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Yamareco

記録ID: 136682
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

秋田駒〜乳頭山縦走【東北百名山20.21】休暇村発着

2011年09月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:26
距離
27.2km
登り
1,878m
下り
1,860m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

総歩行距離 27.6Km
5:00 乳頭スキー場跡(休暇村)
5:25 水場
6:47 笹森山
7:54 阿弥陀池(男女岳分岐)
8:05 男女岳
8:24 阿弥陀池(男岳分岐)
8:45 男岳
8:55 男岳鞍部
9:30 小岳分岐
10:00 横岳
10:10 焼森
11:06 湯森山
11:30 宿岩
11:35 熊見平
12:01 笊森山
12:17 千沼ケ原
12:57 乳頭山
13:19 田代平山荘
14:00 孫六温泉分岐
14:07 黒湯温泉分岐
14:26 休暇村
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
アルパこまくさ:植生保護を目的とするマイカー規制の交通拠点施設
〒014-1201 秋田県仙北市田沢湖生保内字駒ヶ岳2-16
TEL・FAX 0187-46-2101 http://www.city.semboku.akita.jp
・自然ふれあい温泉館
  会館時間:9:00〜19:00(受付18:00)
  入湯料:大人500円/小学生300円(小学生未満無料)
  5〜10月の第3木曜定休(以外の月は、毎週木曜定休)
  露天岩風呂、露天ヒバ風呂有り
  泉質:硫黄泉
  効能:高血圧症、動脈硬化症、慢性皮膚病、慢性婦人病、糖尿病
・秋田駒ヶ岳火山防災ステーション
  秋田駒ヶ岳の火山砂防情報の収集や火山監視情報発信基地
  秋田駒ヶ岳山麓にあるライブカメラの映像も見れる
・秋田駒ヶ岳情報センター
  登山マップや山麓マップ、ガイドや管理人からの最新情報

登山バス
運行期間:6/1〜10/31の土・日・祝日及び夏休み期間のみ運行
問い合わせ:
田沢湖観光情報センター フォレイクTEL0187-43-2111
羽後交通 田沢湖営業所TEL0187-43-1511
コース状況/
危険箇所等
休暇村〜笹森山のコースは崩落箇所が数箇所あって危険です。
木道は滑り易くなっているので転倒しないよう注意。
歩きにくい砂礫の大焼砂。ここは強風地帯で注意が必要。
宿泊した国民休暇村の夜は、とても冷え込みました。
すでにダウンは必須です。もし着なくても冬山の装備でお出かけ下さい。
夏山でも薄手のフリース、長袖の下着の上下は携帯するようにしましょう。

夜明けの5:00に休暇村をスタート。旧乳頭スキー場奥に向かいます
2011年09月25日 05:02撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 5:02
宿泊した国民休暇村の夜は、とても冷え込みました。
すでにダウンは必須です。もし着なくても冬山の装備でお出かけ下さい。
夏山でも薄手のフリース、長袖の下着の上下は携帯するようにしましょう。

夜明けの5:00に休暇村をスタート。旧乳頭スキー場奥に向かいます
旧乳頭スキー場から笹森山コースから登ります。
2011年09月25日 05:04撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 5:04
旧乳頭スキー場から笹森山コースから登ります。
休暇村〜笹森山ルートは崩落箇所が数箇所あって危険です。十分注意して登りましょう。
2011年09月25日 06:17撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 6:17
休暇村〜笹森山ルートは崩落箇所が数箇所あって危険です。十分注意して登りましょう。
笹森山分岐点。
ヤッター!!尾根道に到着したケロ(@_@;)
2011年09月25日 06:29撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 6:29
笹森山分岐点。
ヤッター!!尾根道に到着したケロ(@_@;)
笹森山山頂。
最初のピークを踏破しました。
ここから八合目を目指します。
2011年09月25日 06:45撮影 by  DSC-W80, SONY
1
9/25 6:45
笹森山山頂。
最初のピークを踏破しました。
ここから八合目を目指します。
休憩所や大駐車場などの施設が整備された八合目に到着。
2011年09月25日 07:07撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 7:07
休憩所や大駐車場などの施設が整備された八合目に到着。
クマに注意。
大渋滞が発生するこんな繁華街にも、クマが出没するの??
2011年09月25日 07:07撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 7:07
クマに注意。
大渋滞が発生するこんな繁華街にも、クマが出没するの??
焼森・阿弥陀池分岐点
今回は、このコースは通りません。
シャクナゲの小尾根があるらしいので、いつかまた訪れたい。
2011年09月25日 07:09撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 7:09
焼森・阿弥陀池分岐点
今回は、このコースは通りません。
シャクナゲの小尾根があるらしいので、いつかまた訪れたい。
下方に、バスの終点「八合目休憩所」が見えます。
クネクネした車道を、バスが登ってくるのが見えます。
2011年09月25日 07:17撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 7:17
下方に、バスの終点「八合目休憩所」が見えます。
クネクネした車道を、バスが登ってくるのが見えます。
山の斜面をぐるっと周るように登山道が続いている。この程度なら、山に慣れていない人でも楽勝でしょう。
片倉岳展望台に到着。
赤い土壌がむき出しの場所。
田沢湖が半分見え、田沢湖高原のホテルも見える。

