車道から登り口までは10m程度です。目の前の急峻な尾根を棘のある山いちごの草を掻き分けて無理やり上がる感じです。
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7/17 11:01
車道から登り口までは10m程度です。目の前の急峻な尾根を棘のある山いちごの草を掻き分けて無理やり上がる感じです。
何となく誰かが侵入した感じがあり、最初だけ踏み跡らしきものがありました。
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7/17 11:02
何となく誰かが侵入した感じがあり、最初だけ踏み跡らしきものがありました。
ここは這い上がるまで。
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7/17 11:06
ここは這い上がるまで。
這い上がって見下ろす。ピストンしたくなくなります。
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7/17 11:06
這い上がって見下ろす。ピストンしたくなくなります。
早くも息が上がります。
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7/17 11:17
早くも息が上がります。
872mのピークに到着しました。
急登でしたが、とっかかり以外は特別危険なところはありませんでした。
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7/17 11:36
872mのピークに到着しました。
急登でしたが、とっかかり以外は特別危険なところはありませんでした。
左右の斜面はかなり切れ落ちており、急登ですが、尾根が分かりやすいので、斜面の事は考えなくて良さそうですが、下山道はどうなることやら(^_^;)
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7/17 11:39
左右の斜面はかなり切れ落ちており、急登ですが、尾根が分かりやすいので、斜面の事は考えなくて良さそうですが、下山道はどうなることやら(^_^;)
いい尾根道です。しかし、やはりアブが追いかけてきます。
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7/17 11:43
いい尾根道です。しかし、やはりアブが追いかけてきます。
鉄塔のピークがあります。
どうやって建てたのかなー?毎度不思議に思います。
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7/17 11:57
鉄塔のピークがあります。
どうやって建てたのかなー?毎度不思議に思います。
ここはいい休憩場です。
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7/17 11:58
ここはいい休憩場です。
再び尾根の急登です。
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7/17 12:20
再び尾根の急登です。
1155mのピークに到着しました。展望はありませんが休憩するのに十分なスペースがありました。
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7/17 12:32
1155mのピークに到着しました。展望はありませんが休憩するのに十分なスペースがありました。
アブのコースを読んでクリーンヒット‼︎
この日アブとの激闘で8匹撃退もキリなくわいてくる。
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7/17 12:44
アブのコースを読んでクリーンヒット‼︎
この日アブとの激闘で8匹撃退もキリなくわいてくる。
葉に隠れていますが、あれが蕎麦粒山。
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7/17 12:59
葉に隠れていますが、あれが蕎麦粒山。
さて、山頂への最後の急登です。
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7/17 13:36
さて、山頂への最後の急登です。
おぉー‼︎蕎麦粒岩が見えた。
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7/17 13:47
おぉー‼︎蕎麦粒岩が見えた。
桂谷ノ峰、日向沢ノ峰方面の展望てす。
右奥は川乗山。
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7/17 13:53
桂谷ノ峰、日向沢ノ峰方面の展望てす。
右奥は川乗山。
蕎麦粒山な山頂に到着しました。
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7/17 13:53
蕎麦粒山な山頂に到着しました。
奥多摩からの登山コースもありますが、鳥屋戸尾根も歩いてみたいのですが、奥多摩湖方面は遠いのでなかなか行けません。
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7/17 13:54
奥多摩からの登山コースもありますが、鳥屋戸尾根も歩いてみたいのですが、奥多摩湖方面は遠いのでなかなか行けません。
この防火帯は以前、有間ダム(名栗湖)から棒ノ嶺経由で歩いた事がありましたが、遠かった記憶があります。
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7/17 13:55
この防火帯は以前、有間ダム(名栗湖)から棒ノ嶺経由で歩いた事がありましたが、遠かった記憶があります。
山頂のアブの多さはハンパない(^_^;)
牛に群がるアブそのもの。おそらくは、10匹以上に囲まれている。ここでお昼ごはんをしっかり食べて下山路の体力を確保する予定でしたが、倒してもキリがないので諦めて日向沢ノ峰方面を目指すことにしました。
