箱根の屏風山ー甘酒茶屋ーお玉が池ー箱根石仏群ー芦の湯ー湯坂路入口ー鷹巣山ー千条の滝ー小涌谷をハイキングしてきた。出発点芦ノ湖の海賊船である。
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11/24 9:18
箱根の屏風山ー甘酒茶屋ーお玉が池ー箱根石仏群ー芦の湯ー湯坂路入口ー鷹巣山ー千条の滝ー小涌谷をハイキングしてきた。出発点芦ノ湖の海賊船である。
芦ノ湖の後ろに真っ白な富士山が見えている。
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11/24 9:18
芦ノ湖の後ろに真っ白な富士山が見えている。
芦ノ湖付近の紅葉である。黄色い葉っぱが、青空に映えて綺麗である。
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11/24 9:19
芦ノ湖付近の紅葉である。黄色い葉っぱが、青空に映えて綺麗である。
屏風山ハイキングコースの入口である。少し進むと急な上り坂が続いている。コースは、落ち葉で濡れていて滑りやすい。
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11/24 9:25
屏風山ハイキングコースの入口である。少し進むと急な上り坂が続いている。コースは、落ち葉で濡れていて滑りやすい。
屏風山まで20分、甘酒茶屋まで50分の場所にある案内標である。
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11/24 9:48
屏風山まで20分、甘酒茶屋まで50分の場所にある案内標である。
山道脇の赤い実と緑の葉っぱのコントラストが鮮やかである。ツルシキミの実である。
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11/24 9:59
山道脇の赤い実と緑の葉っぱのコントラストが鮮やかである。ツルシキミの実である。
クサリが、付いている急な登り道を過ぎると道は平らな道え変わってくる。
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11/24 10:01
クサリが、付いている急な登り道を過ぎると道は平らな道え変わってくる。
出発点の箱根関所と甘酒茶屋のほぼ真ん中に屏風山がある。道は、両側に灌木、笹藪があり見通しは効かない。
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11/24 10:02
出発点の箱根関所と甘酒茶屋のほぼ真ん中に屏風山がある。道は、両側に灌木、笹藪があり見通しは効かない。
木の間から真っ白に雪化粧した富士山が見える。
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11/24 10:09
木の間から真っ白に雪化粧した富士山が見える。
屏風山は、外輪山で948mと低い山である。砦跡があったと案内板に記録してある。山頂は、少し開けているが展望は効かない。
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11/24 10:17
屏風山は、外輪山で948mと低い山である。砦跡があったと案内板に記録してある。山頂は、少し開けているが展望は効かない。
屏風山は、箱根関所から30分、こらから向かう甘酒茶屋まで30分の中間点に位置している。
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11/24 10:17
屏風山は、箱根関所から30分、こらから向かう甘酒茶屋まで30分の中間点に位置している。
コースは、笹薮、灌木に囲まれた狭い道である。木漏れ日が差していた。
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11/24 10:18
コースは、笹薮、灌木に囲まれた狭い道である。木漏れ日が差していた。
屏風山ハイキングコースの位置関係を示す板である。芦ノ湖、屏風山、甘酒茶屋、お玉が池など記されている。
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11/24 10:18
屏風山ハイキングコースの位置関係を示す板である。芦ノ湖、屏風山、甘酒茶屋、お玉が池など記されている。
木々の紅葉が、青空に映えて綺麗である。もみじは、赤くなく黄色である。
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11/24 10:36
木々の紅葉が、青空に映えて綺麗である。もみじは、赤くなく黄色である。
道脇の杉の苗のような木?草?である。名前は、不明である。
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11/24 10:37
道脇の杉の苗のような木?草?である。名前は、不明である。
コース下から眺めた紅葉と青空である。
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11/24 10:39
コース下から眺めた紅葉と青空である。
紅葉の向こうに箱根の山が透けて見えている。
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11/24 10:44
紅葉の向こうに箱根の山が透けて見えている。
紅葉の向こうに形の良い駒ヶ岳が見える。ケーブルカーの駅が見える。
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11/24 10:50
紅葉の向こうに形の良い駒ヶ岳が見える。ケーブルカーの駅が見える。
甘酒茶屋の前の舗装道路に到着した。舗装道路脇に屏風岩ハイキングコース入口の案内板が建っている。
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11/24 11:07
甘酒茶屋の前の舗装道路に到着した。舗装道路脇に屏風岩ハイキングコース入口の案内板が建っている。
舗装道路を少し下った場所に甘酒茶屋がある。道路脇に植えてある紅葉したもみじである。
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11/24 11:08
