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Yamareco

記録ID: 1299328
全員に公開
ハイキング
氷ノ山

氷ノ山(仙谷〜氷ノ山〜三ノ丸周回)

2017年11月01日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 兵庫県 鳥取県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:54
距離
10.1km
登り
846m
下り
843m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
1:27
合計
6:55
距離 10.1km 登り 846m 下り 850m
7:45
64
スタート地点(駐車場)
8:49
8:55
58
9:53
9:55
4
9:59
10:19
13
10:32
10:40
31
11:11
11:12
25
11:37
11:47
4
11:51
12:17
8
三ノ丸避難小屋(ここで食事)
12:25
12:29
42
14:40
ゴール地点(駐車場)
天候 快晴(頂上避難小屋の温度8℃、風少し有り)
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R29を右折してR482に入り東進し、わかさ氷ノ山スキー場を目指す。駐車場は図1参照(アルパインヒュッテの下の駐車場)。
コース状況/
危険箇所等
今回は登山届ポストにあった「仙谷コースの通行を極力控えるように」の旨の注意書きを無視して自己責任で仙谷コースを歩いてしまった。今回はたまたま無事に仙谷コースを歩けたが、ちょっと間違うと道迷いや怪我をすることになってしまうので真似はしないで下さい。仙谷コースではなく氷ノ越コースか三ノ丸コースで氷ノ山に登って下さい。
その他周辺情報 R482沿いに若桜ゆはら温泉ふれあいの湯(400円、モンベルカードを見せれば半額になる)http://kanko.town.wakasa.tottori.jp/search/exp/yuhara-onsen/
図1。前回(2015.10.10)の山行記録の図を流用しています。
ピンクの線のように国道482号線を右折してわかさ氷ノ山スキー場へ入り、アルパインヒュッテの下の駐車場に駐車する。トイレはわかさ氷ノ山スキー場へ入ってすぐ右手にある。
図1。前回(2015.10.10)の山行記録の図を流用しています。
ピンクの線のように国道482号線を右折してわかさ氷ノ山スキー場へ入り、アルパインヒュッテの下の駐車場に駐車する。トイレはわかさ氷ノ山スキー場へ入ってすぐ右手にある。
図2。GPSの軌跡です。図をクリックして、次に[元サイズ]をクリックすると拡大します。
図2。GPSの軌跡です。図をクリックして、次に[元サイズ]をクリックすると拡大します。
アルパインヒュッテの下の駐車場に駐車しました。
2017年11月01日 07:45撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/1 7:45
アルパインヒュッテの下の駐車場に駐車しました。
アルパインヒュッテの横を通って、標識(写真中の白○)まで登ります。
2017年11月01日 07:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/1 7:48
アルパインヒュッテの横を通って、標識(写真中の白○)まで登ります。
直進して仙谷コースに進みます。帰りはこの標識のある所に矢印のように自然探勝路から戻ってきます。
2017年11月01日 07:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 7:50
直進して仙谷コースに進みます。帰りはこの標識のある所に矢印のように自然探勝路から戻ってきます。
仙谷コースを示す標識。
2017年11月01日 07:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 7:51
仙谷コースを示す標識。
標識のそばにある登山届のポストに登山届を提出します。「仙谷コースの通行を極力控えるように」の旨の注意書きがありましたが、自己責任で行ける所まで行くことにし、また、熊鈴はザックに付けていくことにしました。
2017年11月01日 07:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 7:58
標識のそばにある登山届のポストに登山届を提出します。「仙谷コースの通行を極力控えるように」の旨の注意書きがありましたが、自己責任で行ける所まで行くことにし、また、熊鈴はザックに付けていくことにしました。
登山届の用紙は登山届のポストの中に設置されています。右の下山届を切り離して左側の登山届をポストに入れて提出し、下山時下山届に下山時間を記入してポストに入れて提出します。
2017年11月01日 14:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 14:34
登山届の用紙は登山届のポストの中に設置されています。右の下山届を切り離して左側の登山届をポストに入れて提出し、下山時下山届に下山時間を記入してポストに入れて提出します。
クマ注意の看板(ここから氷ノ山頂上まで2.3km)から入ります。
2017年11月01日 08:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 8:03
クマ注意の看板(ここから氷ノ山頂上まで2.3km)から入ります。
仙谷コースのブナの黄葉その1
2017年11月01日 08:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 8:15
仙谷コースのブナの黄葉その1
仙谷コースの紅葉その2
2017年11月01日 08:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 8:36
仙谷コースの紅葉その2
仙谷コースの紅葉その3
2017年11月01日 08:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 8:42
仙谷コースの紅葉その3
仙谷コースの4/10〜5/10の間に「.襦璽箸わかりにくいところ」と「▲襦璽箸歩きにくいところ」があった。
2017年11月01日 08:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 8:44
仙谷コースの4/10〜5/10の間に「.襦璽箸わかりにくいところ」と「▲襦璽箸歩きにくいところ」があった。
ここはルートが荒れているように見えますが、実際は歩くのに支障はありませんでした。
2017年11月01日 08:46撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/1 8:46
ここはルートが荒れているように見えますが、実際は歩くのに支障はありませんでした。
ここが「.襦璽箸わかりにくいところ」の手前です。矢印のところで右折して進むのですが、ここで沢を直進してしまうとダメです。
2017年11月01日 08:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/1 8:47
ここが「.襦璽箸わかりにくいところ」の手前です。矢印のところで右折して進むのですが、ここで沢を直進してしまうとダメです。
前の写真の所から少し進むと沢の右に登山道が見えるのですが、この登山道に気づかず沢を直進してしまうとダメです。ここが「.襦璽箸わかりにくいところ」です。
2017年11月01日 08:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/1 8:48
前の写真の所から少し進むと沢の右に登山道が見えるのですが、この登山道に気づかず沢を直進してしまうとダメです。ここが「.襦璽箸わかりにくいところ」です。
仙谷コースの紅葉その4
2017年11月01日 08:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 8:54
仙谷コースの紅葉その4
ウバユリの実。この植物の名前を山ボーイさんに教えていただきました。
ウバユリの名前の由来→花が満開になる頃には葉が枯れてくる事が多いため、歯(葉)のない「姥」にたとえて名づけられた。(wikiより)
2017年11月01日 08:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/1 8:56
ウバユリの実。この植物の名前を山ボーイさんに教えていただきました。
