須磨アルプス(須磨浦公園駅発-板宿駅着)
- GPS
- 06:19
- 距離
- 11.4km
- 登り
- 874m
- 下り
- 860m
コースタイム
- 山行
- 5:19
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 6:19
09:35 展望台
09:39 駅
09:44 展望台 鉢伏山 260m
09:52 旗振山 253m
10:09 鉄拐山
10:23 おらが山登山会著名所
10:27 おらが山展望台
10:47 栂尾山 へ
10:59 長い階段は 343段でした
11:07 栂尾山 山頂
11:25 横尾山 山頂
11:31 須磨アルプスの滑りやすい斜面
11:43 須磨アルプス馬の背
11:59 東山
12:00 昼食
12:44 出発
13:21 妙法寺
13:33 高取山へ
14:14 荒熊神社
14:43 月見茶屋
14:54 白川神社
15:13 高取神社登拝口 これより1Km の表記
15:31 山陽電鉄 板宿駅
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
レジャーシート
コンパス
笛
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
天気が良く眺望は素晴らしかったですが、苦手な階段が多く疲れたました。
累積標高(上り): 665m 合計距離: 11.44km
六甲山は自動車で縦走した事は有りましたが、歩くのは初めてでした。いろんな名所、旧跡、観光地も有りそうなので、縦走コースの東の方も行ってみたくなりました。(hirotore)
山電姫路駅1.400円の1dayチケットを購入し、8:05発、丁度9:00登山口のある須磨浦公園駅に到着。
今日は日曜日でしかも雲一つない好天なのか、改札口を出ると大勢の登山者、ここは宍粟の山との違いを痛感する。最初は須磨浦公園の整備された階段を登る。10分も登れば眼下に瀬戸内海、そして明石大橋が一望。3月の上旬とは思えない暑さ、13名ほどが軽装になる。間もなく旗振山(はたふりやま)、ここは大阪の米相場を更に西方面へ旗を振って伝える山だったそうで東、西両方面の都会の街並が一望出来る。そして鉄拐山、住宅街を抜け高速道路の上を渡って長い長い階段、348段だそうですが、それにしても大変途中3回〜4回程休憩しないと登り切れない無い。横尾山を経て今日の核心部の須磨アルプス。風化が激しいのかいたる所に「風化が激しい」の注意の看板が目立つ。ここは思ったよりあっけなく通過。東山で昼食。又市街いて最後の山、「高取山」「高取神社」この登りが堪える。そして参道を下山して板宿駅へ。
宍粟の腐葉土で固められた山道の歩き慣れてる小生にとってはコンクリートと石で固められた階段ばかりの登山道?は本当に堪えました。誰かが「須磨アルプス」でなく「階段アルプス」と言ってましたがある程度あったてるような気します。でも眺望は抜群。全体としていい山旅でした。(チーフリーダー)
須磨アルプス馬の背:まるっきり平気な人、めちゃめちゃ怖がっていた人六甲全山縦走ルートで一番面白い箇所でした。
全山縦走路1/4の神鉄鵯越駅まで行きたかった。残念!(サブリーダー)
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