9時過ぎに湯河原駅から暖かくて風もない湯河原の山と梅林をハイキングしてきた。
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3/2 9:14
9時過ぎに湯河原駅から暖かくて風もない湯河原の山と梅林をハイキングしてきた。
湯河原駅前の土肥実平の銅像である。土肥実平は、源頼朝をいち早く助け、石橋山合戦では、土肥杉山にその危急を救い、鎌倉幕府草創に当たり、軍監、追捕使、宿老として多くの功績を残した。
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3/2 9:15
湯河原駅前の土肥実平の銅像である。土肥実平は、源頼朝をいち早く助け、石橋山合戦では、土肥杉山にその危急を救い、鎌倉幕府草創に当たり、軍監、追捕使、宿老として多くの功績を残した。
宮の公園前の道路脇にあるお地蔵様である。赤い帽子と前垂れをして数体鎮座されている。通る車、人を守ってくれているようである。
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3/2 9:39
宮の公園前の道路脇にあるお地蔵様である。赤い帽子と前垂れをして数体鎮座されている。通る車、人を守ってくれているようである。
道からこれから上る南郷山を眺めた景色である。横に長く伸びた穏やかな山容をしている。
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3/2 9:41
道からこれから上る南郷山を眺めた景色である。横に長く伸びた穏やかな山容をしている。
宮城橋近くの案内標である。コースを通じて良く案内標は整備されている。南郷山頂上へは、3500mの距離である。
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3/2 9:43
宮城橋近くの案内標である。コースを通じて良く案内標は整備されている。南郷山頂上へは、3500mの距離である。
南郷山への登り口近くの五郎神社の入口景色である。この付近のお社である。
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3/2 9:46
南郷山への登り口近くの五郎神社の入口景色である。この付近のお社である。
五郎神社の本殿で境内は、大きなクスノキが何本もありうっそうとしている。
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3/2 9:47
五郎神社の本殿で境内は、大きなクスノキが何本もありうっそうとしている。
本殿近くのクスの木の大木である。
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3/2 9:47
本殿近くのクスの木の大木である。
五郎神社の先に南郷山へ導く案内標がある。山頂まで3,300mでほぼ登りの道が続く。
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3/2 9:57
五郎神社の先に南郷山へ導く案内標がある。山頂まで3,300mでほぼ登りの道が続く。
道脇の高津桜が、暖かな陽を受けて満開であった。
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3/2 10:00
道脇の高津桜が、暖かな陽を受けて満開であった。
登って行く道の途中から相模湾が光って見えており、その先に初島がうっすら見える。
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3/2 10:02
登って行く道の途中から相模湾が光って見えており、その先に初島がうっすら見える。
山肌に段々畑が見える湯河原の低山である。静かで暖かな温暖の土地である。
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3/2 10:10
山肌に段々畑が見える湯河原の低山である。静かで暖かな温暖の土地である。
五郎神社から1200m来た場所の案内標である。
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3/2 10:20
五郎神社から1200m来た場所の案内標である。
道は、広くて良く整備された歩きやすい道である。両側は、灌木、笹藪がつづき見通しは効かない。
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3/2 10:23
道は、広くて良く整備された歩きやすい道である。両側は、灌木、笹藪がつづき見通しは効かない。
ハイキング道の右側に湯河原カンツリークラブのゴルフ場がある。春の日を受けてゴルフを楽しんでいる人がいた。
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3/2 10:27
ハイキング道の右側に湯河原カンツリークラブのゴルフ場がある。春の日を受けてゴルフを楽しんでいる人がいた。
道は、登り一辺倒の道でこの日は暖かく薄っすら汗をかく。
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3/2 10:51
道は、登り一辺倒の道でこの日は暖かく薄っすら汗をかく。
ハイキングコースは、白銀道路と呼ばれる舗装された林道にでる。
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3/2 11:00
ハイキングコースは、白銀道路と呼ばれる舗装された林道にでる。
白銀道路とハイキングコース出会いにあった指導標である。南郷山へのハイキング道は、白銀道路をしばらく進んだ場所の左わきに登り口が出てくる。
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3/2 11:00
白銀道路とハイキングコース出会いにあった指導標である。南郷山へのハイキング道は、白銀道路をしばらく進んだ場所の左わきに登り口が出てくる。
南郷山への道を進んで行くと右手下方に先ほど通って来たゴルフ場が見えている。
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3/2 11:20
南郷山への道を進んで行くと右手下方に先ほど通って来たゴルフ場が見えている。
南郷山頂上付近の道から真鶴半島がゴルフ場の先に見えている。南郷山頂上は、すぐ先である。
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3/2 11:22
南郷山頂上付近の道から真鶴半島がゴルフ場の先に見えている。南郷山頂上は、すぐ先である。
頂上では、10人位のハイカーが休んだり景色を眺めていた。高さは、610mであるが、麓から登り応えがあった。お昼近くで次々にハイカーが登ってきた。
