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Yamareco

記録ID: 1416283
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ハイキング
日光・那須・筑波

【戦場ヶ原】冬鳥探索(マヒワ/ベニヒワ/レンジャク等)しつつ夏に向けた足慣らしを再開

2018年03月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
16:00
距離
30.1km
登り
65m
下り
71m

コースタイム

日帰り
山行
9:50
休憩
0:30
合計
10:20
7:15
5
7:20
80
8:40
8
8:48
52
10:48
27
11:15
40
光徳牧場
11:55
65
光徳沼
13:00
60
14:00
30
14:30
15:00
0
途中車での移動など
15:00
155
17:35
赤沼バス停
天候
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
rvcar
【3/24(土)】
まずは1週間前。
いろは坂手前の馬返しから
雪をかぶる男体山。
2
【3/24(土)】
まずは1週間前。
いろは坂手前の馬返しから
雪をかぶる男体山。
【3/24(土)】
戦場ヶ原の枯れ木の枝で
モズを発見。
しかし・・・
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【3/24(土)】
戦場ヶ原の枯れ木の枝で
モズを発見。
しかし・・・
【3/24(土)】
随分と白っぽい・・・
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【3/24(土)】
随分と白っぽい・・・
これは翌週に
三本松の近くで見かけた
ごく普通のモズ。
明らかに色が違います。
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これは翌週に
三本松の近くで見かけた
ごく普通のモズ。
明らかに色が違います。
【3/24(土)】
自宅で調べたら、
珍しい「オオモズ」と判明。
モズが留鳥であるのに対し
オオモズは主に北海道から
冬鳥としてやってくる模様。
嬉しい初対面。
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【3/24(土)】
自宅で調べたら、
珍しい「オオモズ」と判明。
モズが留鳥であるのに対し
オオモズは主に北海道から
冬鳥としてやってくる模様。
嬉しい初対面。
【3/24(土)】
小田代原を歩きながら
藪の中にウソの♀を発見。
喉元だけでなくお腹全体が
赤いので、
亜種の「アカウソ」ですね。
2016年3月に奥多摩周遊
道路で出会って以来2度目。
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【3/24(土)】
小田代原を歩きながら
藪の中にウソの♀を発見。
喉元だけでなくお腹全体が
赤いので、
亜種の「アカウソ」ですね。
2016年3月に奥多摩周遊
道路で出会って以来2度目。
【3/24(土)】
こちらは♀。
7〜8羽の群れでいました。
普通のウソとは異なり、
冬に渡来してくるようです。
オオモズと似てますね。
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【3/24(土)】
こちらは♀。
7〜8羽の群れでいました。
普通のウソとは異なり、
冬に渡来してくるようです。
オオモズと似てますね。
【3/24(土)】
小田代原から赤沼に戻る
途中でキバシリを発見。
文字通り木の幹を
飛ぶというよりは
縦横無尽に走りまわります。
昨年2月に札幌郊外で
初対面して以来。
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【3/24(土)】
小田代原から赤沼に戻る
途中でキバシリを発見。
文字通り木の幹を
飛ぶというよりは
縦横無尽に走りまわります。
昨年2月に札幌郊外で
初対面して以来。
さて、ここからは本題の
3/31(土)です。
まずは湯川を泳ぐマガモ。
本来冬鳥ですが、
ここでは1年中見られます。
1
さて、ここからは本題の
3/31(土)です。
まずは湯川を泳ぐマガモ。
本来冬鳥ですが、
ここでは1年中見られます。
湯川の対岸のカラマツの実に
まとわりつく小鳥を発見。
どうやらマヒワ(真鶸)の
ようですが・・・
3
湯川の対岸のカラマツの実に
まとわりつく小鳥を発見。
どうやらマヒワ(真鶸)の
ようですが・・・
よ〜く観察してみると、
マヒワの群れの中に
何やら赤い鳥が・・・
8
よ〜く観察してみると、
マヒワの群れの中に
何やら赤い鳥が・・・
何と、
頭の天辺が赤い
ベニヒワ(紅鶸)です!
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何と、
頭の天辺が赤い
ベニヒワ(紅鶸)です!
昨年北海道で探して会えず
いつか会いたいと思って
いましたが・・・
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昨年北海道で探して会えず
いつか会いたいと思って
いましたが・・・
距離が遠くて証拠写真
レベルですが、
それでも嬉しい初対面。
