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Yamareco

記録ID: 1370838
全員に公開
ハイキング
近畿

1015 小野アルプス:全縦走

2018年01月30日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:20
距離
13.1km
登り
761m
下り
756m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:21
休憩
0:56
合計
7:17
距離 13.1km 登り 761m 下り 760m
8:21
28
市場駅
8:49
8:55
16
9:11
24
9:35
13
9:48
9:53
30
10:23
17
10:40
23
11:03
16
11:19
11
11:30
11:53
9
#72鉄塔
12:02
6
惣山
12:08
12:13
50
展望台
13:03
13:16
13
13:29
29
13:58
14:02
25
14:27
14
14:41
57
15:38
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:JR加古川線 市場駅
帰り:JR加古川線 小野町駅
コース状況/
危険箇所等
紅山の岩場は滑落に注意しながら慎重に。その他はハイキングコース。
市場駅からスタートして白雲谷温泉ゆぴかに着きました。駐車場から高山が見えます。お天気最高です♪。
2018年01月30日 08:36撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 8:36
市場駅からスタートして白雲谷温泉ゆぴかに着きました。駐車場から高山が見えます。お天気最高です♪。
良く整備されている高山への遊歩道。
2018年01月30日 08:40撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 8:40
良く整備されている高山への遊歩道。
この日最初の山頂、高山です。東側が開けて展望があります。
2018年01月30日 08:49撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 8:49
この日最初の山頂、高山です。東側が開けて展望があります。
高山を西に下ります・
2018年01月30日 08:55撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 8:55
高山を西に下ります・
気持ちの良い尾根から日光峠へ。
2018年01月30日 09:06撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 9:06
気持ちの良い尾根から日光峠へ。
日光峠へと下ったきました。前山へと登り返します。
縦走終点の福甸峠までのアップダウンの始まり始まり♪。
2018年01月30日 09:11撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 9:11
日光峠へと下ったきました。前山へと登り返します。
縦走終点の福甸峠までのアップダウンの始まり始まり♪。
NTT中継塔がある前山、管理道終点脇の木に山名板がありました。
2018年01月30日 09:24撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 9:24
NTT中継塔がある前山、管理道終点脇の木に山名板がありました。
前山を下った鞍部手前から愛宕山が見えました。のっぺりとした山ですね。
2018年01月30日 09:27撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 9:27
前山を下った鞍部手前から愛宕山が見えました。のっぺりとした山ですね。
予想通り縦走路の横に愛宕山の山名板がありました。山名板が無ければ山頂は何処?です。
2018年01月30日 09:34撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1
1/30 9:34
予想通り縦走路の横に愛宕山の山名板がありました。山名板が無ければ山頂は何処?です。
下って行くと前方に安場山が。
2018年01月30日 09:40撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 9:40
下って行くと前方に安場山が。
あと一息で安場山山頂です。
2018年01月30日 09:45撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 9:45
あと一息で安場山山頂です。
安場山に到着しました。
2018年01月30日 09:47撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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安場山に到着しました。
安場山の三角点は、縦走路からほんの少し北に入った所にあります。
2018年01月30日 09:48撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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安場山の三角点は、縦走路からほんの少し北に入った所にあります。
四等三角点『来住』@安場山
2018年01月30日 09:48撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 9:48
四等三角点『来住』@安場山
安場山を辞して下来住への道(あさぎり道)を右に別けて少し行くと、本来の樹形を保っているケヤキがありました。説明板には、本来の樹形を保っているケヤキは殆ど無いので「奇跡のケヤキ」と呼ばれている、とありました。
2018年01月30日 10:02撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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安場山を辞して下来住への道(あさぎり道)を右に別けて少し行くと、本来の樹形を保っているケヤキがありました。説明板には、本来の樹形を保っているケヤキは殆ど無いので「奇跡のケヤキ」と呼ばれている、とありました。
さらに縦走路をアザメ峠へと向かいます。
