信濃大町駅から始発電車で白馬駅に向かいます。
車内はガラガラでした。
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8/25 6:05
信濃大町駅から始発電車で白馬駅に向かいます。
車内はガラガラでした。
白馬駅に着くと雨でした(泣)
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8/25 7:01
白馬駅に着くと雨でした(泣)
左に見えるバスで猿倉へ。乗客は自分一人だけ。
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8/25 6:58
左に見えるバスで猿倉へ。乗客は自分一人だけ。
猿倉に到着。雨が強くなってきました。
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8/25 7:37
猿倉に到着。雨が強くなってきました。
登山道は川のよう。。。
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8/25 8:47
登山道は川のよう。。。
白馬尻小屋のお約束のメッセージ。
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8/25 14:19
白馬尻小屋のお約束のメッセージ。
ここで雨宿りします。
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8/25 10:47
ここで雨宿りします。
山頂方面はガスガス。
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8/25 8:53
山頂方面はガスガス。
ものすごい水量。
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8/25 10:47
ものすごい水量。
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8/25 14:13
大雪渓取り付きまで散策。
ここも川のよう。
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8/25 14:32
大雪渓取り付きまで散策。
ここも川のよう。
取り付きのケルン。
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8/25 14:39
取り付きのケルン。
大雪渓。
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8/25 14:40
大雪渓。
少し天候が回復してきましたが、雲の流れが速いです。
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8/25 14:40
少し天候が回復してきましたが、雲の流れが速いです。
画面中央の長野県警指導員の方に聞いたら、稜線は爆風でとてもテントは張れないらしいので、諦めてここでテン泊します。
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8/25 18:23
画面中央の長野県警指導員の方に聞いたら、稜線は爆風でとてもテントは張れないらしいので、諦めてここでテン泊します。
視界が開けましたが、やはり風が強そうです。
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8/25 18:24
視界が開けましたが、やはり風が強そうです。
翌朝。
まだ雨が降っていますが、天候回復を期待して出発します。
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8/26 4:57
翌朝。
まだ雨が降っていますが、天候回復を期待して出発します。
クレバスは夏道を迂回して。
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8/26 5:27
クレバスは夏道を迂回して。
暴風雨ですが、我慢して登ります。
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8/26 5:52
暴風雨ですが、我慢して登ります。
振り向くと。もう少しで回復の兆し。
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8/26 6:26
振り向くと。もう少しで回復の兆し。
杓子岳の直下。
過去の大崩落が頭をよぎり急いで通過しました。
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8/26 6:26
杓子岳の直下。
過去の大崩落が頭をよぎり急いで通過しました。
渡渉。橋が渡してあります。
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8/26 6:31
渡渉。橋が渡してあります。
稜線に向かってガシガシ登ります。青空も見えてきた!
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8/26 7:06
稜線に向かってガシガシ登ります。青空も見えてきた!
避難小屋の前で靴紐を無びなおしていたら、扉が開いて中から人が!ビックリしました。
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8/26 7:10
避難小屋の前で靴紐を無びなおしていたら、扉が開いて中から人が!ビックリしました。
最終水場かな?
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8/26 7:26
最終水場かな?