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距離が遠くて証拠写真
レベルですが、
それでも嬉しい初対面。
歩きだして早々にベニヒワに
会えて心が高揚。
既に達成感あり、
もう帰ってもいい気分。
6
歩きだして早々にベニヒワに
会えて心が高揚。
既に達成感あり、
もう帰ってもいい気分。
気を取り直して進みます。
前週には道に残っていた雪も
一週間でかなり減りました。
1
気を取り直して進みます。
前週には道に残っていた雪も
一週間でかなり減りました。
そういえば、前週に比べて
ゴジュウカラ(五十雀)の
「フィフィフィフィフィ」
という声も急に大きくなり、
あちこちから聞こえるように
なりました。
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そういえば、前週に比べて
ゴジュウカラ(五十雀)の
「フィフィフィフィフィ」
という声も急に大きくなり、
あちこちから聞こえるように
なりました。
湯川沿でカワガラス(河烏)。
それにしても
地味ですね〜
7
湯川沿でカワガラス(河烏)。
それにしても
地味ですね〜
むむっ!
枯れ枝に何やら生命体が
・・・
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むむっ!
枯れ枝に何やら生命体が
・・・
何と、
レンジャクの群れですね
10
何と、
レンジャクの群れですね
これはまさに
「連雀」の様相。
6
これはまさに
「連雀」の様相。
ズームアップしてみましたが
距離が遠い上、
強烈な逆光・・・
7
ズームアップしてみましたが
距離が遠い上、
強烈な逆光・・・
後ろ姿から、
彼はキレンジャクだと
何とか確認できました。
5
後ろ姿から、
彼はキレンジャクだと
何とか確認できました。
マヒワやベニヒワが
カラマツの実に群がっていた
のを見たので
カラマツがたくさんある
印象のあった三本松に向かう
ことにしました。
マヒワやベニヒワが
カラマツの実に群がっていた
のを見たので
カラマツがたくさんある
印象のあった三本松に向かう
ことにしました。
三本松のカラマツ林で
頭上を眺めていると・・・
2
三本松のカラマツ林で
頭上を眺めていると・・・
至近距離にマヒワが登場。
今度はしっかり撮れました。
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至近距離にマヒワが登場。
今度はしっかり撮れました。
こちらはカシラダカ(頭高)
8
こちらはカシラダカ(頭高)
三本松から光徳に抜ける
道を歩いていると、
アカゲラ(赤啄木鳥)が登場
8
三本松から光徳に抜ける
道を歩いていると、
アカゲラ(赤啄木鳥)が登場
志津方面への分岐点。
志津林道は女峰山や太郎山に
登るついでに歩いた時に
オオルリやエゾムシクイ等に
会えたことがあり、今度また
ゆっくり歩いてみたい。
志津方面への分岐点。
志津林道は女峰山や太郎山に
登るついでに歩いた時に
オオルリやエゾムシクイ等に
会えたことがあり、今度また
ゆっくり歩いてみたい。
「にくいやつ」が平仮名
なのがいい。
リスの表情にあまり真剣さが
見られないのと、
林野庁の字がシュールなのも
面白い。
3
「にくいやつ」が平仮名
なのがいい。
リスの表情にあまり真剣さが
見られないのと、
林野庁の字がシュールなのも
面白い。
ガマがで〜んと構えてます。
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ガマがで〜んと構えてます。
光徳の駐車場に着くと、
最初に顔を出してくれたのが
オレンジ色のアトリ(花鶏)。
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光徳の駐車場に着くと、
最初に顔を出してくれたのが
オレンジ色のアトリ(花鶏)。
次に現れたのが、
マヒワの大軍団でした。
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次に現れたのが、
マヒワの大軍団でした。
軍団が近くにいると、
木の上から・・・
2
軍団が近くにいると、
木の上から・・・
たくさんの
おばちゃん達(失礼!)の
おしゃべり声のような・・・
3
たくさんの
おばちゃん達(失礼!)の
おしゃべり声のような・・・
大量の鳴き声が
降り注いでくるのには
驚きました。
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大量の鳴き声が
降り注いでくるのには
驚きました。
それにしても、
こんなに近くで
会えたのは初めて。
4
それにしても、
こんなに近くで
会えたのは初めて。
♂の黄色が綺麗に撮れて
嬉しいです。
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♂の黄色が綺麗に撮れて
嬉しいです。
地面に下りて水を飲む者も
いれば・・・
4
地面に下りて水を飲む者も
いれば・・・
松ぼっくりと格闘する者も
いたりと、
愉しく行動観察することが
できました。
8
松ぼっくりと格闘する者も
いたりと、
愉しく行動観察することが
できました。
こちらは♀。
♂と違い随分と色白ですが
4
こちらは♀。
♂と違い随分と色白ですが
近くで見ると
やっぱり可愛いですね。
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近くで見ると