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3/2 11:24
頂上では、10人位のハイカーが休んだり景色を眺めていた。高さは、610mであるが、麓から登り応えがあった。お昼近くで次々にハイカーが登ってきた。
遠くに江の島、相模湾が霞んで見える。ここで昼食を摂って幕山へ進んで行くことにする。
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3/2 11:58
遠くに江の島、相模湾が霞んで見える。ここで昼食を摂って幕山へ進んで行くことにする。
途中に幕山へ案内する指導標が出てきたので白銀道路へ向かって降りて行く。両側に笹竹の生えている急坂の道を下るとその先に舗装道路の白銀道路が現れる。
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3/2 12:14
途中に幕山へ案内する指導標が出てきたので白銀道路へ向かって降りて行く。両側に笹竹の生えている急坂の道を下るとその先に舗装道路の白銀道路が現れる。
白銀道路をしばらく進んだ先に自鑑水へ導く道標が出てくる。細い道を約200m進んだ先に自鑑水がある。
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3/2 12:18
白銀道路をしばらく進んだ先に自鑑水へ導く道標が出てくる。細い道を約200m進んだ先に自鑑水がある。
自鑑水を観物している人たちである。林の中に小さな浅い水溜りがある。説明が無かれば見過ごすほどの池である。
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3/2 12:43
自鑑水を観物している人たちである。林の中に小さな浅い水溜りがある。説明が無かれば見過ごすほどの池である。
自鑑水を説明している板である。
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3/2 12:44
自鑑水を説明している板である。
自鑑水を見てから白銀街道へ来た道を戻る。白銀街道に出ると幕山へ案内する指導標がある。そこから幕山へ向かって1.4km先が幕山の頂上である。
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3/2 12:49
自鑑水を見てから白銀街道へ来た道を戻る。白銀街道に出ると幕山へ案内する指導標がある。そこから幕山へ向かって1.4km先が幕山の頂上である。
杉林の中を幕山へ向かってハイカーが登って行く。
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3/2 12:50
杉林の中を幕山へ向かってハイカーが登って行く。
幕山山頂である。芝生の上に数十人の人が休んだり食事を摂ったり景色を眺めている。暖かくて風もない絶好のハイキング日和になった。
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3/2 13:03
幕山山頂である。芝生の上に数十人の人が休んだり食事を摂ったり景色を眺めている。暖かくて風もない絶好のハイキング日和になった。
日の当たる芝生の先に真鶴半島が見える。
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3/2 13:04
日の当たる芝生の先に真鶴半島が見える。
幕山山頂を楽しんだ人たちが、麓の湯河原梅林を楽しみに下って行く。
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3/2 13:22
幕山山頂を楽しんだ人たちが、麓の湯河原梅林を楽しみに下って行く。
幕山山頂を楽しんだ後に山頂周回コース800mを歩いて見ることにする。湯河原梅林へ下る道へつながっている。
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3/2 13:24
幕山山頂を楽しんだ後に山頂周回コース800mを歩いて見ることにする。湯河原梅林へ下る道へつながっている。
周回コースは、人が余りあるいておらず静かで気持ちの良いコースである。コースからは、付近の山並みが見える。山頂に丸いアンテナが二つ立っている大観山も見える。
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3/2 13:26
周回コースは、人が余りあるいておらず静かで気持ちの良いコースである。コースからは、付近の山並みが見える。山頂に丸いアンテナが二つ立っている大観山も見える。
周回コースを一周して幕山から湯河原梅林へ向けて九十九折の道を進んで行く。見通しは、はじめのうちあまり効かないがしばらくすすむと眼下に真鶴半島が見えてきた。
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3/2 13:52
周回コースを一周して幕山から湯河原梅林へ向けて九十九折の道を進んで行く。見通しは、はじめのうちあまり効かないがしばらくすすむと眼下に真鶴半島が見えてきた。
湯河原の街もはっきり見えてくるようになった。
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3/2 13:54
湯河原の街もはっきり見えてくるようになった。
街並みの向こうに相模湾が、大きく展開している。
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3/2 13:56
街並みの向こうに相模湾が、大きく展開している。
湯河原梅林最高地点付近から見た梅林の様子である。赤、白、ピンクなどの梅林が霞んだように見えている。
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3/2 14:13
湯河原梅林最高地点付近から見た梅林の様子である。赤、白、ピンクなどの梅林が霞んだように見えている。
梅林の近くにある幕岩ではロッククライミングの訓練をしている人がいた。
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3/2 14:14
梅林の近くにある幕岩ではロッククライミングの訓練をしている人がいた。
梅が咲く幕岩でロッククライミング訓練中の赤シャツの人。
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3/2 14:52
梅が咲く幕岩でロッククライミング訓練中の赤シャツの人。
園内の道脇にほぼ満開の梅の花が次つに出てくる。楊貴妃、思いのまま、白加賀、豊後、紅千鳥などいろいろの種類が植えられているようである。
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3/2 14:19
園内の道脇にほぼ満開の梅の花が次つに出てくる。楊貴妃、思いのまま、白加賀、豊後、紅千鳥などいろいろの種類が植えられているようである。
