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Yamareco

記録ID: 1200322
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講習/トレーニング
奥秩父

大菩薩嶺〈登山講習〉

2017年07月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
Chiu その他11人
GPS
--:--
距離
7.4km
登り
510m
下り
510m

コースタイム

日帰り
山行
4:18
休憩
1:32
合計
5:50
8:55
30
9:25
9:30
70
10:40
10:45
4
10:49
10:56
7
11:03
11:45
33
12:18
12:23
4
12:27
13
12:40
12:55
35
13:30
17
13:47
14:00
45
14:45
ゴール地点
講習会なので、ところどころで説明を受けたり、避難小屋を見学したりしました。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
行き)JR塩山駅 --(タクシー5600円)--上日川峠
帰り)上日川峠 --(バス1000円)--甲斐大和
コース状況/
危険箇所等
危険箇所、特になし。
その他周辺情報 上日川峠→バスで下りる場合、やまと天目山温泉(大人820円)あり(今回はパス)
上日川峠、福ちゃん荘、介山荘など、トイレあり。
上日川峠。オダマキ
2017年07月16日 08:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/16 8:53
上日川峠。オダマキ
緑陰の中を行くのは気持ちよいです。エゾハルゼミが鳴いてました。
2017年07月16日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/16 9:02
緑陰の中を行くのは気持ちよいです。エゾハルゼミが鳴いてました。
2017年07月16日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/16 9:02
0925福ちゃん荘
2017年07月16日 09:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/16 9:28
0925福ちゃん荘
1040 雷岩 ガスってました。
2017年07月16日 10:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/16 10:40
1040 雷岩 ガスってました。
1049 大菩薩嶺到着。この三角点のむき出しになっているところは、地面が下がったのだそう。昔はもうちょっと標高高かった?
2017年07月16日 10:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/16 10:53
1049 大菩薩嶺到着。この三角点のむき出しになっているところは、地面が下がったのだそう。昔はもうちょっと標高高かった?
標高2057mです。
2017年07月16日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/16 10:54
標高2057mです。
1110雷岩に戻って昼食と休憩。少し晴れて来た?
2017年07月16日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/16 11:10
1110雷岩に戻って昼食と休憩。少し晴れて来た?
お昼〜♪
2017年07月16日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/16 11:10
お昼〜♪
大菩薩湖(上日川ダム)が見えます。
1145雷岩出発。
2017年07月16日 11:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/16 11:40
大菩薩湖(上日川ダム)が見えます。
1145雷岩出発。
2017年07月16日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/16 11:51
2000年に建てられた標高2000メートルの標榜
2017年07月16日 11:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/16 11:57
2000年に建てられた標高2000メートルの標榜
いい景色〜。見られてよかった。
2017年07月16日 11:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/16 11:57
いい景色〜。見られてよかった。
2017年07月16日 12:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/16 12:06
振り返るとこんな道でした。
2017年07月16日 12:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/16 12:06
振り返るとこんな道でした。
1218賽の河原
2017年07月16日 12:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/16 12:18
1218賽の河原
避難小屋を見学します。講習会ですからね。
2017年07月16日 12:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/16 12:19
避難小屋を見学します。講習会ですからね。
2017年07月16日 12:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/16 12:27
ガレを下って行きます。
2017年07月16日 12:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/16 12:30
ガレを下って行きます。
何を撮っているのかというと……
2017年07月16日 12:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/16 12:36
何を撮っているのかというと……
すこーしだけ、頭が見えますか?みんな大好き富士山(笑)
2017年07月16日 12:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
7/16 12:38
すこーしだけ、頭が見えますか?みんな大好き富士山(笑)
1240大菩薩峠 介山荘は大菩薩峠(かなりな長編で未完)を書いた中里介山から来てるんですね〜。
2017年07月16日 12:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/16 12:41
1240大菩薩峠 介山荘は大菩薩峠(かなりな長編で未完)を書いた中里介山から来てるんですね〜。
2017年07月16日 13:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/16 13:31
上日川峠着。バスに乗ります。補助席までぎうぎう。
2017年07月16日 13:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/16 13:47
上日川峠着。バスに乗ります。補助席までぎうぎう。
バスで45分の山道。下界は暑かった!
お疲れさまでした。
バスで45分の山道。下界は暑かった!
お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 ストック カメラ 風呂セット
共同装備
ツェルト 救急用

感想

 登山講習会の7月は大菩薩嶺でした。
 この「大菩薩」という名前を登山してない人が聞くと、ある程度の年齢より上は「ああ!中里介山ね」とか「市川雷蔵ね!」とか、小説と映画に行きます。小説の作者、中里介山の名前をとった介山荘は大菩薩峠にありました。
 今回は2057mの山。出発の上日川峠からすでにいつもの講習会で登っている山の頂上くらいあるので、山行自体は涼しく、息が切れるようなきつい箇所もないので、とても楽しく歩けました。今回は地上が猛暑だったので、標高が上がって心地よいくらいでしたが、2000を越えたときの寒さを想像して、防寒は一応しっかり持っていきました。雷岩での昼食時は汗が冷えました。
 ガスっていたけれど、午後は晴れて景色もよく歩きやすく楽しい山行になりました。ただ、本当に下界が暑く、帰りは着替え必要でした。単独ならお風呂に入って帰りたいです。下山口を選べば大菩薩の湯などもあるようだし、ルートも色々あるようなので、また行こうと思いました。

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コメント

こんにちは〜
chiuchiuさん

初めまして、たかと言います。
ヤマレコをチェックしていただきありがとうございます。

chiuchiuさんのこちらのヤマレコをみて、アレっ?この内容見たことあるな〜
と思ったら、俺っちの山友と同じ山行かな?と思いました〜
ひょっとして、都内中部の山岳会の講習会ですか?

追伸
あっ、あこね〜さんのお友達でしたか〜
2017/7/28 19:09
Re: こんにちは〜
こんにちは。初めまして。
そうです。あこねーさんにはお世話になってます。同じ登山講習受けてます。
よろしくお願いします。
2017/7/29 22:46
プロフィール画像
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