棒ノ嶺【さわらびの湯〜仙岳尾根〜棒ノ嶺〜棒八の頭〜さわらびの湯】

2017年11月04日(土) [日帰り]

• GPS: 04:43
• 距離: 11.9km
• 登り: 883m
• 下り: 878m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:01
• 休憩: 0:43
• 合計: 4:44

距離 11.9km 登り 883m 下り 892m

8:26 さわらびの湯バス停
9:03 大ヨケの滝入口
9:08 有馬渓谷観光釣り場
10:18 見晴台
10:38 槙ノ尾山
10:53 11:36 棒ノ嶺
12:05 林道大名栗線
12:15 棒八の頭
12:51 白谷沢登山口
13:06 さわらびの湯バス停
13:10 ゴール地点

今回はバリエーションルート使って棒ノ嶺に挑戦した。
ルートは思った以上に整備されており、少々拍子抜けしてしまった。
しかし、すれ違う人もなく、連休にも関わらず静かな登山を楽しむことができた。

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

●登山口までの経路
金町駅(5:57)＝西日暮里駅(6:12)(6:19)＝池袋駅(6:30)(6:50)＝ちちぶ3号＝飯能駅(7:35)(7:41)＝国際興業バス【名郷行き】＝さわらびの湯(8:23)
●下山口からの経路
さわらびの湯(14:36)＝国際興業バス【飯能駅行き】＝飯能駅(15:21)(15:23)＝池袋駅(16:12)(16:19)=西日暮里駅(16:29)(16:32)＝金町駅(16:47)
●入浴場所
さわらびの湯（TEL:[phone]）
●登山費用
総額：4,230円
内訳：1,347円（北千住駅〜飯能駅）+618円（飯能駅〜さわらびの湯）+618円（さわらびの湯〜飯能駅）+847円（飯能駅〜北千住駅）＋800円（さわらびの湯入浴料）

コース状況／危険箇所等

●登山ポスト
なし。
●トイレ
さわらびの湯、有間ダムの堰堤にあり。
●水場
なし。
●危険箇所
特になし。

その他周辺情報

●11月4日から5日は飯能まつりが開催中。

写真

11/4 8:26

さわらびの湯バス停を出発する。

11/4 8:33

ロックフィルダムの有間ダム。

11/4 8:34

有間ダムの堰堤を通らず、西へまっすぐ進む。

11/4 8:36

名栗湖

11/4 9:08

有間渓谷観光釣り場の入口に棒ノ嶺の指導標がある。

11/4 9:10

釣り場を突っ切り、川を渡って左へ進むと登山口に出る。

11/4 9:14

バリエーションルートにも関わらず、随所に指導標やテープの目印がある。

11/4 9:19

仙岳尾根の急登を進む。

11/4 10:13

林道に出るが、左へ15メートルほど進むと右手に登山道が続く。

11/4 10:18

見晴台から望む有間山。

11/4 10:38

槙ノ尾山に到着。
ここで左に進路をとって棒ノ嶺をめざす。

11/4 10:53

棒ノ嶺に到着。
山頂は多くの人で賑わっていた。

11/4 11:36

棒ノ嶺からの展望。

11/4 11:37

下山は登ってきた道を20メートルほど戻り、まずは棒八の頭をめざす。

11/4 11:40

このルートも随所にテープがある。

11/4 11:47

途中から鹿柵が現れるが、これに沿ってひたすら下る。

11/4 12:05

林道は横切ってまっすぐ進む。

11/4 12:15

棒八の頭に到着。
ここで鹿柵から離れて左手を進む。

11/4 12:18

棒八の頭から3分ほど進んだところで、尾根を塞ぐかのように木の枝が置いてあるところに出る。
ここは右手のブールーテープを目印に進む。

11/4 12:47

名栗湖の湖畔まで下山してきた。

11/4 13:09

さわらびの湯周辺に咲く、十月桜。

11/4 13:10

無事、さわらびの湯に到着。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ

備考

●GPSに不具合があり、一部で計測できず。