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Yamareco

記録ID: 1195896
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳(美濃戸〜北沢〜赤岳鉱泉〜行者小屋で1泊〜地蔵↑〜文三郎↓〜南沢〜美濃戸)

2017年07月14日(金) ~ 2017年07月15日(土)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
13:32
距離
21.3km
登り
1,592m
下り
1,567m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:27
休憩
0:56
合計
4:23
距離 9.8km 登り 951m 下り 97m
9:14
49
10:03
10:06
2
10:08
6
10:14
10:27
54
11:21
56
12:17
12:57
40
13:37
2日目
山行
6:25
休憩
2:26
合計
8:51
距離 11.5km 登り 642m 下り 1,498m
4:35
66
5:41
5:50
4
5:54
6:05
34
6:39
6:48
6
6:54
7:06
3
7:09
7:41
4
7:45
7:49
4
7:53
7:54
0
7:54
8:04
12
8:16
8:21
62
9:23
9:24
7
9:31
10:10
47
10:57
11:01
88
12:29
12:37
4
12:41
12:42
41
13:23
3
13:26
0
13:26
ゴール地点
天候 1日目:曇り時々雨、常時霧雨
2日目:快晴
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口に駐車し、2日分の駐車場代を支払う(500円/1日)
9:00頃の到着でしたが、平日のため車は少なめ。
コース状況/
危険箇所等
初日は霧雨・雨で濡れていたので岩は滑りやすかったですが、危険と感じる箇所はなかったです
その他周辺情報 下山後、車で30分程度移動し、「スパティオ小渕沢」の温泉に入りました。
前日仕事が遅かったため、4:30に自宅を出発、双葉SAで1時間睡眠などあり、到着遅めからのスタート。
2017年07月14日 09:15撮影 by  iPhone 7, Apple
7/14 9:15
前日仕事が遅かったため、4:30に自宅を出発、双葉SAで1時間睡眠などあり、到着遅めからのスタート。
北沢ルートで赤岳鉱泉。
この間写真が全くないのは、霧雨と自分の汗のジトジトがひどく、カメラもスマホも出す気がわかなかったのです、、
バテバテでコースタイムより大幅遅いかと思ってましたが、下山後にログを見返すと意外と同程度。
2017年07月14日 12:18撮影 by  iPhone 7, Apple
7/14 12:18
北沢ルートで赤岳鉱泉。
この間写真が全くないのは、霧雨と自分の汗のジトジトがひどく、カメラもスマホも出す気がわかなかったのです、、
バテバテでコースタイムより大幅遅いかと思ってましたが、下山後にログを見返すと意外と同程度。
赤岳鉱泉でお昼休憩。
カレーライスをいただきました。
種類がたくさんあって、無難なビーフカレーを選んでしまった(苦笑)
今度は鉱泉に泊まりに来たい。
2017年07月14日 12:32撮影 by  iPhone 7, Apple
7/14 12:32
赤岳鉱泉でお昼休憩。
カレーライスをいただきました。
種類がたくさんあって、無難なビーフカレーを選んでしまった(苦笑)
今度は鉱泉に泊まりに来たい。
マムート印の階段
2017年07月14日 13:16撮影 by  iPhone 7, Apple
7/14 13:16
マムート印の階段
行者小屋に到着。
メンタルの回復半端ないw
2017年07月14日 13:37撮影 by  iPhone 7, Apple
1
7/14 13:37
行者小屋に到着。
メンタルの回復半端ないw
小屋で手続して荷物整理し、アルコール休憩しているさなかに晴れ間!
2017年07月14日 15:02撮影 by  iPhone 7, Apple
1
7/14 15:02
小屋で手続して荷物整理し、アルコール休憩しているさなかに晴れ間!
赤岳展望荘
2017年07月14日 15:02撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/14 15:02
赤岳展望荘
ちょっと雪渓が残っている
2017年07月14日 15:06撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/14 15:06
ちょっと雪渓が残っている
行者小屋前から、パノラマ撮影
2017年07月14日 15:11撮影 by  iPhone 7, Apple
7/14 15:11
行者小屋前から、パノラマ撮影
宿泊者は払わなくてよいのに、100円投入してしまった。
全然読んでなかったw
2017年07月14日 16:04撮影 by  iPhone 7, Apple
7/14 16:04
宿泊者は払わなくてよいのに、100円投入してしまった。
全然読んでなかったw
小屋内の相部屋の様子。
区切られているので、キャパ一杯の宿泊者でなければ、結構快適。
そして、とても清潔感があってよいです。これ重要!
2017年07月14日 18:44撮影 by  iPhone 7, Apple
7/14 18:44
小屋内の相部屋の様子。
区切られているので、キャパ一杯の宿泊者でなければ、結構快適。
そして、とても清潔感があってよいです。これ重要!
2日目。
初めての赤岳登頂なので、ご来光目当てで暗い中を歩くのは避け、空が明るくなってからのスタート。
2017年07月15日 04:33撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 4:33
2日目。
初めての赤岳登頂なので、ご来光目当てで暗い中を歩くのは避け、空が明るくなってからのスタート。
地蔵尾根か文三郎尾根か、前夜まで悩んだけど、、、
稜線に早く出られる地蔵尾根を選択。
2017年07月15日 04:33撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 4:33
地蔵尾根か文三郎尾根か、前夜まで悩んだけど、、、
稜線に早く出られる地蔵尾根を選択。
木の背丈が低くなるころに、階段登場