ウバユリの名前の由来→花が満開になる頃には葉が枯れてくる事が多いため、歯(葉)のない「姥」にたとえて名づけられた。(wikiより)
仙谷の様子
2017年11月01日 08:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/1 8:58
仙谷の様子
ここが「▲襦璽箸歩きにくいところ」です。写真中の,鉢△寮个隆屬涼丙垢大きくて歩きにくい。
2017年11月01日 09:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 9:02
ここが「▲襦璽箸歩きにくいところ」です。写真中の,鉢△寮个隆屬涼丙垢大きくて歩きにくい。
仙谷コースの5/10に到着しました。この後のルートには問題は無く、歩くのに支障はありませんでした。
2017年11月01日 09:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 9:03
仙谷コースの5/10に到着しました。この後のルートには問題は無く、歩くのに支障はありませんでした。
鎖場です。
2017年11月01日 09:05撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/1 9:05
鎖場です。
仙谷コースの紅葉その5
2017年11月01日 09:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 9:07
仙谷コースの紅葉その5
ここで沢歩きは終わりです。この岩の上までは写真の左上に見えている鎖を使って上がり、奧に見えている道標にしたがって左折してブナの尾根に向かいます。
2017年11月01日 09:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/1 9:19
ここで沢歩きは終わりです。この岩の上までは写真の左上に見えている鎖を使って上がり、奧に見えている道標にしたがって左折してブナの尾根に向かいます。
仙谷コースの6/10付近からブナの尾根に入ります。
2017年11月01日 09:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 9:21
仙谷コースの6/10付近からブナの尾根に入ります。
ブナの尾根の様子。このあたりから紅葉は終わっていました。
2017年11月01日 09:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 9:36
ブナの尾根の様子。このあたりから紅葉は終わっていました。
赤い実。ミヤマシキミ?
2017年11月01日 09:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/1 9:44
赤い実。ミヤマシキミ?
仙谷分岐に到着。
2017年11月01日 09:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/1 9:53
仙谷分岐に到着。
仙谷分岐にあった登山道の平面図
2017年11月01日 09:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 9:53
仙谷分岐にあった登山道の平面図
仙谷分岐のブナの木にも「仙谷コースの通行を極力控えるように」の旨の注意書きが取り付けられていた。
2017年11月01日 09:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/1 9:54
仙谷分岐のブナの木にも「仙谷コースの通行を極力控えるように」の旨の注意書きが取り付けられていた。
甑(こしき)岩。前回(2015.10.10)は甑岩を登ったのですが、今日は風が強いので、甑岩を登らず甑岩を迂回する通常の登山道を歩きました。
2017年11月01日 09:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/1 9:58
甑(こしき)岩。前回(2015.10.10)は甑岩を登ったのですが、今日は風が強いので、甑岩を登らず甑岩を迂回する通常の登山道を歩きました。
今回は甑岩の東側(裏側)から矢印のように藪漕ぎして甑岩の上に行きました。
2017年11月01日 10:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/1 10:06
今回は甑岩の東側(裏側)から矢印のように藪漕ぎして甑岩の上に行きました。
甑岩の上に出ると風が強く、ウィンドブレーカーを着て写真を撮る。甑岩から北西方向の展望。赤倉山の左下に見えている白い建物が氷ノ越の避難小屋です。
2017年11月01日 10:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/1 10:12
甑岩の上に出ると風が強く、ウィンドブレーカーを着て写真を撮る。甑岩から北西方向の展望。赤倉山の左下に見えている白い建物が氷ノ越の避難小屋です。
扇ノ山のアップ
2017年11月01日 10:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/1 10:14
扇ノ山のアップ
陣鉢山のアップ
2017年11月01日 10:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/1 10:14
陣鉢山のアップ
東山(トウセン)のアップ。東山は甑岩から南西方向に見える。東山の左奧に見えているのは那岐山。
2017年11月01日 10:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/1 10:14
東山(トウセン)のアップ。東山は甑岩から南西方向に見える。東山の左奧に見えているのは那岐山。
氷ノ山頂上付近の水溜まりに氷が張っていた。
2017年11月01日 10:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 10:26
氷ノ山頂上付近の水溜まりに氷が張っていた。
もうすぐ頂上
2017年11月01日 10:28撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/1 10:28
もうすぐ頂上
氷ノ山の頂上に到着。ここで一人の登山者と出会った。
2017年11月01日 10:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/1 10:38
氷ノ山の頂上に到着。ここで一人の登山者と出会った。
北西〜北東方向の展望
2017年11月01日 10:35撮影
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11/1 10:35
北西〜北東方向の展望
鉢伏山のアップ。右上のピークは三川山。
2017年11月01日 10:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/1 10:35
鉢伏山のアップ。右上のピークは三川山。
北東〜南東方向の展望
2017年11月01日 10:35撮影
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11/1 10:35
北東〜南東方向の展望
南東〜南西方向の展望
2017年11月01日 10:42撮影
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南東〜南西方向の展望
南西〜西方向の展望。今日は大山が見えた。
氷ノ山の頂上をあとにして、三ノ丸に向かう。
2017年11月01日 10:42撮影
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11/1 10:42
南西〜西方向の展望。今日は大山が見えた。
氷ノ山の頂上をあとにして、三ノ丸に向かう。
千年キャラボクには赤い実があった。
2017年11月01日 10:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/1 10:48
千年キャラボクには赤い実があった。
三ノ丸に向かう途中で振り返って氷ノ山の頂上を撮る。
2017年11月01日 11:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/1 11:06
三ノ丸に向かう途中で振り返って氷ノ山の頂上を撮る。
途中の湿地帯には高木が多く生えている。
2017年11月01日 11:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 11:08
