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Yamareco

記録ID: 122253
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

美ヶ原(槍穂展望)/霧ヶ峰(キスゲ)/白樺湖(ユリ園)/清里(ジャージーハットのソフトクリーム)

2011年07月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
yamahiro その他1人
GPS
03:34
距離
10.2km
登り
211m
下り
555m

コースタイム

1.美ヶ原 (標準=2時間25分 所要=2時間23分 98%)
 山本小屋駐車場発7:40-王ヶ頭9:13-山本小屋駐車場着10:03

2.車山  (標準=1時間 所要=46分 76%)
 車山頂上発14:24-車山リフト駐車場着15:10

3.白樺湖(ユリ園) (所要=37分)
 周遊15:40〜16:17
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
1.自宅→美ヶ原 《マイカー》
 自宅発4:00頃-箱崎IC-首都高/中央自動車道-松本IC-アザレアラインー
 山本小屋駐車場着7:30頃
 ・山本小屋駐車場は無料。ただ朝7:30過ぎの時点で満杯に近い状態でした。
 ・高速代は以下のとおり。
  首都高560円、中央道(大都市近郊300円+2,200円=)2,500円

2.美ヶ原→車山 《マイカー+リフト》
 山本小屋駐車場発10:15頃-霧ヶ峰-約1時間渋滞-車山肩-
 車山高原駐車場着12:30頃
 車山展望リフト乗り場発13:55頃-リフト乗り継ぎ-車山頂上14:17
 ・駐車場は無料。
 ・霧ヶ峰インターチェンジから車山肩までの約2劼大渋滞で、
  通過に1時間以上を要しました。原因は車山肩付近の路上駐車による
  両車線の車のすれ違いに時間がかかっていたこと。
 ・車山展望リフト代は大人片道900円/1人(往復だと1,500円/1人)
 ・展望リフト側の駐車場(美ヶ原方面から来て左側)にとめようとして
  30分近く待たされましたが、反対の右側を下ったところ
  (ペンション等がたくさんある方)に何個も駐車場あり。
  最初からそちらに行かれることをお薦めします。

3.車山→白樺湖(ユリ園)
 車山リフト駐車場発15:15頃-白樺湖(ユリ園)着15:30頃
 ・駐車場は1,000円/1日

4.白樺湖(ユリ園)発-清里(清泉寮) 《マイカー》
 白樺湖(ユリ園)発15:35頃発-メルヘン街道-麦草峠-清里(清泉寮)着17:55
 ・駐車場は無料。

5.清里(清泉寮)→自宅 《マイカー》
 清里(清泉寮)発18:20頃-※-自宅着23:30頃
 ・駐車場は無料
 ※清里から甲府昭和ICまで一般道。
  中央自動車道が笹子トンネルから40匳詑擇箸里海箸砲董
  御坂一ノ宮ICで高速道を降りて御坂みち〜河口湖〜山中湖〜道志〜
  津久井湖経由で帰宅。
コース状況/
危険箇所等
1.美ヶ原

 周辺地図:  http://www.venus-line.net/pdf/utsukushi_map.pdf

2.車山

 周辺地図:  http://www.venus-line.net/pdf/kiri_map.pdf
 リフトなど: http://www.kurumayama.com/lift/index.htm
 レストラン: http://www.kurumayama.com/sight/restaurant.htm

3.白樺湖(ユリ園)
 入場料は大人1,300円/1人
 黄金の森・ユリとキスゲの丘: 
        http://www.ikenotaira-hotel.co.jp/resort/yuruyuru/
 散策マップ: http://www.ikenotaira-hotel.co.jp/pdf/coursemap.pdf