舗装道路を少し下った場所に甘酒茶屋がある。道路脇に植えてある紅葉したもみじである。
青空に紅葉したもみじが綺麗である。
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11/24 11:10
青空に紅葉したもみじが綺麗である。
甘酒茶屋前のバス停である。勤労感謝の日、一日休暇を取れば4連休で箱根は混んでいた。
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11/24 11:11
甘酒茶屋前のバス停である。勤労感謝の日、一日休暇を取れば4連休で箱根は混んでいた。
甘酒茶屋の茅葺の屋根である。庭にモミジが何本か植えてあり紅葉していた。
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11/24 11:11
甘酒茶屋の茅葺の屋根である。庭にモミジが何本か植えてあり紅葉していた。
軒先に干し柿が釣るしてあり、ひなびた雰囲気を出していた。
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11/24 11:13
軒先に干し柿が釣るしてあり、ひなびた雰囲気を出していた。
庭の紅葉したもみじである。
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11/24 11:14
庭の紅葉したもみじである。
少し赤く紅葉したモミジである。上の方は、落葉していて黒い枝が見えている。
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11/24 11:16
少し赤く紅葉したモミジである。上の方は、落葉していて黒い枝が見えている。
甘酒茶屋の裏手に旧東海道の石畳の道が残っている。坂道を登って行くと舗装道路へ出る。そこに設置されていた旧東海道の看板である。道路を隔てた場所にも旧東海道の石畳の道が続いている。
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11/24 11:43
甘酒茶屋の裏手に旧東海道の石畳の道が残っている。坂道を登って行くと舗装道路へ出る。そこに設置されていた旧東海道の看板である。道路を隔てた場所にも旧東海道の石畳の道が続いている。
舗装道路の道を登って進むとお玉が池の分岐点がある。その先へ進むとお玉が池が紅葉した木の奥に見えてくる。
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11/24 11:52
舗装道路の道を登って進むとお玉が池の分岐点がある。その先へ進むとお玉が池が紅葉した木の奥に見えてくる。
芦の湯、精進池へのハイキングコースを案内する標識である。ここからしばらく登りの道になる。
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11/24 11:51
芦の湯、精進池へのハイキングコースを案内する標識である。ここからしばらく登りの道になる。
日の当たる場所にツルシキミが数本日に輝いて実っている。
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11/24 12:10
日の当たる場所にツルシキミが数本日に輝いて実っている。
山道の脇の紅葉が日を受けて美しい。
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11/24 12:13
山道の脇の紅葉が日を受けて美しい。
緑、黄色、赤のモミジの紅葉である。場所によって、モミジの種類によって、色づき具合は様々である。
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11/24 12:16
緑、黄色、赤のモミジの紅葉である。場所によって、モミジの種類によって、色づき具合は様々である。
山道は、国道一号線へ出る。芦の湯、精進池と分岐場所の指導標である。
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11/24 12:23
山道は、国道一号線へ出る。芦の湯、精進池と分岐場所の指導標である。
国道一号線へ出た場所に箱根の郷土資料館がある。そこからの駒ヶ岳と前の杉林が見事である。
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11/24 12:23
国道一号線へ出た場所に箱根の郷土資料館がある。そこからの駒ヶ岳と前の杉林が見事である。
六道地蔵バス停付近から見た国道一号線の風景である。この先に芦の湯がある。
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11/24 12:25
六道地蔵バス停付近から見た国道一号線の風景である。この先に芦の湯がある。
精進池である。国道沿いの比較的小さな池である。
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11/24 12:26
精進池である。国道沿いの比較的小さな池である。
精進池の脇にある箱根郷土資料館の説明板である。この先、国道一号線の両側に石仏群や史跡があり、箱根のもう一つの魅力である。
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11/24 12:31
精進池の脇にある箱根郷土資料館の説明板である。この先、国道一号線の両側に石仏群や史跡があり、箱根のもう一つの魅力である。
六道地蔵堂が見える。ここに摩崖仏 六道地蔵が安置されている。元箱根の石仏群のシンボルだそうである。
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11/24 12:32
六道地蔵堂が見える。ここに摩崖仏 六道地蔵が安置されている。元箱根の石仏群のシンボルだそうである。
六道地蔵のお姿で、岩に掘られた3.15mの大きさの像である。
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11/24 12:38
六道地蔵のお姿で、岩に掘られた3.15mの大きさの像である。
六道地蔵のお堂前の広場にある石仏とその先の駒ヶ岳の風景である。