山肌に霞んだような白梅の林である。
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3/2 14:26
山肌に霞んだような白梅の林である。
白い梅の先からピンクの梅の花が顔を出している。
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3/2 14:31
白い梅の先からピンクの梅の花が顔を出している。
紅梅が、青空に映えて美しい。
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3/2 14:31
紅梅が、青空に映えて美しい。
枝いっぱいに咲いた白梅である。まだ、木が若く勢いを感じる。
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3/2 14:32
枝いっぱいに咲いた白梅である。まだ、木が若く勢いを感じる。
梅の間に所々に椿の花が植えられていた。赤い綺麗な花を付けていた。
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3/2 14:32
梅の間に所々に椿の花が植えられていた。赤い綺麗な花を付けていた。
青空をバックに紅梅が、いい色合いである。
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3/2 14:34
青空をバックに紅梅が、いい色合いである。
色鮮やかな紅梅の花である。
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色鮮やかな紅梅の花である。
青い山をバックにした咲き誇る白い梅の花である。
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3/2 14:36
青い山をバックにした咲き誇る白い梅の花である。
紅白梅、椿と青空が綺麗である。
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3/2 14:37
紅白梅、椿と青空が綺麗である。
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3/2 14:40
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3/2 14:40
多くの人が、梅の花をバックに思い思いに写真を撮っていた。
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多くの人が、梅の花をバックに思い思いに写真を撮っていた。
一重の白梅も綺麗であるが、八重の白梅は華やかな感じがする。
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一重の白梅も綺麗であるが、八重の白梅は華やかな感じがする。
赤、白、ピンクの梅が、梅園の中で上手に配置されて植えられていた。見ごたえがある。
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3/2 14:44
赤、白、ピンクの梅が、梅園の中で上手に配置されて植えられていた。見ごたえがある。
赤、白、ピンクの梅の花が、コラボレーションの咲き方である。付近の景色を華やかにしている。
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3/2 14:45
赤、白、ピンクの梅の花が、コラボレーションの咲き方である。付近の景色を華やかにしている。
幕山頂上をバックにした紅白梅の花である。
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幕山頂上をバックにした紅白梅の花である。
大きなピンク色の梅の木である。のびのびと枝を広げてたくさんの花を霞んだように付けていた。
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3/2 14:47
大きなピンク色の梅の木である。のびのびと枝を広げてたくさんの花を霞んだように付けていた。
ピンク色の梅をバックに白い梅の花が綺麗である。
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3/2 14:51
ピンク色の梅をバックに白い梅の花が綺麗である。
山の斜面一杯に咲いた梅林の風景である。まだ、これから咲く花、木が若い枝垂桜も混ざっている。
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3/2 14:56
山の斜面一杯に咲いた梅林の風景である。まだ、これから咲く花、木が若い枝垂桜も混ざっている。
湯河原梅林の看板である。記念写真を撮っていた人がいた。
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3/2 14:56
湯河原梅林の看板である。記念写真を撮っていた人がいた。
湯河原梅林の出口から梅林の山肌に咲いた梅を眺めた景色である。山の斜面いっぱいに咲いた梅の花が見事である。
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3/2 15:00
湯河原梅林の出口から梅林の山肌に咲いた梅を眺めた景色である。山の斜面いっぱいに咲いた梅の花が見事である。
今日は3月3日、ひな祭り、湯河原梅林出口付近に売店に吊るし雛が飾ってありました。
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今日は3月3日、ひな祭り、湯河原梅林出口付近に売店に吊るし雛が飾ってありました。
梅林から出た少し行った場所の山に炎のように咲いた紅梅がありました。
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梅林から出た少し行った場所の山に炎のように咲いた紅梅がありました。
白とピンクの滝のように咲いていた梅の花が見事である。
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白とピンクの滝のように咲いていた梅の花が見事である。
五郎神社へ下る道から見えた真鶴先の海、街の景色である。
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五郎神社へ下る道から見えた真鶴先の海、街の景色である。
登って来た幕山を振り返った写真である。平らで穏やかな山である。
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登って来た幕山を振り返った写真である。平らで穏やかな山である。
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