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Yamareco

記録ID: 1361495
全員に公開
山滑走
札幌近郊

喜茂別岳黒川源頭

2018年01月16日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:20
距離
12.2km
登り
801m
下り
792m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:54
休憩
0:26
合計
8:20
距離 12.2km 登り 803m 下り 803m
8:42
134
スタート地点
10:56
10:57
192
14:09
14:31
4
喜茂別岳尾根1080mPK
14:35
14:38
52
17:02
ゴール地点
天候 曇り晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
黒川橋待避所(現在櫻組工事事務所があるので一応声をかけて置かせてもらう)
コース状況/
危険箇所等
黒川沿いの平坦なところを登ってゆく。喜茂別岳手前は急登。途中4〜5回SBを渡る。
その他周辺情報 定山渓温泉
黒川橋の待避所に昨年から櫻組の工事事務所が設置されているので声をかけて車を置かせてもらう。いつもながら遅い出発になってしまった。
2018年01月16日 08:45撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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黒川橋の待避所に昨年から櫻組の工事事務所が設置されているので声をかけて車を置かせてもらう。いつもながら遅い出発になってしまった。
ふかふかの雪。
2018年01月16日 08:45撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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ふかふかの雪。
黒川沿いのルートを行く。昨年付けておいたピンクテープがあった。
2018年01月16日 08:47撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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黒川沿いのルートを行く。昨年付けておいたピンクテープがあった。
ここを巻いてゆく。ここは誰も通った様子がない。
2018年01月16日 08:56撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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ここを巻いてゆく。ここは誰も通った様子がない。
2018年01月16日 08:56撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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ここら辺のSBはまだ渡れそうにない。
2018年01月16日 09:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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ここら辺のSBはまだ渡れそうにない。
2018年01月16日 09:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2018年01月16日 09:31撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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結構雪深く、この先のラッセルがしんどそう。
2018年01月16日 09:31撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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結構雪深く、この先のラッセルがしんどそう。
はじめのSB。ここはしっかりしている。
2018年01月16日 09:37撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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はじめのSB。ここはしっかりしている。
渡ったところ。昨年のピンクテープも健在。
2018年01月16日 09:38撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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渡ったところ。昨年のピンクテープも健在。
平坦なところを登ってきた。さすがに平日、今日は誰も来ていないかと思いながら。
2018年01月16日 09:47撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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平坦なところを登ってきた。さすがに平日、今日は誰も来ていないかと思いながら。
この一面雪で静かで穏やかな雰囲気、いいですね。
2018年01月16日 09:52撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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この一面雪で静かで穏やかな雰囲気、いいですね。
二つめのSB。少し不安だった。スキーを橋がわりにし、溝に重さを集中させないように。
2018年01月16日 10:04撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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二つめのSB。少し不安だった。スキーを橋がわりにし、溝に重さを集中させないように。
送電線を過ぎた辺り。
2018年01月16日 10:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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送電線を過ぎた辺り。
2018年01月16日 10:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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どこを渡ろうか。
2018年01月16日 10:22撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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どこを渡ろうか。
ここにした。
2018年01月16日 10:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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ここにした。
またSB。こんなに渡ったかな。
2018年01月16日 10:45撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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またSB。こんなに渡ったかな。
2018年01月16日 10:45撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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大腿の筋肉持つかな。最後の頂上直下の急斜面の登りに残しておかないと。
2018年01月16日 11:10撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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大腿の筋肉持つかな。最後の頂上直下の急斜面の登りに残しておかないと。
だんだん両側が迫ってV字になってきた。
2018年01月16日 11:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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だんだん両側が迫ってV字になってきた。
黒川から分かれ、尾根に取り付く(この尾根は手前の尾根で間違いだった。先に雪で埋もれた谷を越えることになる)
2018年01月16日 11:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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黒川から分かれ、尾根に取り付く(この尾根は手前の尾根で間違いだった。先に雪で埋もれた谷を越えることになる)
2018年01月16日 11:42撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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晴れ間が見え、見晴らし台からのルートの1062PKにかけてのせっぴの尾根が姿を見せた。
2018年01月16日 11:43撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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晴れ間が見え、見晴らし台からのルートの1062PKにかけてのせっぴの尾根が姿を見せた。
尾根を登ってきた。
2018年01月16日 12:01撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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尾根を登ってきた。
このなだらかな尾根を頂上下まで登ってゆく。いい雪が溜まっている。静かだ。
2018年01月16日 12:01撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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このなだらかな尾根を頂上下まで登ってゆく。いい雪が溜まっている。静かだ。
喜茂別岳の尾根が姿を見せた。
2018年01月16日 12:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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喜茂別岳の尾根が姿を見せた。
右手には小喜茂別岳。向こうの方がまだ高い。ラッセルで疲労が溜まってきている。
2018年01月16日 12:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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右手には小喜茂別岳。向こうの方がまだ高い。ラッセルで疲労が溜まってきている。
これから高度を上げてゆく雰囲気。
2018年01月16日 12:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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これから高度を上げてゆく雰囲気。
小喜茂別と並んだか。
2018年01月16日 13:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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小喜茂別と並んだか。