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11/24 12:39
六道地蔵のお堂前の広場にある石仏とその先の駒ヶ岳の風景である。
石仏の拡大写真で素朴な昔の石仏様の感じがしていて何とも良い感じがする。
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11/24 12:40
石仏の拡大写真で素朴な昔の石仏様の感じがしていて何とも良い感じがする。
国道下のトンネルを潜り反対側の位置へ戻る。そこに野ばらの赤い実がなっていた。
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11/24 12:43
国道下のトンネルを潜り反対側の位置へ戻る。そこに野ばらの赤い実がなっていた。
応長地蔵である。国重要文化財 元箱根摩崖仏・地蔵菩薩立像で造立は、1311年とある。
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11/24 12:44
応長地蔵である。国重要文化財 元箱根摩崖仏・地蔵菩薩立像で造立は、1311年とある。
この辺りの石仏、史跡を案内している道標である。
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11/24 12:46
この辺りの石仏、史跡を案内している道標である。
多田満仲の墓、国重要文化財 1300年建立 高さ3mある。多田満仲は、平安時代に活躍した源氏の祖先である。
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11/24 12:46
多田満仲の墓、国重要文化財 1300年建立 高さ3mある。多田満仲は、平安時代に活躍した源氏の祖先である。
多田満仲の墓の説明板である。
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11/24 12:46
多田満仲の墓の説明板である。
二子山を望む。電波塔が、青空の下に小さく見える。
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11/24 12:47
二子山を望む。電波塔が、青空の下に小さく見える。
二十五菩薩の説明板である。国道一号線の東側と西側の建っている。これも国の重要文化財である。国道の両側の岩盤に地蔵菩薩24体、供養菩薩が1体、阿弥陀如来が1体ある。
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11/24 12:50
二十五菩薩の説明板である。国道一号線の東側と西側の建っている。これも国の重要文化財である。国道の両側の岩盤に地蔵菩薩24体、供養菩薩が1体、阿弥陀如来が1体ある。
東側の菩薩像像である。恐らく一度にできたのではなく、順次奉納されたと考えられている。
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11/24 12:49
東側の菩薩像像である。恐らく一度にできたのではなく、順次奉納されたと考えられている。
それぞれの像は、作り方が違っている。
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11/24 12:52
それぞれの像は、作り方が違っている。
立派な大きな菩薩像である。
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11/24 12:53
立派な大きな菩薩像である。
国道の西側岸壁に掘られた像は、3つありそのうちの一つである。
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11/24 12:55
国道の西側岸壁に掘られた像は、3つありそのうちの一つである。
西側に掘られた隣り合う二つの像であり、同じような大きさである。
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11/24 12:56
西側に掘られた隣り合う二つの像であり、同じような大きさである。
元箱根石仏、石塔群の周辺の案内図である。鎌倉、室町時代に精進池周辺に作られた貴重な史跡である。一見の価値のある史跡群である。
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11/24 12:56
元箱根石仏、石塔群の周辺の案内図である。鎌倉、室町時代に精進池周辺に作られた貴重な史跡である。一見の価値のある史跡群である。
国の重要文化財 石造五輪塔 1295年虎御前の墓、曽我兄弟の墓の説明板である。
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11/24 13:00
国の重要文化財 石造五輪塔 1295年虎御前の墓、曽我兄弟の墓の説明板である。
手前が曽我兄弟、その先が虎御前の墓である。
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11/24 13:00
手前が曽我兄弟、その先が虎御前の墓である。
やがて遊歩道は、国道一号線へでる。そこに立てられていた指導標である。これから行く、芦の湯フラワーセンター、東光庵を指している。
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11/24 13:02
やがて遊歩道は、国道一号線へでる。そこに立てられていた指導標である。これから行く、芦の湯フラワーセンター、東光庵を指している。
芦之湯温泉の国道一号線バス停留所付近の景色である。温泉の硫黄の匂いが漂って来ている。
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11/24 13:10
芦之湯温泉の国道一号線バス停留所付近の景色である。温泉の硫黄の匂いが漂って来ている。
薬師堂「東光庵」の前のガンダーラ風の石造群である。民家風の家の前に並べられていた。
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11/24 13:14
薬師堂「東光庵」の前のガンダーラ風の石造群である。民家風の家の前に並べられていた。
芦之湯温泉の紅葉した木の間から眺めた二子山の景色である。
