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Yamareco

記録ID: 1420395
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ハイキング
富士・御坂

三国山周回*三国峠〜籠坂峠+ロード

2018年04月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:08
距離
16.9km
登り
749m
下り
756m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
0:52
合計
5:07
8:28
19
8:47
10
8:57
8:58
14
9:12
22
9:34
9:36
31
10:07
10:10
6
10:16
9
10:25
4
10:29
11:06
6
11:12
11:13
29
11:46
57
12:43
10
13:10
13:12
23
13:35
■パノラマ台から三国峠までGPS暴走してますが、実際は道路を忠実に歩いています。
天候 晴れもしくはくもり
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■三国峠路肩P
山梨県山中湖村と神奈川県山北町の境目が三国峠。5台ほど駐車可。
コース状況/
危険箇所等
■危険箇所ありません
その他周辺情報 ■石割の湯
http://www.ishiwarinoyu.jp/
大人800円。畳の間あり←ココ大事 地元物産品の販売あり。
最近富士界隈へ行くと毎回ココ。いつも混んでいます。この日は平日、しかも真昼間でしたが駐車場は7〜8割ほど埋まっていました。
おはようございます。前夜に金沢を出発しましたが、仮眠しすぎて到着は明け方。本当にうっっっっすらと見えました。(河口湖)
2018年04月03日 05:55撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5
4/3 5:55
おはようございます。前夜に金沢を出発しましたが、仮眠しすぎて到着は明け方。本当にうっっっっすらと見えました。(河口湖)
Pには先客0台様。実はこの道を通って秦野まで行ったのですが、訳あってまたここに舞い戻ってきました。山梨県と神奈川県の境目(三国峠)が今回のスタート地点となります。
2018年04月03日 08:34撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4/3 8:34
Pには先客0台様。実はこの道を通って秦野まで行ったのですが、訳あってまたここに舞い戻ってきました。山梨県と神奈川県の境目(三国峠)が今回のスタート地点となります。
まずは三国山まで。さほど傾斜はないのですが、なんだか歩きにくくて疲れました。もうすでに暑い。。。
2018年04月03日 08:48撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4/3 8:48
まずは三国山まで。さほど傾斜はないのですが、なんだか歩きにくくて疲れました。もうすでに暑い。。。
20分もかからず第一チェックポイントの三国山到着。
2018年04月03日 08:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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4/3 8:54
20分もかからず第一チェックポイントの三国山到着。
三国山の由来はもううすうすバレテルとは思いますが、山梨、神奈川、静岡のちょうど三国の境目だからです。
2018年04月03日 08:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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4/3 8:54
三国山の由来はもううすうすバレテルとは思いますが、山梨、神奈川、静岡のちょうど三国の境目だからです。
お茶飲んですぐ出発〜。ここからが稜線歩きです。非常になだらかでほぼ水平道。足下に緑の植物発見!
2018年04月03日 08:56撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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4/3 8:56
お茶飲んですぐ出発〜。ここからが稜線歩きです。非常になだらかでほぼ水平道。足下に緑の植物発見!
すっごく見たことがある気がします。
2018年04月03日 08:57撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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4/3 8:57
すっごく見たことがある気がします。
要所要所に案内板があります。この稜線、いろんなところに道が繋がっているようですが、まさか富士スピードウェイにまで繋がっているとは。確かに歩いていてエンジン音やロードノイズなどが良く聞こえました。
2018年04月03日 09:05撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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要所要所に案内板があります。この稜線、いろんなところに道が繋がっているようですが、まさか富士スピードウェイにまで繋がっているとは。確かに歩いていてエンジン音やロードノイズなどが良く聞こえました。
完全に登山道の様相である楢木山は通過点なので速やかに通過します。
2018年04月03日 09:19撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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4/3 9:19
完全に登山道の様相である楢木山は通過点なので速やかに通過します。
小さなアップダウンはありますが、概ねゆるやか道。
2018年04月03日 09:24撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4/3 9:24
小さなアップダウンはありますが、概ねゆるやか道。
三国峠からピストンされる方はここまでの場合も多いようです。
2018年04月03日 09:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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三国峠からピストンされる方はここまでの場合も多いようです。
基本的に樹林帯歩きで展望は有りません。そんな中、ちょいちょい気になっていたお富士をめざとく確認。早くご対面したい!
2018年04月03日 09:44撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4/3 9:44
基本的に樹林帯歩きで展望は有りません。そんな中、ちょいちょい気になっていたお富士をめざとく確認。早くご対面したい!
で、展望地に来たのですが。まぁ、ご覧の通りで。予定では正面に見えるはずだったのに。が、しかしですよ!
2018年04月03日 09:58撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4/3 9:58
で、展望地に来たのですが。まぁ、ご覧の通りで。予定では正面に見えるはずだったのに。が、しかしですよ!
私は気づいていたのであります。うっすら稜線が見え出していることを。(前写真にも実は写っています)
2018年04月03日 09:58撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4/3 9:58
私は気づいていたのであります。うっすら稜線が見え出していることを。(前写真にも実は写っています)
わずか1分間のショータイムでした。
2018年04月03日 09:59撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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4/3 9:59
わずか1分間のショータイムでした。
もうあれですね。これまでも感じたことが多々あった相思相愛感ですが、ここまで感じたことはありません。
2018年04月03日 10:00撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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4/3 10:00
もうあれですね。これまでも感じたことが多々あった相思相愛感ですが、ここまで感じたことはありません。
またお隠れになったので先へと行きましょう。アザミ平、東です。ここでもお富士は見えていないと思いきや…
2018年04月03日 10:06撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4/3 10:06
またお隠れになったので先へと行きましょう。アザミ平、東です。ここでもお富士は見えていないと思いきや…
でてきたかも♪
2018年04月03日 10:06撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4/3 10:06
でてきたかも♪
はー…これだからホント好きすぎます。笑
2018年04月03日 10:09撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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4/3 10:09
はー…これだからホント好きすぎます。笑
そしてアザミ平。右へ行けば籠坂峠直行、左へ行けば立山、須走方面。とりあえず立山展望台という素敵なネーミングのところがあるのでそこまで行くことにします。
2018年04月03日 10:15撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4/3 10:15
そしてアザミ平。右へ行けば籠坂峠直行、左へ行けば立山、須走方面。とりあえず立山展望台という素敵なネーミングのところがあるのでそこまで行くことにします。
ここも単なる通過点の様相の畑尾山。
2018年04月03日 10:24撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4/3 10:24
ここも単なる通過点の様相の畑尾山。
はい展望台!なんもみえねー♡こっちは恐らく南側。お富士はもう出てきてやんないからねと言ってます。。