2017年07月15日 05:07撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 5:07
木の背丈が低くなるころに、階段登場
きれいな花
2017年07月15日 05:21撮影 by  iPhone 7, Apple
1
7/15 5:21
きれいな花
階段をぐいぐい。高度感があまりなく、登りやすい
2017年07月15日 05:25撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/15 5:25
階段をぐいぐい。高度感があまりなく、登りやすい
山の一部に朝日が当たっている感じがすごくいいですね
2017年07月15日 05:25撮影 by  iPhone 7, Apple
1
7/15 5:25
山の一部に朝日が当たっている感じがすごくいいですね
雲海。天望荘に泊まったり、1時間早く出発したら稜線から見れただろうな〜と思うも、次回のお楽しみ、と割り切る!
2017年07月15日 05:25撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/15 5:25
雲海。天望荘に泊まったり、1時間早く出発したら稜線から見れただろうな〜と思うも、次回のお楽しみ、と割り切る!
岩の隙間で頑張ってます、といった感じ
2017年07月15日 05:47撮影 by  iPhone 7, Apple
1
7/15 5:47
岩の隙間で頑張ってます、といった感じ
地蔵の頭に到着。
朝日がまぶしい。
2017年07月15日 05:49撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 5:49
地蔵の頭に到着。
朝日がまぶしい。
お地蔵さんに合掌
2017年07月15日 05:49撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 5:49
お地蔵さんに合掌
天望荘と赤岳。
脚線美ならぬ、稜線美wみたいな、テンションが上がる光景です
2017年07月15日 05:49撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/15 5:49
天望荘と赤岳。
脚線美ならぬ、稜線美wみたいな、テンションが上がる光景です
展望荘と富士山
2017年07月15日 05:50撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 5:50
展望荘と富士山
富士山クッキリ
2017年07月15日 05:50撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 5:50
富士山クッキリ
2017年07月15日 06:41撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 6:41
頂上山荘から展望荘を眺める
2017年07月15日 06:44撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
7/15 6:44
頂上山荘から展望荘を眺める
2017年07月15日 06:45撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/15 6:45
山頂
2017年07月15日 06:45撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/15 6:45
山頂
北アルプスもクッキリ
2017年07月15日 06:46撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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北アルプスもクッキリ
天狗岳かな
2017年07月15日 06:46撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/15 6:46
天狗岳かな
2017年07月15日 06:46撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/15 6:46
北アルプスは雪渓が結構目立つ
そして槍ヶ岳の存在感もすごい
2017年07月15日 06:47撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/15 6:47
北アルプスは雪渓が結構目立つ
そして槍ヶ岳の存在感もすごい
2017年07月15日 06:47撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/15 6:47
2017年07月15日 06:48撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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2017年07月15日 06:48撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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2017年07月15日 06:48撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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2017年07月15日 06:56撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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2017年07月15日 06:58撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 6:58
2017年07月15日 06:58撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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2017年07月15日 07:00撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/15 7:00