途中の湿地帯には高木が多く生えている。
三ノ丸のアップ
2017年11月01日 11:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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三ノ丸のアップ
もうすぐ三ノ丸。
2017年11月01日 11:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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もうすぐ三ノ丸。
三ノ丸に到着。
2017年11月01日 11:45撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/1 11:45
三ノ丸に到着。
三ノ丸にある展望櫓
2017年11月01日 11:45撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/1 11:45
三ノ丸にある展望櫓
展望櫓に上がると風が強く、ウィンドブレーカーを着て写真を撮る。展望櫓から氷ノ山方面を撮る。
2017年11月01日 11:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/1 11:40
展望櫓に上がると風が強く、ウィンドブレーカーを着て写真を撮る。展望櫓から氷ノ山方面を撮る。
氷ノ山のアップ
2017年11月01日 11:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/1 11:40
氷ノ山のアップ
展望櫓から北西〜北方向の展望
2017年11月01日 11:39撮影
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11/1 11:39
展望櫓から北西〜北方向の展望
展望櫓から北東〜南東方向の展望
2017年11月01日 11:40撮影
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11/1 11:40
展望櫓から北東〜南東方向の展望
展望櫓から南東〜南西方向の展望
2017年11月01日 11:40撮影
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11/1 11:40
展望櫓から南東〜南西方向の展望
三室山のアップ
2017年11月01日 11:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/1 11:41
三室山のアップ
展望櫓から南西〜北西方向の展望
2017年11月01日 11:39撮影
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11/1 11:39
展望櫓から南西〜北西方向の展望
風の少ない三ノ丸の避難小屋の前で食事を取った。食事後、三ノ丸コースで下山する。
2017年11月01日 12:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/1 12:17
風の少ない三ノ丸の避難小屋の前で食事を取った。食事後、三ノ丸コースで下山する。
直進して、三ノ丸コースで下山する。左折すると坂ノ下コース・殿下コースに入る。
2017年11月01日 12:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 12:19
直進して、三ノ丸コースで下山する。左折すると坂ノ下コース・殿下コースに入る。
途中にあった東屋。トイレもある。
2017年11月01日 12:25撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/1 12:25
途中にあった東屋。トイレもある。
三ノ丸コースの登山道の様子
2017年11月01日 12:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/1 12:32
三ノ丸コースの登山道の様子
下山途中氷ノ山頂上の左下に甑岩が見えた。
2017年11月01日 12:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/1 12:41
下山途中氷ノ山頂上の左下に甑岩が見えた。
下山道にあったブナはかなり落葉していた。
2017年11月01日 12:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/1 12:48
下山道にあったブナはかなり落葉していた。
下山道の様子。
2017年11月01日 13:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/1 13:04
下山道の様子。
下山道にあった黄葉
2017年11月01日 13:08撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/1 13:08
下山道にあった黄葉
リフトトップの右側の丸太階段を下ります。
2017年11月01日 13:12撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/1 13:12
リフトトップの右側の丸太階段を下ります。
リフトトップから中間リフト駅までは急な丸太階段を下ります。
2017年11月01日 13:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/1 13:24
リフトトップから中間リフト駅までは急な丸太階段を下ります。
中間リフト駅に到着。
2017年11月01日 13:28撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/1 13:28
中間リフト駅に到着。
中間リフト駅で右折して自然探勝路に入ります。
2017年11月01日 13:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/1 13:29
中間リフト駅で右折して自然探勝路に入ります。
自然探勝路にあったトチノキの巨樹
2017年11月01日 13:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/1 13:43
自然探勝路にあったトチノキの巨樹
自然探勝路の黄葉その1
2017年11月01日 13:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/1 13:48
自然探勝路の黄葉その1
自然探勝路の黄葉/紅葉その2
2017年11月01日 13:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 13:56
自然探勝路の黄葉/紅葉その2
ワサビ谷の様子
2017年11月01日 14:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 14:06
ワサビ谷の様子
ワサビ谷の様子
2017年11月01日 14:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 14:08
ワサビ谷の様子
自然探勝路の黄葉/紅葉その3
2017年11月01日 14:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/1 14:14
自然探勝路の黄葉/紅葉その3
自然探勝路の黄葉/紅葉その4
2017年11月01日 14:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/1 14:17
自然探勝路の黄葉/紅葉その4
自然探勝路からゲレンデに出る。
2017年11月01日 14:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 14:22
自然探勝路からゲレンデに出る。
ゲレンデから見た黄葉/紅葉
2017年11月01日 14:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/1 14:25
ゲレンデから見た黄葉/紅葉
アルパインヒュッテが見えました。正面に見えている山は陣鉢山です。
2017年11月01日 14:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 14:27
アルパインヒュッテが見えました。正面に見えている山は陣鉢山です。

