鎌倉七口を巡りながら、鎌倉の桜を見物するハイキングを行ってきた。鎌倉駅10時集合に時間があったので駅の廻りのお寺を散策した。これは、大巧寺の利休梅である。
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3/27 9:29
鎌倉七口を巡りながら、鎌倉の桜を見物するハイキングを行ってきた。鎌倉駅10時集合に時間があったので駅の廻りのお寺を散策した。これは、大巧寺の利休梅である。
妙本寺の桜である。満開であった。
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3/27 9:35
妙本寺の桜である。満開であった。
ミヤマツツジが、妙本寺の庭で咲いていた。
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3/27 9:35
ミヤマツツジが、妙本寺の庭で咲いていた。
妙本寺の弘法大師像の前の桜である。
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3/27 9:38
妙本寺の弘法大師像の前の桜である。
妙本寺の本堂前の大きな花海棠が花盛りである。
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3/27 9:39
妙本寺の本堂前の大きな花海棠が花盛りである。
桜は、満開を迎えていた。
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3/27 9:39
桜は、満開を迎えていた。
妙本寺参道である。
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3/27 9:42
妙本寺参道である。
本覚寺の枝垂桜である。
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3/27 9:47
本覚寺の枝垂桜である。
鎌倉駅から鶴岡八幡宮を経て七口巡りを開始する。段葛の桜が咲いていた。
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3/27 10:16
鎌倉駅から鶴岡八幡宮を経て七口巡りを開始する。段葛の桜が咲いていた。
八幡宮参道は、多くの人が観光、参拝に訪れていて賑わっていた。
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3/27 10:17
八幡宮参道は、多くの人が観光、参拝に訪れていて賑わっていた。
本堂への階段の様子である。
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3/27 10:20
本堂への階段の様子である。
八幡宮の巫女さんが神社脇の道を歩いていた。
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3/27 10:25
八幡宮の巫女さんが神社脇の道を歩いていた。
道路脇に源平枝垂れ桃の花が鮮やかに咲いていた。
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3/27 10:27
道路脇に源平枝垂れ桃の花が鮮やかに咲いていた。
巨福呂坂切通の水道用隧道である。
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3/27 10:27
巨福呂坂切通の水道用隧道である。
巨福呂坂切通は、通り抜け不可である。
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3/27 10:30
巨福呂坂切通は、通り抜け不可である。
巨福呂坂切通の道脇には、薄紫の浜大根のような花が咲いていた。
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3/27 10:31
巨福呂坂切通の道脇には、薄紫の浜大根のような花が咲いていた。
巨福呂坂切通の道脇の道祖神である。昔の人が、この道を通過する時に旅の安全を願ってお祈りしたのであろう。
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3/27 10:31
巨福呂坂切通の道脇の道祖神である。昔の人が、この道を通過する時に旅の安全を願ってお祈りしたのであろう。
巨福呂坂切通しの道から来た道を戻って建長寺を過ぎて左折した細い道が亀ヶ谷坂切通しである。
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3/27 10:52
巨福呂坂切通しの道から来た道を戻って建長寺を過ぎて左折した細い道が亀ヶ谷坂切通しである。
舗装された上り坂を進むと道脇の壁に素朴な六地蔵さまが建っている。
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3/27 10:51
舗装された上り坂を進むと道脇の壁に素朴な六地蔵さまが建っている。
亀ヶ谷坂切通しからJR横須賀線のガード下を越えて海蔵寺へ向かう道がある。その途中の化粧坂切通しへつながる道を左折する。くねくねしたぬかるんだ道を登った先を左折した場所が源氏山公園である。
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3/27 11:38
亀ヶ谷坂切通しからJR横須賀線のガード下を越えて海蔵寺へ向かう道がある。その途中の化粧坂切通しへつながる道を左折する。くねくねしたぬかるんだ道を登った先を左折した場所が源氏山公園である。
源氏山公園内の源頼朝像である。
