朝の鎌倉駅の様子である。ウィークデーでも観光客がたくさんいた。鎌倉の紅葉が、時期を迎えたようである。
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12/4 9:59
朝の鎌倉駅の様子である。ウィークデーでも観光客がたくさんいた。鎌倉の紅葉が、時期を迎えたようである。
鶴岡八幡宮の段葛入口の大きな狛犬と鳥居である。
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12/4 10:02
鶴岡八幡宮の段葛入口の大きな狛犬と鳥居である。
鶴岡八幡宮の参道である。10時頃の時間にも関わらず多くの観光客が訪れていた。
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12/4 10:11
鶴岡八幡宮の参道である。10時頃の時間にも関わらず多くの観光客が訪れていた。
舞殿から本宮の石の階段を眺めた様子である。昔は、秋に大イチョウの木が黄色に色づいていた。大イチョウは枯れて、今はその後継の小イチョウが植えられ大事に育てられている。
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12/4 10:14
舞殿から本宮の石の階段を眺めた様子である。昔は、秋に大イチョウの木が黄色に色づいていた。大イチョウは枯れて、今はその後継の小イチョウが植えられ大事に育てられている。
鶴岡八幡宮境内の源平池の畔の紅葉が見事に色づいている。日の光が当たっていないので鮮やかさに少し欠けていた。
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12/4 10:15
鶴岡八幡宮境内の源平池の畔の紅葉が見事に色づいている。日の光が当たっていないので鮮やかさに少し欠けていた。
源平池にはハト、ユリカモメがたくさん餌をねだって集まっていた。
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12/4 10:18
源平池にはハト、ユリカモメがたくさん餌をねだって集まっていた。
八幡宮の象徴である白鳩である。
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12/4 10:21
八幡宮の象徴である白鳩である。
八幡宮を後にして次は荏柄神社神社へ寄った。ここに樹齢900年の大イチョウがある。庭には、千両、万両、ナンテンなどの赤実がなっていた。
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12/4 10:44
八幡宮を後にして次は荏柄神社神社へ寄った。ここに樹齢900年の大イチョウがある。庭には、千両、万両、ナンテンなどの赤実がなっていた。
万両の実である。
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12/4 10:41
万両の実である。
千両の実である。
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12/4 10:42
千両の実である。
本堂の左奥にある絵筆塚である。千両の実が、塚の下にたくさん植えられていて、赤い実と緑の葉がきれいである。
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12/4 10:43
本堂の左奥にある絵筆塚である。千両の実が、塚の下にたくさん植えられていて、赤い実と緑の葉がきれいである。
門の脇にある樹齢900年の大イチョウの木である。葉っぱは、多くを落としていて黒い太い幹がむき出しになっていた。
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12/4 10:47
門の脇にある樹齢900年の大イチョウの木である。葉っぱは、多くを落としていて黒い太い幹がむき出しになっていた。
荏柄神社を出てから鎌倉宮へ寄った。お参りをしてここの紅葉を眺めてきた。
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12/4 10:54
荏柄神社を出てから鎌倉宮へ寄った。お参りをしてここの紅葉を眺めてきた。
紅葉は進んでいたが、色合いが枯れたような感じであった。光が当たっていればもう少し紅葉が綺麗であっただろう。薄曇りで光が、足りない色合いであった。
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12/4 10:55
紅葉は進んでいたが、色合いが枯れたような感じであった。光が当たっていればもう少し紅葉が綺麗であっただろう。薄曇りで光が、足りない色合いであった。
鳥居の近くの紅葉である。
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12/4 10:56
鳥居の近くの紅葉である。
鎌倉宮から永福寺跡へ出る道の民家の庭にモミジが綺麗に紅葉していた。
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12/4 11:00
鎌倉宮から永福寺跡へ出る道の民家の庭にモミジが綺麗に紅葉していた。
永福寺跡裏山の紅葉の様子である。永福寺跡は、整備されて建物などの建設を待つばかりの様子である。
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12/4 11:13
永福寺跡裏山の紅葉の様子である。永福寺跡は、整備されて建物などの建設を待つばかりの様子である。
永福寺跡から少し進んだ場所に、鎌倉紅葉の名所の一つ獅子舞谷へ入る入口がある。道脇に小さい川を水が、ちょろちょろと落ち葉を運んで流れている。