2018年01月30日 10:04撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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さらに縦走路をアザメ峠へと向かいます。
アザメ峠の近くに「峠の地蔵」が祀られています。
2018年01月30日 10:22撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 10:22
アザメ峠の近くに「峠の地蔵」が祀られています。
県道来住平荘線のアザメ峠から、総山への登りに取付ます。
2018年01月30日 10:23撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 10:23
県道来住平荘線のアザメ峠から、総山への登りに取付ます。
雑木林の登山道。
2018年01月30日 10:31撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 10:31
雑木林の登山道。
小広い総山の山頂、三等三角点『総山』があります。
雑木林に囲まれて展望はありません。
2018年01月30日 10:40撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 10:40
小広い総山の山頂、三等三角点『総山』があります。
雑木林に囲まれて展望はありません。
総山からの下りの木の間にアンテナ山(右)と惣山(左)が見えました。
2018年01月30日 10:48撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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総山からの下りの木の間にアンテナ山(右)と惣山(左)が見えました。
鞍部から所々に露岩のある道を登り返します。その先にアンテナ山の山頂も見え、テンションも上がってきました。
2018年01月30日 10:52撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 10:52
鞍部から所々に露岩のある道を登り返します。その先にアンテナ山の山頂も見え、テンションも上がってきました。
露岩で展望も良くなり、良いお天気も相まって気持ちよく登って行きます。
振り返ると先程の総山が見えました。
2018年01月30日 10:53撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 10:53
露岩で展望も良くなり、良いお天気も相まって気持ちよく登って行きます。
振り返ると先程の総山が見えました。
もうすぐアンテナ山です。
2018年01月30日 10:58撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 10:58
もうすぐアンテナ山です。
アンテナ山から振り返ると、総山(右)が端正な姿です。
その左に歩いてきた山々が見渡せ、ました。
2018年01月30日 11:00撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 11:00
アンテナ山から振り返ると、総山(右)が端正な姿です。
その左に歩いてきた山々が見渡せ、ました。
アンテナ山の山頂、木の向うによく見るとTVアンテナが見えます。
2018年01月30日 11:02撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 11:02
アンテナ山の山頂、木の向うによく見るとTVアンテナが見えます。
目を行く方に転じると、惣山から小野見山、見晴の森展望台と連なる尾根が手に取るように見えました。
2018年01月30日 11:05撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 11:05
目を行く方に転じると、惣山から小野見山、見晴の森展望台と連なる尾根が手に取るように見えました。
アンテナ山から惣山への尾根道はアップダウンも少なく展望が良くてとても良い道です。
2018年01月30日 11:08撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 11:08
アンテナ山から惣山への尾根道はアップダウンも少なく展望が良くてとても良い道です。
最高でんな♪。
2018年01月30日 11:09撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 11:09
最高でんな♪。
もう一息で惣山です。
2018年01月30日 11:10撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 11:10
もう一息で惣山です。
惣山に着きました。ここでお昼にしても良かったのですが、#72鉄塔へ南に100mほど下ることにしました。
降り口を見落として縦走路を下りかけましたが方向が違うことに気付き、引き返しました。
2018年01月30日 11:18撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 11:18
惣山に着きました。ここでお昼にしても良かったのですが、#72鉄塔へ南に100mほど下ることにしました。
降り口を見落として縦走路を下りかけましたが方向が違うことに気付き、引き返しました。
山頂から南の降り口を探すと、南に下るそれらしき踏跡があり、それを下って行きました。
2018年01月30日 12:01撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 12:01
山頂から南の降り口を探すと、南に下るそれらしき踏跡があり、それを下って行きました。
今までの整備された道とは異なり、ちょい藪もありますが踏跡はシッカリとついています。
2018年01月30日 11:24撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 11:24
今までの整備された道とは異なり、ちょい藪もありますが踏跡はシッカリとついています。
#72鉄塔に到着。高度は頂上より50m低くなりますが展望は良いです。
鉄塔の向うは加古川市から播磨灘、かすかに淡路島、明石大橋などが確認できました(写真ではわかりませんが)。
2018年01月30日 11:29撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 11:29
#72鉄塔に到着。高度は頂上より50m低くなりますが展望は良いです。