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7/17 13:55
山頂のアブの多さはハンパない(^_^;)
牛に群がるアブそのもの。おそらくは、10匹以上に囲まれている。ここでお昼ごはんをしっかり食べて下山路の体力を確保する予定でしたが、倒してもキリがないので諦めて日向沢ノ峰方面を目指すことにしました。
大好きな蕎麦粒山山頂からの眺めです。
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7/17 13:55
大好きな蕎麦粒山山頂からの眺めです。
桂谷ノ峰に到着しました。
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7/17 14:15
桂谷ノ峰に到着しました。
蕎麦粒山を振り返る。
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7/17 14:15
蕎麦粒山を振り返る。
アブがきていますが、センチコガネは綺麗でした。
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7/17 14:17
アブがきていますが、センチコガネは綺麗でした。
気持ちの良い尾根道。
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7/17 14:18
気持ちの良い尾根道。
フキの葉が綺麗でした。今回は天候に恵まれました。
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7/17 14:25
フキの葉が綺麗でした。今回は天候に恵まれました。
日向沢ノ峰中央(オハヤシノ頭)付近に到着しました。
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7/17 14:29
日向沢ノ峰中央(オハヤシノ頭)付近に到着しました。
もう少しで日向沢ノ峰の見晴なのですが、ここからの下山ルートが過酷そうなので、またいずれ行ってみようかとおもいます。
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7/17 14:30
もう少しで日向沢ノ峰の見晴なのですが、ここからの下山ルートが過酷そうなので、またいずれ行ってみようかとおもいます。
どうやら、沢を下る人達は使うようです。ヤマレコでは踏み跡はありません。
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7/17 14:31
どうやら、沢を下る人達は使うようです。ヤマレコでは踏み跡はありません。
尾根に侵入。
今回、アブに追われてGPSすら見る余裕がなく、目指した尾根を外しまくりました。細かな尾根が実は無数にあり、何故か右へと進路を取ってしまうトリックにハマりました。
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7/17 14:38
尾根に侵入。
今回、アブに追われてGPSすら見る余裕がなく、目指した尾根を外しまくりました。細かな尾根が実は無数にあり、何故か右へと進路を取ってしまうトリックにハマりました。
時々、ヤマレコマップを見ながら左へ左へと尾根を乗り継ぎ軌道修正。
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7/17 14:38
時々、ヤマレコマップを見ながら左へ左へと尾根を乗り継ぎ軌道修正。
なかなか本線にたどり着けないでいると
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7/17 14:40
なかなか本線にたどり着けないでいると
良い感じの登山道にでました。
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7/17 14:43
良い感じの登山道にでました。
先ほどの登山道を下りれば良いものを、あえて無視してそのまま獣道を直進。
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7/17 14:46
先ほどの登山道を下りれば良いものを、あえて無視してそのまま獣道を直進。
綺麗な沢にでました。ここから右手の尾根に乗れば、有間峠方面への林道を目指すこともできましたが、どうしても目指してきた本線を諦められず、沢を下り本線を目指しました。ヤマレコの地図では谷の表示のみで水が流れているかどうか分からない表示となっています。
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7/17 15:12
綺麗な沢にでました。ここから右手の尾根に乗れば、有間峠方面への林道を目指すこともできましたが、どうしても目指してきた本線を諦められず、沢を下り本線を目指しました。ヤマレコの地図では谷の表示のみで水が流れているかどうか分からない表示となっています。
女神の住む谷。思わず名付けましたが、綺麗なところです。沢といえば滝です(^_^;)絶対ありそう。
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7/17 15:15
女神の住む谷。思わず名付けましたが、綺麗なところです。沢といえば滝です(^_^;)絶対ありそう。
やっぱりね💦約2m。左からクリア。濡れずに何とか手がかりを見出せた。
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7/17 15:16
やっぱりね💦約2m。左からクリア。濡れずに何とか手がかりを見出せた。
下りて見上げる。
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7/17 15:18
下りて見上げる。
