雪の大峰山 八経ヶ岳 川合から往復

2017年11月24日(金) [日帰り]

• GPS: 07:53
• 距離: 23.5km
• 登り: 1,776m
• 下り: 1,769m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:29
• 休憩: 0:21
• 合計: 7:50

距離 23.5km 登り 1,776m 下り 1,779m

6:15 川合登山口
7:15 7:16 林道出合
7:47 栃尾辻
7:57 天女の舞
8:12 カナビキ尾根分岐
8:36 ナベの耳
9:02 高崎横手
9:31 9:32 狼平避難小屋
9:57 大黒岩
10:12 10:16 弥山小屋
10:18 国見八方覗
10:36 10:37 大峰山
10:51 国見八方覗
10:57 11:08 弥山小屋
11:16 大黒岩
11:32 11:33 狼平避難小屋
11:51 高崎横手
12:05 12:06 ナベの耳
12:23 カナビキ尾根分岐
12:51 12:52 栃尾辻
13:21 林道出合
14:03 川合登山口
14:05 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

天川村役場駐車場に停めさせて頂きました

コース状況／危険箇所等

注意して歩かないとルートロスしてしまいそうな箇所が多い

写真

11/24 6:16

川合登山口　

11/24 6:23

登山口よりしばらく急登が続く

11/24 7:09

急登が落ち着いたら1つ目の鉄塔

11/24 7:15

林道合流点　林道を100m程歩いて、また登山道に戻る

11/24 7:47

ダラダラと登ったり下ったりを繰り返し、栃尾辻の避難小屋

11/24 7:55

少し注意して歩かなければならないトラバース道もあるが、慎重に歩けば問題なし。落ち葉が多く、雨で濡れていたらやらしそうでした。
カナビキ尾根合流点手前から積雪確認

11/24 7:55

今シーズンの雪　第1号

11/24 8:12

カナビキ尾根合流点。
早く、この辺りも真っ白になって欲しい

11/24 8:21

暫く歩くと段々と白くなってきました。
頂仙岳のトラバース付近の凍結箇所でたまらずチェーンスパイク装着。積雪期より、この時期が危なかった。
気温−5度で風も強くなってきてハードシェルを着た。

11/24 9:01

高崎横手

11/24 9:13

双門ルート合流点。
ここから登って来ることはあるのか

11/24 9:13

狼平　まだ雪は少ない。
ここで中休止。少し早いお昼ごはん。
川合から私と同じようなペースで歩いておられた方がいた（落とした上着、拾って頂いて有難う御座いました）のですが、何故か途中から全く見なくなりました。ここの休憩で会うと思っていたのですが、、、

11/24 9:13

ガスっていましたが少し晴れ間も見えてきた

11/24 9:35

木道の階段
一息入れて回復したのでガンガン行きます

11/24 10:09

八経ヶ岳も見えてきた

11/24 10:11

弥山到着
積雪20センチくらいか
連休の合間なので行者還トンネルからの登山者が沢山いました。
対して川合からは私ともう一人（結局最後まで会わなかった）と多分、熊渡からの登山者が1名のみ。

11/24 10:37

八経ヶ岳
気温−6度　風もそれ程強くなかった
次はスノーシューで来たいですね

11/24 10:55

撮影機器：

TG-860 OLYMPUS IMAGING CORP.

iPhone 6s Apple

感想

tanto

地元の金剛山にも積雪の便りを聞いて、雪山を期待して歩いてきました。
上部はそこそこの雪量でしたが、あと1,2回ドカッと降って欲しい感じでした。
途中、ほとんど登山者に会わなかったので、弥山でトンネルから登ってきた沢山の登山者に少しびっくりしました。
川合からは遠かったので、これからは、やはり熊渡から登るのがちょうど良い感じですね。