4.清里(清泉寮)
 清泉寮:   http://www.seisenryo.jp/
 同上ブログ: http://blog.goo.ne.jp/fuyunokiyosato
 ソフトクリーム: http://www.keep.or.jp/mbf/soft.html 
【美ヶ原】
山本小屋手前の駐車場に車をとめて出発。
【美ヶ原】
山本小屋手前の駐車場に車をとめて出発。
【美ヶ原】
快晴!濃い青の上空から水色の地平線まで青空のグラデーションの下を歩きだします。
6
【美ヶ原】
快晴!濃い青の上空から水色の地平線まで青空のグラデーションの下を歩きだします。
【美ヶ原】
道ばたの花、昆虫の写真をたくさん撮りながら歩くので、なかなか先に進めません。ハクサンフウロその
1。
2
【美ヶ原】
道ばたの花、昆虫の写真をたくさん撮りながら歩くので、なかなか先に進めません。ハクサンフウロその
1。
【美ヶ原】
ハクサンフウロその2。その1とはかなり形も色も違いますが・・・。
【美ヶ原】
ハクサンフウロその2。その1とはかなり形も色も違いますが・・・。
【美ヶ原】
蝶のいいショットが撮れました!
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【美ヶ原】
蝶のいいショットが撮れました!
【美ヶ原】
これも!おいしそうにお食事中です。
1
【美ヶ原】
これも!おいしそうにお食事中です。
【美ヶ原】
こいつは動きが早く、何枚もうまく撮れずボツにしましたが、ようやくまともに撮れました。
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【美ヶ原】
こいつは動きが早く、何枚もうまく撮れずボツにしましたが、ようやくまともに撮れました。
【美ヶ原】
トンボもたくさんいます。残念ながらこれはピンボケ。
【美ヶ原】
トンボもたくさんいます。残念ながらこれはピンボケ。
【美ヶ原】
向こうに見えるは王ヶ頭。右には穂高&槍の連峰。やっほー!いい眺めだ!
1
【美ヶ原】
向こうに見えるは王ヶ頭。右には穂高&槍の連峰。やっほー!いい眺めだ!
【美ヶ原】
アップ。大キレットまではっきり見えます。素晴らしい!
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【美ヶ原】
アップ。大キレットまではっきり見えます。素晴らしい!
【美ヶ原】
一応、観光名所をパチリ。家内を連れてきたのは初めてなので一緒に鐘を鳴らしました。
【美ヶ原】
一応、観光名所をパチリ。家内を連れてきたのは初めてなので一緒に鐘を鳴らしました。
【美ヶ原】
塩クレ場の牛。なんかうまいもんでもくれんのかい?ってな感じで寄って来ました。
3
【美ヶ原】
塩クレ場の牛。なんかうまいもんでもくれんのかい?ってな感じで寄って来ました。
【美ヶ原】
なかなか人懐こい。
【美ヶ原】
なかなか人懐こい。
【美ヶ原】
見事なシンメトリー。
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【美ヶ原】
見事なシンメトリー。
【美ヶ原】
こちらでも左の2頭がシンメトリー。
【美ヶ原】
こちらでも左の2頭がシンメトリー。
【美ヶ原】
【美ヶ原】
【美ヶ原】
【美ヶ原】
さて、王ヶ頭までは通常のコースをはずれてアルプス展望コースに行ってみました。だいぶ雲があがってきてしまいました。
2
【美ヶ原】
さて、王ヶ頭までは通常のコースをはずれてアルプス展望コースに行ってみました。だいぶ雲があがってきてしまいました。
【美ヶ原】
乗鞍岳方面。
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【美ヶ原】
乗鞍岳方面。
【美ヶ原】
再び穂高&槍。
【美ヶ原】
再び穂高&槍。
【美ヶ原】
青空と、草を食む牛。のどかでいいですなー。牛になりたい!
2
【美ヶ原】
青空と、草を食む牛。のどかでいいですなー。牛になりたい!
【美ヶ原】
王ヶ頭の電波塔群とホテルの建物。手前は結構な崖。
【美ヶ原】
王ヶ頭の電波塔群とホテルの建物。手前は結構な崖。
【美ヶ原】
歩いてきた道を振り返る。左に八ヶ岳、右に南アルプス。アルプス展望コースはなかなかいい。お薦めです。
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【美ヶ原】
歩いてきた道を振り返る。左に八ヶ岳、右に南アルプス。アルプス展望コースはなかなかいい。お薦めです。
【美ヶ原】
あいかわらずハクサンフウロはたくさん咲いていますが、アルプス展望コースを進むと他の種類も出てきました。
2
【美ヶ原】
あいかわらずハクサンフウロはたくさん咲いていますが、アルプス展望コースを進むと他の種類も出てきました。
【美ヶ原】
何の花だろうと思っていたら
【美ヶ原】
何の花だろうと思っていたら
【美ヶ原】
ミツバチが登場。
【美ヶ原】
ミツバチが登場。
【美ヶ原】
おっとこれは今日のベストショット!よくじっとしていてくれました。
6
【美ヶ原】
おっとこれは今日のベストショット!よくじっとしていてくれました。
【美ヶ原】
【美ヶ原】
【美ヶ原】
頂上の下まで来ました。少しだけ登れば頂上です。
1
【美ヶ原】
頂上の下まで来ました。少しだけ登れば頂上です。
【美ヶ原】
頂上に到着。向こうに見えるのは王ヶ鼻。
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【美ヶ原】
頂上に到着。向こうに見えるのは王ヶ鼻。
【美ヶ原】
だいぶ雲が上がってきてしまいましたが、王ヶ鼻の鉄塔越しに槍穂の頭が見えます。向こうの方が標高が高いはずなのですが、目の錯覚か、上から目線で槍穂を見ることができる不思議な感覚でした。
【美ヶ原】
