細野〜烏帽子岳〜三国岳〜東ヨコネ〜阿蘇谷西尾根

2017年12月03日(日) [日帰り]

• GPS: 10:22
• 距離: 18.6km
• 登り: 1,488m
• 下り: 1,488m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:39
• 休憩: 1:40
• 合計: 10:19

6:00 細野登山口
7:19 展望岩
7:32 7:43 烏帽子岳 三角点
7:46 7:47 烏帽子岳 最高点
8:15 8:16 鉄塔
9:09 9:22 三国岳
9:35 9:40 三国岳三角点
9:50 鉄塔
10:09 10:18 ダイラの頭
10:43 P657
11:22 11:55 東ヨコネ
12:29 P657
13:09 13:27 ダイラの頭
14:12 14:20 P597
15:03 15:04 時山バンガロー村駐車場
16:19 細野登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

細野林間広場で車中泊

コース状況／危険箇所等

全行程においてマーキングあり。　
三国岳からダイラの頭に向かう時に、なんにも考えないで歩きやすい尾根を行って、直ぐに間違いに気付いて、正規の尾根を下るが、いきなりのブッシュ下り。
テープも見当たらないので、果たしてここでいいのかと思いながら下っていると、開けた場所に出て右側に踏み跡が上から続いてきている。　ピークから直接降りないで少し下から降りるのかな？
それかからは、地図をよくみてコースミスは防ぐことが出来た。

その他周辺情報

南濃温泉水晶の湯(JAF割引４１０円)

写真

12/3 6:04

まだ暗いうちに出発

12/3 6:25

第一見晴台で、ほの明るくなる

12/3 6:41

12/3 6:53

第二見晴台から見る日に出

12/3 7:03

第三見晴台からの展望

12/3 7:34

大岩、展望コース分岐辺りから雪の残りがチラチラと

12/3 7:36

烏帽子岳頂上

12/3 7:47

頂上より頭陀ヶ平と御池岳

12/3 8:03

露岩上から、左からコザト、霊仙山、谷山、ソノド、金糞岳、伊吹山。画面中央に高塚山

12/3 8:04

霊仙山アップ

12/3 8:04

伊吹山アップ

12/3 8:04

伊吹山の右には雪の着いた能郷白山と白山

12/3 8:04

白山アップ

12/3 8:05

ダイラの頭、高室山、地蔵山、鍋尻山方面

12/3 8:05

高室山とザラノの手前には、これから向かうヨコネ三山

12/3 8:57

三国岳手前にある湿地

12/3 9:13

三国岳山頂

12/3 9:21

山頂からうっすらと雪の付いた御池岳と鈴ヶ岳

12/3 9:34

三国岳三角点

12/3 9:36

三角点から、ソノドの後ろには伊吹山が頭を見せている

12/3 9:42

三角点からは暫くブッシュ漕ぎ

12/3 10:09

ダイラの頭

12/3 10:21

マーキングはしっかりとある

12/3 10:22

鍋尻山を見ながら行く

12/3 11:23

東ヨコネに到着

12/3 11:51

東ヨコネからダイラの頭と三国山

12/3 12:46

一本のブナの樹が根元から2つに分かれていた

12/3 13:08

再びダイラの頭

12/3 13:26

下山開始

12/3 13:36

ダイラの頭から降りる途中から見た養老山地

12/3 13:42

co732

12/3 13:46

権現谷の分岐に気を付けていたら、標識があった

12/3 14:11

瓢箪池

12/3 14:13

ノンストップで降りるつもりだったが、あまりの雰囲気の良さに倒木に腰を下ろして、暫し休憩

12/3 14:24

木々の間からは高塚山

12/3 14:46

阿蘇谷道に出る

12/3 14:55

頑丈に縛ってある

12/3 15:03

こちらも機会あれば登りたいものだ

12/3 15:09

12/3 15:24

20匹程の猿の集団に出くわす、一匹アップ

12/3 15:37

途中の橋から烏帽子岳

12/3 15:55

地図に車道と平行に歩道マークがあるので、今でもあるのかなと思って行ってみると、何と立派な舗装路であった

12/3 15:57

直ぐに冊、これ大丈夫かなと思う位簡単に開けられる

12/3 16:05

笙ヶ岳が夕日に染まる、見た目通りにはなかなか映らないな

12/3 16:07

この看板見つけて行ってみる事に

12/3 16:08

12/3 16:09

12/3 16:10

正面から

12/3 16:10

アップ

12/3 16:12

裏に回って全体を写す

12/3 16:18

無事帰着

撮影機器：

DMC-FZ1000 Panasonic

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ヒトココ

感想

iki

今回のコースで過去に歩いた事があるのは、烏帽子岳ー三国岳間だけで、後は始めてなので新鮮であり、面白くもあった。
予定ではヨコネ最高点まで目論んでいたが、自分の体力ではちょっと無謀であった。次回は滋賀県側から最高点を目指そう。