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Yamareco

記録ID: 1282119
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ハイキング
積丹・ニセコ・羊蹄山

積丹岳

2017年10月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:35
距離
11.7km
登り
850m
下り
848m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:34
休憩
0:41
合計
6:15
距離 11.7km 登り 851m 下り 850m
9:15
7
9:22
29
9:51
19
10:10
34
10:44
33
11:17
8
11:25
4
11:29
30
11:59
38
12:37
13:17
23
13:40
16
13:56
4
14:00
5
14:05
22
14:27
25
14:52
12
15:04
20
15:24
5
15:29
15:30
0
15:30
ゴール地点
9:15 積丹岳休憩所
9:21 三合目
9:51 四合目
10:09 五合目
10:44 六合目
11:17 七合目
11:23 ピリカ台
11:29 八合目
11:59 九合目
12:37 積丹岳
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 8時半過ぎに駐車場についた時には、山小屋前の10台程度のスペースは、ほぼ満車状態でした。私とその次に到着した車で埋まり、その後に到着した2台はすぐ下の林道ゲートの前のスペースに停めていたので、MAX12,3台といったところでしょうか。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特にありません、入山届けは山小屋の中にあります。
その他周辺情報 今回は小樽の湯の花手宮殿に寄りました。
大きな案内板と赤い屋根が目印です。
2017年10月08日 08:42撮影 by  SO-03H, Sony
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10/8 8:42
大きな案内板と赤い屋根が目印です。
山頂付近は全く雲はありません。当丸峠方面が雲に覆われていたので、いつまで持つか心配ですが…
2017年10月08日 08:43撮影 by  SO-03H, Sony
10/8 8:43
山頂付近は全く雲はありません。当丸峠方面が雲に覆われていたので、いつまで持つか心配ですが…
山小屋の中の入山届けに記入します。
2017年10月08日 09:13撮影 by  SO-03H, Sony
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10/8 9:13
山小屋の中の入山届けに記入します。
出発時の9時15分の気温は16度、晴れ、無風でした。
2017年10月08日 09:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/8 9:15
出発時の9時15分の気温は16度、晴れ、無風でした。
10分も歩かないうちに、いきなり3合目の標識です。
2017年10月08日 09:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 9:22
10分も歩かないうちに、いきなり3合目の標識です。
緩やかなお散歩道が延々と続いています。
2017年10月08日 09:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 9:40
緩やかなお散歩道が延々と続いています。
この辺りはまだまだ緑色が優勢ですね。
2017年10月08日 09:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 9:45
この辺りはまだまだ緑色が優勢ですね。
手前の葉が、黄色から鮮やかな赤に変化している途中でした。
2017年10月08日 10:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 10:00
手前の葉が、黄色から鮮やかな赤に変化している途中でした。
紅葉以外に撮影するものもないので、3合目から9合目まで全て撮影しましたが、今回は奇数のみ掲載します。
2017年10月08日 10:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/8 10:09
紅葉以外に撮影するものもないので、3合目から9合目まで全て撮影しましたが、今回は奇数のみ掲載します。
左側が通れるのになぜわざわざそこを潜る?視野が狭い妻でした(笑)
2017年10月08日 10:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 10:11
左側が通れるのになぜわざわざそこを潜る?視野が狭い妻でした(笑)
前方右奥の立派な木にみとれる妻
2017年10月08日 10:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 10:16
前方右奥の立派な木にみとれる妻
その木の傍らから積丹岳と思われる山頂が小さく見えました「あんなに遠いのに辿りつけるの?」早くも泣き言です。
2017年10月08日 10:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 10:17
その木の傍らから積丹岳と思われる山頂が小さく見えました「あんなに遠いのに辿りつけるの?」早くも泣き言です。
小さな渡渉その1、フンベツの沢でしょうか?
2017年10月08日 10:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/8 10:19
小さな渡渉その1、フンベツの沢でしょうか?
きいろーど
2017年10月08日 10:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 10:21
きいろーど
オレンジロード
2017年10月08日 10:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 10:22
オレンジロード
再びきいろーど
2017年10月08日 10:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 10:33
再びきいろーど
妻が見つけたハート型
2017年10月08日 10:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 10:43
妻が見つけたハート型
黄色が多いですが、充分に紅葉で目を楽しませてもらったな、と思っていると、突然「つまんない、景色見えないしもう飽きた!」妻は紅葉には興味ない人でした(苦笑)
2017年10月08日 11:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 11:00
黄色が多いですが、充分に紅葉で目を楽しませてもらったな、と思っていると、突然「つまんない、景色見えないしもう飽きた!」妻は紅葉には興味ない人でした(苦笑)
2017年10月08日 11:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/8 11:11
先月の富良野岳は登山道上の大きな岩を登ったり降りたりが多かったのですが、積丹岳は木を跨いだり潜ったりが特徴ですね。絶妙に枝を切ってくれて、さらにテープで注意喚起もしてくれてはいるのですが、下りでは足元に気を取られて、何度も頭をぶつけてしまいました。
2017年10月08日 11:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 11:13
先月の富良野岳は登山道上の大きな岩を登ったり降りたりが多かったのですが、積丹岳は木を跨いだり潜ったりが特徴ですね。絶妙に枝を切ってくれて、さらにテープで注意喚起もしてくれてはいるのですが、下りでは足元に気を取られて、何度も頭をぶつけてしまいました。
樹林帯を抜けるといつの間にか南斜面から雲が這い上がってきて空と下界は真っ白でした。後方に見えているのがピリカ台でしょうか?
2017年10月08日 11:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/8 11:28