だいぶ雲が上がってきてしまいましたが、王ヶ鼻の鉄塔越しに槍穂の頭が見えます。向こうの方が標高が高いはずなのですが、目の錯覚か、上から目線で槍穂を見ることができる不思議な感覚でした。
【美ヶ原】
歩いてきた道を見返すと、八ヶ岳の左側に蓼科山も姿を現しました。
1
【美ヶ原】
歩いてきた道を見返すと、八ヶ岳の左側に蓼科山も姿を現しました。
【美ヶ原】
王ヶ頭ホテル。いつかは泊ってみたいもんです。
【美ヶ原】
王ヶ頭ホテル。いつかは泊ってみたいもんです。
【美ヶ原】
塩クレ場に戻るとウマもいました。
【美ヶ原】
塩クレ場に戻るとウマもいました。
【美ヶ原】
牛が大集結。
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【美ヶ原】
牛が大集結。
【美ヶ原】
なんだなんだと駆け寄ってみると、牛達の目線の先には小さな犬がいました。集団でガンを飛ばしているのか、あるいはただ単に興味があって集まっているのか・・・。
【美ヶ原】
なんだなんだと駆け寄ってみると、牛達の目線の先には小さな犬がいました。集団でガンを飛ばしているのか、あるいはただ単に興味があって集まっているのか・・・。
【霧ヶ峰(車山)】
さて、次は霧ヶ峰から車山の肩を目指しますが、霧ヶ峰の交差点からあと約2劼里箸海蹐ら車がほとんど動かなくなりました。1時間以上もハマりましたが、原因は肩付近の路上駐車。両車線の車同士のすれ違いに難儀していましたが大迷惑です!
【霧ヶ峰(車山)】
さて、次は霧ヶ峰から車山の肩を目指しますが、霧ヶ峰の交差点からあと約2劼里箸海蹐ら車がほとんど動かなくなりました。1時間以上もハマりましたが、原因は肩付近の路上駐車。両車線の車同士のすれ違いに難儀していましたが大迷惑です!
【霧ヶ峰(車山)】
肩の駐車場は諦め、リフト乗り場の方まで来ました。ここの駐車場にとめるのでも30分近く待ちました。
【霧ヶ峰(車山)】
肩の駐車場は諦め、リフト乗り場の方まで来ました。ここの駐車場にとめるのでも30分近く待ちました。
【霧ヶ峰(車山)】
お腹が減っていたのですかさずレストランに駆け込みますが、これまた失敗。食事の注文に20分近くの行列、やっと注文したと思ったら料理ができるまで40分待ち、とのこと。1時間以上のロスは痛かった!
【霧ヶ峰(車山)】
お腹が減っていたのですかさずレストランに駆け込みますが、これまた失敗。食事の注文に20分近くの行列、やっと注文したと思ったら料理ができるまで40分待ち、とのこと。1時間以上のロスは痛かった!
【霧ヶ峰(車山)】
一応コース図を、と。
【霧ヶ峰(車山)】
一応コース図を、と。
【霧ヶ峰(車山)】
2つのリフトを乗り継ぎますが、これは一つ目のリフト乗り場です。
【霧ヶ峰(車山)】
2つのリフトを乗り継ぎますが、これは一つ目のリフト乗り場です。
【霧ヶ峰(車山)】
1つ目のリフトに乗ります。高原の涼しい風を期待していましたが、太陽がジリジリと照りつけます。
【霧ヶ峰(車山)】
1つ目のリフトに乗ります。高原の涼しい風を期待していましたが、太陽がジリジリと照りつけます。
【霧ヶ峰(車山)】
1つ目のリフトを降りると、お目当てのニッコウキスゲが目にはいります。シカよけの柵の中にはたくさん咲いていました。
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【霧ヶ峰(車山)】
1つ目のリフトを降りると、お目当てのニッコウキスゲが目にはいります。シカよけの柵の中にはたくさん咲いていました。
【霧ヶ峰(車山)】
柵のロープ(鹿対策で電気が通っているらしい)がなければもっときれいなんですが・・・。
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【霧ヶ峰(車山)】
柵のロープ(鹿対策で電気が通っているらしい)がなければもっときれいなんですが・・・。
【霧ヶ峰(車山)】
柵の手前にも少しだけ咲いていました。
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【霧ヶ峰(車山)】
柵の手前にも少しだけ咲いていました。
【霧ヶ峰(車山)】
2つ目のリフト乗り場です。
【霧ヶ峰(車山)】
2つ目のリフト乗り場です。
【霧ヶ峰(車山)】
2つ目のリフトからふと振り返ると蓼科山と白樺湖の展望が見事。蓼科山の方が標高が高いはずなのですが、ここでも上から目線になっているような気がしました。
【霧ヶ峰(車山)】
2つ目のリフトからふと振り返ると蓼科山と白樺湖の展望が見事。蓼科山の方が標高が高いはずなのですが、ここでも上から目線になっているような気がしました。
【霧ヶ峰(車山)】
頂上に到着。
【霧ヶ峰(車山)】
頂上に到着。
【霧ヶ峰(車山)】
名物のレーダードーム。
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【霧ヶ峰(車山)】
名物のレーダードーム。
【霧ヶ峰(車山)】
向こうはさっき歩いてきた美ヶ原。奥には王ヶ頭の鉄塔が見えます。
1
【霧ヶ峰(車山)】
向こうはさっき歩いてきた美ヶ原。奥には王ヶ頭の鉄塔が見えます。
【霧ヶ峰(車山)】
こちらは八ヶ岳。やはりこちらの方が高く感じます。不思議ですね〜。
【霧ヶ峰(車山)】
こちらは八ヶ岳。やはりこちらの方が高く感じます。不思議ですね〜。
【霧ヶ峰(車山)】
さて歩いて下りましょう。トレラン群団が階段をどんどんあがってきますが、暑さでみなさんかなりバテていました。
【霧ヶ峰(車山)】
さて歩いて下りましょう。トレラン群団が階段をどんどんあがってきますが、暑さでみなさんかなりバテていました。
【霧ヶ峰(車山)】
下りながらニッコウキスゲを散策。
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【霧ヶ峰(車山)】
下りながらニッコウキスゲを散策。
