記録ID: 1341868
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雪山ハイキング
四国
矢筈山
2017年12月24日(日) [日帰り]
やんきり
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:44
- 距離
- 6.8km
- 登り
- 1,010m
- 下り
- 1,015m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:39
- 休憩
- 0:05
- 合計
- 6:44
距離 6.8km
登り 1,010m
下り 1,015m
天候 | 曇りのち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
雪は湿っている。坪足ではかなりしんどい。稜線に出ると雪庇の近くを歩くが、気をつければ問題ない。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
防寒着
雨具
ゲイター
靴
ザック
アイゼン
スノーシュー
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
GPS
日焼け止め
時計
サングラス
ストック
カメラ
|
---|---|
備考 | スノーバスケットは必要だと思った。ないと手元まで埋まる |
感想
■とりつき
木地屋橋は業者が出入りしてるので邪魔にならないように駐車しなければならない。林道は今後延長工事するらしい。日曜にも関わらす職人のおっちゃんおりました。
■雪
湿っている。二日前の天狗塚の雪はさらさらだったけど、晴天と気温が上がったせいか雪が重い。スノーシューにも雪がひっついてさらに重くなる。それでも坪足よりましか。
■ルート
何度か通っているため、地図もGPSも見ることはなかったが、初見ではまぁまぁめんどくさいだろう。
■稜線
予想どうりの強風。急勾配の雪道に多少難儀する。ここは何回も通っているから雪庇のはしっこも大体わかる。
■山頂
ついたかみたかに西から爆風とともに霧がやってきて真っ白に。まっ、雨が降らんだけましか。
■下山
すでに昼が。雨降る前に降りなければ。膳棚には向かわず元のトレースの脇をスノーシューで滑るように下山。本当にあっとゆうま。
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