2週連続の太平山中岳。木曽石の三吉神社より500mほど手前の県道232号線上より太平山中岳を遠望。この日は車道の路面の雪はほぼない。
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2週連続の太平山中岳。木曽石の三吉神社より500mほど手前の県道232号線上より太平山中岳を遠望。この日は車道の路面の雪はほぼない。
金山滝入口のスペースに駐車。この日もすでに15台ほどの車が停まっており,先週と同様路駐気味に駐車。まず持参物を準備。先週よりも雪が溶けている状況でスノーシューは必要なしと判断。
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1/20 8:52
金山滝入口のスペースに駐車。この日もすでに15台ほどの車が停まっており,先週と同様路駐気味に駐車。まず持参物を準備。先週よりも雪が溶けている状況でスノーシューは必要なしと判断。
本日のスノーブーツ。アルバートルのAL-WP1620。高価ではないが,雪が入ってきたり雪が溶けた水が入って来ないので快適に歩ける。
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1/20 8:52
本日のスノーブーツ。アルバートルのAL-WP1620。高価ではないが,雪が入ってきたり雪が溶けた水が入って来ないので快適に歩ける。
駐車スペースから先へと歩いてゆく。このところ雪が溶けたが,溶け残った雪が凍って滑りやすい状況。
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1/20 8:53
駐車スペースから先へと歩いてゆく。このところ雪が溶けたが,溶け残った雪が凍って滑りやすい状況。
雪は少ないが,路面が凍っていてすべりそう。
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1/20 8:56
雪は少ないが,路面が凍っていてすべりそう。
親杉
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1/20 8:58
親杉
親杉の根元の祠
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1/20 8:58
親杉の根元の祠
金山滝の登山口へ
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金山滝の登山口へ
金山滝の太平山登山口。標高は約90m。
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1/20 8:59
金山滝の太平山登山口。標高は約90m。
この日は登山口でアイゼンを装着
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1/20 9:02
この日は登山口でアイゼンを装着
登山口から矢櫃沢を渡る。
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1/20 9:02
登山口から矢櫃沢を渡る。
登山口から間もなく最初の鳥居
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1/20 9:02
登山口から間もなく最初の鳥居
最初の鳥居をくぐってすぐ先の右側の石碑。「太平山 横山豊吉建立」とある。雪に埋もれて見えにくかったせいか,先週はこの石碑に気付かなかった。
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1/20 9:03
最初の鳥居をくぐってすぐ先の右側の石碑。「太平山 横山豊吉建立」とある。雪に埋もれて見えにくかったせいか,先週はこの石碑に気付かなかった。
最初の鳥居をくぐってすぐ先の足元の様子
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1/20 9:03
最初の鳥居をくぐってすぐ先の足元の様子
登山口からすぐのところにある金属製の階段
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1/20 9:03
登山口からすぐのところにある金属製の階段
「注意」と書かれた金属製の小橋。橋の上の雪も一時的に消えている。この橋の上は歩かずにその先のロープが垂らされているところをゆく。
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1/20 9:04
「注意」と書かれた金属製の小橋。橋の上の雪も一時的に消えている。この橋の上は歩かずにその先のロープが垂らされているところをゆく。
足元が凍っているが,はじめからアイゼンをつけているので滑る心配をせずに歩いてゆける。
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1/20 9:04
足元が凍っているが,はじめからアイゼンをつけているので滑る心配をせずに歩いてゆける。
足場のスペースがないところを通る。
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1/20 9:04
足場のスペースがないところを通る。
お堂の脇を通る。
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お堂の脇を通る。
二つ目の鳥居をくぐって左下へと下りてゆく。
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1/20 9:06
二つ目の鳥居をくぐって左下へと下りてゆく。
滝の目の前で沢を渉る。
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1/20 9:06
滝の目の前で沢を渉る。
沢には丸木を3本束ねた橋
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1/20 9:06
沢には丸木を3本束ねた橋
丸木を束ねた橋の上から目の前の滝
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1/20 9:07
丸木を束ねた橋の上から目の前の滝
滝と滝のそばの石碑
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1/20 9:07
滝と滝のそばの石碑
