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Yamareco

記録ID: 1329995
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ハイキング
伊豆・愛鷹

長九郎山・ひと山まるごと独り占め・池代から宝蔵院へ

2017年12月06日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
14.6km
登り
1,004m
下り
480m

コースタイム

道の駅(7:30)池代(8:20)安田橋・ワサビ田入口(9:40〜9:50)長九郎山(11:25〜12:20)八瀬峠(12:50)大沢分岐(13:10)宝蔵院(14:10)宝蔵院から道の駅へは自転車で移動(所要20分)
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
道の駅「花の三聖苑」に駐車
その他周辺情報 道の駅に日帰り温泉「かじかの湯」があります。500円
まずは下山口となる宝蔵院の駐車場に自転車をデポしました
2017年12月06日 06:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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まずは下山口となる宝蔵院の駐車場に自転車をデポしました
宝蔵院駐車場から見た夜明け
2017年12月06日 06:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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宝蔵院駐車場から見た夜明け
道の駅「三聖苑」からスタートです
2017年12月06日 07:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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道の駅「三聖苑」からスタートです
池代への道沿いに史跡に指定された依田邸という古い家屋がありました
2017年12月06日 07:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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池代への道沿いに史跡に指定された依田邸という古い家屋がありました
これが依田邸ですが土、日しか開いていません
2017年12月06日 07:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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これが依田邸ですが土、日しか開いていません
落ち葉が綺麗な池代川
2017年12月06日 07:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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落ち葉が綺麗な池代川
大沢荘の露天風呂施設。やっているのかわかりません。
2017年12月06日 07:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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大沢荘の露天風呂施設。やっているのかわかりません。
見た感じかなりくたびれた建物です
2017年12月06日 07:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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見た感じかなりくたびれた建物です
池代に着きました。ここまで約1時間。道の駅からバスも来ていますが1日5便しかありません。
看板の地図に書かれた所要時間はあまりあてになりません。
2017年12月06日 08:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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池代に着きました。ここまで約1時間。道の駅からバスも来ていますが1日5便しかありません。
看板の地図に書かれた所要時間はあまりあてになりません。
持草川沿いに登りますがこのあたりワサビ田が多く見られます
2017年12月06日 08:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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持草川沿いに登りますがこのあたりワサビ田が多く見られます
見えているのは大野山でしょうか?
2017年12月06日 08:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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見えているのは大野山でしょうか?
林道が大きく逸れるのでショートカットの道がありましたがかなり荒廃していました
2017年12月06日 08:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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林道が大きく逸れるのでショートカットの道がありましたがかなり荒廃していました
近道に入るとすぐに山の神が祀られていました
2017年12月06日 08:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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近道に入るとすぐに山の神が祀られていました
近道の上部は落ち葉で道が見えず、上の方に林道のカーブミラーが見えたので適当に登りました
2017年12月06日 09:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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近道の上部は落ち葉で道が見えず、上の方に林道のカーブミラーが見えたので適当に登りました
このあたり、紅葉がみだ見られました
2017年12月06日 09:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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このあたり、紅葉がみだ見られました
モミジが綺麗です
2017年12月06日 09:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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モミジが綺麗です
山ツバキも咲いています
2017年12月06日 09:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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山ツバキも咲いています
持草川沿いの紅葉はとても綺麗です
2017年12月06日 09:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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持草川沿いの紅葉はとても綺麗です
持草川上流はなかなか綺麗な渓相をしています。奥秩父の七ツ釜みたいです
2017年12月06日 09:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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持草川上流はなかなか綺麗な渓相をしています。奥秩父の七ツ釜みたいです
ナメ沢もあります
2017年12月06日 09:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ナメ沢もあります
安田橋。一般車はここまでは入れます。広い駐車場?もあります。
2017年12月06日 09:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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安田橋。一般車はここまでは入れます。広い駐車場?もあります。
安田橋からやっと山道になります
2017年12月06日 10:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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安田橋からやっと山道になります
ここにもわさび田が沢山あります
2017年12月06日 10:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ここにもわさび田が沢山あります
もう一度林道に出ます。
2017年12月06日 10:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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もう一度林道に出ます。
このあたりもまだ紅葉が見られました
2017年12月06日 10:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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このあたりもまだ紅葉が見られました
日差しが出てきて紅葉した木々が映えます
2017年12月06日 10:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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日差しが出てきて紅葉した木々が映えます
しばらく登るとまたまた林道に出ます。ここは右へ
2017年12月06日 10:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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しばらく登るとまたまた林道に出ます。ここは右へ
山頂への登山口です