やっぱり可愛いですね。
光徳牧場の近くでは
このキバシリや・・・
1
光徳牧場の近くでは
このキバシリや・・・
このゴジュウカラがとても
フレンドリーで
近くまで寄ってきますが、
何しろ動きが速いので、
撮るのに苦労します。
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このゴジュウカラがとても
フレンドリーで
近くまで寄ってきますが、
何しろ動きが速いので、
撮るのに苦労します。
このキバシリ君なんかは
じっとしていたら
木の幹と見分けがつきませんね。
4
このキバシリ君なんかは
じっとしていたら
木の幹と見分けがつきませんね。
光徳牧場に来ると
必ず食べるアイスクリーム。
この時期にありつけるとは
思っていなかったので、
ラッキーでした♪
2
光徳牧場に来ると
必ず食べるアイスクリーム。
この時期にありつけるとは
思っていなかったので、
ラッキーでした♪
牧場から眺める男体山。
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牧場から眺める男体山。
そしらぬふりをしながらも
こちらの様子を伺う牛君の
動向が少々愉快。
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そしらぬふりをしながらも
こちらの様子を伺う牛君の
動向が少々愉快。
光徳沼。
栃木の景勝・・・百選
全部行ってみたい。
光徳沼。
栃木の景勝・・・百選
全部行ってみたい。
この周囲では毎回コガラ
(小雀)に出会えます。
去年まではピンでしたが、
今回は番い。
いい連れ合いを見つける
ことができたのかな。
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この周囲では毎回コガラ
(小雀)に出会えます。
去年まではピンでしたが、
今回は番い。
いい連れ合いを見つける
ことができたのかな。
逆川も雪が解けて春の風情。
2
逆川も雪が解けて春の風情。
川のほとりでキセキレイ
(黄鶺鴒)を発見。
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川のほとりでキセキレイ
(黄鶺鴒)を発見。
この日はマヒワとこの
キセキレイの黄色が
印象的でした。
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この日はマヒワとこの
キセキレイの黄色が
印象的でした。
それにしてもこの日は
いい天気で
歩いていて本当に
気持ちがよかった。
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それにしてもこの日は
いい天気で
歩いていて本当に
気持ちがよかった。
朝レンジャクの群れがいた
ポイントに戻ってみると
・・・
3
朝レンジャクの群れがいた
ポイントに戻ってみると
・・・
いましたよ!
尾羽根の先が黄色い
キレンジャク。
目の後ろの黒い過眼線が
頭の後ろのとさかまで
伸びていないのも特徴。
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尾羽根の先が黄色い
キレンジャク。
目の後ろの黒い過眼線が
頭の後ろのとさかまで
伸びていないのも特徴。
こちらは緋色の
ヒレンジャク。
過眼線は鶏冠まで伸びている
ので、尾羽根が見えない時は
ここで見分けるように
しています。
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こちらは緋色の
ヒレンジャク。
過眼線は鶏冠まで伸びている
ので、尾羽根が見えない時は
ここで見分けるように
しています。
それにしても、
重量級がたくさんとまると
木も傾いちゃわないかと
心配になります。
6
それにしても、
重量級がたくさんとまると
木も傾いちゃわないかと
心配になります。
夕方に戦場ヶ原を
もう一往復したときには、
木々の中に引っ込んで
しまっていました。
1
夕方に戦場ヶ原を
もう一往復したときには、
木々の中に引っ込んで
しまっていました。
何を思ってか猛烈に囀る
シジュウカラ(四十雀)君。
9
何を思ってか猛烈に囀る
シジュウカラ(四十雀)君。
結局9時間以上歩き回り、
赤沼に戻ってきましたが、
マヒワ、ベニヒワ、
黄・緋のレンジャクと
滅多に見られない冬鳥達に
会えて、有意義な一日でした。
2
結局9時間以上歩き回り、
赤沼に戻ってきましたが、
マヒワ、ベニヒワ、
黄・緋のレンジャクと
滅多に見られない冬鳥達に
会えて、有意義な一日でした。
以下はおまけです。
3月中旬に秋ヶ瀬公園を
ブラついていた時に・・・
2
以下はおまけです。
3月中旬に秋ヶ瀬公園を
ブラついていた時に・・・
珍しいコイカル(小鵤)に
初めて出会えました。
これは♀。
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珍しいコイカル(小鵤)に
初めて出会えました。
これは♀。
少し時間が経った後、
樹上にいた♂にも会えました。
2
少し時間が経った後、
樹上にいた♂にも会えました。
ずっと高い樹の上を
うろちょろしていて
下りてきてくれなかったので
かなり首が疲れました。
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ずっと高い樹の上を
うろちょろしていて
下りてきてくれなかったので
かなり首が疲れました。