今日は晴天。雲一つ無し!!
遠くの山々がはっきり見えます。
2011年09月25日 07:27撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 7:27
山の斜面をぐるっと周るように登山道が続いている。この程度なら、山に慣れていない人でも楽勝でしょう。
片倉岳展望台に到着。
赤い土壌がむき出しの場所。
田沢湖が半分見え、田沢湖高原のホテルも見える。

今日は晴天。雲一つ無し!!
遠くの山々がはっきり見えます。
板の敷かれた遊歩道が出現。
木道をの上を進んでいくと、阿弥陀池が現れた。
対岸のほとりには、山小屋が見える。

池の手前が分岐になっており、男岳・女岳方向に行く人は右へ、男女岳に登る人は直進します。
カエルは2つ目のピークである男女岳を目指します。

登山道はジグザグとなっているが、ほとんど直登です。
距離は短いが、きつい。
2011年09月25日 07:56撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 7:56
板の敷かれた遊歩道が出現。
木道をの上を進んでいくと、阿弥陀池が現れた。
対岸のほとりには、山小屋が見える。

池の手前が分岐になっており、男岳・女岳方向に行く人は右へ、男女岳に登る人は直進します。
カエルは2つ目のピークである男女岳を目指します。

登山道はジグザグとなっているが、ほとんど直登です。
距離は短いが、きつい。
階段状の登山道を登りきると一等三角点のある男女岳に到着となります。
西側を眺めると、紺碧の田沢湖などが見える。
バックに田沢湖を入れてみました。
2011年09月25日 08:05撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 8:05
階段状の登山道を登りきると一等三角点のある男女岳に到着となります。
西側を眺めると、紺碧の田沢湖などが見える。
バックに田沢湖を入れてみました。
南東を眺める。
男女岳山頂からは、田沢湖や乳頭山、八幡平、岩手山が望めます。
2011年09月25日 08:11撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 8:11
南東を眺める。
男女岳山頂からは、田沢湖や乳頭山、八幡平、岩手山が望めます。
阿弥陀池。対岸にトイレもある阿弥陀小屋がみえます。
ここから第3のピーク駒形神社が建つ男岳を目指します。
2011年09月25日 08:22撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 8:22
阿弥陀池。対岸にトイレもある阿弥陀小屋がみえます。
ここから第3のピーク駒形神社が建つ男岳を目指します。
男岳山頂。カエルも疲れ気味(*Θ_Θ*)/
2011年09月25日 08:37撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 8:37
男岳山頂。カエルも疲れ気味(*Θ_Θ*)/
金十郎長根全景
五百羅漢や水沢分岐、御坪分岐
2011年09月25日 08:42撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 8:42
金十郎長根全景
五百羅漢や水沢分岐、御坪分岐
男岳鞍部に戻り、女岳と小岳を目指します。
写真後ろの女岳は活火山で、白煙を上げていました。モクモク
2011年09月25日 08:53撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 8:53
男岳鞍部に戻り、女岳と小岳を目指します。
写真後ろの女岳は活火山で、白煙を上げていました。モクモク
ムーミン谷
駒池
2011年09月25日 09:16撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 9:16
ムーミン谷
駒池
大焼砂が近づいてきたか?
時々、横岳に霧がかかるようになってきた。岩手県側は曇り空なのか。
しかし、反対側を見ると遠くに鳥海山が見えた。
2011年09月25日 09:24撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 9:24
大焼砂が近づいてきたか?
時々、横岳に霧がかかるようになってきた。岩手県側は曇り空なのか。
しかし、反対側を見ると遠くに鳥海山が見えた。
男岳・小岳コース分岐点。
国見温泉からの登山者が、大勢で休憩しています。
2011年09月25日 09:30撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 9:30
男岳・小岳コース分岐点。
国見温泉からの登山者が、大勢で休憩しています。
男岳分岐点
実際に風が強くなってきました。ここで防寒着に着替えている登山者がいました。
2011年09月25日 09:32撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 9:32
男岳分岐点
実際に風が強くなってきました。ここで防寒着に着替えている登山者がいました。