辺りにはいい斜面が広がる。
2018年01月16日 13:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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辺りにはいい斜面が広がる。
晴れ間も出て日が差してきた。
2018年01月16日 13:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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晴れ間も出て日が差してきた。
振り返って。帰りはこの尾根を滑ることに決めた。
2018年01月16日 13:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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振り返って。帰りはこの尾根を滑ることに決めた。
上に向かって。霧氷が幻想的。
2018年01月16日 13:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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上に向かって。霧氷が幻想的。
斜度がだんだん急になる。それにしてもこの雰囲気はすばらしい。
2018年01月16日 13:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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斜度がだんだん急になる。それにしてもこの雰囲気はすばらしい。
ウオー、大斜面が上部から続いている。
2018年01月16日 13:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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ウオー、大斜面が上部から続いている。
見晴台方面。
2018年01月16日 13:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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見晴台方面。
上は青空になっている。気持ちははやるが疲れでところどころ立ち止まってしまう。
2018年01月16日 13:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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上は青空になっている。気持ちははやるが疲れでところどころ立ち止まってしまう。
2018年01月16日 13:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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たまりません。
2018年01月16日 13:21撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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たまりません。
大分登ってきた。どれもすばらしい斜面。ここを滑るのを楽しみに登ります。
2018年01月16日 13:37撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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大分登ってきた。どれもすばらしい斜面。ここを滑るのを楽しみに登ります。
帰りはここを滑ってきた。
2018年01月16日 13:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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帰りはここを滑ってきた。
せっぴのある1062PKの尾根が向かいに。
2018年01月16日 13:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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せっぴのある1062PKの尾根が向かいに。
喜茂別の稜線が見えた。が、ここからが長い。指標らしきものがあるのでそれを目指して登ってゆく(喜茂別岳山頂は右手)。
2018年01月16日 13:52撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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喜茂別の稜線が見えた。が、ここからが長い。指標らしきものがあるのでそれを目指して登ってゆく(喜茂別岳山頂は右手)。
雪は少し重めで風雪で若干堅くなっている。
2018年01月16日 13:52撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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雪は少し重めで風雪で若干堅くなっている。
ついに目指してきたピークに到着(喜茂別岳山頂ではなかった。実際はこちらの方が高い)。風も吹いて寒い!シールはずして即滑走準備。
2018年01月16日 14:24撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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ついに目指してきたピークに到着(喜茂別岳山頂ではなかった。実際はこちらの方が高い)。風も吹いて寒い!シールはずして即滑走準備。
通常の登山コースの見晴らし台方面の尾根。
2018年01月16日 14:24撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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通常の登山コースの見晴らし台方面の尾根。
喜茂別岳山頂は向こう。近いので向こうまで滑ってゆく。
2018年01月16日 14:24撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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喜茂別岳山頂は向こう。近いので向こうまで滑ってゆく。
喜茂別頂上。スキーを下に置いてつぼ足で登ってきた。驚いたことに頂上付近に真新しいスキーのトレースがあった。
2018年01月16日 14:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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喜茂別頂上。スキーを下に置いてつぼ足で登ってきた。驚いたことに頂上付近に真新しいスキーのトレースがあった。
中岳、無為根方面。残念ながらガスがかかっていて鮮明には見えない。
2018年01月16日 14:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1/16 14:34
中岳、無為根方面。残念ながらガスがかかっていて鮮明には見えない。
日が大分傾き、ガスも出てきた。
2018年01月16日 14:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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日が大分傾き、ガスも出てきた。
中山峠方面。
2018年01月16日 14:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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中山峠方面。
尻別岳方面。
2018年01月16日 14:36撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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尻別岳方面。
この後、山頂はガスで覆われてきた。長居はできない。
2018年01月16日 14:35撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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この後、山頂はガスで覆われてきた。長居はできない。
いよいよ黒川に向かって滑走です。
2018年01月16日 14:43撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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いよいよ黒川に向かって滑走です。
上から降りてきた。カメラのせいで上部のシュプールがはっきり写っていない。
2018年01月16日 14:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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上から降りてきた。カメラのせいで上部のシュプールがはっきり写っていない。
結構な急斜面です。雪は締まった若干重めの雪でしたが気持ちよく滑れました。
2018年01月16日 14:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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結構な急斜面です。雪は締まった若干重めの雪でしたが気持ちよく滑れました。
登って来た尾根に移動し、緩斜面の尾根を下ります。
2018年01月16日 14:53撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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登って来た尾根に移動し、緩斜面の尾根を下ります。
黒川に出てしばらく登ってきたトレース沿いに下ってくると他の組の下りのトレースがあり合流してました。こちらは何人か滑った後で自動運転可能になった。少しの間でしたが楽できた。
2018年01月16日 16:08撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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黒川に出てしばらく登ってきたトレース沿いに下ってくると他の組の下りのトレースがあり合流してました。こちらは何人か滑った後で自動運転可能になった。少しの間でしたが楽できた。
この先、登ってきたトレースを大勢が滑ったので自動運転できましたが途中で分かれました。彼らは左手に向かっていった。
2018年01月16日 16:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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この先、登ってきたトレースを大勢が滑ったので自動運転できましたが途中で分かれました。彼らは左手に向かっていった。
車に着いた時には日も落ちて事務所の人も帰っていました。
2018年01月16日 17:02撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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車に着いた時には日も落ちて事務所の人も帰っていました。
撮影機器:

感想

喜茂別岳の黒川源頭の斜面は何回か滑っているが、なかなかいい雪のコンデションで滑ったことは少なかった。また、黒川コースから登ったこともないので、今回天候も穏やかで午前中晴れという天気予報だったので挑戦することにした。昨年から工事現場事務所が置かれている待避所に現場の人に許可をもらって遅い出立をしました。下に堅めの雪に30~40cmくらい柔らかい積雪のなだらかな黒川沿いのルートをラッセルで上っていった。喜茂別岳下の尾根に取り付き、高度を上げるにつれ、閑散と生えている霧氷で覆われた白樺の木と辺りの静寂な雪面のかなたに晴れてきた真っ青な空を背景に喜茂別岳の真っ白な尾根が姿を現した。冬の喜茂別岳は一際神々しい。尾根のピークの看板のようなモンスターを標識と間違えようやく到着したのが午後2時、さすがに稜線は風も強く寒くシールを剥がして凍った斜面を喜茂別岳のピーク下に移動しつぼ足で頂上に登ると、2〜3本くらいの真新しいスキーの跡があり平日で誰も来ていないだろうと思っていたが他の組が登頂していたことを知った。そういえば1062mPKから沢に向かってスキーの跡が遠くから見えていた。西日が差し始め、寒さが増してきた中、楽しみの頂上直下の大斜面を滑ることができた。上部は雪は風雪で締まり全体に少し重めで堅めの雪面だったが今回は滑りを楽しめた。喜茂別岳の黒川源頭はコースによっていろいろな斜面が揃っている。しかもどこを滑っても同じ沢にたどり着く。SBも1月以降はしっかりしてくる。何よりも頂上直下の景色と雰囲気が素晴らしい。ラッセルで体力を使い、登りに時間がかかり車に着いたときには暗くなってしまった。今回は天気にも恵まれ穏やかで静寂な雰囲気の雪山を楽しむことができた。

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