感想

○ここ何年か、年度末・年度初めの多忙で鈍りきった足を
 少しでも取り戻す為と
 やって来たばかりの夏鳥達に会う為に
 毎年GWに奥日光を歩いているのですが、
 今年は1カ月程早めに行ってきました。

○最初に3/24(土)に出かけてみたのですが、
 いろは坂の手前の電光掲示板に「ノーマルタイヤ不可」
 とあったので、馬返しからバスに乗って赤沼まで行き、
 戦場ヶ原〜小田代原周辺を歩きました。
 ところが4時間歩いて疲れてしまい、早々に撤収。
 期待していた冬鳥のメンツにも殆ど会えず。
 収穫はオオモズという珍しいモズに出会えたくらい。

○体がかなり弱っていることが身にしみて分かったので、
 平日に少しジョギング等をした上で
 翌週再び奥日光に向かいました。
 今度は、歩きだして早々にベニヒワに遭遇、
 昨年冬の北海道で探したものの見つけられなかったのですが、
 関東地方で会えるなんてラッキー。
 次にレンジャクの群れも見つけることができ、
 ゴジュウカラやシジュウカラが樹々の間を縦横無尽に飛び回ったり、
 マヒワの大群の囀りがあちこちに移ったりと、
 前の週とは異なりかなり賑やかで、
 楽しい1日になりました。

○結局光徳牧場方面も含め10時間弱かけてスローペースでしたが、
 約30卻發韻覦未砲狼咾睫瓩蠅泙靴拭
 今年の夏はまともな山歩きをしたいなあと思いますし
 これから少しずつ体作りを始めますか・・・