装備

個人装備
長袖シャツ 少し厚手のアンダーウェア ズボン 靴下 ソフトシェル フリース 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料(水500mlと熱いお茶500mLと湯250mL) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ スパッツ 軍手 熊鈴
備考 フリースは出発後、30分ほど着ただけだった。

感想

1.2015.10.10に歩いた仙谷〜氷ノ山〜三ノ丸周回コースと同じコースを2年ぶりに歩いてみた。前回のレコ→https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-738411.html

2.今回は登山届ポストにあった「仙谷コースの通行を極力控えるように」の旨の注意書きを無視して自己責任で仙谷コースを歩いてしまった。今回はたまたま無事に仙谷コースを歩けましたが、ちょっと間違うと道迷いや怪我をすることになりかねません。今回の山行は反省点の多い山行となってしまいました。

3.今回は天候に恵まれ大山が見えるほど展望も良かった。氷ノ山の稜線付近の紅葉は終わっていましたが、仙谷や自然探勝路などの標高が少し低いところでは紅葉が見られて良かった。

4.山行所要時間が前回(2015.10.10)と比べ1時間26分(5:29→6:55)多くなってしまった。やはり体力の低下でしょうか。(写真をたくさん撮ったことも少しは関係しているかもしれないが…)

5.今回は6名の登山者と出会った。下山後、若桜郷土文化の里「たくみの館」で開催されている山ボーイさんの写真展に行ってきました。

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コメント

氷ノ山周回
写真18は「ウバユリ」ですね。
宣伝、ありがとうございます(笑)
2017/11/3 18:20
Re: 氷ノ山周回
山ボーイさん こんばんは

教えていただいた植物名の「ウバユリ」から、「ウバユリ」が大通峠に咲いていたのをやっと思い出すことが出来ました。どこかで見かけたはずだったのですが、どこで見かけたのか思い出せなかったのです。早速、植物名「ウバユリ」を写真の説明欄にアップします。ありがとうございました。

(追記)さらに「ウバユリ」の名前の由来も思い出しました。(wikiより→)花が満開になる頃には葉が枯れてくる事が多いため、歯(葉)のない「姥」にたとえて名づけられた。
2017/11/3 19:57
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この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 氷ノ山 [日帰り]
わかさ氷ノ山スキー場から氷ノ山周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5

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