広島市安芸区・呉娑々宇山

2017年11月19日(日) [日帰り]

• GPS: 05:47
• 距離: 10.8km
• 登り: 716m
• 下り: 782m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:21
• 休憩: 2:43
• 合計: 7:04

距離 10.8km 登り 728m 下り 804m

9:14 随木屋橋バス停
9:27 曽我神社
9:41 9:42 水谷峡駐車場
10:02 尾根ルート分岐
10:17 10:18 水谷峡（憩いの森）
11:14 バクチ岩
11:34 11:36 呉娑々宇山
11:50 13:08 バクチ岩
14:33 14:35 水分峡森林公園管理棟・駐車場
14:47 16:06 安芸の湯
16:18 本町四丁目バス停

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

行き：随木屋橋バス停（広島バスセンターから畑賀行き）
帰り：本町四丁目

コース状況／危険箇所等

水谷峡から呉娑々宇山へ続く尾根へと登るルートがいくつにも分かれていて、やや分かりにくい。呉娑々宇山から水分峡へは、道しるべがあちこちにあるので、迷うことはない。

その他周辺情報

水分峡の入り口あたりにある、安芸の湯で汗を流して帰りました。

写真

11/19 9:34

随木屋橋でバスを降りて、畑賀の集落を抜けて、これから水谷峡へと入っていくところ。

11/19 10:01

水谷峡の渓谷には、各所に滝があり、名前が付けられている。この写真は観音滝。

11/19 10:29

沢沿いを登っていくと、山の斜面に岩が見えてくる。

11/19 10:34

岩に大日如来の像が彫られている。

11/19 11:12

バクチ岩から南の方を望むと、猿猴川を挟んで向洋と仁保が見えて、その奥に広島湾が見える。

11/19 11:38

呉娑々宇山の山頂に建つ電波塔。

11/19 13:42

水分峡へと下山していくが、眼下に見える広島市街地がだんだんと大きく見えるようになる。

11/19 14:17

水分峡は、森林公園として整備されている。ちょうど紅葉の時期で、もみじが赤く色づいている。

撮影機器：

D5788 Sony

感想

カピバラ王国の王様

北風がビュービューと吹いて寒かった。こういう日は、下山したあとにお風呂で温まるに限る。