すっかり青空。テンション上がります。
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8/26 7:27
すっかり青空。テンション上がります。
頂上宿舎が見えた!稜線まであと少し。
0
8/26 7:57
頂上宿舎が見えた!稜線まであと少し。
振り返ると杓子岳と白馬鑓ヶ岳。
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8/26 7:58
振り返ると杓子岳と白馬鑓ヶ岳。
頂上宿舎のすぐ近くで雷鳥のつがいがいました。
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8/26 8:12
頂上宿舎のすぐ近くで雷鳥のつがいがいました。
頂上宿舎。
0
8/26 8:13
頂上宿舎。
白馬山荘に到着。
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8/26 8:31
白馬山荘に到着。
すぐに山頂に向かいます。
0
8/26 8:32
すぐに山頂に向かいます。
もの凄い風。風速20mは余裕でありそう。
たまに耐風姿勢で耐えます。
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8/26 8:45
もの凄い風。風速20mは余裕でありそう。
たまに耐風姿勢で耐えます。
山頂に到着。
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8/26 8:46
山頂に到着。
山頂からの風景。
0
8/26 8:46
山頂からの風景。
山頂からの風景。
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8/26 8:46
山頂からの風景。
山頂からの風景。
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8/26 8:46
山頂からの風景。
山頂からの風景。
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8/26 8:46
山頂からの風景。
山頂からの風景。
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8/26 8:47
山頂からの風景。
山頂からの風景。
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8/26 8:51
山頂からの風景。
松沢貞逸顕彰碑
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8/26 8:53
松沢貞逸顕彰碑
寒すぎてスカイプラザで甘酒休憩。
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8/26 9:05
寒すぎてスカイプラザで甘酒休憩。
窓の向こうには剱岳。
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8/26 9:12
窓の向こうには剱岳。
先に向かう前に振り返って白馬岳山頂。
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8/26 9:41
先に向かう前に振り返って白馬岳山頂。
デポしたザックを回収。
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8/26 9:42
デポしたザックを回収。
頂上宿舎横のテン場。
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8/26 9:43
頂上宿舎横のテン場。
杓子岳や白馬鑓ヶ岳に至る稜線。
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8/26 10:00
杓子岳や白馬鑓ヶ岳に至る稜線。
振り返ると白馬岳山頂の上に飛行機雲が。
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8/26 10:02
振り返ると白馬岳山頂の上に飛行機雲が。
杓子岳は山頂には行かずに右の巻道を選択。
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8/26 10:29
杓子岳は山頂には行かずに右の巻道を選択。
山頂へ向かい稜線には1つのパーティーが。
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8/26 10:32
山頂へ向かい稜線には1つのパーティーが。
白馬鑓ヶ岳。実物で見ると大きい山です。
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8/26 10:40
白馬鑓ヶ岳。実物で見ると大きい山です。
山頂まであと少し。
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8/26 10:48
山頂まであと少し。
振り返って手前から順番に、杓子岳、白馬岳、旭岳。
贅沢な景色です。
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8/26 11:03
振り返って手前から順番に、杓子岳、白馬岳、旭岳。
贅沢な景色です。
もう少し。。。
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8/26 11:32
もう少し。。。
白馬鑓ヶ岳山頂!
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8/26 11:34
白馬鑓ヶ岳山頂!
青と緑と白。
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8/26 11:35
青と緑と白。
さあ、天狗山荘に向かいます。
0
8/26 11:35
さあ、天狗山荘に向かいます。
鑓温泉分岐。
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8/26 11:57
鑓温泉分岐。
ここからの白馬鑓ヶ岳は真っ白です。
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8/26 11:57
ここからの白馬鑓ヶ岳は真っ白です。
鑓温泉への登山道。
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8/26 11:58
鑓温泉への登山道。
分岐から少し歩くと天狗山荘が見えてきました!
手前の雪渓は慎重に歩けば大丈夫。
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8/26 12:25
分岐から少し歩くと天狗山荘が見えてきました!