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12/4 11:16
永福寺跡から少し進んだ場所に、鎌倉紅葉の名所の一つ獅子舞谷へ入る入口がある。道脇に小さい川を水が、ちょろちょろと落ち葉を運んで流れている。
獅子舞谷(モミジ谷)の紅葉を目指して多くの人が見物に登っていた。獅子舞の谷を登り切った場所が、天園でハイキングコースにつながっている。
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12/4 11:23
獅子舞谷(モミジ谷)の紅葉を目指して多くの人が見物に登っていた。獅子舞の谷を登り切った場所が、天園でハイキングコースにつながっている。
道筋の紅葉が、始まっている。谷の日が当たる場所と日蔭で紅葉の進み具合がだいぶ違っている。
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12/4 11:18
道筋の紅葉が、始まっている。谷の日が当たる場所と日蔭で紅葉の進み具合がだいぶ違っている。
緑色の葉を背景に、紅葉が鮮やかである。
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12/4 11:19
緑色の葉を背景に、紅葉が鮮やかである。
以下の写真は、谷の様々な木々の紅葉の様子である。
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12/4 11:21
以下の写真は、谷の様々な木々の紅葉の様子である。
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12/4 11:26
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12/4 11:28
ここのモミジの木は背丈が大きい。
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12/4 11:29
ここのモミジの木は背丈が大きい。
モミジの林で遠くまで紅葉が重なって見えている。
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12/4 11:30
モミジの林で遠くまで紅葉が重なって見えている。
紅葉した葉っぱとまだ黄緑の葉っぱの彩りが綺麗である。
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12/4 11:32
紅葉した葉っぱとまだ黄緑の葉っぱの彩りが綺麗である。
真っ赤に葉っぱが小さい紅葉である。
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12/4 11:32
真っ赤に葉っぱが小さい紅葉である。
細長い黒い幹と葉っぱの色合いにも味わいがある。
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12/4 11:32
細長い黒い幹と葉っぱの色合いにも味わいがある。
背の高い木の枝に紅葉が横に広がって見事である。
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12/4 11:36
背の高い木の枝に紅葉が横に広がって見事である。
山道を紅葉が覆いかぶさっている。
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12/4 11:37
山道を紅葉が覆いかぶさっている。
林の中の緑の葉っぱと紅葉の色合いが綺麗である。
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12/4 11:40
林の中の緑の葉っぱと紅葉の色合いが綺麗である。
獅子岩の名札があった岩である。獅子を連想させてくれる。
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12/4 11:41
獅子岩の名札があった岩である。獅子を連想させてくれる。
モミジ谷の名前に相応しい林の様相である。
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12/4 11:42
モミジ谷の名前に相応しい林の様相である。
イチョウの葉っぱも紅葉の上の方に見えている。イチョウは、落葉が進んでいた。やがて、ジグザクの細い道を登ると天園ハイキングコースの天園へ到着する。
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12/4 11:44
イチョウの葉っぱも紅葉の上の方に見えている。イチョウは、落葉が進んでいた。やがて、ジグザクの細い道を登ると天園ハイキングコースの天園へ到着する。
ハイキングコースの見晴台から江の島、鎌倉の街の方を眺めた写真である。晴れた日は、富士山も見えるがこの日は雲に隠れていた。
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12/4 11:48
ハイキングコースの見晴台から江の島、鎌倉の街の方を眺めた写真である。晴れた日は、富士山も見えるがこの日は雲に隠れていた。
元天園の茶屋があった場所で昼食を摂る。広い場所に10人程度の人が休んだり昼食を摂っていた。
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12/4 12:45
元天園の茶屋があった場所で昼食を摂る。広い場所に10人程度の人が休んだり昼食を摂っていた。
天園ハイキングコースから横浜霊園をコース左下に見ながら横浜自然観察の森方面へ尾根道をすすむ。この場所は、コース途中の鎌倉市と横浜市の境にある市境広場にある案内板である。