歩きにくい砂礫の大焼砂。
ここは強風地帯で注意が必要とのこと!!
下を見ると、アッという間に今まで歩いていたムーミン谷が、霧で見えなくなりました。
2011年09月25日 09:48撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 9:48
歩きにくい砂礫の大焼砂。
ここは強風地帯で注意が必要とのこと!!
下を見ると、アッという間に今まで歩いていたムーミン谷が、霧で見えなくなりました。
急坂を無理せずトコトコ登ると、阿弥陀池との分岐点である第4ピーク横岳に到着。
ここは、むき出しの赤土の上に岩がゴロゴロしています。
2011年09月25日 09:59撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 9:59
急坂を無理せずトコトコ登ると、阿弥陀池との分岐点である第4ピーク横岳に到着。
ここは、むき出しの赤土の上に岩がゴロゴロしています。
第5ピーク焼森山頂。
草一本生えていない、焼け野原のような場所。
広いので濃霧の時は、注意して・・・
2011年09月25日 10:08撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 10:08
第5ピーク焼森山頂。
草一本生えていない、焼け野原のような場所。
広いので濃霧の時は、注意して・・・
山頂にはケルンも建っています。
ここからは登山道は下り。
2011年09月25日 10:09撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 10:09
山頂にはケルンも建っています。
ここからは登山道は下り。
焼森分岐
2011年09月25日 10:11撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 10:11
焼森分岐
ここから8合目にエスケープすることもできます。
行く方向を間違わないで!
2011年09月25日 10:29撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 10:29
ここから8合目にエスケープすることもできます。
行く方向を間違わないで!
湯森山分岐
2011年09月25日 11:01撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 11:01
湯森山分岐
第6ピーク湯森山
見晴らしは良いが、ここには特に何かあるわけでもない。
2011年09月25日 11:05撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 11:05
第6ピーク湯森山
見晴らしは良いが、ここには特に何かあるわけでもない。
ここはどこでしょうか?
巨石がゴロゴロしている場所。とくに標柱もなく、地名など、詳細不明。

2人の美人山ガールが休憩中。
恥ずかしかったので、急いで写真をパチリ。
2011年09月25日 11:08撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 11:08
ここはどこでしょうか?
巨石がゴロゴロしている場所。とくに標柱もなく、地名など、詳細不明。

2人の美人山ガールが休憩中。
恥ずかしかったので、急いで写真をパチリ。
熊見平。時々クマが出没するんでしょうか?
2011年09月25日 11:19撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 11:19
熊見平。時々クマが出没するんでしょうか?
笊森山を目指します。
マダマダ遠い(@_@;)
2011年09月25日 11:20撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 11:20
笊森山を目指します。
マダマダ遠い(@_@;)
標柱には「宿岩」の文字。
遠くからもはっきり見えた正体は、巨大な岩石だった。
2011年09月25日 11:29撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 11:29
標柱には「宿岩」の文字。
遠くからもはっきり見えた正体は、巨大な岩石だった。
宿岩その2
来た道を振り返り宿岩を撮影
2011年09月25日 11:31撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 11:31
宿岩その2
来た道を振り返り宿岩を撮影
第7ピーク笊森山到着しました。
緩やかな斜面だったけれど、登っても、登っても、山頂が見えてこなかった。非常につらい登りでした。

山頂を過ぎると大小さまざまな形の水溜りが見える。千沼ヶ原だ。
2011年09月25日 12:01撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 12:01
第7ピーク笊森山到着しました。
緩やかな斜面だったけれど、登っても、登っても、山頂が見えてこなかった。非常につらい登りでした。