【霧ヶ峰(車山)】
つぼみもたくさんあるので、
【霧ヶ峰(車山)】
つぼみもたくさんあるので、
【霧ヶ峰(車山)】
本格的な見頃はまだこれからですね。
【霧ヶ峰(車山)】
本格的な見頃はまだこれからですね。
【霧ヶ峰(車山)】
やはり柵の向こうはたくさん咲いています。
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【霧ヶ峰(車山)】
やはり柵の向こうはたくさん咲いています。
【霧ヶ峰(車山)】
リフト乗り場を回り込むように下りてきました。
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【霧ヶ峰(車山)】
リフト乗り場を回り込むように下りてきました。
【霧ヶ峰(車山)】
リフト乗り場の奥の池に咲いていました。
【霧ヶ峰(車山)】
リフト乗り場の奥の池に咲いていました。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
白樺湖に到着。リフト付きの入場料で1,300円/1人と、ちと高いが、既に駐車場で1,000円投資してしまっているので、このまま帰る訳にはいかず入ってみました。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
白樺湖に到着。リフト付きの入場料で1,300円/1人と、ちと高いが、既に駐車場で1,000円投資してしまっているので、このまま帰る訳にはいかず入ってみました。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
短いリフトに乗ります。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
短いリフトに乗ります。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
数分で丘についてしまいました。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
数分で丘についてしまいました。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
丘の上から。まだ満開には早かった。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
丘の上から。まだ満開には早かった。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
それでも、あげはちょうは元気にお食事中。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
それでも、あげはちょうは元気にお食事中。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
つぼみが多いので、見頃はこれからです。
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【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
つぼみが多いので、見頃はこれからです。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
オレンジ色。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
オレンジ色。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
ピンク。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
ピンク。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
紅。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
紅。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
黄色。
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【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
黄色。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
ベージュ。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
ベージュ。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
三色そろい踏み。
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【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
三色そろい踏み。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
赤のゆりにトンボつき。今度はピンボケせずに撮れました。
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【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
赤のゆりにトンボつき。今度はピンボケせずに撮れました。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
いろいろな花その1。
