三ッ石山 松川温泉（奥産道）から

2018年03月11日(日) [日帰り]

• GPS: 05:43
• 距離: 12.0km
• 登り: 713m
• 下り: 712m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:52
• 休憩: 0:47
• 合計: 5:39

距離 12.0km 登り 714m 下り 713m

7:50 源太ヶ岳登山口
8:36 8:40 入山ポイントP
9:47 小ピーク
11:04 11:40 三ツ石山
11:56 11:57 三ツ沼
12:07 12:13 三ツ石 覘標ノ台
12:50 小ピーク
13:15 入山ポイントP
13:28 源太ヶ岳登山口
13:29 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

3日前の雨で山はガリガリ。

写真

3/11 7:46

松川奥産道ゲート前

3/11 7:51

しばらく道路歩き

3/11 8:28

小畚橋

3/11 8:36

入山ポイント

3/11 8:55

気持ちの良い樹林帯

3/11 9:14

立派なダケカンバ

3/11 9:26

岩手山展望ポイントで小休憩

3/11 9:47

小ピークから振り返って源太ヶ岳

3/11 10:09

三ッ石山が見えてきた

3/11 10:30

雪庇を目指します

3/11 10:36

雪庇手前で沢を横切ります。

3/11 10:37

今日も霧氷がきれい

3/11 10:40

大迫力の雪庇

3/11 10:45

稜線は風もなく穏やか

3/11 10:46

ここでガッツリ日焼けしたと思われる。

3/11 10:52

この角度から見る三ツ石は新鮮。

3/11 10:52

ガイコツの樹氷と岩手山。

3/11 11:02

もうチョットで三ツ石山。

3/11 11:07

tは登頂

3/11 11:08

cはかなり遅れています

3/11 11:13

二日続けていい天気。

3/11 11:15

年賀状候補その3

3/11 11:16

今日は秋駒も見えています

3/11 11:16

登山者が次々にやってきます

3/11 11:16

この角度からだと昨日登った姥倉山と黒倉山が丁度重なってカモフラージュされ分かりづらい。

3/11 11:17

小畚〜源太ヶ岳

3/11 11:49

三角点を目指します

3/11 11:50

三ッ沼付近から振り返って

3/11 11:51

あと少しで三ツ石山の三角点。

3/11 12:08

儀式。三角点タッチ。

3/11 12:10

三角点(覘標ノ台)より岩手山を見る。

3/11 12:12

小畚山方面

3/11 12:12

三ッ石山方面

3/11 12:13

岩手山と三ッ石山

3/11 12:18

小畚山と大深岳

3/11 12:22

三ッ石山と雪庇

3/11 12:25

平坦な樹林帯

3/11 12:47

急斜面でシールを外します。
アイスバーンとモナカのミックス

3/11 12:49

シールは着けないで小ピークまで登り返し

3/11 12:54

小ピークから振り返って

3/11 13:09

最後にツリーラン

3/11 13:16

奥産道に到着。

3/11 13:30

樹海ライン

撮影機器：

RICOH WG-50 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

RICOH WG-20 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

chem

二日続けて松川温泉からの登山(笑)。
昨日の雪の状態から、どこに行ってもスキー滑走を楽しむことは不可能と判断して、近場で景色を楽しめるということで、先週と同じルートで三ッ石山に行ってきました。
案の定アイスバーンで急坂の登りは苦労しましたが、稜線上は風もなく素晴しい眺めを満喫できました。
三角点からはシールを付けたまま滑走しましたが、ガリガリで超怖かったです。小ピーク手前の一番の急斜面では朝より少し雪が緩んで何とか滑ることができました。ツリーランは滑りにくい雪ではありましたが、それなりに楽しかったです。
登山口で帰り支度をしていると、三ッ石から小畚方面へ先行した単独の男性が、源太ヶ岳経由で下山してきました(速！)。いつか、スキーで三ッ石〜源太ヶ岳の周回もしてみたいと思いました。

NiboCyuu

三日前の雨で山はガリガリ。
前日の姥倉山を教訓に滑りは楽しめないだろうとの判断で景色を楽しむ山登りに計画を組む。
一週間前に行ったばかりのchemさんには申し訳ないと思いつつ松川温泉奥産道からの三ツ石山へナビして貰った。
山はアイスバーンでやはり滑りが楽しめるような状態ではなかった。
しかし景色は最高♪
雪質が良かったら奥産道から取り付く斜面はツリーランが楽しそうだった。
いつか行かねば。