手前の雪渓は慎重に歩けば大丈夫。
到着!!テン場のみ使用可。
ここの髭の管理人さんはとても優しい方でした。
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8/26 12:31
到着!!テン場のみ使用可。
ここの髭の管理人さんはとても優しい方でした。
小屋は修理中。来年に直すので来シーズン使用できるかどうか?って言っていました。
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8/26 14:52
小屋は修理中。来年に直すので来シーズン使用できるかどうか?って言っていました。
本当はこの先まで行きたかったけど、時間切れのためここでテン泊します。(唐松山荘は早々にテン場いっぱいになったらしいので正しい選択でした)
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8/26 14:53
本当はこの先まで行きたかったけど、時間切れのためここでテン泊します。(唐松山荘は早々にテン場いっぱいになったらしいので正しい選択でした)
ここの水場は冷たくておいしい水でした。
メニューはごらんの通り。
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8/26 12:36
ここの水場は冷たくておいしい水でした。
メニューはごらんの通り。
テントからの白馬鑓ヶ岳。
なんて贅沢なひと時。
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8/26 14:25
テントからの白馬鑓ヶ岳。
なんて贅沢なひと時。
まだテン場はガラガラ。最終的には20張ぐらいでした。
0
8/26 14:36
まだテン場はガラガラ。最終的には20張ぐらいでした。
ちょっと先まで散策。
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8/26 14:40
ちょっと先まで散策。
ガスって来たので戻ります。
もうシーズン過ぎてしまいましたが、コマクサが群生しているらしい。
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8/26 14:44
ガスって来たので戻ります。
もうシーズン過ぎてしまいましたが、コマクサが群生しているらしい。
戻ると上空には彩雲。
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8/26 15:00
戻ると上空には彩雲。
白馬鑓ヶ岳。絵になります。
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8/26 16:44
白馬鑓ヶ岳。絵になります。
テントが増えてきました。
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8/26 16:44
テントが増えてきました。
先ほどのコマクサ群生地から剱岳。
強風の中、ここで夕焼けを待ちます。
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8/26 17:51
先ほどのコマクサ群生地から剱岳。
強風の中、ここで夕焼けを待ちます。
上空の雲と雲海がスゴイことに!
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8/26 17:54
上空の雲と雲海がスゴイことに!
振り返って白馬鑓ヶ岳。
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8/26 17:58
振り返って白馬鑓ヶ岳。
だんだん染まってきました。
これは期待できそう。。。
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8/26 18:14
だんだん染まってきました。
これは期待できそう。。。
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8/26 18:16
定番の自分SHOT。
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8/26 18:22
定番の自分SHOT。
カメラの設定を夕焼けモードで。
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8/26 18:22
カメラの設定を夕焼けモードで。
次は絞り優先にして。
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8/26 18:23
次は絞り優先にして。
周りも赤く染まる。
0
8/26 18:24
周りも赤く染まる。
山荘のおばちゃんが「今シーズン一番の夕焼けだよ〜」って言っていました。
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8/26 18:31
山荘のおばちゃんが「今シーズン一番の夕焼けだよ〜」って言っていました。
剱岳と一緒に。
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8/26 18:36
剱岳と一緒に。
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8/26 18:36
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8/26 18:38
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8/26 18:40
パノラマで。
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8/26 18:41
パノラマで。
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8/26 18:42
燃える剱岳。
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8/26 18:42
燃える剱岳。
月と剱岳。
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8/26 18:42
月と剱岳。
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8/26 18:48
白馬鑓ヶ岳を見ながらお休みなさい💤
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8/26 18:52
白馬鑓ヶ岳を見ながらお休みなさい💤
おはようございます。
寒いと思ったら氷が張っていました。
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8/27 5:17
おはようございます。
寒いと思ったら氷が張っていました。
天狗の頭に向かいます。
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8/27 5:28
天狗の頭に向かいます。
太陽が顔を出しました。今日も良い天気♪
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8/27 5:30
太陽が顔を出しました。今日も良い天気♪
稜線も染まり
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8/27 5:40
稜線も染まり
剱岳もキレイに見えます。
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8/27 5:44
剱岳もキレイに見えます。
ここから天狗の大下り。
向こうには唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳。
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8/27 6:02
ここから天狗の大下り。
向こうには唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳。
鞍部までザレ場を下ります。
0
8/27 6:03
鞍部までザレ場を下ります。
こんな鎖場もありますが、使わなくても降りられます。
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8/27 6:05
こんな鎖場もありますが、使わなくても降りられます。
右を見ると剱岳、自分の影も。
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8/27 6:12
右を見ると剱岳、自分の影も。
険しい不帰ノ嶮、破線ルートです。
0
8/27 6:14
険しい不帰ノ嶮、破線ルートです。
天狗の大下りを振り返って
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8/27 6:17
天狗の大下りを振り返って
同じく
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8/27 6:20
同じく
写っている親子、唐松岳までほぼ同じペースで進みます。