樹林帯を抜けるといつの間にか南斜面から雲が這い上がってきて空と下界は真っ白でした。後方に見えているのがピリカ台でしょうか?
最後の標識です、あとは山頂のみです。
2017年10月08日 12:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 12:05
最後の標識です、あとは山頂のみです。
笹ロードと枯れてしまった紅葉のゾーンです。山頂は雲の中です。
2017年10月08日 12:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 12:06
笹ロードと枯れてしまった紅葉のゾーンです。山頂は雲の中です。
山頂直下の唯一の中急斜面です。トラバース道が狭く笹に足を滑らせ易いので注意が必要です。
2017年10月08日 12:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/8 12:26
山頂直下の唯一の中急斜面です。トラバース道が狭く笹に足を滑らせ易いので注意が必要です。
イエーイ、山頂!約6キロを3時間20分で到着しました。
2017年10月08日 12:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 12:43
イエーイ、山頂!約6キロを3時間20分で到着しました。
視界は北尾根の方向の海岸がわずかに見え隠れする程度です。
2017年10月08日 12:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 12:39
視界は北尾根の方向の海岸がわずかに見え隠れする程度です。
余別岳の山頂も這い上がってくる雲に見え隠れしています。
2017年10月08日 12:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 12:40
余別岳の山頂も這い上がってくる雲に見え隠れしています。
お昼を食べている間の周囲は真っ白で下界は見えません。微風なので静寂の山頂でシーンとしていました。
2017年10月08日 12:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 12:48
お昼を食べている間の周囲は真っ白で下界は見えません。微風なので静寂の山頂でシーンとしていました。
今回は何も見えないで下山か…と思ったその時
2017年10月08日 13:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 13:04
今回は何も見えないで下山か…と思ったその時
アッ、雲が!と妻の声で振り向くと…
2017年10月08日 13:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 13:05
アッ、雲が!と妻の声で振り向くと…
神威岬と積丹岬方面の雲が、みるみる間に晴れて海岸線を見ることができました。
2017年10月08日 13:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 13:13
神威岬と積丹岬方面の雲が、みるみる間に晴れて海岸線を見ることができました。
これ以上粘っても余市方面の視界は開けそうもないので、諦めて13時15分に下山開始です。コースタイム2時間なので、目標2時間15分としました。
2017年10月08日 13:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 13:22
これ以上粘っても余市方面の視界は開けそうもないので、諦めて13時15分に下山開始です。コースタイム2時間なので、目標2時間15分としました。
このピンポイントの地点で行きも帰りも無駄に犬の嗅覚を持つ妻はとても強い獣臭をキャッチしましたが、私は何も感じませんでした。
2017年10月08日 13:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 13:35
このピンポイントの地点で行きも帰りも無駄に犬の嗅覚を持つ妻はとても強い獣臭をキャッチしましたが、私は何も感じませんでした。
振り返ると山頂を見ることができました。
2017年10月08日 13:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 13:37
振り返ると山頂を見ることができました。
何度もダケカンバのジャングルジムに頭をぶつけながら通過します。
2017年10月08日 14:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 14:06
何度もダケカンバのジャングルジムに頭をぶつけながら通過します。
小さな渡渉その2、テントの沢でしょうか?
2017年10月08日 14:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/8 14:30
小さな渡渉その2、テントの沢でしょうか?
巨岩に覆い被さるような木、その下には清らかな水流、ちょっとした癒しの空間です。
2017年10月08日 14:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10/8 14:34
巨岩に覆い被さるような木、その下には清らかな水流、ちょっとした癒しの空間です。
帰りの時の方が鮮やかさが増しています。
2017年10月08日 14:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 14:45
帰りの時の方が鮮やかさが増しています。
美しい紅葉には興味を示さないで、地面の虫を観察する妻…
2017年10月08日 14:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 14:46
美しい紅葉には興味を示さないで、地面の虫を観察する妻…
いつものことながら最後の下山者となり駐車場は空っぽです。
2017年10月08日 15:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 15:29
いつものことながら最後の下山者となり駐車場は空っぽです。
15時30分下山、目標タイムジャストの2時間15分でした。ゲーターをしていなくてこの程度の裾の汚れです。
2017年10月08日 15:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 15:30
15時30分下山、目標タイムジャストの2時間15分でした。ゲーターをしていなくてこの程度の裾の汚れです。
靴が洗えるのが助かります。ソールのパターンに入り込んだ泥はマイナスドライバーがあると早く落ちるのに…と思いながら洗いました、車に積んでおこう。
2017年10月08日 15:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/8 15:32
靴が洗えるのが助かります。ソールのパターンに入り込んだ泥はマイナスドライバーがあると早く落ちるのに…と思いながら洗いました、車に積んでおこう。
やはり雲が留まって余市方面の視界ははれなかったようですね。
2017年10月08日 16:11撮影 by  SO-03H, Sony
10/8 16:11
やはり雲が留まって余市方面の視界ははれなかったようですね。
帰りに余市の白岩に寄りました、白岩町という地名はこの白い岩からきているのでしょうか?下から見上げると、とても迫力があります。
2017年10月08日 16:41撮影 by  SO-03H, Sony
10/8 16:41
帰りに余市の白岩に寄りました、白岩町という地名はこの白い岩からきているのでしょうか?下から見上げると、とても迫力があります。
えびす岩と大黒岩です、後方は烏帽子岬です。あとどれくらい立っていられるのでしょうか?
2017年10月08日 16:44撮影 by  SO-03H, Sony
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10/8 16:44
えびす岩と大黒岩です、後方は烏帽子岬です。あとどれくらい立っていられるのでしょうか?
本日の飲み比べです。
2017年09月10日 19:58撮影 by  SO-03H, Sony
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9/10 19:58
本日の飲み比べです。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