渡ってきた滝の前の橋を振り返る。滝の少し先で,私よりも少し先に歩き始めた年配の女性が靴下を履き替えておられた。この橋を渡るときに深みにはまって長靴に水が入ってしまったようだ。
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1/20 9:07
渡ってきた滝の前の橋を振り返る。滝の少し先で,私よりも少し先に歩き始めた年配の女性が靴下を履き替えておられた。この橋を渡るときに深みにはまって長靴に水が入ってしまったようだ。
滝の上はしばらくの間細くて急なところを通る。いくつかロープがつけられているが足元も凍っていて,アイゼンがないと滑りそう。
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1/20 9:09
滝の上はしばらくの間細くて急なところを通る。いくつかロープがつけられているが足元も凍っていて,アイゼンがないと滑りそう。
ロープがつけられている歩きにくいところを通過したところ。
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1/20 9:11
ロープがつけられている歩きにくいところを通過したところ。
ここ数日はこの季節らしからぬ暖かさで,金山滝から上の南向きの斜面の足元の雪が溶け,雪がない状態。
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1/20 9:16
ここ数日はこの季節らしからぬ暖かさで,金山滝から上の南向きの斜面の足元の雪が溶け,雪がない状態。
標高190−200m
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1/20 9:17
標高190−200m
標高約200m
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標高約200m
標高210−220m。このあたりの足元にも雪がない。
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標高210−220m。このあたりの足元にも雪がない。
はじめの急坂をほぼ登りきり,やや勾配がゆるくなってきたところ。標高230m付近。
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1/20 9:21
はじめの急坂をほぼ登りきり,やや勾配がゆるくなってきたところ。標高230m付近。
標高は260mほどのところ。このあたりは勾配のゆるやかなところが続く。
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標高は260mほどのところ。このあたりは勾配のゆるやかなところが続く。
このあたりでは足元に雪がついていたり,また進むと消えたりするところだった。
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このあたりでは足元に雪がついていたり,また進むと消えたりするところだった。
標高約270m。まだ勾配が緩やかなところが続く。
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1/20 9:28
標高約270m。まだ勾配が緩やかなところが続く。
標高約280m
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標高約280m
どこにあるのかわからないが,このあたりに「金山」という三等三角点(標高291.7m)があるのはこの付近。
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どこにあるのかわからないが,このあたりに「金山」という三等三角点(標高291.7m)があるのはこの付近。
標高約300m
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標高約300m
標高約310m。杉林の中を歩いてゆく。
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標高約310m。杉林の中を歩いてゆく。
標高約310−320m
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標高約310−320m
標高約330m。少し勾配が上がる。
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標高約330m。少し勾配が上がる。
登山道沿いに石仏が間隔を置いて3つ見えるところ。3つ目のものは六臂の観音様。
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1/20 9:40
登山道沿いに石仏が間隔を置いて3つ見えるところ。3つ目のものは六臂の観音様。
六臂の観音様の石仏と三吉大明神の石碑のところの簡易ベンチ。私の前に単独の男の人の姿をこのあたりで2人みかけた。2人が先に歩いて行ったが私はベンチに少し座って水分補給。
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1/20 9:41
六臂の観音様の石仏と三吉大明神の石碑のところの簡易ベンチ。私の前に単独の男の人の姿をこのあたりで2人みかけた。2人が先に歩いて行ったが私はベンチに少し座って水分補給。
六臂の観音様の石仏と三吉大明神の石碑。ここから勾配が上がる。
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1/20 9:43
六臂の観音様の石仏と三吉大明神の石碑。ここから勾配が上がる。
六臂の観音様の石仏
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六臂の観音様の石仏
六臂の観音石仏から先は勾配が少し上がる。
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1/20 9:43
六臂の観音石仏から先は勾配が少し上がる。
標高約370m。このあたりの急斜面はジグザグに登ってゆく。
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1/20 9:45
標高約370m。このあたりの急斜面はジグザグに登ってゆく。
標高約430m。ジグザグに登りながら標高を稼いでゆく。このあたりから先は足元にしっかり雪がある状態となる。
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1/20 9:50