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8/27 6:34
写っている親子、唐松岳までほぼ同じペースで進みます。
不帰のキレットが近づいてきました。
0
8/27 6:39
不帰のキレットが近づいてきました。
天狗の大下りの全容。
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8/27 6:49
天狗の大下りの全容。
最初は西側を巻きます。
0
8/27 6:53
最初は西側を巻きます。
不帰一峰の頭。
ここから一回下って、その先が二峰北峰までが核心部です。
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8/27 6:59
不帰一峰の頭。
ここから一回下って、その先が二峰北峰までが核心部です。
左が二峰北峰、右が二峰南峰
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8/27 7:00
左が二峰北峰、右が二峰南峰
さぁもうすぐで楽しい岩登りです。
0
8/27 7:12
さぁもうすぐで楽しい岩登りです。
高度感は半端ないです。
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8/27 7:19
高度感は半端ないです。
要所には鎖があります。
すれ違い時は要注意です。
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8/27 7:19
要所には鎖があります。
すれ違い時は要注意です。
下から見上げると梯子がかかっています。
0
8/27 7:21
下から見上げると梯子がかかっています。
怖い・・・
0
8/27 7:24
怖い・・・
さっき下から見た梯子。
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8/27 7:29
さっき下から見た梯子。
下は何mあるのか。
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8/27 7:29
下は何mあるのか。
周りに目を向けると雲海が。妙高や火打が頭を出しています。
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8/27 7:30
周りに目を向けると雲海が。妙高や火打が頭を出しています。
東側を巻くときはこんな風に樹木があります。
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8/27 7:30
東側を巻くときはこんな風に樹木があります。
二峰北峰ピークは見えますがまだまだです。
0
8/27 7:33
二峰北峰ピークは見えますがまだまだです。
こんな梯子もあり。
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8/27 7:36
こんな梯子もあり。
ピークが見えました。
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8/27 7:37
ピークが見えました。
幅が狭いので足元注意。
0
8/27 7:40
幅が狭いので足元注意。
こんな感じです。
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8/27 7:42
こんな感じです。
標識
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8/27 7:42
標識
振り返って。
こんなところを登ってきました。
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8/27 7:50
振り返って。
こんなところを登ってきました。
もうチョイ。
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8/27 7:50
もうチョイ。
二峰北峰に到着!!
怖かったけど、楽しかったです。
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8/27 7:51
二峰北峰に到着!!
怖かったけど、楽しかったです。
後ろは雲海。
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8/27 7:55
後ろは雲海。
さぁ唐松岳まで油断せずに行きましょう。
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8/27 7:53
さぁ唐松岳まで油断せずに行きましょう。
右(西)側を巻いていきます。
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8/27 8:21
右(西)側を巻いていきます。
ピークまでもう少し。
0
8/27 8:41
ピークまでもう少し。
唐松岳山頂に到着!!
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8/27 8:48
唐松岳山頂に到着!!
写真ではわかりませんが、人がいっぱいでした。
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8/27 8:51
写真ではわかりませんが、人がいっぱいでした。
歩いてきたルート、遠くに白い山肌の白馬鑓ヶ岳が見えます。
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8/27 8:49
歩いてきたルート、遠くに白い山肌の白馬鑓ヶ岳が見えます。
唐松岳頂上山荘側から見た山頂。
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8/27 9:02
唐松岳頂上山荘側から見た山頂。
唐松岳頂上山荘。キレイですが人がいっぱい。
昨日はテン場もいっぱいだったそう。
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8/27 9:22
唐松岳頂上山荘。キレイですが人がいっぱい。
昨日はテン場もいっぱいだったそう。
山荘を出発するとすぐに牛首です。
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8/27 9:24
山荘を出発するとすぐに牛首です。
鎖に沿ってトラバース。
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8/27 9:29
鎖に沿ってトラバース。
ここも険しいです。
0
8/27 9:30
ここも険しいです。
振り返ってこんな感じ。
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8/27 9:33
振り返ってこんな感じ。
目指す五竜岳。
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8/27 9:33
目指す五竜岳。
下りの途中から振り返って。
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8/27 9:35
下りの途中から振り返って。
ザレ場の急下り。天狗の大下りよりこちらのほうが嫌でした。
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8/27 9:39
ザレ場の急下り。天狗の大下りよりこちらのほうが嫌でした。
牛首からの下り全容。
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8/27 9:43
牛首からの下り全容。
さあ五竜山荘までまだまだ歩きます。
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8/27 9:46
さあ五竜山荘までまだまだ歩きます。
何気にアップダウンがあり疲れます。
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8/27 9:54
何気にアップダウンがあり疲れます。
こんな岩場もあります。
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8/27 9:54
こんな岩場もあります。
イワヒバリ。
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8/27 9:59
イワヒバリ。
人に慣れているのか逃げません。
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8/27 9:59
人に慣れているのか逃げません。
一番奥が五竜岳、その手前ピークとの間に五竜山荘があります。
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8/27 10:02
一番奥が五竜岳、その手前ピークとの間に五竜山荘があります。
ダラダラと登り、意外にキツイです。
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8/27 10:09
ダラダラと登り、意外にキツイです。
ここで集団に遭遇。26人ツアー登山客。
この人数で牛首越えるの〜!?