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12/4 12:46
天園ハイキングコースから横浜霊園をコース左下に見ながら横浜自然観察の森方面へ尾根道をすすむ。この場所は、コース途中の鎌倉市と横浜市の境にある市境広場にある案内板である。
コース脇で見かけたマムシグサの実である。トウモロコシのような形で、赤い小さな粒の実が集まってできていた。
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12/4 12:46
コース脇で見かけたマムシグサの実である。トウモロコシのような形で、赤い小さな粒の実が集まってできていた。
コースは、尾根の整備されたハイキングコースである。
ハイキングコースは、横浜自然観察の森、金沢市民の森、金沢自然公園、釜利谷市民の森を結んで六国峠ハイキングコースへ繋がっている。森の横を横浜横須賀道路が走っている。
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12/4 12:57
コースは、尾根の整備されたハイキングコースである。
ハイキングコースは、横浜自然観察の森、金沢市民の森、金沢自然公園、釜利谷市民の森を結んで六国峠ハイキングコースへ繋がっている。森の横を横浜横須賀道路が走っている。
コース内の案内標は、良く整備されている。
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12/4 12:57
コース内の案内標は、良く整備されている。
関谷奥見晴台から見た付近の景色である。山の木の紅葉が進んでいる。
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12/4 12:59
関谷奥見晴台から見た付近の景色である。山の木の紅葉が進んでいる。
展望広場では2,3人の人がベンチで休憩していた。広場の脇の紅葉が赤く色づいていた。展望台から尾根道を金沢自然公園、金沢動物園方面へ進んで行く。
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12/4 12:59
展望広場では2,3人の人がベンチで休憩していた。広場の脇の紅葉が赤く色づいていた。展望台から尾根道を金沢自然公園、金沢動物園方面へ進んで行く。
広葉樹の黄色、橙色に色づいた葉と黒い幹の枝ぶりが見応えある。
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12/4 13:10
広葉樹の黄色、橙色に色づいた葉と黒い幹の枝ぶりが見応えある。
コースは、木々が両脇からかぶさった歩きやすい道である。
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12/4 13:15
コースは、木々が両脇からかぶさった歩きやすい道である。
コースは、この時点で陸橋を横浜横須賀道路を跨いで金沢動物園のある場所へ渡る。指導票の金沢自然公園、金沢文庫方面へ進む。
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12/4 13:18
コースは、この時点で陸橋を横浜横須賀道路を跨いで金沢動物園のある場所へ渡る。指導票の金沢自然公園、金沢文庫方面へ進む。
しばらく行くと山道の両側に山茶花の木がたくさん植えられている場所に出る。
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12/4 13:21
しばらく行くと山道の両側に山茶花の木がたくさん植えられている場所に出る。
今の時期は、山茶花が満開でたくさんの花が咲いていた。横浜横須賀道路下の脇を進むと「しだの谷」へ下る階段が現れる。その先が、「ののはな館」などの施設のある金沢自然公園である。
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12/4 13:22
今の時期は、山茶花が満開でたくさんの花が咲いていた。横浜横須賀道路下の脇を進むと「しだの谷」へ下る階段が現れる。その先が、「ののはな館」などの施設のある金沢自然公園である。
公園内は、歩道が整備されていて両側の木々は、色づいて気持ちが良い。
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12/4 13:36
公園内は、歩道が整備されていて両側の木々は、色づいて気持ちが良い。
紅葉の上に落ち葉が積み重なっている木もある。
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12/4 13:36
紅葉の上に落ち葉が積み重なっている木もある。
紅葉し始めたもみじの木である。
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12/4 13:36
紅葉し始めたもみじの木である。
紅葉した葉っぱの上に落ち葉が積もっている。
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12/4 13:39
紅葉した葉っぱの上に落ち葉が積もっている。
山茶花の花が、今花盛りを迎えていてきれいである。
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12/4 13:42
山茶花の花が、今花盛りを迎えていてきれいである。
赤い山茶花の隣の白い山茶花である。薄い桃色の山茶花も咲いていた。
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12/4 13:42
赤い山茶花の隣の白い山茶花である。薄い桃色の山茶花も咲いていた。
市街地方面を丘の上から眺めた景色である。手前の森の木々は、紅葉していた。