鉄塔の向うは加古川市から播磨灘、かすかに淡路島、明石大橋などが確認できました(写真ではわかりませんが)。
東側は、電線の左が總山。
2018年01月30日 11:33撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 11:33
東側は、電線の左が總山。
西側は、眼前に権現湖その向こうの右に高御位山をはじめとする播磨アルプスの山々が。
2018年01月30日 11:30撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 11:30
西側は、眼前に権現湖その向こうの右に高御位山をはじめとする播磨アルプスの山々が。
さらに北西には、これから登る紅山の岩尾根が見えます。
2018年01月30日 11:30撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 11:30
さらに北西には、これから登る紅山の岩尾根が見えます。
お昼弁当のあと展望を十分楽しんで、惣山に戻りました。
2018年01月30日 11:32撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 11:32
お昼弁当のあと展望を十分楽しんで、惣山に戻りました。
惣山からは縦走路を下らず、まだ行ったことのなかった北の尾根を小野見山を経て展望台へと行きました。
2018年01月30日 12:03撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 12:03
惣山からは縦走路を下らず、まだ行ったことのなかった北の尾根を小野見山を経て展望台へと行きました。
尾根の中間に岩盤のピークがありました。これが小野見山でしょうか?。360°の展望で、きつい寒風も我慢出来ました。
2018年01月30日 12:04撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 12:04
尾根の中間に岩盤のピークがありました。これが小野見山でしょうか?。360°の展望で、きつい寒風も我慢出来ました。
東側の展望、手前がアンテナ山から惣山への尾根、その向こうが総山をはじめ歩いてきた山々が一望です。
2018年01月30日 12:05撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 12:05
東側の展望、手前がアンテナ山から惣山への尾根、その向こうが総山をはじめ歩いてきた山々が一望です。
北側は小野の市街地
2018年01月30日 12:09撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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1/30 12:09
北側は小野の市街地
展望台もほぼ小野見山とほぼ同じ展望でした。
小野見山から見えなかった、男池、女池も眼下に。
2018年01月30日 12:10撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 12:10
展望台もほぼ小野見山とほぼ同じ展望でした。
小野見山から見えなかった、男池、女池も眼下に。
西側には手前右に紅山、その向こうに城山(中)、その先に高見位山(左)などが見えました。
2018年01月30日 12:10撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 12:10
西側には手前右に紅山、その向こうに城山(中)、その先に高見位山(左)などが見えました。
展望台からはいったん北に下って尾根を回り込み紅山の取付へ。冬枯れの木の間に紅山が見えました。
2018年01月30日 12:28撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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展望台からはいったん北に下って尾根を回り込み紅山の取付へ。冬枯れの木の間に紅山が見えました。
林道からの紅山への取付、右に登って行きます。
2018年01月30日 12:41撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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林道からの紅山への取付、右に登って行きます。
暫く展望のない雑木の道を登ります。
2018年01月30日 12:44撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 12:44
暫く展望のない雑木の道を登ります。
この岩盤は、露払い以前です(笑)。
2018年01月30日 12:47撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 12:47
この岩盤は、露払い以前です(笑)。
いよいよ紅山の岩尾根です。やー、きつそう!。
2018年01月30日 12:49撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1
1/30 12:49
いよいよ紅山の岩尾根です。やー、きつそう!。
やっと半分登りました。なんか傾斜がきつくなるみたい(涙)。
2018年01月30日 12:52撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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やっと半分登りました。なんか傾斜がきつくなるみたい(涙)。
岩尾根を登り終て紅山頂上です。やれやれ。
2018年01月30日 13:16撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1
1/30 13:16
岩尾根を登り終て紅山頂上です。やれやれ。
登って来た岩尾根を見おろしました。これを下るのは嫌だな。
2018年01月30日 13:06撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 13:06
登って来た岩尾根を見おろしました。これを下るのは嫌だな。
ここも展望が良い頂上です。
東側に惣山とその北尾根が。
2018年01月30日 13:08撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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ここも展望が良い頂上です。