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【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
いろいろな花その1。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
いろいろな花その2。
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【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
いろいろな花その2。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
いろいろな花その3。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
いろいろな花その3。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
いろいろな花その4。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
いろいろな花その4。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
いろいろな花その5。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
いろいろな花その5。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
いろいろな花その6。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
いろいろな花その6。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
いろいろな花その7。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
いろいろな花その7。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
黄金のアカシアの森。秋には黄金になるようですが、今は鮮やかな緑色!
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
黄金のアカシアの森。秋には黄金になるようですが、今は鮮やかな緑色!
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
緑と青のコントラスト。
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【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
緑と青のコントラスト。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
ラベンダー畑。白い蝶が飛んでました。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
ラベンダー畑。白い蝶が飛んでました。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
アップ。いい青です。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
アップ。いい青です。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
ゆり園を出て少し歩いたところから。リフトの左がユリの丘、右が黄金のアカシアの森。手前はスワンの”大群落”。
【白樺湖:黄金の森/ユリとキスゲの丘】
ゆり園を出て少し歩いたところから。リフトの左がユリの丘、右が黄金のアカシアの森。手前はスワンの”大群落”。
【清里:清泉寮】
その後、白樺湖からメルヘン街道を通り、麦草峠の登山口をチェック(八ヶ岳の他の登山口も偵察したかったのですがタイムアップで断念)した後清里に向かいます。清泉寮に到着しました。
【清里:清泉寮】
その後、白樺湖からメルヘン街道を通り、麦草峠の登山口をチェック(八ヶ岳の他の登山口も偵察したかったのですがタイムアップで断念)した後清里に向かいます。清泉寮に到着しました。
【清里:清泉寮】
奥には八ヶ岳が見えます。
【清里:清泉寮】
奥には八ヶ岳が見えます。
【清里:清泉寮】
反対の草原の向こうには富士山が優美。
1
【清里:清泉寮】
反対の草原の向こうには富士山が優美。
【清里:清泉寮】
少し北に目を転じると金峰山。
【清里:清泉寮】
少し北に目を転じると金峰山。
【清里:清泉寮】
アップすると五丈岩の判別もつきました。
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【清里:清泉寮】
アップすると五丈岩の判別もつきました。
【清里:清泉寮】
ジャージーハットです。人はまだたくさんいましたが、食べ物の販売は18:00まで。ぎりぎりで間に合いました。
【清里:清泉寮】
ジャージーハットです。人はまだたくさんいましたが、食べ物の販売は18:00まで。ぎりぎりで間に合いました。
【清里:清泉寮】
お目当てのソフトクリーム。クリーム濃厚で最高です。ここに来るのは2年ぶりですが前回食べた時の味が忘れられずまた来てしまいました。車をすっ飛ばしてきた甲斐があってよかった!
3
【清里:清泉寮】
お目当てのソフトクリーム。クリーム濃厚で最高です。ここに来るのは2年ぶりですが前回食べた時の味が忘れられずまた来てしまいました。車をすっ飛ばしてきた甲斐があってよかった!