2017年07月15日 07:00撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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2017年07月15日 07:01撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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2017年07月15日 07:01撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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2017年07月15日 07:01撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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2017年07月15日 07:07撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/15 7:07
頂上山荘で小休憩。掃除前ということで、入り口付近でペットボトル買って休んでました
2017年07月15日 07:20撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/15 7:20
頂上山荘で小休憩。掃除前ということで、入り口付近でペットボトル買って休んでました
文三郎尾根のだいぶ上のほう
2017年07月15日 07:49撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 7:49
文三郎尾根のだいぶ上のほう
まる
2017年07月15日 07:49撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 7:49
まる
2017年07月15日 08:03撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 8:03
2017年07月15日 08:04撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/15 8:04
2017年07月15日 08:07撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 8:07
鎖。日光がだいぶ眩しい
2017年07月15日 08:07撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 8:07
鎖。日光がだいぶ眩しい
2017年07月15日 08:09撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 8:09
2017年07月15日 08:20撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 8:20
2017年07月15日 08:21撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 8:21
2017年07月15日 08:21撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/15 8:21
2017年07月15日 08:21撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/15 8:21
2017年07月15日 08:23撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 8:23
2017年07月15日 08:31撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/15 8:31
2017年07月15日 08:41撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 8:41
2017年07月15日 08:45撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 8:45
行者ラーメン。
カモシー丼が気になったのに、ほかの人が食べてるラーメンの誘惑に負ける。
おいしかったですよ、餃子も入ってますし。
2017年07月15日 09:43撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/15 9:43
行者ラーメン。
カモシー丼が気になったのに、ほかの人が食べてるラーメンの誘惑に負ける。
おいしかったですよ、餃子も入ってますし。
2017年07月15日 10:04撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 10:04
南沢のユニークな倒木
2017年07月15日 10:32撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 10:32
南沢のユニークな倒木
2017年07月15日 10:32撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 10:32
2017年07月15日 10:32撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 10:32
2017年07月15日 10:35撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/15 10:35
2017年07月15日 10:35撮影 by  iPhone 7, Apple
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2017年07月15日 12:07撮影 by  iPhone 7, Apple
7/15 12:07
2017年07月15日 15:26撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/15 15:26

