多度山〜自転車で多度さんぽ

2017年10月26日(木) [日帰り]

• GPS: 04:14
• 距離: 36.2km
• 登り: 1,757m
• 下り: 1,741m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:52
• 休憩: 0:23
• 合計: 4:15

距離 36.2km 登り 1,753m 下り 1,740m

12:25 スタート地点
12:44 木曽三川公園センター
13:01 13:02 ポケットパーク駐車場
13:49 14:10 多度山
14:26 14:27 多度峡分岐
14:45 多度峡分岐
15:53 多度大社駐車場
16:10 木曽三川公園センター
16:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自転車

写真

10/25 9:04

【前日】先月に続き、今月も自転車で淡路島1周(アワイチ)に行ってきました。
洲本市のドラゴンクエスト記念碑に感動

10/25 13:18

【前日】アワイチの一幕
鳴門海峡大橋。
今月も無事に155kmを完走。

10/26 12:31

日付変わって本日。
自転車で木曽川河川敷を多度山に向けて走行中。

10/26 12:59

【多度山 展望満喫コース】
舗装路を登坂中。

10/26 13:02

【多度山 展望満喫コース】
山頂まで長い！
殆ど自転車を押してます。

10/26 13:04

【多度山 展望満喫コース】
今日は暑い！

10/26 13:05

【多度山 展望満喫コース】
舗装路はキツイ！

10/26 13:11

【多度山 展望満喫コース】
暑い！

10/26 13:12

【多度山 展望満喫コース】
景色が見えましたが写真を撮る余裕無し。

10/26 13:22

【多度山 展望満喫コース】
相方はMTBで登坂中。

10/26 13:35

【多度山 展望満喫コース】
プロはここを15分弱で登るそうです。

10/26 13:37

【多度山 展望満喫コース】
展望台で休憩。

10/26 13:47

【多度山 展望満喫コース】
ハンググライダーの離陸地点。

10/26 13:52

【山上展望台】濃尾平野を一望！
持ってきたコーヒーを飲んで生き返る！

10/26 13:52

【山上展望台】
暫し休憩。

山上展望台から少し下ったところにヤング広場なる場所がありました。

ここを登って・・・

相方曰く、展望のいい鉄塔があるとの事で探索して見ることに。

自転車で走るのも新鮮で結構面白い。
目指す鉄塔は見つからなかってので引き返しました。

【瀬音の森コース】から下ります。

【瀬音の森コース】
結構ヌルってたり粘土質の土が有ったりで、自転車(シクロクロス)で下るのはなかなかデンジャラス。

【瀬音の森コース】
岩ゴロゴロなので見極めないと危険。

10/26 15:20

【瀬音の森コース】
水場で休憩。

【瀬音の森コース】
左は崖。

【瀬音の森コース】
サスペンションマウントに付けているとはいえ、あまりの振動にハンドルバーに付けたアクションカムの動画はブレブレ。

【瀬音の森コース】
右は崖。

【瀬音の森コース】
この堰堤まで来れば登山口は近い。

【瀬音の森コース】
舗装路が出てきた

10/26 15:45

【天然プール】で一休み。

10/26 15:44

【みそぎ滝】
なかなか見ごたえがある滝でした。

10/26 15:44

【天然プール】
夏は浸かると気持ちいいでしょうね。
さすがに今の時期はムリ。

【油島大橋】を渡って・・・

【木曽川の河川敷】を南下して解散。
お疲れ様でした。

撮影機器：

FDR-X1000V SONY

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

SO-03H Sony

装備

個人装備

【ジャケット】1010-13560 【ベース】MIV01356 【インナー】Sメリノウール 【パンツ】1020-10740 【グローブ】OXYGEN Gloves 【靴】M6B UOMO 【ヘルメット】RADIUS 【ザック】RACE EXPAIR 【時計】AMBIT3PEAK 【サングラス】RADARLOCK PATH (スレートイリジウム クリアレンズ) アクションカム 行動食

感想

がらむ

10/25に自転車仲間とアワイチ(淡路島を自転車で一周)に行ってきました。
先月(9/8)も一人で行ってきたのですが、その時より向かい風に苦しめられたサイクリングとなり、脚にしっかり疲れを残すという仕込みマゾを完了。

※9/8のアワイチの模様
↓↓↓↓↓↓↓
淡路島一周サイクリング (アワイチ)




10/26はアワイチと同じ自転車(シクロクロス)のタイヤをゴツいタイヤに交換し、初の多度山に挑戦。

登りは舗装路を(勾配9%のほとんどを自転車を押して)のぼり、下りは登山道をビビりながら下りました。