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12/4 13:46
市街地方面を丘の上から眺めた景色である。手前の森の木々は、紅葉していた。
横浜市立金沢動物園の入口の様子である。月曜日は、休である。
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12/4 13:47
横浜市立金沢動物園の入口の様子である。月曜日は、休である。
金沢自然公園内の「ななはな館」が見える景色である。
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12/4 13:48
金沢自然公園内の「ななはな館」が見える景色である。
紅葉した木と緑の葉の木のコントラストが美しい。
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12/4 13:51
紅葉した木と緑の葉の木のコントラストが美しい。
金沢自然公園に隣接する釜利谷市民の森である。この案内板で示されているようにいくつかの森が連なっている。
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12/4 13:54
金沢自然公園に隣接する釜利谷市民の森である。この案内板で示されているようにいくつかの森が連なっている。
六国峠ハイキングコースへ導く指導標である。ハイキングコース途中に能見堂跡があり、コース出口のその先に金沢文庫駅へある。
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12/4 14:02
六国峠ハイキングコースへ導く指導標である。ハイキングコース途中に能見堂跡があり、コース出口のその先に金沢文庫駅へある。
六国峠ハイキングコースの入る場所にじょうろ型の大きな給水塔が見える。コースは、能見台緑地を経由して住宅脇のコースを出口まで約50分の行程である。
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12/4 14:05
六国峠ハイキングコースの入る場所にじょうろ型の大きな給水塔が見える。コースは、能見台緑地を経由して住宅脇のコースを出口まで約50分の行程である。
大きな切り株の脇に黄色い若い葉っぱが力強く枝を伸ばしていた。新旧交代を感じる。
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12/4 14:06
大きな切り株の脇に黄色い若い葉っぱが力強く枝を伸ばしていた。新旧交代を感じる。
住宅脇にコースを案内する標識がある。これを見落と能見台住宅地の中へ入ってしまう。
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12/4 14:07
住宅脇にコースを案内する標識がある。これを見落と能見台住宅地の中へ入ってしまう。
コースは、ところどころにこのようななだらかな階段などで作られた歩きやすい道が続いている。
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12/4 14:09
コースは、ところどころにこのようななだらかな階段などで作られた歩きやすい道が続いている。
コース脇は、ドウダンツツジ、モミジなどのが紅葉していて綺麗である。
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12/4 14:14
コース脇は、ドウダンツツジ、モミジなどのが紅葉していて綺麗である。
能見堂跡を経由して金沢文庫駅に至るハイキングコースで駅からすぐにハイキングコースへ入り鎌倉天園ハイキングコースまで横浜市のいくつかの森で繋がっている。
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12/4 14:22
能見堂跡を経由して金沢文庫駅に至るハイキングコースで駅からすぐにハイキングコースへ入り鎌倉天園ハイキングコースまで横浜市のいくつかの森で繋がっている。
コースから紅葉した低山の先に金沢区の住宅地が広がっている。
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12/4 14:33
コースから紅葉した低山の先に金沢区の住宅地が広がっている。
向こうに見える低山は、横須賀方面の山である。その前にびっしりと住宅地が広がっているのが見える。
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12/4 14:33
向こうに見える低山は、横須賀方面の山である。その前にびっしりと住宅地が広がっているのが見える。
能見堂の石碑である。少し階段を登った先が能見堂跡地である。
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12/4 14:36
能見堂の石碑である。少し階段を登った先が能見堂跡地である。
能見堂跡は、広場があるだけで建物などは残っていない。
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12/4 14:36
能見堂跡は、広場があるだけで建物などは残っていない。
能見堂跡を説明している板である。始まりは不明であるが平安時代 藤原道真が草庵を開いたのが始まりであると古文書に記されていると説明している。
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12/4 14:38
能見堂跡を説明している板である。始まりは不明であるが平安時代 藤原道真が草庵を開いたのが始まりであると古文書に記されていると説明している。