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 なお、以下は野鳥達との初対面(自分で初めて写真に収めた日)の
 最近の履歴です。
(★〜★★★は、真木広造(2013)『名前がわかる野鳥大図鑑』永岡書店に
 記載されている希少度(★が多いほど「出会うために努力や経験が必要」)
 を記しました。
 ★4つは、上記文献に載っていないもの(かなり珍しいものと勝手に判断)、
 ★がないものは、外来種や海外で会ったもの(日本にはいないもの)です。)

■2018年3月31日            
 ◎ベニヒワ★★★  (栃木/戦場ヶ原) ※今回追加
■2018年3月24日
 ◎オオモズ★★★  (栃木/戦場ヶ原) ※今回追加
■2018年3月17日
 ◎コイカル★★   (埼玉/秋ヶ瀬公園) ※今回追加
■2018年2月22日
 ◎ジャワハッカ (シンガポール/シンガポール植物園)
 ◎セキショクヤケイ (同上)
 ◎シロハラクイナ★ (同上)
 ◎キバラタイヨウチョウ (同上)
 ◎チャノドコバシタイヨウチョウ (同上)
 ◎コアオバト (同上)
 ◎カノコバト (同上)
 ◎メグロヒヨドリ (同上)
 ◎チョウショウバト (シンガポール/ガーデンズバイザベイ)
 ◎ギンパラ (同上)
 ◎シマキンパラ (同上)
■2018年2月23日
 ◎ハリオハチクイ (シンガポール/シンガポール植物園)
 ◎キゴシタイヨウチョウ (同上)
 ◎コウライウグイス★★★ (同上)
 ◎ズアカミユビゲラ (同上)
 ◎ルリノドハチクイ (同上)
■2018年2月23日
 ◎オナガサイホウチョウ (シンガポール/スンゲイブロウ自然保護区)
 ◎イエガラス (同上)
 ◎シロトキコウ (同上)
 ◎キンバト★★★ (同上)
 ◎ササゴイ★ (同上)
 ◎ナンヨウショウビン (同上)
■2018年2月11日      
 ◎オオハヤブサ★★★★ (埼玉/秋ヶ瀬・桜草公園)
■2018年1月3日            
 ◎タシギ★ (東京/水元公園) 
■2017年12月12日〜14日
 ◎クビワムクドリ (台北/淡水)
 ◎ハッカチョウ (同上)
 ◎クロヒヨドリ (台北/大安森林公園)
 ◎タイワンオナガ (同上)
 ◎カササギ★★ (同上)
 ◎シキチョウ (台北/中正記念公園)
■2017年11月23日
 ◎チョウゲンボウ★★ (埼玉/浅羽ビオトープ)
■2017年7月10日
 ◎マキノセンニュウ★★★ (北海道/下サロベツ原野自然探勝路)
 ◎シマアオジ★★★  (北海道/サロベツ原生花園)
 ◎ノゴマ♀★★★   (北海道/ベニヤ湿原)
■2017年5月20日
 ◎エゾムシクイ★★ (栃木/裏男体林道)
■2017年5月14日
 ◎サンコウチョウ★★ (長野/八ヶ岳周辺)
■2017年5月14日
 ◎オオルリ♀★★ (長野/塩嶺御野立公園)
■2017年4月30日
 ◎ハイタカ★★ (長野/軽井沢野鳥の森)
■2017年2月28日
 ◎オジロワシ★★ (北海道/石狩川河口)   
■2017年2月27日
 ◎キバシリ★★★ (北海道/札幌市西岡公園) 
■2017年2月26日
 ◎シノリガモ★★★ (北海道/小樽港)    
■2017年2月26日
 ◎クイナ★★★ (東京/水元公園)      
■2017年2月11日
 ◎ヤツガシラ★★★ (群馬/つつじヶ岡公園)
■2017年1月28日
 ◎ミサゴ★★ (千葉/手賀沼)
■2017年1月22日
 ◎ハヤブサ★★ (栃木/渡良瀬遊水地)
■2017年1月7日
 ◎コミミズク★★ (栃木/渡良瀬遊水地)
■2016年12月18日
 ◎オオマシコ★★★ (埼玉/埼玉県民の森)

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