山頂を過ぎると大小さまざまな形の水溜りが見える。千沼ヶ原だ。
千沼ヶ原分岐NO.1
笊森山を北東へ下ると、まもなく分岐が現れた。
標柱には、左、烏帽子岳(乳頭山)、
右、千沼ヶ原0.5km、の表示。
ここを右折し、千沼ヶ原へ向かった。
2011年09月25日 12:06撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 12:06
千沼ヶ原分岐NO.1
笊森山を北東へ下ると、まもなく分岐が現れた。
標柱には、左、烏帽子岳(乳頭山)、
右、千沼ヶ原0.5km、の表示。
ここを右折し、千沼ヶ原へ向かった。
千沼ヶ原入口。
時間がないので、ここまでで乳頭山に向かうことに!!
千沼ヶ原は来るまでに時間がかかるためので、とても静かな高層湿原です。
2011年09月25日 12:16撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 12:16
千沼ヶ原入口。
時間がないので、ここまでで乳頭山に向かうことに!!
千沼ヶ原は来るまでに時間がかかるためので、とても静かな高層湿原です。
千沼ヶ原分岐NO.2
次に向かうは、いよいよ乳頭山。
2011年09月25日 12:28撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 12:28
千沼ヶ原分岐NO.2
次に向かうは、いよいよ乳頭山。
滝ノ上温泉と乳頭山の分岐点
2011年09月25日 12:53撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 12:53
滝ノ上温泉と乳頭山の分岐点
眺望が抜群な第8ピーク乳頭山(烏帽子岳)山頂
東側は柱状節理の絶壁!!足がすくむ(@_@;)
今日は晴天だったので、たくさんの登山者でごった返していましたので、
写真を撮って、素早く退散しました。
2011年09月25日 12:56撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 12:56
眺望が抜群な第8ピーク乳頭山(烏帽子岳)山頂
東側は柱状節理の絶壁!!足がすくむ(@_@;)
今日は晴天だったので、たくさんの登山者でごった返していましたので、
写真を撮って、素早く退散しました。
一本松コースとの分岐点。
田代平山荘を目指します。
2011年09月25日 13:02撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 13:02
一本松コースとの分岐点。
田代平山荘を目指します。
正面に池塘がある田代平山荘。
避難小屋です。
2011年09月25日 13:17撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 13:17
正面に池塘がある田代平山荘。
避難小屋です。
田代平分岐。
昨日登った大白森へ行けますが、今日は孫六温泉を目指します。
ここから木段の緩い下りが始まります。
2011年09月25日 13:22撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 13:22
田代平分岐。
昨日登った大白森へ行けますが、今日は孫六温泉を目指します。
ここから木段の緩い下りが始まります。
孫六温泉登山口。
ブナ林の尾根道をくだってきました。
登山口の正面には孫六温泉の自家発電小屋があります。
2011年09月25日 13:58撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 13:58
孫六温泉登山口。
ブナ林の尾根道をくだってきました。
登山口の正面には孫六温泉の自家発電小屋があります。
孫六温泉です。
古びた建物が立ち並ぶ。まさしく秘湯!

混浴露天風呂があるらしいので、一度入湯したい。
2011年09月25日 13:59撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 13:59
孫六温泉です。
古びた建物が立ち並ぶ。まさしく秘湯!

混浴露天風呂があるらしいので、一度入湯したい。
孫六温泉への橋を渡ります
2011年09月25日 14:00撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 14:00
孫六温泉への橋を渡ります
写真の真ん中ほどに休暇村への標柱が見えます。
2011年09月25日 14:02撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 14:02
写真の真ん中ほどに休暇村への標柱が見えます。
標柱から登山道を撮影しました。
車一台分の道がコンクリート舗装になった。
この道を登ると、黒湯温泉があります。
2011年09月25日 14:02撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 14:02
標柱から登山道を撮影しました。
車一台分の道がコンクリート舗装になった。
この道を登ると、黒湯温泉があります。
かやぶき屋根の建物が見えてきた。
黒湯温泉です。

この黒湯温泉がらチョット進むと大きな駐車場があります。
乳頭温泉郷は人気スポットなので、他県ナンバーの車が多数あります。
黒湯温泉駐車場からはアスファルトの車道をトコトコ歩き下ります。
2011年09月25日 14:05撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 14:05
かやぶき屋根の建物が見えてきた。
黒湯温泉です。

この黒湯温泉がらチョット進むと大きな駐車場があります。
乳頭温泉郷は人気スポットなので、他県ナンバーの車が多数あります。
黒湯温泉駐車場からはアスファルトの車道をトコトコ歩き下ります。
車道沿いの風景。
舗装道路を20分位下ります。
2011年09月25日 14:19撮影 by  DSC-W80, SONY
9/25 14:19
車道沿いの風景。
舗装道路を20分位下ります。
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