2017年12月06日 10:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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山頂への登山口です
常緑樹の自然林の中を登ります。
2017年12月06日 11:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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常緑樹の自然林の中を登ります。
ベンチには苔が密生していました
2017年12月06日 11:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ベンチには苔が密生していました
簡素な石仏が祀られていました
2017年12月06日 11:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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簡素な石仏が祀られていました
山頂に着きました。樹木に囲まれ展望はありませんが、10メートルほどの展望塔があります。
2017年12月06日 11:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/6 11:29
山頂に着きました。樹木に囲まれ展望はありませんが、10メートルほどの展望塔があります。
登ってみてびっくり。駿河湾を挟んで南アルプスがずらりと見えました。
2017年12月06日 12:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/6 12:03
登ってみてびっくり。駿河湾を挟んで南アルプスがずらりと見えました。
これは聖岳から上河内岳、茶臼岳付近
2017年12月06日 12:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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これは聖岳から上河内岳、茶臼岳付近
赤石岳から悪沢岳
2017年12月06日 12:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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赤石岳から悪沢岳
この夏登った塩見岳。右手前に蝙蝠岳も見えています
2017年12月06日 12:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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この夏登った塩見岳。右手前に蝙蝠岳も見えています
白峰三山
2017年12月06日 12:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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白峰三山
甲斐駒ヶ岳
2017年12月06日 12:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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甲斐駒ヶ岳
東海岸方面に風力発電の風車群が見えます
2017年12月06日 12:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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東海岸方面に風力発電の風車群が見えます
富士山も見えました
2017年12月06日 12:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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富士山も見えました
アップで
2017年12月06日 12:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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アップで
富士山の右側に見えるのはどこの山だろう
2017年12月06日 12:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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富士山の右側に見えるのはどこの山だろう
これは北方向。天城山かな?
2017年12月06日 12:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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これは北方向。天城山かな?
今日のお昼はカップ麺とお稲荷さんです
2017年12月06日 11:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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今日のお昼はカップ麺とお稲荷さんです
山頂下はシャクナゲの群落があります。
2017年12月06日 12:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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山頂下はシャクナゲの群落があります。
八瀬峠の林道を横切ります
2017年12月06日 12:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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八瀬峠の林道を横切ります
池代へ下りる道もあるようです。トレイラン大会用のテープがあちこちに付いていました
2017年12月06日 13:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/6 13:11
池代へ下りる道もあるようです。トレイラン大会用のテープがあちこちに付いていました
暗い植林地の中の灌木が黄葉してまるでイルミネーションのようでした
2017年12月06日 13:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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暗い植林地の中の灌木が黄葉してまるでイルミネーションのようでした
木の名前は全くわかりません
2017年12月06日 13:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/6 13:47
木の名前は全くわかりません
宝蔵院まで平らな道が続きます。
2017年12月06日 13:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/6 13:56
宝蔵院まで平らな道が続きます。
宝蔵院に着きました。ここの石仏群が見たかったのです。
2017年12月06日 14:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/6 14:15
宝蔵院に着きました。ここの石仏群が見たかったのです。
120体もあるそうです。
2017年12月06日 14:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/6 14:10
120体もあるそうです。
いい顔しています
2017年12月06日 14:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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いい顔しています
観音様もあります
2017年12月06日 14:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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観音様もあります
11面観音ですね
2017年12月06日 14:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11面観音ですね
羅漢のようです
2017年12月06日 14:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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羅漢のようです
いろいろな顔の羅漢があります
2017年12月06日 14:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/6 14:13
いろいろな顔の羅漢があります
いくら見ていても飽きません
2017年12月06日 14:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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いくら見ていても飽きません
デポした自転車で道の駅に戻りました。約6劼硫爾蟶笋20分で戻れました。
2017年12月06日 15:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/6 15:23
デポした自転車で道の駅に戻りました。約6劼硫爾蟶笋20分で戻れました。
道の駅の温泉で冷えた体を温めます。入浴料500円です。池代のお婆ちゃんが受付をしていました
2017年12月06日 15:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/6 15:22
道の駅の温泉で冷えた体を温めます。入浴料500円です。池代のお婆ちゃんが受付をしていました
こぢんまりとした浴槽ですが空いているので十分です。
2017年12月06日 15:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/6 15:00
こぢんまりとした浴槽ですが空いているので十分です。
露天風呂は貸し切り状態。身も心もほっこりして帰路につきました。
2017年12月06日 15:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/6 15:12
露天風呂は貸し切り状態。身も心もほっこりして帰路につきました。
撮影機器:

感想

 ずっと前から伊豆の山としては気になっていた山だ。ただ、登山口に行くには一般道を長く走るので距離の割には時間がかかるのと、林道歩きが長いので計画のある山の中では疎遠になっていた。

 昼の時間が短い時期である上、山に雪が積もるような季節になり登れる山が限られてきた。関東地方の登山対象となる主な山はほとんど登ってしまい、いよいよ選定に困ってきたところで長九郎山が候補に上がったわけである。

 長九郎山は、山頂付近のシャクナゲの群落が有名で、天城山と並んでシャクナゲの季節にはどっと人が押し寄せる。花を選ぶか静寂を選ぶかで迷ったが、今回は静寂の山にした。

 カーナビで登山拠点となる道の駅「花の三聖苑」を設定すると所要時間5時間20分とでるが、早朝の伊豆半島東海岸を快調に走って3時間10分ほどで着いた。

 長い林道歩きを避けるため事前に下山口の宝蔵院に自転車をデポし、7時半には道の駅を出発できた。 大沢ルートは登山道が崩落のため通行止めになっているのでバス道路を池代まで歩き、さらに林道を1時間以上歩いた。

 要所要所に大きな地図入りの案内板が設置されているが、誰が計算したのか知らないが、ここに書かれた所要時間というのがかなりいい加減で全くあてにならなかった。

 最近の私は登り道でもほぼ標準的な時間で歩けるようになったので大きな差は出ないはずなのに、この看板の時間は、40分と書いてあるコースでは1時間20分ほどかかったし、2時間コースを1時間半ほどで歩いてしまった。もっと正確な時間を表示してもらいたいものだ。

 山道に入っても何度か林道を横切る。一般車は入れないが、かなり山頂近くまで林道が延びている。植林地の中の登山道はしっかり踏まれていることから、シーズン中の人出が容易に想像できる。静寂の季節を選んで正解だったかも知れない。
 
巨大な山毛欅やヒメシャラが混ざる自然林をしばらく登ると背の高い常緑樹に囲まれた山頂に出た。展望はない。しかしここには巨大な展望塔がある。どうせ伊豆半島が見えるだけだろうと、大して期待しないで登ってみたら、何と何と、富士山はもとより、駿河湾越しに南アルプスがズラリと見えるではないか。空気が澄んだ冬ならではの展望である。

 折から今年最大の寒波が入っている上、昨日吹き荒れた北風の余波が残っているので寒いことこの上ない。気温は3度だが体感温度は氷点下である。それでも寒さにめげず、写真を撮り、ビデオを撮り、双眼鏡で山座同定を試みたり、360度の展望を満喫した。

 下りは自転車をデポしてある宝蔵院まで2時間ほどだ。移植したシャクナゲの群落があったが思ったほどではなく、これなら奥秩父の方がすごい。こぞって行くほどではないと思う。

 このルートは大きなアップダウンがなく歩きやすいい道だ。最近のヤマレコ山行記録のほとんどが宝蔵院ルートなのがわかる。花はなく、紅葉も終わりで見所が少ない季節だが、唯一、植林地内の灌木(名前はわからない)が黄葉していてとても綺麗だった。まるで暗い林の中を黄色のイルミネーションで着飾ったみたいだった。

 ただ気になったのは、八瀬峠と宝蔵院の間には、IZU TRAILの黄色のテープがやたらと目に付いた。大会準備なのかも知れないが、終わったらしっかり外しておいてもらいたいものだ。

 宝蔵院から6劼曚匹瞭擦鮗転車で20分で車に戻れた。下り坂とはいえ、往路でも7,8劼曚匹諒涸道路を歩いたのでこの6劼歪垢ぁ自転車をうまく利用すると楽できる。

 道の駅に併設されている日帰り温泉「かじかの湯」はこぢんまりとした施設であるが、オフシーズンは地元の人専用のようだ。登山口の池代に住むお婆ちゃんが二人、お茶を飲みながら店番をしていた。田舎っぽくて感じの良い温泉だった。

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