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Yamareco

記録ID: 1342839
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

2017年最後は快晴だったよ、年号の山・雲取山2017m

2017年12月26日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
05:56
距離
20.8km
登り
1,668m
下り
1,648m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:56
休憩
0:59
合計
5:55
距離 20.8km 登り 1,668m 下り 1,667m
7:24
27
7:51
7:55
3
7:58
7:59
3
8:02
8:07
5
8:12
5
8:17
8
8:25
26
8:51
6
8:57
17
9:14
9:15
12
9:27
9:30
1
9:31
9:40
3
9:43
10:17
11
10:28
11
10:39
19
10:58
15
11:13
11:15
20
11:35
41
12:23
ゴール地点
06:27 スタート(0.00km) 06:27 - 山頂(10.26km) 09:40 - その他(10.26km) 09:40 - その他(10.49km) 09:57 - その他(17.59km) 11:45 - ゴール(20.71km) 12:23
天候 快晴 だが強風
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小袖乗越・丹波山村村営駐車場、無料
80台ぐらいは駐められそうな大きな駐車場だけど、土日はけっこう一杯になるそうだ。
トイレが冬季使えない(シャッターが閉まっている)
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はないと思う。
標識、道は良く整備されていて迷うことはないと思う。
1800m以上に雪があったが、チェーンスパイク使用せず
その他周辺情報 道の駅丹波とか、奥多摩湖周辺とかに、日帰り温泉多数
早朝6時30分、まだ暗い中登山開始。
あの有名な記念プレートは登山口に設置されていた。
2017年12月26日 06:30撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 6:30
早朝6時30分、まだ暗い中登山開始。
あの有名な記念プレートは登山口に設置されていた。
登山道はまだ暗い。ヘッドランプを点けるほどでもなかった
2017年12月26日 06:31撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 6:31
登山道はまだ暗い。ヘッドランプを点けるほどでもなかった
7時20分、太陽が昇ってきた。
いかにも奥多摩っぽい登山道。踏んであってカラカラに乾いていて歩きやすかった。
2017年12月26日 07:23撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 7:23
7時20分、太陽が昇ってきた。
いかにも奥多摩っぽい登山道。踏んであってカラカラに乾いていて歩きやすかった。
七ツ石山の山頂への道と巻き道の分岐
2017年12月26日 07:50撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 7:50
七ツ石山の山頂への道と巻き道の分岐
七ツ石小屋のクリスマス・リーシュ
2017年12月26日 07:58撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 7:58
七ツ石小屋のクリスマス・リーシュ
小屋からすぐの水場
2017年12月26日 08:01撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 8:01
小屋からすぐの水場
平将門迷い道のプレート。
今年から? 設置されたのかな。
読むと面白いけど、できればベンチを設置して欲しい
2017年12月26日 08:13撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 8:13
平将門迷い道のプレート。
今年から? 設置されたのかな。
読むと面白いけど、できればベンチを設置して欲しい
これから登る雲取山全景
2017年12月26日 08:16撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
1
12/26 8:16
これから登る雲取山全景
七ツ石山山頂。
この立派な石造りの標識も今年設置されたのかな?
どうやって持ってきたんだろ??
2017年12月26日 08:16撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 8:16
七ツ石山山頂。
この立派な石造りの標識も今年設置されたのかな?
どうやって持ってきたんだろ??
七ツ石山下り。やや斜度がある。
雪は問題なし。
2017年12月26日 08:17撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 8:17
七ツ石山下り。やや斜度がある。
雪は問題なし。
七ツ石山なので当然石がある
2017年12月26日 08:18撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 8:18
七ツ石山なので当然石がある
ブナ坂。
風がキツくて。ここでウェアを着直した。
2017年12月26日 08:25撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 8:25
ブナ坂。
風がキツくて。ここでウェアを着直した。
ブナ坂から見た富士山。
今年は富士山と和解が成立したのでww どこへ行ってもきれいに見えて最高!
2017年12月26日 08:42撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
1
12/26 8:42
ブナ坂から見た富士山。
今年は富士山と和解が成立したのでww どこへ行ってもきれいに見えて最高!
ヘリポート前の登りはちょっとキツイ
2017年12月26日 08:42撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 8:42
ヘリポート前の登りはちょっとキツイ
ヘリポート
2017年12月26日 08:47撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 8:47
ヘリポート