東側に惣山とその北尾根が。
南西側はおなじみの権現湖、城山、高御位山などなど。
2018年01月30日 13:10撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 13:10
南西側はおなじみの権現湖、城山、高御位山などなど。
高砂市方面の播磨灘の光る海です。
2018年01月30日 13:13撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 13:13
高砂市方面の播磨灘の光る海です。
紅山から尾根を西に少し行った所から、登った岩尾根を振り返りました。かなりな斜度ですね。
岩尾根の向うは惣山です。
2018年01月30日 13:19撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 13:19
紅山から尾根を西に少し行った所から、登った岩尾根を振り返りました。かなりな斜度ですね。
岩尾根の向うは惣山です。
紅山から西紅山へ向かう間の暫くは、展望の良い道が続きます。
2018年01月30日 13:21撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 13:21
紅山から西紅山へ向かう間の暫くは、展望の良い道が続きます。
岩盤のトラバースの所もありますが、問題ないです。
2018年01月30日 13:24撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 13:24
岩盤のトラバースの所もありますが、問題ないです。
西紅山に着きました。山頂には夫婦岩の男岩が、すぐ向かいに女岩があります。
2018年01月30日 13:28撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 13:28
西紅山に着きました。山頂には夫婦岩の男岩が、すぐ向かいに女岩があります。
西紅山から北へ尾根を行き、西に向きを変えて下り始た地点から、次の岩山が望めました。
2018年01月30日 13:37撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 13:37
西紅山から北へ尾根を行き、西に向きを変えて下り始た地点から、次の岩山が望めました。
それなりの急下りです。
2018年01月30日 13:38撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 13:38
それなりの急下りです。
登り返して振り返ると、西紅山の尾根の向うに紅山が頭をのぞかせていました。
2018年01月30日 13:56撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 13:56
登り返して振り返ると、西紅山の尾根の向うに紅山が頭をのぞかせていました。
岩山の四等三角点『岩山』はシダに囲まれていました。
2018年01月30日 13:59撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 13:59
岩山の四等三角点『岩山』はシダに囲まれていました。
岩山の山頂を少し行った所から、権現湖の最後の展望です。前の展望と比べて、山の位置関係が少し変化してきてますね(当たり前か)。
2018年01月30日 14:02撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 14:02
岩山の山頂を少し行った所から、権現湖の最後の展望です。前の展望と比べて、山の位置関係が少し変化してきてますね(当たり前か)。
岩山の下りから、最後の宮山と南野山を望みました。
2018年01月30日 14:09撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 14:09
岩山の下りから、最後の宮山と南野山を望みました。
登り返して宮山に着きました。展望はありません。
2018年01月30日 14:27撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 14:27
登り返して宮山に着きました。展望はありません。
紅山からの西コースは、東コースに比べて道は細くなり、整備もそこそこでしたが、それはそれで楽しめました。
2018年01月30日 14:31撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 14:31
紅山からの西コースは、東コースに比べて道は細くなり、整備もそこそこでしたが、それはそれで楽しめました。
宮山からの西の尾根を離れる地点に南野山の標識がありました。
2018年01月30日 14:34撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 14:34
宮山からの西の尾根を離れる地点に南野山の標識がありました。
福甸峠に下ってきました。お疲れ様。
さて、車道を歩いて小野町駅に向かいます。
2018年01月30日 14:40撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 14:40
福甸峠に下ってきました。お疲れ様。
さて、車道を歩いて小野町駅に向かいます。
女池からの西コースの山々です。
2018年01月30日 15:06撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/30 15:06
女池からの西コースの山々です。
撮影機器:

感想

小野アルプスは5年前に岩倉峠〜ゆぴかへの中央コースと東コースを歩いています。今回は西コースも含めて全山縦走しました。
最高点は199m(惣山)ですが、コースにはピークが11座あり、アップダウンの繰り返しが続くので低い標高の割にはとても歩き甲斐のあるコースになっています。
里山の雑木林の中の気持ちよい道や、尾根や岩稜の展望の良い道、スリルのある急斜面の岩場、そして数か所ある素晴らしい展望の山頂などバライティーに富んだ楽しいコースでした。
東コースと中央コースの道は良く手入れされて歩き易い道です。
紅山山頂からの西コースは歩く人も少ないのか道幅も狭くなり、踏跡はハッキリしていますがコシダが被る所もありました。それはそれで人間臭さが少なく静かに歩けるメリットもあるのですが。
この日は良いお天気で、日だまりハイクを一日楽しみました。

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