記録ID: 1432391
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無雪期ピークハント/縦走
六甲・摩耶・有馬
六甲山(芦屋地獄谷〜B懸尾根〜キャッスルウォール)
2018年04月21日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:20
- 距離
- 8.5km
- 登り
- 975m
- 下り
- 529m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:09
- 休憩
- 0:09
- 合計
- 4:18
距離 8.5km
登り 975m
下り 541m
11:00
ゴール地点
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
復路:東おたふく山登山口BS〜阪急芦屋川駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
芦屋地獄谷:道標等はありませんが、谷を遡上して行けば道迷いはありません。堰堤の手前で左岸を尾根に向かいます。 B懸尾根:岩登りが連続します。花崗岩は滑りにくいのですが、風化しているので表面がボロボロ崩れてくるので注意。巻き道もあるようです。 キャッスルウォール:高座谷沿いの道からキャッスルウォールに向かう尾根道へのルートはなぜか山と高原地図には載っていません。堰堤が続く所に道標があります。キャッスルウォールをロープギアなしで挑むのは無理かと。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
GPS
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
---|
感想
2回のリハビリ登山をこなしたので、ちょっとステップアップということで六甲山。どうせならと芦屋地獄谷からB懸垂尾根、キャッスルウォールまで行くことにしました。芦屋地獄谷はルートファインディング、B懸垂尾根は岩登りと久しぶりに楽しみましたが、久しぶりに脚を使ったので膝が痛くなってしまい、最高地点に行く前にリタイア。バス停の文字が魅力的でした。4ヶ月のブランクは大きいですね。
芦屋地獄谷〜懸垂尾根は破線コースなのでもっと人が少ないのかと思っていたら、結構な人でした。もうメジャーなルートなんでしょう。
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入っちゃいけないところでした
大人になった今なら少し歩いてみてもいいのかな
リハビリ完了 おめでとうございました
cyberdocさん、まいど(^^)/
山高地図を入れたxperiaがGPSを掴んでくれなくて、
現在地が全然把握できなかったんですが、
最初は谷筋、堰堤の手前で右折して尾根筋ってのだけ覚えてたら
何とかなりましたが、子供だけで入るのはマズイでしょうねぇ。
iPhoneはGPSの感度が良いんで、次からはそっちに山高地図を入れようかなぁ〜
因みにリハビリは全然完了してませんわ
今日も筋肉痛が残っています。
40km超のロングトレイルなぞ、夢のまた夢ですわ〜
おこんばんは〜🎵
プロフの年齢を初めて拝見しました!
私よりお兄さんだったんですね!
てっきり、同い年くらいだとばかり思ってました (;^_^A
これまでのご無礼をお許しください (>_<)
さて、随分とイワイワしたデンジャラスな山域ですねぇ。ザイルワークとかハーケンとか、聞くだけでゾクゾクしちゃいます (*_*;
六甲全従実現のあかつきには、夜の反省会に付き合ってくださいね (*^^*)
てか、六甲全従から付き合ってください (´▽`)ノ
kazu5000さん、まいど(^^)/
某cdさんよりは確か若かったはず・・・ですが、今年で半世紀なんですよね。
六甲全縦はムリですわ〜。
以前、全縦するつもりはなかったけど、塩屋からどこまで行けるかなって歩いて、
菊水山の登りで心をボキッと折られた経験があるので、
丁重にお断りいたしまするm(__)m
PS.100%M2ゲットおめでとうございます\(^o^)/
これはなかなかないですよねぇ〜
ジムでハピナス相手に大活躍ですね。
うらやまし〜
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