お手軽登山！伊吹山

2017年09月10日(日) [日帰り]

• GPS: 05:35
• 距離: 12.4km
• 登り: 1,220m
• 下り: 1,207m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:05
• 休憩: 2:24
• 合計: 5:29

距離 12.4km 登り 1,220m 下り 1,221m

5:12 伊吹登山口（三之宮神社前）バス停
5:16 5:16 伊吹山上野登山口
5:32 5:32 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
5:44 5:44 伊吹山二合目
6:09 6:09 伊吹山三合目
6:25 6:28 伊吹山四合目
6:32 6:32 伊吹山五合目
6:41 6:44 伊吹山六合目避難小屋
6:51 6:57 伊吹山七合目
7:09 7:16 伊吹山八合目
7:18 7:23 山頂周回道分岐・合流点
7:32 8:59 日本武尊像（伊吹山）
9:00 9:00 伊吹山
9:07 9:23 山頂周回道分岐・合流点
9:24 9:30 伊吹山八合目
9:37 9:40 伊吹山七合目
9:43 9:45 伊吹山六合目避難小屋
9:50 9:50 伊吹山五合目
9:54 9:54 伊吹山四合目
9:59 10:00 伊吹山三合目
10:17 10:17 伊吹山二合目
10:24 10:27 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
10:40 10:42 伊吹山上野登山口
10:45 ゴール地点

天候

晴れ（山頂付近はガス）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません。終始歩きやすい登山道です。

その他周辺情報

帰りに長浜の「あねがわ温泉」で入浴。

写真

9/10 5:13

まだ夜が明けきる前にスタート！

9/10 5:14

ここが登山口。

9/10 5:31

20分ほどで１合目。

9/10 5:41

眼下に景色も広がってきました。

9/10 5:44

２合目！

9/10 6:04

伊吹山の山容が捉えられました。

9/10 6:09

３合目！ススキが秋の雰囲気です。

9/10 6:15

今日はどれくらい見れるでしょうか。

9/10 6:17

何だったかな？勉強したのに忘れた。

9/10 6:18

小学校達がテント泊してました。

9/10 6:22

待望の日が差し込んできました。

9/10 6:25

４合目！

9/10 6:37

もっとスッキリしてくれたらなー。

9/10 6:43

琵琶湖が見えてきましたよ！

9/10 6:46

５合目！もう山頂は目の前に。

9/10 6:52

田んぼの色が秋色ですね。

9/10 6:54

いい感じです。

9/10 6:59

青空の少しずす広がってきてます。

9/10 7:12

８合目！あれっ、７合目は？

9/10 7:22

あともうちょい。

9/10 7:23

いい眺めだー！

9/10 7:26

山頂はガスが結構濃く出てます。

9/10 7:28

トリカブトかな。

9/10 7:29

来た道を振り返る。

9/10 7:30

アキノキリンソウかな。

9/10 7:32

山頂到着！

9/10 7:32

日本武尊。

9/10 7:41

山頂の雰囲気はこんな感じです。売店も朝早くからやってますよ。

9/10 7:44

お天道様、頑張って！

9/10 8:07

敦賀方面の山々。

9/10 8:07

いい青空が広がってきましたねー。

9/10 8:12

今日は新たな試み。カレーメシ。

9/10 8:34

ドライブウェイの駐車場から売店に荷物運んでます。

9/10 8:56

再び山頂の像。

9/10 9:14

そろそろ降ります。ガスが神秘的。

9/10 9:18

ちょっとあそこまで回り道して行きましょう。

9/10 9:30

下るにつれて日差しが出てきました。

9/10 9:32

景色もややクッキリしてきた。

9/10 9:33

下りは快調！

9/10 9:35

山頂を振り返る。

9/10 9:39

だいぶ下ってきました。

9/10 9:40

琵琶湖ややアップ。

9/10 9:58

山頂はずっと曇ってました。

9/10 10:14

ルンルンで帰ります。

9/10 10:41

いい山行でした。

9/10 10:42

今日も１日ありがとうございました。

撮影機器：

E-M5MarkII OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

hijiriking

この日は来週のアルプス山行備えて、伊吹山にトレーニング登山。
最近は秋の装いのため、歩きやすい気候かと思いきや、この日は気温が予想以上に高く汗びっしょり。
難なく山頂に到着もガスがかかっており、しばらく居座るもガスが晴れず。
残念ながらそのまま下山しましたが、歩きやすくトレーニングとしては最適の登山となりました。