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3/27 11:08
源氏山公園内の源頼朝像である。
公園に春椿の花が、綺麗に咲いている。
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3/27 11:33
公園に春椿の花が、綺麗に咲いている。
周辺の桜は、それほどたくさん咲いていなかった。公園で昼食を食べて11時35分に公園を出発する。化粧坂切通を下に見て先へ進む。大仏ハイキングコースへ入る。
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3/27 11:36
周辺の桜は、それほどたくさん咲いていなかった。公園で昼食を食べて11時35分に公園を出発する。化粧坂切通を下に見て先へ進む。大仏ハイキングコースへ入る。
大仏ハイキングコースから周辺の山を眺めた様子である。山桜の花や新芽も出始めている。
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3/27 11:36
大仏ハイキングコースから周辺の山を眺めた様子である。山桜の花や新芽も出始めている。
ハイキングコースから相模湾を眺めた景色である。ここはコースのカメラポイントの一つと言われている。春霞で靄が掛かって見える。
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3/27 11:44
ハイキングコースから相模湾を眺めた景色である。ここはコースのカメラポイントの一つと言われている。春霞で靄が掛かって見える。
大仏ハイキングコースにある指導標である。ここから大仏切通へ分岐して進む。
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3/27 12:11
大仏ハイキングコースにある指導標である。ここから大仏切通へ分岐して進む。
階段の登って進むと大仏切通を案内する柱が建っている。道は、狭いが階段、草刈りなど良く整備されている。
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3/27 12:14
階段の登って進むと大仏切通を案内する柱が建っている。道は、狭いが階段、草刈りなど良く整備されている。
両側に崖が迫り、道に大きな石が出てくる坂道である。道を下り切った場所が鎌倉大仏方向の道へでる。新大仏トンネルを越えてしばらく歩いた先に大仏のある高徳院がある。
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3/27 12:19
両側に崖が迫り、道に大きな石が出てくる坂道である。道を下り切った場所が鎌倉大仏方向の道へでる。新大仏トンネルを越えてしばらく歩いた先に大仏のある高徳院がある。
新大仏トンネルの手前からガソリンスタンドを右折して坂道を登って極楽寺方面へ進んで行く。坂道の脇に山桜が茶色の葉っぱと共に咲いていた。
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3/27 12:35
新大仏トンネルの手前からガソリンスタンドを右折して坂道を登って極楽寺方面へ進んで行く。坂道の脇に山桜が茶色の葉っぱと共に咲いていた。
民家の庭に花桃の赤い花が鮮やかに咲いている。
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3/27 12:35
民家の庭に花桃の赤い花が鮮やかに咲いている。
レンギョウの黄色花と薄ムラサキの木蓮の花である。たくさんの花が咲き、春たけなわと言った感じがする。
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3/27 12:36
レンギョウの黄色花と薄ムラサキの木蓮の花である。たくさんの花が咲き、春たけなわと言った感じがする。
坂から遠くの丘の斜面にマンションとエスカレータの建物が見える。花曇りで気温は初夏の気温で歩いていると汗ばむ。坂道を登り切ってから極楽寺側へ細い階段を下った場所へ出る。
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3/27 12:39
坂から遠くの丘の斜面にマンションとエスカレータの建物が見える。花曇りで気温は初夏の気温で歩いていると汗ばむ。坂道を登り切ってから極楽寺側へ細い階段を下った場所へ出る。
出た先は、トンネルの出口、極楽寺四丁目である。そこから極楽寺方面へ住宅地の中を下って行く。途中の付近の低山は、山桜が斜面で咲き誇っていた。
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3/27 12:50
出た先は、トンネルの出口、極楽寺四丁目である。そこから極楽寺方面へ住宅地の中を下って行く。途中の付近の低山は、山桜が斜面で咲き誇っていた。
道脇の民家の庭に真っ赤なボケの花が咲いていた。
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3/27 12:52
道脇の民家の庭に真っ赤なボケの花が咲いていた。
青空に山の桜が綺麗であった。山桜、ソメイヨシノも咲いている。道は、稲村ケ崎小学校脇を通りながら江ノ電が走る極楽寺脇へ出る。
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3/27 12:57
青空に山の桜が綺麗であった。山桜、ソメイヨシノも咲いている。道は、稲村ケ崎小学校脇を通りながら江ノ電が走る極楽寺脇へ出る。
極楽寺坂切通を和服姿のお嬢さんが歩いて行く。極楽寺坂切通は、広い舗装道路で昔の面影なほとんどない。両側の山を開いた崖が辛うじて雰囲気を残している。