やや高さあり。左斜面にトラバースしてクリア。
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7/17 15:19
やや高さあり。左斜面にトラバースしてクリア。
斜面を介して小尾根を乗り継ぐ。
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7/17 15:32
斜面を介して小尾根を乗り継ぐ。
ようやく本線が見えた。と、思ったら赤テープを発見。考える事は皆同じかな?ただ、このテープは前方の尾根を下りて来た人を沢に導くルートのようでした。つまり、ここから前方の尾根を下る人は居ないという事です(^_^;) それにしても急峻になってきました。足場が脆いところです。とても体力を消耗します。
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7/17 15:40
ようやく本線が見えた。と、思ったら赤テープを発見。考える事は皆同じかな?ただ、このテープは前方の尾根を下りて来た人を沢に導くルートのようでした。つまり、ここから前方の尾根を下る人は居ないという事です(^_^;) それにしても急峻になってきました。足場が脆いところです。とても体力を消耗します。
かなり外しましたが、ようやく本線にのりました。
お陰で綺麗な沢や女神の岩も見ることが出来ました。
ただ、先に行くほど等高線が混み合っているのが気がかりです。沢に切れ落ちた岸壁に進まぬよう尾根筋を進む必要がありました。
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7/17 15:46
かなり外しましたが、ようやく本線にのりました。
お陰で綺麗な沢や女神の岩も見ることが出来ました。
ただ、先に行くほど等高線が混み合っているのが気がかりです。沢に切れ落ちた岸壁に進まぬよう尾根筋を進む必要がありました。
お腹空いたな〜。地べたに座れば容赦無いアブの攻撃。ただ、1〜2匹に減りました。それでも、近づく羽音はスズメバチに似ていて恐ろしい。
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7/17 15:54
お腹空いたな〜。地べたに座れば容赦無いアブの攻撃。ただ、1〜2匹に減りました。それでも、近づく羽音はスズメバチに似ていて恐ろしい。
なかなか綺麗な尾根です。ただ目指す沢辺からの高さは150m近くありそうです。これから先の尾根の角度が心配です。
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7/17 16:00
なかなか綺麗な尾根です。ただ目指す沢辺からの高さは150m近くありそうです。これから先の尾根の角度が心配です。
おっと‼︎やり過ごしそうになりましたが、ワイヤーあり。何の為の物なのかな?
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7/17 16:01
おっと‼︎やり過ごしそうになりましたが、ワイヤーあり。何の為の物なのかな?
この尾根にも惑わされるポイントあり。向かって左手は切れ落ちており、右手の尾根を進む。
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7/17 16:01
この尾根にも惑わされるポイントあり。向かって左手は切れ落ちており、右手の尾根を進む。
分かり難いですが、道はある。
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7/17 16:03
分かり難いですが、道はある。
ここからは岩稜地帯💦左手は切れ落ちており、岩は苔があり前方もムリ。右手も殆ど切れ落ちて居ますが若干の足場としっかりとした木がありトラバース成功。
この先の岩稜が核心部でした。直進では5m近くある垂直の崖。左右とも切れ落ちており絶体絶命のピンチ‼︎
尾根を引き返す体力はもはやなし(^_^;) もはやここまでかとも感じたのですが、一先ず地べたに座り込んで、フルーツゼリーをパクリ🎵少し血糖値ご回復したところで、岩の左側下端に足場を確認。少々距離があるので、周辺の木の強度を確かめ、左手急斜面の足元に着地ポイントを発見し、上手く乗る。続いて岩稜左岸下端の足場に乗る。ここからトラバースしてクリアしたかったのですが、その先に足がかりがなく、一段下の松の木の根に乗る必要がありました。松の木の強度をさは確かめられないのですが、松の木の根はしっかりしていたのでジャンプ一発💦💦何とかクリアしました。
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7/17 16:16
ここからは岩稜地帯💦左手は切れ落ちており、岩は苔があり前方もムリ。右手も殆ど切れ落ちて居ますが若干の足場としっかりとした木がありトラバース成功。
この先の岩稜が核心部でした。直進では5m近くある垂直の崖。左右とも切れ落ちており絶体絶命のピンチ‼︎
尾根を引き返す体力はもはやなし(^_^;) もはやここまでかとも感じたのですが、一先ず地べたに座り込んで、フルーツゼリーをパクリ🎵少し血糖値ご回復したところで、岩の左側下端に足場を確認。少々距離があるので、周辺の木の強度を確かめ、左手急斜面の足元に着地ポイントを発見し、上手く乗る。続いて岩稜左岸下端の足場に乗る。ここからトラバースしてクリアしたかったのですが、その先に足がかりがなく、一段下の松の木の根に乗る必要がありました。松の木の強度をさは確かめられないのですが、松の木の根はしっかりしていたのでジャンプ一発💦💦何とかクリアしました。
写真撮る余裕がありませんでしたが、明らかに尾根が平坦になり、前方に青い人工物が見えました。浅い沢の音と、尾根先が沢を外れた感覚あり。丈の高い藪を抜けると、
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7/17 16:32
写真撮る余裕がありませんでしたが、明らかに尾根が平坦になり、前方に青い人工物が見えました。浅い沢の音と、尾根先が沢を外れた感覚あり。丈の高い藪を抜けると、