2018年04月03日 10:36撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4/3 10:36
はい展望台!なんもみえねー♡こっちは恐らく南側。お富士はもう出てきてやんないからねと言ってます。。
お腹がぐーぐー鳴っていたのでちょっと早いお昼ご飯にいたします。秦野のコンビニでご当地っぽいものを買おうと思ったのになかったのでお初のこちら。うん、これはなかなか濃いね!笑
2018年04月03日 10:46撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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4/3 10:46
お腹がぐーぐー鳴っていたのでちょっと早いお昼ご飯にいたします。秦野のコンビニでご当地っぽいものを買おうと思ったのになかったのでお初のこちら。うん、これはなかなか濃いね!笑
アザミ平に戻らなくてもここからも籠坂峠へ行けますのでこちらから。当初三国峠〜立山展望台ピストンの予定だったのですが気が変わりました。や、あの代わり映えしない景色をまたピストンするのは修行。。。
2018年04月03日 11:21撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4/3 11:21
アザミ平に戻らなくてもここからも籠坂峠へ行けますのでこちらから。当初三国峠〜立山展望台ピストンの予定だったのですが気が変わりました。や、あの代わり映えしない景色をまたピストンするのは修行。。。
序盤はなかなか快適路だったのですが
2018年04月03日 11:25撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4/3 11:25
序盤はなかなか快適路だったのですが
徐々にU字を越えたV字に。。非常に富士山らしい土質です。
2018年04月03日 11:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4/3 11:31
徐々にU字を越えたV字に。。非常に富士山らしい土質です。
ゆえ埋まります。ゲイター必要だったかも。。
2018年04月03日 11:34撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4/3 11:34
ゆえ埋まります。ゲイター必要だったかも。。
籠坂峠着いたざます^^ここからR138をテクテク歩いてふりだしに戻ります。
2018年04月03日 11:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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4/3 11:52
籠坂峠着いたざます^^ここからR138をテクテク歩いてふりだしに戻ります。
で、キョーフの歩道なしロード。R138は山中湖から御殿場へ続く所謂「大動脈」。大型車もブンブン通ります。とはいえ多くの車は東富士五湖道路を使用しているためまだましですか。
2018年04月03日 12:02撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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4/3 12:02
で、キョーフの歩道なしロード。R138は山中湖から御殿場へ続く所謂「大動脈」。大型車もブンブン通ります。とはいえ多くの車は東富士五湖道路を使用しているためまだましですか。
フキノトウが道の脇に。スミレも咲いていましたがゴミの投棄も多いのがこの辺。。
2018年04月03日 12:13撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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4/3 12:13
フキノトウが道の脇に。スミレも咲いていましたがゴミの投棄も多いのがこの辺。。
長い下りを経てようやく湖周道路へ。
2018年04月03日 12:17撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4/3 12:17
長い下りを経てようやく湖周道路へ。
ご当地マンホール発見♪
2018年04月03日 12:20撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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ご当地マンホール発見♪
で、ここからがまた長いんだ〜、籠坂峠から数えてバス停14個分!(白目)
2018年04月03日 12:24撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4/3 12:24
で、ここからがまた長いんだ〜、籠坂峠から数えてバス停14個分!(白目)
暑いので?湖岸道へ逸れたり…
2018年04月03日 12:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4/3 12:31
暑いので?湖岸道へ逸れたり…
枝先に春。萌黄色。すてき。
2018年04月03日 12:50撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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4/3 12:50
枝先に春。萌黄色。すてき。
着いたー!いや、厳密には着いてないんだけれども。。
2018年04月03日 13:00撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4/3 13:00
着いたー!いや、厳密には着いてないんだけれども。。
三国山ハイキングコース入口エイドで赤いコーラ調達。登りに備えます。富士が見えていたら最後に背後のお山に行って終了!だったのですが。
2018年04月03日 13:04撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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4/3 13:04
三国山ハイキングコース入口エイドで赤いコーラ調達。登りに備えます。富士が見えていたら最後に背後のお山に行って終了!だったのですが。
ここからまずパノラマ台へ。去年、鉄砲木の頭〜高指山周回した際のスタート地点でした。
2018年04月03日 13:05撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4/3 13:05
ここからまずパノラマ台へ。去年、鉄砲木の頭〜高指山周回した際のスタート地点でした。
そうそう、この手前でよーーーーやく第一山人さん(最初で最後)にお会いしました!笑 ※ロードは除きます
2018年04月03日 13:19撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4/3 13:19
そうそう、この手前でよーーーーやく第一山人さん(最初で最後)にお会いしました!笑 ※ロードは除きます
パノラマ台。富士はすっかり見えなくなったのでいつになく閑散としています。ここからは再びロードでスタート地点へ。
2018年04月03日 13:22撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4/3 13:22
パノラマ台。富士はすっかり見えなくなったのでいつになく閑散としています。ここからは再びロードでスタート地点へ。
本当は左奥に見えるんだけどねえ。
2018年04月03日 13:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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4/3 13:29
本当は左奥に見えるんだけどねえ。
気持ち良い〜。
2018年04月03日 13:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4/3 13:31
気持ち良い〜。
パノラマ台が車で一杯の時は、ちょっと上がったこの辺りから見るのも良いですよ。
2018年04月03日 13:34撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4/3 13:34
パノラマ台が車で一杯の時は、ちょっと上がったこの辺りから見るのも良いですよ。
はぁはぁ、やっと着いた!
2018年04月03日 13:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4/3 13:41
はぁはぁ、やっと着いた!
【ここからおまけ】翌朝また同じ場所へと。笑 幸いにも見えてました。春の富士は雪がとっても多いです。南アは霞んで見えません。
2018年04月04日 05:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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4/4 5:43
【ここからおまけ】翌朝また同じ場所へと。笑 幸いにも見えてました。春の富士は雪がとっても多いです。南アは霞んで見えません。
そして前日行かなかった鉄砲木の頭で贅沢朝ごはん。三国峠から15分ほどとお手軽かつ危険箇所もないので朝の紅富士ハイクや夕暮れ富士ハイクなどお手軽で良いと思います。この時もそうでしたが、山中湖畔がガスガスでも上がると見えていることが多いです。
2018年04月04日 06:22撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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4/4 6:22
そして前日行かなかった鉄砲木の頭で贅沢朝ごはん。三国峠から15分ほどとお手軽かつ危険箇所もないので朝の紅富士ハイクや夕暮れ富士ハイクなどお手軽で良いと思います。この時もそうでしたが、山中湖畔がガスガスでも上がると見えていることが多いです。
長池から。
2018年04月04日 07:26撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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4/4 7:26
長池から。
長崎公園(河口湖)から。富士五湖周辺の桜は咲き始めでしたが今年は展開早そうです。
2018年04月04日 09:00撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
3
4/4 9:00
長崎公園(河口湖)から。富士五湖周辺の桜は咲き始めでしたが今年は展開早そうです。
撮影機器:

感想

実は…。
当初丹沢デビューのお山として塔ノ岳を予定していたのですが、秦野に着いたらなんだか雲ゆき怪しげ。しかもかなり霞んでいてお富士展望は絶望的。GPV(SCW)を見るとお昼頃には雲は取れるようだけれど霞は恐らく取れることはなさそう。ということで潔く諦め、山中湖横のお山に変更。(あとで知ったのですが、ここは丹沢西端らしい)

山中湖の北〜東〜南にかけては富士を見られてお手軽に縦走できるお山がたくさん。
以前歩いた鉄砲木の頭〜高指山と、今回の三国山〜籠坂峠で約半分繋がったかな。次は石割山〜杓子山、御正体山なども歩いてみたいです。ここは夢が広がる良い山域だと思います。

今回歩いた道ですが、この季節特に代わり映えしなくて、時に退屈さが上回ったりもしましたが、それはひとりだったからであり、仲間とワイワイハイキングしながら歩くとどんな道でも楽しいんじゃないかなぁと思います。アップダウンはありますが、さほど辛くないです^^

旭日丘側の湖周道路を歩くのは今回が初めてだったので、確かに道のりは長かったですが、景色を見ながら歩くのは新鮮で楽しかったです。振り向きざまにお富士が見えていたら言うことなしでしたが贅沢は言いません!
途中エイドと言う名の自販機やお店などもありますので、お金はしっかり持って歩きましょう。

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