奥多摩小屋
2017年12月26日 08:50撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 8:50
奥多摩小屋
小雲取山の手前。1800m過ぎから登山道にも雪が残っている。
チェーンスパイクは持っていったけど使用せず
2017年12月26日 09:20撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 9:20
小雲取山の手前。1800m過ぎから登山道にも雪が残っている。
チェーンスパイクは持っていったけど使用せず
雲取山山頂が見える
2017年12月26日 09:24撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 9:24
雲取山山頂が見える
ここは山頂でないので騙されないように。
本当の山頂は、小屋を過ぎて30mほど先。
2017年12月26日 09:27撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 9:27
ここは山頂でないので騙されないように。
本当の山頂は、小屋を過ぎて30mほど先。
「2017m」
山頂行くと時計の表示は2020を超える
2017年12月26日 09:29撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 9:29
「2017m」
山頂行くと時計の表示は2020を超える
雲取山山頂!!
2017年12月26日 09:30撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 9:30
雲取山山頂!!
すごく立派になった山頂の標識。昨年はなかったと思う。
どうやってこれを持ってきたんだろう?
ヘリコプター??
2017年12月26日 09:30撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 9:30
すごく立派になった山頂の標識。昨年はなかったと思う。
どうやってこれを持ってきたんだろう?
ヘリコプター??
誰も来ないので、いつものようにセルフタイマーで記念撮影。
はい、失敗
2017年12月26日 09:33撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 9:33
誰も来ないので、いつものようにセルフタイマーで記念撮影。
はい、失敗
標高を入れて、自撮り
2017年12月26日 09:35撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 9:35
標高を入れて、自撮り
別角度の山頂
2017年12月26日 09:36撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 9:36
別角度の山頂
これもセルフタイマー、富士山と私
2017年12月26日 09:37撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 9:37
これもセルフタイマー、富士山と私
山頂からの富士山
2017年12月26日 09:38撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 9:38
山頂からの富士山
山頂からのパノラマ。
クリックして見てください
2017年12月26日 09:40撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 9:40
山頂からのパノラマ。
クリックして見てください
雲取山避難小屋。
早めのランチで、とんこつラーメンといくらおにぎりを食べた
2017年12月26日 09:42撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 9:42
雲取山避難小屋。
早めのランチで、とんこつラーメンといくらおにぎりを食べた
雲取山山頂と2017を無理矢理入れようとして、ストックで失敗(>_<)
もう一枚は時計が暗くなっちゃったし
2017年12月26日 10:13撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 10:13
雲取山山頂と2017を無理矢理入れようとして、ストックで失敗(>_<)
もう一枚は時計が暗くなっちゃったし
七ツ石山の巻き道
2017年12月26日 10:56撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 10:56
七ツ石山の巻き道
巻き道はこんな感じ
2017年12月26日 10:58撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 10:58
巻き道はこんな感じ
涸れ沢の橋を渡ると合流
2017年12月26日 11:12撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 11:12
涸れ沢の橋を渡ると合流
堂所から10分ほど下った所にある水場
雲取山はロングコースなので夏だととてもありがたい、冬なので水に余裕あり。
2017年12月26日 11:43撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 11:43
堂所から10分ほど下った所にある水場
雲取山はロングコースなので夏だととてもありがたい、冬なので水に余裕あり。
水、きれい。美味しかった
2017年12月26日 11:44撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 11:44
水、きれい。美味しかった
最後にもう一回、記念プレートと
2017年12月26日 12:15撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
1
12/26 12:15
最後にもう一回、記念プレートと
駐車場のトイレ。
冬季に使用できないのはなんとかして欲しい。
2017年12月26日 12:21撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
12/26 12:21
駐車場のトイレ。
冬季に使用できないのはなんとかして欲しい。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖Tシャツ 長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット ガスストーブ コッフェル 保険証 時計 サングラス タオル カメラ ヘルメット トレッキングポール エマジェンシーシート 手袋 ダウンジャケット ビーニー チェーンスパイク

