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Yamareco

記録ID: 1386144
全員に公開
山滑走
札幌近郊

朝里岳BC

2018年02月22日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:32
距離
5.6km
登り
185m
下り
661m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:35
休憩
0:55
合計
2:30
距離 5.6km 登り 185m 下り 678m
11:15
36
スタート地点
11:51
12:13
31
朝里岳山頂
12:44
13:17
28
休憩
天候 晴れ時々雪
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
札幌国際スキー場
その他周辺情報 定山渓温泉日帰り湯
ゴンドラ降りていざ朝里岳に。天気は最高。若干風。
2018年02月22日 11:01撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2/22 11:01
ゴンドラ降りていざ朝里岳に。天気は最高。若干風。
2人組の外人が先行します。初めて来たとのこと。いろいろパウダー求めて回っている様子。
2018年02月22日 11:19撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2/22 11:19
2人組の外人が先行します。初めて来たとのこと。いろいろパウダー求めて回っている様子。
久々に見る青と白のコントラスト。
2018年02月22日 11:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
2/22 11:27
久々に見る青と白のコントラスト。
もう一人の外人に追いつく。彼らはここからGTRを滑るという。
2018年02月22日 11:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2/22 11:27
もう一人の外人に追いつく。彼らはここからGTRを滑るという。
朝里岳下の独りぼっちの木。
2018年02月22日 11:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
2/22 11:34
朝里岳下の独りぼっちの木。
朝里岳の東方稜線。
2018年02月22日 11:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2/22 11:34
朝里岳の東方稜線。
先ほどの孤独の木。風強く視界が悪いときはこの木が最終登攀地点になっている。前回つけておいたピンクテープがあった。
2018年02月22日 11:35撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2/22 11:35
先ほどの孤独の木。風強く視界が悪いときはこの木が最終登攀地点になっている。前回つけておいたピンクテープがあった。
久々の朝里岳山頂と標識。やや風が強かったが視界が良かった。
2018年02月22日 11:51撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
2/22 11:51
久々の朝里岳山頂と標識。やや風が強かったが視界が良かった。
記念撮影。長居は出来ずシールを取って滑走準備。国際からスキーで登ってきた男性と話を交わす。今日は山頂に来たのは2人だけか。
2018年02月22日 11:51撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
2/22 11:51
記念撮影。長居は出来ずシールを取って滑走準備。国際からスキーで登ってきた男性と話を交わす。今日は山頂に来たのは2人だけか。
頂上からの緩斜面を滑り降りる。締まった雪で少し重めだったが逆らわず。
2018年02月22日 12:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
2/22 12:15
頂上からの緩斜面を滑り降りる。締まった雪で少し重めだったが逆らわず。
気持ち良く降りてきた。が、方向を確認せず目的のコースから外れて降りてきてしまった。
2018年02月22日 12:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
2/22 12:16
気持ち良く降りてきた。が、方向を確認せず目的のコースから外れて降りてきてしまった。
目的の斜面は向こう。
2018年02月22日 12:25撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2/22 12:25
目的の斜面は向こう。
国際側。
2018年02月22日 12:25撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2/22 12:25
国際側。
目的の滑り降りる上部に着いた。
2018年02月22日 12:32撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2/22 12:32
目的の滑り降りる上部に着いた。
降りてきた斜面。トラックの写りが悪かった。この斜面には他のトレースはなく独り占め。
2018年02月22日 12:35撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2/22 12:35
降りてきた斜面。トラックの写りが悪かった。この斜面には他のトレースはなく独り占め。
上部UP。
2018年02月22日 12:35撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2/22 12:35
上部UP。
トラックズーム。自己満足の作品。
2018年02月22日 12:37撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
2/22 12:37
トラックズーム。自己満足の作品。
白井岳に続く尾根。
2018年02月22日 12:37撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2/22 12:37
白井岳に続く尾根。
朝里岳沢に下る方向。
2018年02月22日 12:37撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2/22 12:37
朝里岳沢に下る方向。
上空に太陽が見えるが雪雲が頻繁に通り過ぎる。休憩していると外人2名が歓声を上げてこの斜面を滑り降りていった。
2018年02月22日 13:11撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
2/22 13:11
上空に太陽が見えるが雪雲が頻繁に通り過ぎる。休憩していると外人2名が歓声を上げてこの斜面を滑り降りていった。
更に下に滑り降りる。ここで休憩。
2018年02月22日 13:17撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2/22 13:17
更に下に滑り降りる。ここで休憩。
先ほどの外人が登り返している。うーんさすが。雪が頻繁に降ってくるようになった。
2018年02月22日 13:17撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2/22 13:17
先ほどの外人が登り返している。うーんさすが。雪が頻繁に降ってくるようになった。
SB地点。
2018年02月22日 13:22撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
2/22 13:22
SB地点。
上流側。向かいにトレースがあるが積雪で埋もれている。
2018年02月22日 13:22撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2/22 13:22
上流側。向かいにトレースがあるが積雪で埋もれている。
SBを渡って向かいの岸に来るとしっかりしたスノーボードのトレースがあった。円盤型宇宙船のような雪の形。
2018年02月22日 13:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
2/22 13:26
SBを渡って向かいの岸に来るとしっかりしたスノーボードのトレースがあった。円盤型宇宙船のような雪の形。
SB3の手前に向かいにSBを越えてきたトレースがあった。
2018年02月22日 13:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2/22 13:26
SB3の手前に向かいにSBを越えてきたトレースがあった。
SB3を越えてスキー場側の斜面に来る。
2018年02月22日 13:35撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2/22 13:35
SB3を越えてスキー場側の斜面に来る。
ダウンヒル南側コース外。滑り尽くされていた。
2018年02月22日 14:58撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2/22 14:58
ダウンヒル南側コース外。滑り尽くされていた。
国際側。
2018年02月22日 14:58撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2/22 14:58
国際側。
朝里岳GTR側。満足な1日だった。
2018年02月22日 15:00撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
2/22 15:00
朝里岳GTR側。満足な1日だった。
撮影機器:

感想

今シーズンで5回目の朝里岳GTRの滑走です。大斜面を手軽に滑りたくなると来てしまうお気に入りの場所になっています。ゴンドラを利用して簡単に取り付いて大斜面を滑ることができ、しかも戻りのトレースもしっかりしていてほぼ自動運転でスキー場ベースに帰ってこれるという滑りを目的とすれば最高のエリアです。この斜面の滑りは格別で常に満足させてくれます。雪雲が通り過ぎると雪が舞いましたが上空は晴れていて視界がきき、久々に朝里岳頂上まで登って標識に会うことができました。外人組数組が入っていましたがほぼノートラックのGTR斜面で自分だけのシュプールを描いて自己満足。滑り降りて沢の手前で休憩していると外人組が歓声を上げて他の斜面を滑り降りていました。かの快感は人間共通なんですね。雪は寒さで締まり気味でしたが滑りには問題ありませんでした。その後、ゴンドラクローズまで滑っていました。ダウンヒル南側のコース外は外人組によって滑り尽くされていました。

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