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8/27 10:18
ここで集団に遭遇。26人ツアー登山客。
この人数で牛首越えるの〜!?
遭難碑。
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8/27 10:20
遭難碑。
五竜岳までもう少し。
ここでデジカメ拾ったので山荘に届けました。
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8/27 10:46
五竜岳までもう少し。
ここでデジカメ拾ったので山荘に届けました。
突然荷揚げのヘリが通過。
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8/27 11:02
突然荷揚げのヘリが通過。
あそこのピークを越えると。。。
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8/27 11:02
あそこのピークを越えると。。。
見えた〜!五竜山荘!
昨日は13時にはテン場がいっぱいになったそうだけど、今日はまだまだ大丈夫。
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8/27 11:15
見えた〜!五竜山荘!
昨日は13時にはテン場がいっぱいになったそうだけど、今日はまだまだ大丈夫。
武田菱の五竜山荘。
受付してテント設営し「山が好き」Tシャツも購入!
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8/27 12:26
武田菱の五竜山荘。
受付してテント設営し「山が好き」Tシャツも購入!
さぁ五竜岳を目指そう!!
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8/27 12:39
さぁ五竜岳を目指そう!!
振り返って五竜山荘と向こうには唐松岳。
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8/27 12:39
振り返って五竜山荘と向こうには唐松岳。
山頂まではしっかり登山です。油断せずにきちんと装備を。
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8/27 13:05
山頂まではしっかり登山です。油断せずにきちんと装備を。
結構上がってきたけど山頂はまだまだ。
0
8/27 13:05
結構上がってきたけど山頂はまだまだ。
もちろん岩場もあり。
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8/27 13:13
もちろん岩場もあり。
振り返って、山荘からこんなに登ってきたんですね。
0
8/27 13:14
振り返って、山荘からこんなに登ってきたんですね。
山頂手前の広いスペース。
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8/27 13:21
山頂手前の広いスペース。
鹿島槍ヶ岳!!とそこまでの縦走路。八峰キレット!
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8/27 13:22
鹿島槍ヶ岳!!とそこまでの縦走路。八峰キレット!
山頂に到着!!
剱岳&立山をバックに。
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8/27 13:46
山頂に到着!!
剱岳&立山をバックに。
こちらは唐松岳や遠くは白馬鑓ヶ岳をバックに。
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8/27 13:47
こちらは唐松岳や遠くは白馬鑓ヶ岳をバックに。
狭い山頂には人がいっぱい!
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8/27 13:33
狭い山頂には人がいっぱい!
右下の五竜山荘から今まで歩いてきた稜線。
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8/27 13:39
右下の五竜山荘から今まで歩いてきた稜線。
振り返って鹿島槍ヶ岳。
すぐ右の奥には槍ヶ岳!
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8/27 13:27
振り返って鹿島槍ヶ岳。
すぐ右の奥には槍ヶ岳!