標高約430m。ジグザグに登りながら標高を稼いでゆく。このあたりから先は足元にしっかり雪がある状態となる。
標高約510m。尾根が少しやせてきた。
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1/20 9:59
標高約510m。尾根が少しやせてきた。
標高約530m。トレース上を登ってゆく。
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1/20 10:02
標高約530m。トレース上を登ってゆく。
標高約550m
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標高約550m
標高約590m。どんどん高度を稼ぐ。
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1/20 10:08
標高約590m。どんどん高度を稼ぐ。
標高600m付近
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1/20 10:09
標高600m付近
標高610m付近。太平山の山登りについてはベテランと思われる年配の方が歩いているのに追いつく。ゆっくり登られているが,何度も登られているのだと思う。
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1/20 10:11
標高610m付近。太平山の山登りについてはベテランと思われる年配の方が歩いているのに追いつく。ゆっくり登られているが,何度も登られているのだと思う。
金毘羅宮の石碑。標高約630m。ここまで来ればすぐ先で太平山スキー場オーパスからの道と合流し,女人堂までももうすぐ。
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1/20 10:14
金毘羅宮の石碑。標高約630m。ここまで来ればすぐ先で太平山スキー場オーパスからの道と合流し,女人堂までももうすぐ。
標高約640m
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1/20 10:15
標高約640m
標高約650m。このあたりで太平山スキー場からのコースと合流するはず。
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1/20 10:16
標高約650m。このあたりで太平山スキー場からのコースと合流するはず。
太平山スキー場まで2kmの道標のそばを通過
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1/20 10:18
太平山スキー場まで2kmの道標のそばを通過
標高約660m。このあたりの尾根上の道の勾配は緩やかなほう。
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1/20 10:18
標高約660m。このあたりの尾根上の道の勾配は緩やかなほう。
標高約670m。女人堂に向けて勾配が強くなりつつある。
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1/20 10:21
標高約670m。女人堂に向けて勾配が強くなりつつある。
女人堂まであとひと息
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1/20 10:22
女人堂まであとひと息
女人堂からの眺望
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1/20 10:23
女人堂からの眺望
女人堂の神仙山神社の祠も冬はシートでくるまれた状態
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1/20 10:24
女人堂の神仙山神社の祠も冬はシートでくるまれた状態
女人堂ではほぼ休まずに先へと歩く。女人堂の石仏が集められているところにあるお地蔵さんに巻かれている赤い布が見える。
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1/20 10:24
女人堂ではほぼ休まずに先へと歩く。女人堂の石仏が集められているところにあるお地蔵さんに巻かれている赤い布が見える。
女人堂付近にある,「前岳経由中岳」の表示。
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1/20 10:25
女人堂付近にある,「前岳経由中岳」の表示。
女人堂から前岳へ
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1/20 10:25
女人堂から前岳へ
前岳への登りが始まる。
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1/20 10:28
前岳への登りが始まる。
前岳の登り坂に「前岳へ」の表示
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1/20 10:28
前岳の登り坂に「前岳へ」の表示
「前岳へ」の表示から先の前岳方面への雪上の道
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1/20 10:28
「前岳へ」の表示から先の前岳方面への雪上の道
前岳への登り
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1/20 10:31
前岳への登り
前岳頂上まであとひと息
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1/20 10:32
前岳頂上まであとひと息
前岳頂上の道標。頭の上だけ顔を出している。
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1/20 10:33
前岳頂上の道標。頭の上だけ顔を出している。
前岳頂上より,木々の枝をとおして奥岳をのぞむ。
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1/20 10:34
前岳頂上より,木々の枝をとおして奥岳をのぞむ。
前岳頂上の「中岳へ1.2km」の表示
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1/20 10:34