感想

2017年最後の登山は、年号の山・雲取山2017mにしようと思いやって来ました。
6:30 小袖乗越(丹波山村村営駐車場725m)薄明りの中登山開始。いきなり小袖の登山口に、あの有名な看板が設置してある。「頂上にある」かと思っていたので拍子抜けしながら写真撮影。ここで会ったおじさんも「今年中に登らなきゃ」とやって来たのだそうだ。
登山口からは、真っ直ぐ伸びる木が並ぶ斜面に付けられた「いかにも奥多摩っぽい」登山道を登っていく。良く踏んであって歩きやすい、斜度がないので良い準備運動って感じだ。太陽が昇ってきて、空に雲がなくて良い天気で嬉しい。途中「平将門迷い道」という銅板が設置してある。昨年来たときは「こんな物はなかったような」気がする。
堂所(1242m)までが約1時間順調なペース、その10分くらい手前に水場がある。堂所からはやや斜度がきつくなって七ツ石小屋下分岐(1508m)、ここで七ツ石山山頂を通るコースと巻き道に別れる。登りは山頂を通るコースを選ぶ。振り返ると快晴の青空に富士山がスゴくキレイだった。
10分ほど登ると七ツ石小屋、クリスマスリーシュが飾ってあった(^^) 近くに水場がある。山頂までの登りはやや傾斜がある。
8:17 七ツ石山山頂(1740m)到着。標識がスゴく立派になっていて驚いた。これどうやって運んだんだろう?
七ツ石山からの下りは、ちょっと斜度があって、下りが苦手な私にはちょっとキツイ(左膝の半月板を切除している)。
ブナ坂(1657m)で巻き道と合流。森林が途切れる所なので風がキツイ(この日は強風の予報)。ウィンドブレーカー代わりのレインウェアを着て、ビーニーを被り直す。富士山を見ると、雪煙が立っているようにも見える。
ブナ坂から段々畑のように登って、ヘリポート横を過ぎると奥多摩小屋。ここにも水場があるはず(今回は使えるか確認せず)。この辺から登山道にも雪が残っている(チェーンスパイクを持っていたが使用せず)。小屋の先から急な登りになって小雲取山(1937m)。もう目の前に雲取山が見えている。雲取山直下の道は斜度はあて雪が残っていたが、九十九折りに踏み跡が付いていて歩きやすい。
9:30 雲取山避難小屋の後ろを通過して、山頂2017.1m到着。登り始めてから3時間まあまあ良いペース。GPSウォッチ(Mz-500)の標高は山頂だと2020mを超えるので、その前で2017を指した写真を撮る。雲取山山頂にも七ツ石山と同じ立派な石碑が建っていた。「本当にこれどうやって運んだんだろ? ヘリコプターで降ろしたのか??」 誰も来ないのでセルフタイマーで記念撮影して、パノラマ写真を撮る。雲取山でこんなに晴れたのは初めてだ。年末に来て良かった。
避難小屋に戻って、早めのランチ。お湯を沸かしてとんこつラーメンといくらのおにぎり。小屋ではおじさんがボランティアで掃除をしていた。聞けば「きれいにしていないと、ゴミなどを残していく登山者がいるのだ」と。ひどい話だ。床下とかにビールの空き缶を隠していくこともあるらしい。雲取山の避難小屋はとても立派できれいな所なので、そういう悲しくなるようなことはやめましょう。
普段は、鴨沢から登ったら三条の湯を経由して帰る周回コースを取ることが多いのだが、年末で渋滞が嫌なので、ピストンで小袖に帰る。
下りは雪が緩んでいて難しくはなかったが、1800m以下で雪が溶け出して泥になって滑る箇所があった。
この日は、強い風のせいでとにかく寒くて、ネックウォーマーを持ってこなかったのを後悔した。ただ強風のせいで雲が飛ばされるのか、ずっと富士山がキレイに見えていたのは良かった。
ブナ坂から右へ七ツ石山の巻き道を通る。やや狭い所もあるが歩きやすい道。風が避けられて暖かい。
大きな涸れ沢に架かった橋を渡って七ツ石山からの道と合流。
標高が下がって暑くなったので、堂所でレインウェアとビーニー、手袋を脱ぐ。堂所からはひたすらダラダラした下り。なんだかんだで20kmを超えるロングコースなのでこの辺まで来ると飽きてくる。銅板のきれいな案内板(平将門迷い道)を設置するならベンチを置いて欲しい(雲取山は意外と休憩ポイントが少ない)。
左側に舗装路が見えて登山口に帰ってきた。もう一度2017の記念標識と一緒に写真を撮って、駐車場に戻る。クルマが30台ぐらいに増えていた(朝6時半は10台ぐらい)。
きれいなトイレが出来たのに、シャッターが降りていて冬季使用できないのはなんとかならないかなぁ。

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