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3/27 12:59
極楽寺坂切通を和服姿のお嬢さんが歩いて行く。極楽寺坂切通は、広い舗装道路で昔の面影なほとんどない。両側の山を開いた崖が辛うじて雰囲気を残している。
極楽寺坂切通の道標である。気が付かないと見過ごしてしまう。
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3/27 13:05
極楽寺坂切通の道標である。気が付かないと見過ごしてしまう。
極楽寺坂切通にある成就院の石像様である。
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3/27 13:06
極楽寺坂切通にある成就院の石像様である。
極楽寺坂切通脇にある虚空蔵堂である。幟旗が立っている。極楽寺坂切通から由比ガ浜海岸方面へ進む。
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3/27 13:07
極楽寺坂切通脇にある虚空蔵堂である。幟旗が立っている。極楽寺坂切通から由比ガ浜海岸方面へ進む。
鶴岡八幡宮から由比ガ浜海岸へでる滑川の交差点である。海は、春の光が溢れていた。横須賀線の近くにある長勝寺を目指して海岸道を左折する。
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3/27 13:30
鶴岡八幡宮から由比ガ浜海岸へでる滑川の交差点である。海は、春の光が溢れていた。横須賀線の近くにある長勝寺を目指して海岸道を左折する。
途中の民家の庭に木蓮が満開であった。鎌倉は、お寺の他に民家の庭にたくさん花が植えられていて楽しむことができる。
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3/27 13:44
途中の民家の庭に木蓮が満開であった。鎌倉は、お寺の他に民家の庭にたくさん花が植えられていて楽しむことができる。
長勝寺の先をJR横須賀線脇の坂道を登った先に名越切通しがある。坂道脇には大きな桜が木が満開であった。その脇を横須賀線が通っている。
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3/27 14:02
長勝寺の先をJR横須賀線脇の坂道を登った先に名越切通しがある。坂道脇には大きな桜が木が満開であった。その脇を横須賀線が通っている。
道は、山中の道に入る。入ってしばらく行くとまんだら堂、名越切通へ案内する道標が現れる。
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3/27 14:04
道は、山中の道に入る。入ってしばらく行くとまんだら堂、名越切通へ案内する道標が現れる。
さらに進むと名越切通の柱が現れる。
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3/27 14:07
さらに進むと名越切通の柱が現れる。
名越切通の手前にまんだら堂やぐら群がある。昔の人の墓地跡でこの時期は開放されていなかった。
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名越切通の手前にまんだら堂やぐら群がある。昔の人の墓地跡でこの時期は開放されていなかった。
金網越しに眺めてみると崖にいくつもの穴が掘られてるのが見える。昔の人の墓地で遺骨を埋葬したり石像が建てられていたようである。
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3/27 14:10
金網越しに眺めてみると崖にいくつもの穴が掘られてるのが見える。昔の人の墓地で遺骨を埋葬したり石像が建てられていたようである。
まんだら堂の少し先に名越切通がある。狭い崖の間を道が坂道になって下っている。
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3/27 14:13
まんだら堂の少し先に名越切通がある。狭い崖の間を道が坂道になって下っている。
名越切通を下の方から眺めた写真である。名越切通を見学してそこからまんだら堂の方へ戻って行く。
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3/27 14:14
名越切通を下の方から眺めた写真である。名越切通を見学してそこからまんだら堂の方へ戻って行く。
まんだら堂、名越切通と亀が丘団地方向を示す案内標である。亀が丘団地方向へ進む。
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3/27 14:15
まんだら堂、名越切通と亀が丘団地方向を示す案内標である。亀が丘団地方向へ進む。
道脇に石の大きな石造物が建てられている。昔の切通し道を想像させてくれる。
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3/27 14:23
道脇に石の大きな石造物が建てられている。昔の切通し道を想像させてくれる。
さらに進むと展望が開けた広い場所へである。お猿畠の大切岸の説明板がある。切通の整備と防壁の役割に使われたと説明している。
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3/27 14:27
さらに進むと展望が開けた広い場所へである。お猿畠の大切岸の説明板がある。切通の整備と防壁の役割に使われたと説明している。
ここから逗子の街、山が見渡せる。名越の切通は逗子市にあり、この近くに鎌倉市と逗子市の境界がある。
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3/27 14:25