槍ヶ岳と穂高連峰をアップで。
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8/27 13:27
槍ヶ岳と穂高連峰をアップで。
剱岳と立山。
0
8/27 13:28
剱岳と立山。
東側は雲海。
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8/27 13:28
東側は雲海。
こっちも雲海。
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8/27 13:39
こっちも雲海。
さぁテン場に戻ります。
0
8/27 13:51
さぁテン場に戻ります。
結構な岩々ですよ。
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8/27 14:04
結構な岩々ですよ。
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8/27 14:23
テン場に戻ってきました。
数えたら30張。
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8/27 15:51
テン場に戻ってきました。
数えたら30張。
一気にガスってきました。
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8/27 15:51
一気にガスってきました。
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8/27 17:14
山荘に火が灯る。
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8/27 18:33
山荘に火が灯る。
4日目の朝。
残念ながらご来光は見えず。
0
8/28 4:58
4日目の朝。
残念ながらご来光は見えず。
0
8/28 5:02
五竜岳も目覚める。
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8/28 4:59
五竜岳も目覚める。
下山開始します。
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8/28 5:12
下山開始します。
山荘裏から一度ピークに登ってから遠見尾根を行きます。
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8/28 5:21
山荘裏から一度ピークに登ってから遠見尾根を行きます。
八ヶ岳と南アルプス。
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8/28 5:21
八ヶ岳と南アルプス。
遠見尾根からの唐松岳。
0
8/28 5:22
遠見尾根からの唐松岳。
0
8/28 5:23
これより岩場。ストックを仕舞います。
0
8/28 5:26
これより岩場。ストックを仕舞います。
こんなとこや
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8/28 5:33
こんなとこや
こんなとこ
0
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こんなとこ
ずんずん
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ずんずん
鎖もあり。
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8/28 5:39
鎖もあり。
振り返るとこんな感じ。
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8/28 5:40
振り返るとこんな感じ。
遠くには鹿島槍ヶ岳。
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8/28 5:42
遠くには鹿島槍ヶ岳。
また鎖場。
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8/28 5:42
また鎖場。
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8/28 5:44
0
8/28 5:44
西遠見山。
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西遠見山。
池もあり。
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池もあり。
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大遠見山。ここにテントが一張。
下山時に教えてもらいましたが、前日に足を挫きビバークした方がいたとのこと。
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大遠見山。ここにテントが一張。
下山時に教えてもらいましたが、前日に足を挫きビバークした方がいたとのこと。
大遠見からの鹿島槍ヶ岳。
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大遠見からの鹿島槍ヶ岳。
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ケルン。遭難碑。
1999年に遭難された方のものです。
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8/28 6:49
ケルン。遭難碑。
1999年に遭難された方のものです。
五竜岳と鹿島槍ヶ岳。
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五竜岳と鹿島槍ヶ岳。
登山道に猿が!この後しばらく先導してくれました。
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8/28 7:03
登山道に猿が!この後しばらく先導してくれました。
ここからハイキングコース。
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ここからハイキングコース。
猿が藪の中に消えていく。
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8/28 7:07
猿が藪の中に消えていく。
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地蔵の頭のケルンが見えてきました。
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8/28 7:53
地蔵の頭のケルンが見えてきました。
もう少しでアルプス平のゴンドラ駅。
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8/28 7:56
もう少しでアルプス平のゴンドラ駅。
ゴンドラで下山。片道1,000円
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8/28 8:29
ゴンドラで下山。片道1,000円
下山して電車の時間まで2時間近くある( ゜Д゜)
近くの道の駅で休憩&お土産購入しました。
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8/28 9:02
下山して電車の時間まで2時間近くある( ゜Д゜)
近くの道の駅で休憩&お土産購入しました。
天狗山荘で隣のテントだった中国の方、ここまで同じルートでした。笑顔が爽やかな方でした( ^ω^ )
また会えるといいですね。
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8/28 10:36
天狗山荘で隣のテントだった中国の方、ここまで同じルートでした。笑顔が爽やかな方でした( ^ω^ )
また会えるといいですね。
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