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 着替え ザック ザックカバー 行動食 非常食 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター コンパス 計画書 日焼け止め 携帯 時計 タオル ストック カメラ
備考 忘れたもの:日よけ帽子、登山地図(せっかく山と高原地図買ったのに、、、)
助かったもの:虫よけスプレー

感想

7/14~7/15 2日間かけて念願の赤岳をゆっくり歩いてきました。
登山以前に、ろくな運動もできてない1か月なので、かなり不安でしたが。

1日目はガスガス、霧雨のがっかり天気でしたが、2日目は快晴、この時期にしてはとても見渡しよく、展望ばっちりでした。
今後は、ご来光目当てで、稜線上の小屋に泊まるのもいいし、
2年前に天狗岳登っているので、南〜北八ヶ岳を縦走するのもやりたいですね。


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1日目
美濃戸口〜美濃戸 
 車をこすりたくないので、自らの足で歩くを選択。
 帰りの日もそうだけど、行きかう車をやり過ごす場所に困ることがたまにある。

美濃戸〜北沢ルート〜赤岳鉱泉
 ときおり強く降ることもあったけど、基本霧雨。
 湿度が高く、汗をふくタオルが絞れるまで吸水していた。
 ルート中盤ぐらいで、若干シャリバテ気味になり、コンビニの総菜パンを食べる。
 千葉県の工場で作られたやつだから(?)、標高差で袋の中がパンパンw
 赤岳鉱泉到着時は、お客さんおらず。
 おそるおそる、お昼ご飯のカレーを注文。
 種類が5種類ぐらいあり、辛さも味もいろいろあるみたいですが、
 疲れと1人の落ち着かなさから、安パイなビーフカレーをチョイスw
 美味しく頂きました。 この日の夕食はステーキらしい。
 お風呂もあるし、今度は赤岳鉱泉にも泊まって、南→北八ヶ岳と縦走もいいな、 こっちにも泊まろう。
 トイレをお借りし、小屋内を軽く見て、次に向かいます。

赤岳鉱泉〜行者小屋
 この辺で、自分の体が高度にまだ適応できてない、と気づき(遅い!)
 意識して呼吸をゆっくり深く、、、歩く。
 中山展望台は、ガスガスだろうと思いスルー。

行者小屋 1泊
 夕食はシーフードグラタンでした。写真撮り忘れた、行者小屋のブログにあるので参考までに。
 おいしかったです、ズッキーニとパセリがふんだんに使われているのが印象的。
 宿泊者はこの日自分合わせて2組3名で、自分以外のお客さんは個室のため
 2階の相部屋が実質個室状態w
 夜中0時ごろ一度目覚めて、星空が見えてテンションUP!
 しかし、カメラスキルなく、星空撮影はできませんでした。。 
 次回までに勉強しないと。。

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2日目
行者小屋〜地蔵尾根ルート〜赤岳山頂
 朝は明るくなってからスタートしたく、4時起床の4時半出発。
 ルートは、稜線に早く出られる地蔵尾根を選択。
 結果論ですが、地蔵尾根で登って文三郎で降りるのが、自分には快適に感じました。
 文三郎の階段続きを登りで使うのはメンタルと足と両方にきそうですが
 下りで使う分にはあまり苦しくなかったです。
 地蔵の頭に出ると、一気に見える稜線、富士山、周囲の山々、赤岳山頂部。
 テンション上がりました。
 虫の多さも虫よけスプレー再投入して無視w
 赤岳山頂部は狭くて長いできる環境ではないですが、北アルプスまで見えるその景色は最高でした!スマホを片付け、オリンパスOM-D投入でカメラに夢中でした。
 山頂で写真を撮ってもらったり、撮ったり。
 Canonの一眼を渡してくださったカップルさん、うまくシャッターきれなくて申し訳なかったですw 前もCanonの一眼で機械音痴を露呈したけど、もう大丈夫、のはず。

赤岳山頂〜文三郎尾根ルート〜行者小屋
 ルート選択は上述の通り。
 途中途中で見える阿弥陀岳の存在感がすごい。
 登山スキルが上がったらトライします、と勝手に挨拶して降りるw
 行者小屋に降りた9時過ぎは、人がいっぱい。
 連休の賑やかさを感じます。

行者小屋〜南沢ルート〜美濃戸〜美濃戸口
 常にアブがつきまとう山中。。
 晴天で水分が前日よりだいぶ減り、行者小屋で補給した水がきれいに飲み切ってました(予備1Lには手を付けてない)
 景観的には、(晴れていれば)北沢ルートのほうが飽きがきにくくて好きかな。
 美濃戸で小休憩した後、美濃戸の駐車場の管理しているおじさんに 
 「若いんだから40分で降りれるよ」とハッパをかけられ
 気合を入れるも、ほぼコースタイムどおりwで下山。

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権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
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