記録ID: 1352961
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雪山ハイキング
近畿
三国岳 播磨・丹波・但馬の三国境へ雪山行(兵庫県多可郡)
2018年01月06日(土) [日帰り]
yamaya
その他2人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:35
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 652m
- 下り
- 633m
コースタイム
◆所要時間 4時間35分 ●歩行距離 9.1Km ▲総上昇量 584m
09:35 道の駅 R427かみ(杉原紙の里・多可)」
10:00 石道標分岐
11:15 三国峠
11:50 三国岳(みくにだけ)「掘三国岳△855.07m」〜12:30
14:10 道の駅 R427かみ(杉原紙の里・多可)」
09:35 道の駅 R427かみ(杉原紙の里・多可)」
10:00 石道標分岐
11:15 三国峠
11:50 三国岳(みくにだけ)「掘三国岳△855.07m」〜12:30
14:10 道の駅 R427かみ(杉原紙の里・多可)」
天候 | 曇り のち 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・国道427号で多可町加美区に入り、青玉神社前の「道の駅 R427かみ(杉原紙の里・多可)」を目差します。 Ⓟ駐車場 ・現在、積雪が少ないので林道奥の登山口での駐車も可能ですが、「道の駅」から入山するのが無難です。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
◆山行概要≪核心部≫ \超命声匆から高木に囲まれた薄暗い緩やかな林道を辿り、堰堤の先の石道標から右の作業路へ入るが雪はほとんど無い。 ∈邏範の終点から檜植林で薄暗くなった不明瞭な沢沿いの峠道を壷足で詰める。 やがて沢道の突き当たりにある道標から右の急な山腹をジグザグに登り積雪の増した緩やかな尾根に乗る。 さらに急な峠道を頑張ると三国峠に出て雪が深くなり、ここでスノーシューを装着。 せ姐馥修ら右の単調な植林尾根を頑張り、青空の開けた上部の作業道に出合うと山頂は近い。 セ劃困両し先にある伐採地で大展望を満喫しながら昼食をとり、往路を下ります。 |
その他周辺情報 |
写真
撮影機器:
感想
【感想・コメント】
・積雪を期待して、いつもの山仲間とスノーシューハイクに出掛けましたが、積雪は稜線でも20僂曚匹如△覆鵑箸スノーシューが履ける程度でした。
・登山道の要所には道標がありますが、沢沿いの峠道は雪で不明瞭になり少し迷いやすくなっています。
・植林帯では、気温が上昇すると高木から絶え間ない落雪がシャワーのように降ってくるので雨具の着用をお勧めします。
・山頂付近は植林に囲まれて展望は僅かですが、少し先の伐採地は南にパノラマが広がるお勧めの休憩スポットです。
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