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11/24 13:17
芦之湯温泉の紅葉した木の間から眺めた二子山の景色である。
青空に白い雲が流れていた。雲で日が陰り紅葉の鮮やかさが損なわれていた。
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11/24 13:17
青空に白い雲が流れていた。雲で日が陰り紅葉の鮮やかさが損なわれていた。
渋柿が、まだ木に残っていた。たがて、鳥たちの餌になるのだろう。
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11/24 13:20
渋柿が、まだ木に残っていた。たがて、鳥たちの餌になるのだろう。
箱根の山並みである。結構山深い感じがする。
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11/24 13:22
箱根の山並みである。結構山深い感じがする。
芦の湯温泉場から国道一号線を歩いて行くと右手に湯坂路を案内する標識が現れる。ここから湯坂路を歩くことにする。
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11/24 13:33
芦の湯温泉場から国道一号線を歩いて行くと右手に湯坂路を案内する標識が現れる。ここから湯坂路を歩くことにする。
湯坂路ハイキングコース周辺を案内する板である。
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11/24 13:33
湯坂路ハイキングコース周辺を案内する板である。
湯坂路に入った道脇にカラマツが紅葉していて、青空に映えて綺麗である。黄色い葉っぱが、パラパラと風に吹かれて落ちて来ていた。
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11/24 13:42
湯坂路に入った道脇にカラマツが紅葉していて、青空に映えて綺麗である。黄色い葉っぱが、パラパラと風に吹かれて落ちて来ていた。
モミジも綺麗に紅葉していた。
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11/24 13:43
モミジも綺麗に紅葉していた。
山路は、平たんでなだらかである。山の紅葉は、今が盛りである。
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11/24 13:44
山路は、平たんでなだらかである。山の紅葉は、今が盛りである。
この辺りの道は、紅葉のトンネルの中を進む感じである。
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11/24 13:50
この辺りの道は、紅葉のトンネルの中を進む感じである。
途中の鷹巣城跡の説明板である。秀吉の小田原城攻撃に備えて後北条氏が造った城のようである。
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11/24 13:55
途中の鷹巣城跡の説明板である。秀吉の小田原城攻撃に備えて後北条氏が造った城のようである。
この辺りの山道から見える紅葉、周辺の箱根の山の景色が素晴らしい。雲が流れていて空気は冷たかった。
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11/24 13:55
この辺りの山道から見える紅葉、周辺の箱根の山の景色が素晴らしい。雲が流れていて空気は冷たかった。
カラマツの黄色の葉っぱが光って見えて綺麗である。湯坂路のこの付近は、カラマツの木が何か所かで見られる。
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11/24 13:55
カラマツの黄色の葉っぱが光って見えて綺麗である。湯坂路のこの付近は、カラマツの木が何か所かで見られる。
道を覆う紅葉が、オレンジ、黄色、黄緑の染まっている。
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11/24 13:59
道を覆う紅葉が、オレンジ、黄色、黄緑の染まっている。
木々の紅葉の共演である。
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11/24 14:02
木々の紅葉の共演である。
見透しの効く場所から金時山が見える。その裾野に広がる温泉街も見える。
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11/24 14:06
見透しの効く場所から金時山が見える。その裾野に広がる温泉街も見える。
湯坂路の小涌谷分岐の案内標である。千条の滝を見学して小湧谷へ進むことにする。
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11/24 14:07
湯坂路の小涌谷分岐の案内標である。千条の滝を見学して小湧谷へ進むことにする。
山路のモミジの黄色い葉っぱが山並みの色とマッチして綺麗である。
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11/24 14:09
山路のモミジの黄色い葉っぱが山並みの色とマッチして綺麗である。
紅葉した山は、丸山辺りか?
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11/24 14:15
紅葉した山は、丸山辺りか?
晩秋の箱根の山並みがダイナミックである。14時を過ぎると山は日が陰り始めている。
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11/24 14:16
晩秋の箱根の山並みがダイナミックである。14時を過ぎると山は日が陰り始めている。
金時山が、正面右側に見えている。その下の裾野に温泉街が開けている。強羅、宮ノ下など箱根裏街道沿いの街並みであろうか?
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11/24 14:16
金時山が、正面右側に見えている。その下の裾野に温泉街が開けている。強羅、宮ノ下など箱根裏街道沿いの街並みであろうか?