ここから逗子の街、山が見渡せる。名越の切通は逗子市にあり、この近くに鎌倉市と逗子市の境界がある。
近くにある法性寺の奥の院である。狭い小高い山の上に立っている。
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3/27 14:26
近くにある法性寺の奥の院である。狭い小高い山の上に立っている。
お猿畠の大切岸の石を切出した崖の跡である。岩は、柔らかそうで細工がし易かったようである。
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3/27 14:34
お猿畠の大切岸の石を切出した崖の跡である。岩は、柔らかそうで細工がし易かったようである。
道は、やがて逗子鎌倉ハイランド住宅地の脇を進んで行く。途中、衣張山ハイキングコースの入口を経由して富士山の見える夕陽台公園へ至る。
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3/27 14:54
道は、やがて逗子鎌倉ハイランド住宅地の脇を進んで行く。途中、衣張山ハイキングコースの入口を経由して富士山の見える夕陽台公園へ至る。
夕陽台公園から見えた鎌倉天園の景色である。
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3/27 14:35
夕陽台公園から見えた鎌倉天園の景色である。
ソメイヨシノが、満開である。
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ソメイヨシノが、満開である。
周辺の山は、山桜が満開である。
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周辺の山は、山桜が満開である。
夕陽台公園から順礼古道へ行く道も案内されている。
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3/27 14:56
夕陽台公園から順礼古道へ行く道も案内されている。
周辺は、山桜が咲き、木々の新芽が出ていて色付き、山笑うと言う様子である。
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周辺は、山桜が咲き、木々の新芽が出ていて色付き、山笑うと言う様子である。
鎌倉逗子ハイランドのさくら道の桜並木は、満開であった。
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3/27 15:07
鎌倉逗子ハイランドのさくら道の桜並木は、満開であった。
さくら道には黄色の山吹の花も鮮やかに咲いていた。ハイランドのさくら道を下り切ると十二所、朝夷奈切通方面へ行く道に出会う。T字路の信号を右折する。
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3/27 15:08
さくら道には黄色の山吹の花も鮮やかに咲いていた。ハイランドのさくら道を下り切ると十二所、朝夷奈切通方面へ行く道に出会う。T字路の信号を右折する。
朝夷奈切通へ案内する道標がある。右折して約400m先が朝比奈切通である。
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朝夷奈切通へ案内する道標がある。右折して約400m先が朝比奈切通である。
途中の道脇の満開のソメイヨシノである。青空に薄いピンクが綺麗である。
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途中の道脇の満開のソメイヨシノである。青空に薄いピンクが綺麗である。
朝夷奈切通の案内標識である。
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朝夷奈切通の案内標識である。
朝夷奈切通入口の説明板である。
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朝夷奈切通入口の説明板である。
入る口の小さな滝の様子である。
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入る口の小さな滝の様子である。
朝夷奈は、山を切り開いた沢が流れる登り道である。
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朝夷奈は、山を切り開いた沢が流れる登り道である。
まだ、昔の切通の面影が残っている。
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まだ、昔の切通の面影が残っている。
道脇の石像である。
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道脇の石像である。
磨崖仏も彫ら得ている。切通しは、ここ等辺りから下り坂になっている。
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磨崖仏も彫ら得ている。切通しは、ここ等辺りから下り坂になっている。
杉林の中を下って行く。横浜ー横須賀高速道の下を潜った先に原宿六浦線へでる。そこから金沢八景駅まで道路沿いを金沢八景駅まで歩いて帰って来た。
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杉林の中を下って行く。横浜ー横須賀高速道の下を潜った先に原宿六浦線へでる。そこから金沢八景駅まで道路沿いを金沢八景駅まで歩いて帰って来た。
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