記録ID: 1386671
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雪山ハイキング
札幌近郊
つげ山
2018年02月20日(火) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:03
- 距離
- 6.9km
- 登り
- 438m
- 下り
- 430m
コースタイム
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
きれいに除雪されておりました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
スノーブリッジは厚さもしっかりしていて危険は無いと思われます コース状況は特に危険箇所はなく感じました。 |
その他周辺情報 | 近郊に定山渓温泉ほか沢山の温泉施設あります。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
スノーシュー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
|
---|
感想
山登りをはじめた頃の初・奥手稲山へ登った時から、ずーーーっと登りたかった山
つげ山に、やっと登ることができました。
こっち方面の山はホント久しぶりで
渋く静まり返った、この感じがたまらなく好きですね
実は途中までは皆さんのログを多数拝借して登っていたのですが
奥手稲山小屋への分岐のようなトレースから右上に登るトレースを発見し
このまま皆さんのように右巻きで膝ラッセルで行くか
つげに行くかどうかわからないが、ノーラッセルで右巻きを登り詰めるか考えた結果、久々の山で疲労困憊し始めていた隊長がノーラッセル未知のトレースを選びました(笑)
どんどん左巻きのログと離れていき、細尾根にあがる
急坂の木々を縫うようにトレースは続きます
雪も降り始め不安が増してきます
気持ちと隊長の体力の限界に達しそうなとき フラットな雪原が広がり
つげ山の山頂がお目見えしました。
ものすごくゆっくり登ったんですが二時間半ほどで登頂出来たってことは
調子がよい時だったら二時間切れるんじゃないでしょうかね?
こっちのルートのほうが心なしか早いような気がしました。
それにしても、全く眺望が望めなかったにしても
やっぱりこの渋い感じ好きですね
またきますね、つげさん。
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