前岳頂上の「中岳へ1.2km」の表示
前岳から中岳へはいったん少し下る。
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1/20 10:34
前岳から中岳へはいったん少し下る。
前岳から先の下り
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1/20 10:35
前岳から先の下り
前岳から先の下り。雪上の足跡が思った以上に少なく見える。この日は前岳から少し先のあたりは風が強く,風に巻かれた粉雪が足跡を埋めて消しつつあるせいのようだ。
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1/20 10:36
前岳から先の下り。雪上の足跡が思った以上に少なく見える。この日は前岳から少し先のあたりは風が強く,風に巻かれた粉雪が足跡を埋めて消しつつあるせいのようだ。
前岳から先を下った鞍部の道標の横を通る。
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1/20 10:37
前岳から先を下った鞍部の道標の横を通る。
前岳の先の鞍部を過ぎて再び登りにかかる。このあたりがこの日のコースでは最も風が強くて冷たい。風に吹かれて飛んできた雪が足跡を消し気味。
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1/20 10:38
前岳の先の鞍部を過ぎて再び登りにかかる。このあたりがこの日のコースでは最も風が強くて冷たい。風に吹かれて飛んできた雪が足跡を消し気味。
前岳の向こうの風が強い尾根。今日は耳当てをしているので,風が冷たくてもそんなに気にならない。
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1/20 10:39
前岳の向こうの風が強い尾根。今日は耳当てをしているので,風が冷たくてもそんなに気にならない。
前岳を過ぎて中岳へと再び登りに入ったところの標高約750mのあたり。先週は風は左側(北側)から吹いていたが,この日は後ろから,もしくは右側から吹いていた。
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1/20 10:42
前岳を過ぎて中岳へと再び登りに入ったところの標高約750mのあたり。先週は風は左側(北側)から吹いていたが,この日は後ろから,もしくは右側から吹いていた。
標高790m付近。このあたりは前岳よりも高い。
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1/20 10:47
標高790m付近。このあたりは前岳よりも高い。
標高約820mの小ピーク上に出た。目指す中岳はさらに高いところにある。この直前でおなかがゆるくなってコースを外れて用を足したりしていた。
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1/20 10:58
標高約820mの小ピーク上に出た。目指す中岳はさらに高いところにある。この直前でおなかがゆるくなってコースを外れて用を足したりしていた。
このあたりは雪の着いた尾根上を踏み跡に沿って歩いてゆく。夏道は尾根の右側のもう少し下に付いているはず。
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1/20 11:01
このあたりは雪の着いた尾根上を踏み跡に沿って歩いてゆく。夏道は尾根の右側のもう少し下に付いているはず。
標高860−870m付近。中岳に向けて最後の急勾配部分をどんどん登ってゆく。
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1/20 11:08
標高860−870m付近。中岳に向けて最後の急勾配部分をどんどん登ってゆく。
標高870−880m付近。やはり踏み跡に沿って登る。
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1/20 11:09
標高870−880m付近。やはり踏み跡に沿って登る。
標高約910mのところまで来た。最後の勾配は急で雪も深め。
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1/20 11:13
標高約910mのところまで来た。最後の勾配は急で雪も深め。
中岳のマイクロウェーブ反射板の裏まできた。ここまで来ればほぼ中岳の頂上。
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1/20 11:15
中岳のマイクロウェーブ反射板の裏まできた。ここまで来ればほぼ中岳の頂上。
マイクロウェーブ反射板の近くから中岳頂上へは少しだけ登りが残っている。
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1/20 11:16
マイクロウェーブ反射板の近くから中岳頂上へは少しだけ登りが残っている。
急坂を登り切ってほぼ中岳の頂上。中岳頂上の三角点の標高は951.7m。
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1/20 11:17
急坂を登り切ってほぼ中岳の頂上。中岳頂上の三角点の標高は951.7m。
中岳より鳥海山
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1/20 11:18
中岳より鳥海山
中岳頂上付近より,マイクロウェーブ反射板の向こうに広がる景色。
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1/20 11:19
中岳頂上付近より,マイクロウェーブ反射板の向こうに広がる景色。
中岳山頂の半分埋まった避難小屋(木曽吉神社)
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1/20 11:19
中岳山頂の半分埋まった避難小屋(木曽吉神社)
中岳より鶴ヶ岳や奥岳遠望
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1/20 11:20
中岳より鶴ヶ岳や奥岳遠望
中岳より奥岳遠望
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1/20 11:20
中岳より奥岳遠望
中岳より鶴ヶ岳や奥岳
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1/20 11:21