登山道に出ました(°▽°)
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7/17 16:34
登山道に出ました(°▽°)
下りて来た尾根。
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7/17 16:34
下りて来た尾根。
階段を軽やかに下りる。
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7/17 16:34
階段を軽やかに下りる。
橋は崩壊していますが明瞭な登山道。
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7/17 16:36
橋は崩壊していますが明瞭な登山道。
尾根を外したら沢に向かって切れ落ちる断崖絶壁‼︎という恐ろしいところでした。
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7/17 16:40
尾根を外したら沢に向かって切れ落ちる断崖絶壁‼︎という恐ろしいところでした。
尾根先からみえた青色の人工物はゴミでしたが、ここは、ワサビ畑のようです。
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7/17 16:42
尾根先からみえた青色の人工物はゴミでしたが、ここは、ワサビ畑のようです。
ワサビの葉を見つけました。
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7/17 16:42
ワサビの葉を見つけました。
しっかりとした橋をかけているところ見ると、ワサビの栽培は一部続いているようなので、これを痛めないように歩きました。
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7/17 16:45
しっかりとした橋をかけているところ見ると、ワサビの栽培は一部続いているようなので、これを痛めないように歩きました。
目指した主尾根の先の向きが沢に向かっていない部分があったことと、尾根先の等高線が緩やかに開いていた事で今回は突破を決めました。
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7/17 16:47
目指した主尾根の先の向きが沢に向かっていない部分があったことと、尾根先の等高線が緩やかに開いていた事で今回は突破を決めました。
ワサビを取らないで‼︎の表示はグミの滝コースと同じです。
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7/17 16:49
ワサビを取らないで‼︎の表示はグミの滝コースと同じです。
ゴーストあり。
このワサビ畑を誰も通したくないという意思が感じられます。
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7/17 16:50
ゴーストあり。
このワサビ畑を誰も通したくないという意思が感じられます。
もう一息
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7/17 16:50
もう一息
荒れていますが気持ちよく歩けます。
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荒れていますが気持ちよく歩けます。
滝もあり見どころがあります。
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7/17 16:52
滝もあり見どころがあります。
壊れた橋を突破します。ん?先に何かある。
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7/17 16:52
壊れた橋を突破します。ん?先に何かある。
出て来たところ。
ワサビは取らないでください。
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7/17 16:53
出て来たところ。
ワサビは取らないでください。
このお花は初めて見ました。
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7/17 16:55
このお花は初めて見ました。
橋が欠損しています。ここは、左手に下り回り込めます。
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橋が欠損しています。ここは、左手に下り回り込めます。
幾つかの作業小屋を通過。
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7/17 17:02
幾つかの作業小屋を通過。
軽自動車が入れるような道幅になりました。林道はもうすぐか?
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7/17 17:04
軽自動車が入れるような道幅になりました。林道はもうすぐか?
人工滝を2つ通過。
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人工滝を2つ通過。
ヘアピンカーブが見えました。
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7/17 17:06
ヘアピンカーブが見えました。
無事下山出来ました。
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7/17 17:08
無事下山出来ました。
待たせたね。
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7/17 17:09
待たせたね。
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