山道の両側の紅葉がきれいに赤、黄、緑と色付いる。
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11/24 14:23
山道の両側の紅葉がきれいに赤、黄、緑と色付いる。
大きな樹も色づいて黒い幹、枝とのコントラストも見応えがある。
0
11/24 14:23
大きな樹も色づいて黒い幹、枝とのコントラストも見応えがある。
紅葉し始めの木である。幹の黒い色との葉っぱの色の組み合わせが良い感じである。
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11/24 14:24
紅葉し始めの木である。幹の黒い色との葉っぱの色の組み合わせが良い感じである。
青空に日を受けた紅葉が綺麗である。
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11/24 14:25
青空に日を受けた紅葉が綺麗である。
林の中は、色とりどりの紅葉がに重なり合って見える。
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11/24 14:26
林の中は、色とりどりの紅葉がに重なり合って見える。
落葉が進んだ細い木の枝も見応えがある。
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11/24 14:26
落葉が進んだ細い木の枝も見応えがある。
薄緑、黄色の葉っぱ、枝ぶりなどが良い林が眼を引いた。
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11/24 14:29
薄緑、黄色の葉っぱ、枝ぶりなどが良い林が眼を引いた。
枝振りが、良い大きな木である。黄色の葉っぱが、青空を背景に綺麗である。
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11/24 14:30
枝振りが、良い大きな木である。黄色の葉っぱが、青空を背景に綺麗である。
林の中に日が差していろいろな葉っぱの色の組み合わせ、重なりを楽しむことが出来る。
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11/24 14:34
林の中に日が差していろいろな葉っぱの色の組み合わせ、重なりを楽しむことが出来る。
小涌谷駅、千条の滝の方向を示す指導標である。降りてきたのは、鷹巣山、芦の湯方面である。芦の湯からは約70分の距離である。
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11/24 14:34
小涌谷駅、千条の滝の方向を示す指導標である。降りてきたのは、鷹巣山、芦の湯方面である。芦の湯からは約70分の距離である。
千条の滝の説明板である。
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11/24 14:46
千条の滝の説明板である。
幅30m、高さ3mの滝で水が千の糸となって流れ落ちる様から千条の滝と呼ばれたと説明している。
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11/24 14:39
幅30m、高さ3mの滝で水が千の糸となって流れ落ちる様から千条の滝と呼ばれたと説明している。
千条の滝からこのような道を約15分進んだ先が小涌谷駅である。
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11/24 14:42
千条の滝からこのような道を約15分進んだ先が小涌谷駅である。
道の途中に真っ赤なもみじの木があった。残念ながら日の光が弱くなって来ていて鮮やかさに掛けていた。
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11/24 14:54
道の途中に真っ赤なもみじの木があった。残念ながら日の光が弱くなって来ていて鮮やかさに掛けていた。
蓬莱園へ寄って庭を見学して行くことにする。ツツジの名所である。しかし、紅葉などを鑑賞するための木もたくさん植えられている。
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11/24 15:11
蓬莱園へ寄って庭を見学して行くことにする。ツツジの名所である。しかし、紅葉などを鑑賞するための木もたくさん植えられている。
蓬莱園内の紅葉である。光が少ないため見た目より鮮やかさに掛けて撮れている。
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11/24 14:58
蓬莱園内の紅葉である。光が少ないため見た目より鮮やかさに掛けて撮れている。
赤、黄緑、黄色のモミジの色づきである。
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11/24 14:59
赤、黄緑、黄色のモミジの色づきである。
赤く色づいたモミジの木である。
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11/24 14:59
赤く色づいたモミジの木である。
カエデの葉っぱのような大きな紅葉である。
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11/24 15:01
カエデの葉っぱのような大きな紅葉である。
木々の紅葉の重なりも美しい。
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11/24 15:02
木々の紅葉の重なりも美しい。
林の紅葉である。蓬莱園から舗装道路沿いを進むと箱根登山鉄道の小涌谷駅がある。
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11/24 15:13
林の紅葉である。蓬莱園から舗装道路沿いを進むと箱根登山鉄道の小涌谷駅がある。
箱根登山鉄道の強羅行き電車である。単線で上下電車が駅ですれ違うので駅で待ち合わせる時間が5分前後と比較的長い。
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11/24 15:26
箱根登山鉄道の強羅行き電車である。単線で上下電車が駅ですれ違うので駅で待ち合わせる時間が5分前後と比較的長い。
新型の箱根登山電車である。電車は、急坂であるためスイッチバックをして進んだり戻ったりして急坂を緩和しながら進む。
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11/24 15:31
新型の箱根登山電車である。電車は、急坂であるためスイッチバックをして進んだり戻ったりして急坂を緩和しながら進む。
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