感想

1.計画

○何だか急にニッコウキスゲとユリの花が見たくなり、
 三連休は家内と2年ぶりにビーナスライン方面に行ってみることにしました。

○普段は茅野から入って女神湖〜白樺湖〜車山〜美ヶ原と行って
 松本に抜けるのですが、
 今回は松本から入ってビーナスラインを南下してみることに。
 以下の計画を立て、4時に自宅を出発。

 “ヶ原散策(山本小屋〜王ヶ頭の往復):展望
 ⊆峪海鮖矯(肩駐車場から頂上の往復):展望+ニッコウキスゲ
 G草峠を含め北八ツの登山口を偵察
  (八ヶ岳は美濃戸、観音平以外の登山口を知らないので・・・)
 ぅ瓮襯悒鶻稿擦鯆未辰独ヶ岳の東側に抜け、
  忘れられない味のアイスクリームを食べに清里(清泉寮)に寄る
 ズ埜紊蓮嵒抻慮高原ゆりの里」で白樺の下にさくユリの花を見物


2.実行

○その結果、車山の大渋滞(上述)にハマってしまい、
 計画は以下のとおり変更。

 △麓峪街盡兇らリフトで頂上まで行くことに変更。
 G草峠以外は時間切れで確認できず。
 セ間がなくなり断念、その代わりに白樺湖の
 「黄金の森・ユリとキスゲの丘」に変更。

3.総括

(1)美ヶ原
 目的どおり槍・穂高の展望を得ることができて大満足!
 花も蝶も牛も馬もGoodでした。
 また山本小屋と王ヶ頭頂上の間を単純に往復するのではなく
 塩クレ場からはアルプス展望コースという道を歩きましたが
 松本側の断崖なども見ることができなかなか楽しかったです。

(2)車山
 渋滞で肩の駐車場にも停められず、肩からの往復は断念。
 また車山高原のレストランの混雑で更に時間をロスしてしまったので、
 リフトで頂上まで行き、徒歩で下ることにしました。
 
 土曜日の時点で各種HPを見たところニッコウキスゲは
 まだ早そうだったのですが、行ってみたら結構咲いていました。
 ただたくさん咲いているのは鹿よけの柵の中ですが・・・。
 本格的な見頃はまだこれからです。
 
 なお、いっぺんに咲いていると全く気付きませんでしたが、
 ニッコウキスゲは朝方に開花すると夕方にはしぼんでしまう
 一日花なんですね・・・。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A4%E3%82%AB

(3)白樺湖「黄金の森・ユリとキスゲの丘」
 当初は「富士見高原ゆりの里」に行くつもりだったのですが、
 車山で時間を食い過ぎてしまったので断念し、代わりに行ってみました。
 ここのユリもまだまだ蕾が多かったのですが、
 満開になったらさぞかし綺麗になるのではないでしょうか。
 ただ、駐車場1,000円に入場料1,300円/1人はちょっと高すぎ。

 
(4)清里「清泉寮」
 ジャージーハットのアイスクリームは期待どおり濃厚でうまかった!
 ガイドブックなどでは営業時間17:00/ただし季節によって変わる、
 とあったので時間的に微妙だったのですが、
 お店は18:00までやっていたのでぎりぎりセーフでした。
 白樺湖から車を飛ばした甲斐がありました。

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
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技術レベル
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体力レベル
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
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この記録で登った山/行った場所

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