 今回は、ちょうど1か月前に登山口まで来ながら、雷警報のために断念して岬めぐりの観光ハイキングに切り替えた、夏山未踏の積丹岳です。 
 昨日道内に広範囲に降った雨が、唯一降らなかった後志地方をターゲットに考えていたので、曇り予報は気になりましたが決行しました。 

 積丹岳は、夏山ガイドでは40点の初級で、長く緩やかな尾根と新鮮な展望が魅力と紹介されています。これまでは、残雪期に山スキーで夏道コースと北尾根コースとそれぞれ1回登っています。

 山頂からの展望は、周囲の余別岳やポンネアンチシ山をはじめ遠くの山々と積丹半島をはじめ余市に続く海岸線を眺める景色は同じです。違うのは、山頂までに至る尾根歩きの景色です。
 残雪期であれば、高木限界のピリカ台を超えると笹とハイマツのほとんどは雪の下に埋もれるので、開放的な周囲の景色を眺めながら登ることができます。
 夏道であれば、山頂直下の中急斜面に辿り着くまでは、背の高い笹に視界を遮られて景色がまったく見えません。景色だけでなく風も遮るものですから、暑い夏は条件が厳しくなることが想像できます。
 
 出発時の天気は、快晴で気温16度、無風で歩き出すとすぐに暑くなりました。登山道は、所々雨裂で傷みもありますが可能な限り修復され、登山道上の枝払いも屈みながら歩く度合いを減らすように効果的に最低限行われ、その上ピンクテープで注意喚起までなされていました。
 それでも下山時には、足元へ気を取られたことや疲労による集中力の低下なのか、何度も頭を枝にぶつけてしまいましたので、ご注意いただければと思います。

 積丹岳は、山頂まで6km弱の長くて緩やかな尾根歩きが続くので、今回のように涼しくて紅葉の美しい時期に登ることができて良かったと思っています。しかし、妻のように飽きやすく、紅葉に興味のない人にとっては退屈でつまらないようです。(苦笑)しかし、山頂に到着すると素晴らしい景色に疲れも吹き飛びますので、できるだけ天気の良い日に出掛けましょう。 

 山旅ロガーのデーターによると、最高点の標高1221m、 最低点の標高 418m、 累積標高829m、駐車場から山頂までの約6kmを3時間20分、下山は2時間15分かかりました。全行程約12kmを6時間15分の行動時間でした。

 残雪期の積丹岳の風景に興味のある方はご覧下さい。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-620000.html

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