能見堂跡広場のケヤキの木の色づきが見事である。
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12/4 14:39
能見堂跡広場のケヤキの木の色づきが見事である。
能見堂のあった場所付近の広場の様子である。
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12/4 14:39
能見堂のあった場所付近の広場の様子である。
能見台跡に大きな山茶花の木が、たくさんの花を付けていた。
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12/4 14:41
能見台跡に大きな山茶花の木が、たくさんの花を付けていた。
能見堂跡からカメの甲羅のような石の道を進んで行く。やがて六国峠ハイキングコースの金沢文庫駅側の入口へでる。駅のすぐ近くの住宅地へ出る。駅まで600m弱である。
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12/4 14:53
能見堂跡からカメの甲羅のような石の道を進んで行く。やがて六国峠ハイキングコースの金沢文庫駅側の入口へでる。駅のすぐ近くの住宅地へ出る。駅まで600m弱である。
金沢八景駅から称名寺へ寄って行くことにした。境内に大きなケヤキの木が黄色に色づいて見事である。
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12/4 15:21
金沢八景駅から称名寺へ寄って行くことにした。境内に大きなケヤキの木が黄色に色づいて見事である。
称名寺は、北条実時の菩提寺である。県立金沢文庫とトンネルで繋がっている。
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12/4 15:22
称名寺は、北条実時の菩提寺である。県立金沢文庫とトンネルで繋がっている。
境内の大イチョウの見事な大木である。黄色の葉っぱが、大分落葉している。
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12/4 15:22
境内の大イチョウの見事な大木である。黄色の葉っぱが、大分落葉している。
浄土を模した境内である。阿字が池の向こうに本堂が池に姿を映していた。
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12/4 15:23
浄土を模した境内である。阿字が池の向こうに本堂が池に姿を映していた。
阿字が池に映った反橋である。浄土へ導いてくれる橋のようである。
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12/4 15:24
阿字が池に映った反橋である。浄土へ導いてくれる橋のようである。
反橋から本堂の方面を眺めた景色である。
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12/4 15:26
反橋から本堂の方面を眺めた景色である。
阿字が池は、たくさんのカモ、大きな鯉が泳いでいる。
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12/4 15:27
阿字が池は、たくさんのカモ、大きな鯉が泳いでいる。
反橋から眺める景色は、素晴らしくうっとり眺める人や写真を撮っている人がいた。
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12/4 15:28
反橋から眺める景色は、素晴らしくうっとり眺める人や写真を撮っている人がいた。
本堂の下にいた猫で、野良猫のようである。
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12/4 15:32
本堂の下にいた猫で、野良猫のようである。
黒猫は、お寺の飼いネコのようである。
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12/4 15:33
黒猫は、お寺の飼いネコのようである。
称名寺釈迦堂前の石仏である。
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12/4 15:33
称名寺釈迦堂前の石仏である。
中之島を経て反橋の隣の本堂へ誘う平橋の様子である。
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12/4 15:35
中之島を経て反橋の隣の本堂へ誘う平橋の様子である。
阿字が池、反橋、仁王門の方向を眺めた景色である。池が景色の中で役割を果たしている。
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12/4 15:36
阿字が池、反橋、仁王門の方向を眺めた景色である。池が景色の中で役割を果たしている。
称名寺の裏山には広大な市民の森が広がっている。それを案内している板である。横浜市金沢区に残されて貴重な自然の森の一つである。
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12/4 15:36
称名寺の裏山には広大な市民の森が広がっている。それを案内している板である。横浜市金沢区に残されて貴重な自然の森の一つである。
大ケヤキの後ろの本堂を撮った。ケヤキの形、姿が素晴らしい。
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12/4 15:40
大ケヤキの後ろの本堂を撮った。ケヤキの形、姿が素晴らしい。
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