中岳より鶴ヶ岳や奥岳
太平山中岳より東の方向に秋田駒ヶ岳
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1/20 11:21
太平山中岳より東の方向に秋田駒ヶ岳
太平山中岳より東の方向に秋田駒ヶ岳
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太平山中岳より東の方向に秋田駒ヶ岳
中岳より奥岳
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中岳より奥岳
中岳より奥岳方面
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中岳より奥岳方面
中岳頂上の雪に埋もれた避難小屋を兼ねる木曽吉神社
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1/20 11:23
中岳頂上の雪に埋もれた避難小屋を兼ねる木曽吉神社
中岳より下山開始
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1/20 11:25
中岳より下山開始
中岳より急斜面を下山してゆく。
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1/20 11:27
中岳より急斜面を下山してゆく。
中岳より急斜面を下山してゆく。標高約920m。
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1/20 11:27
中岳より急斜面を下山してゆく。標高約920m。
標高約850mの下り
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1/20 11:31
標高約850mの下り
標高約820mの小ピーク付近からの下り
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1/20 11:35
標高約820mの小ピーク付近からの下り
標高770m付近の下り
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1/20 11:39
標高770m付近の下り
前岳の手前,中岳側の鞍部。道標の標柱がある。
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1/20 11:42
前岳の手前,中岳側の鞍部。道標の標柱がある。
中岳への登り返し
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1/20 11:42
中岳への登り返し
前岳への登り返し
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1/20 11:45
前岳への登り返し
前岳山頂。山頂の標柱が雪に埋まって「前」だけが見えている。
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1/20 11:47
前岳山頂。山頂の標柱が雪に埋まって「前」だけが見えている。
前岳山頂の女人堂まで0.4kmの表示板
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1/20 11:48
前岳山頂の女人堂まで0.4kmの表示板
前岳山頂の女人堂まで0.4kmの表示板の裏側。日本山岳会秋田支部平成23年11月吉日とある。
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1/20 11:47
前岳山頂の女人堂まで0.4kmの表示板の裏側。日本山岳会秋田支部平成23年11月吉日とある。
前岳山頂
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1/20 11:48
前岳山頂
前岳山頂より木々の枝越しに奥岳山頂をのぞむ。
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1/20 11:48
前岳山頂より木々の枝越しに奥岳山頂をのぞむ。
女人堂の石仏群。お地蔵さんに色鮮やかな赤い布がかけられている。
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1/20 11:53
女人堂の石仏群。お地蔵さんに色鮮やかな赤い布がかけられている。
女人堂でツェルトを出して休んでおられた2人組の方々もおられた。ツェルトの中でゆっくりとお昼ご飯を食べるのも良さそう。
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1/20 11:54
女人堂でツェルトを出して休んでおられた2人組の方々もおられた。ツェルトの中でゆっくりとお昼ご飯を食べるのも良さそう。
女人堂からの眺望
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1/20 11:55
女人堂からの眺望
女人堂まで下りてきた。登りの歩き始めから使用していた度入りサングラスを外し,普段の眼鏡に交換。
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1/20 11:55
女人堂まで下りてきた。登りの歩き始めから使用していた度入りサングラスを外し,普段の眼鏡に交換。
女人堂で雪の上に置いたリュックに腰をおろし,少し水分補給。
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1/20 11:56
女人堂で雪の上に置いたリュックに腰をおろし,少し水分補給。
女人堂の神仙山神社の祠。2001年までここに避難小屋があったという。
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1/20 12:06
女人堂の神仙山神社の祠。2001年までここに避難小屋があったという。
女人堂からの下り
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1/20 12:07
女人堂からの下り
太平山スキー場まで2.0kmの標柱の脇を通り過ぎる。
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1/20 12:10
太平山スキー場まで2.0kmの標柱の脇を通り過ぎる。
