0
7/8 11:51
オヤマ沢田代に戻り分岐を鳩待峠に下ると小さな湿地帯と池塘が右手に。
登山道に雪解け水が流れ込んで沢のようになっています。この後も中心部が水で大きく掘られた登山道が続きました。
0
7/8 11:57
登山道に雪解け水が流れ込んで沢のようになっています。この後も中心部が水で大きく掘られた登山道が続きました。
ニリンソウに似ていますが、花びらが4枚です。
0
7/8 12:00
ニリンソウに似ていますが、花びらが4枚です。
登山道を鳩待峠に向けて下山します。
2
7/8 12:09
登山道を鳩待峠に向けて下山します。
下ります。
0
7/8 12:10
下ります。
鳩待峠まで2km、1kmと表示がありますが、何故か下りは長く感じます。
0
7/8 12:31
鳩待峠まで2km、1kmと表示がありますが、何故か下りは長く感じます。
鳩待峠に到着しました。お疲れ様。
0
7/8 12:44
鳩待峠に到着しました。お疲れ様。
時刻は12:39。予定よりも2時間近く早く到着。スタートが早かったことと、ペースが速かったためです。
0
7/8 12:44
時刻は12:39。予定よりも2時間近く早く到着。スタートが早かったことと、ペースが速かったためです。
いつものパターン! 冷たいコーラに花豆ソフトクリーム! お疲れ様でした!!!
0
7/8 12:47
いつものパターン! 冷たいコーラに花豆ソフトクリーム! お疲れ様でした!!!
空にはまだ青空が、熱い一日でした。日中晴れると夕方水蒸気で雲が発生し雨になるそうです。雷も伴い湿原の多い尾瀬の特徴のようです。
0
7/8 12:53
空にはまだ青空が、熱い一日でした。日中晴れると夕方水蒸気で雲が発生し雨になるそうです。雷も伴い湿原の多い尾瀬の特徴のようです。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する