赤い文字で書かれた「金山滝」への標識。太平山スキー場から登って来る夏道がこのあたりで合流。
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1/20 12:11
赤い文字で書かれた「金山滝」への標識。太平山スキー場から登って来る夏道がこのあたりで合流。
スキー場から登って来る夏道から少し金山滝方面に歩くと,「オーパススキー場」と赤い文字で書かれた標識がある。冬に雪が着いているときはここでスキー場からの踏み跡が合流。
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1/20 12:13
スキー場から登って来る夏道から少し金山滝方面に歩くと,「オーパススキー場」と赤い文字で書かれた標識がある。冬に雪が着いているときはここでスキー場からの踏み跡が合流。
「オーパススキー場」と赤い文字で書かれた標識があるところから金山滝方面へ下山する尾根。
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1/20 12:13
「オーパススキー場」と赤い文字で書かれた標識があるところから金山滝方面へ下山する尾根。
六臂の観音様の石仏と三吉大明神の石碑のところまで下りて来た。
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1/20 12:32
六臂の観音様の石仏と三吉大明神の石碑のところまで下りて来た。
「四番」と書かれた千手観音の石仏
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1/20 12:32
「四番」と書かれた千手観音の石仏
見た感じではお地蔵さんをあしらった石仏か。
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見た感じではお地蔵さんをあしらった石仏か。
「三番」と書かれた千手観音の石仏
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1/20 12:44
「三番」と書かれた千手観音の石仏
「三番」と書かれた千手観音の石仏から先を下りてゆく。
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「三番」と書かれた千手観音の石仏から先を下りてゆく。
金山滝の上の丸木橋で沢を渡るあたりまで戻ってきた。
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金山滝の上の丸木橋で沢を渡るあたりまで戻ってきた。
帰りも丸木橋を渡る。
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1/20 12:59
帰りも丸木橋を渡る。
丸木橋を渡るところにある小さな滝
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1/20 12:59
丸木橋を渡るところにある小さな滝
丸木橋のそばにある石碑
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1/20 12:59
丸木橋のそばにある石碑
「参詣道」と彫られた石柱
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1/20 13:00
「参詣道」と彫られた石柱
「参詣道」と彫られた石柱は,丸木橋を渡り,鳥居に登るところにある。
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1/20 13:00
「参詣道」と彫られた石柱は,丸木橋を渡り,鳥居に登るところにある。
「参詣道」の石柱には「豊嶌村小 川上重治」とある。「嶌(しま)」は古い字体だが,豊島村は現在の秋田市川辺にあった村。
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1/20 13:00
「参詣道」の石柱には「豊嶌村小 川上重治」とある。「嶌(しま)」は古い字体だが,豊島村は現在の秋田市川辺にあった村。
登山道から滝のある沢と,小さな小屋(祠,お堂)を見下ろす。
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登山道から滝のある沢と,小さな小屋(祠,お堂)を見下ろす。
道が細くて,右の谷に滑り落ちそうで少しこわいところ
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1/20 13:02
道が細くて,右の谷に滑り落ちそうで少しこわいところ
登山道から滝を見下ろす。金山滝と呼ばれているこのあたりではこの滝が最も大きいようだ。
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登山道から滝を見下ろす。金山滝と呼ばれているこのあたりではこの滝が最も大きいようだ。
左側に矢櫃沢と車で入って来れる最終地点を見下ろす。
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左側に矢櫃沢と車で入って来れる最終地点を見下ろす。
車で入って来れる最終地点のところにはあずまやがある。
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車で入って来れる最終地点のところにはあずまやがある。
この鳥居をくぐればほぼ下山したも同然
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1/20 13:04
この鳥居をくぐればほぼ下山したも同然
最後に矢櫃沢を渡る。
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1/20 13:04
最後に矢櫃沢を渡る。
矢櫃沢を渡るところ(登山口から言えば矢櫃沢を渡ったところ)にある「傳之助峰」の石碑
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1/20 13:04
矢櫃沢を渡るところ(登山口から言えば矢櫃沢を渡ったところ)にある「傳之助峰」の石碑
矢櫃沢を渡ったところでアイゼンを脱いだ。
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1/20 13:06
矢櫃沢を渡ったところでアイゼンを脱いだ。
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