■川乗橋バス停
ほぼ満員の状態の臨時バスで到着。今日も相変わらず人が多い。
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4/29 7:43
■川乗橋バス停
ほぼ満員の状態の臨時バスで到着。今日も相変わらず人が多い。
■竜王橋
ウスバ尾根登山口。前回この林道を通ったときはここまで。ここから先の林道は未経験だ。
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4/29 8:16
■竜王橋
ウスバ尾根登山口。前回この林道を通ったときはここまで。ここから先の林道は未経験だ。
■川乗山登山口
既に何人かがベンチで休憩。ここでほとんどの人とはお別れだ。
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4/29 8:23
■川乗山登山口
既に何人かがベンチで休憩。ここでほとんどの人とはお別れだ。
■細倉橋を上から臨む
登山口にはさすがに大勢いるが、そこから先の林道はひとっこひとりいない。静かな林道歩きになりそうだ。
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4/29 8:31
■細倉橋を上から臨む
登山口にはさすがに大勢いるが、そこから先の林道はひとっこひとりいない。静かな林道歩きになりそうだ。
■百尋ノ滝遠望
かれこれ1時間15分ほど歩いただろうか。この辺りは絶壁のせいか景色が開けている。前方に百尋ノ滝があるはず。
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4/29 9:03
■百尋ノ滝遠望
かれこれ1時間15分ほど歩いただろうか。この辺りは絶壁のせいか景色が開けている。前方に百尋ノ滝があるはず。
■百尋ノ滝
かなり見づらいのだが、拡大して撮影。百尋ノ滝と思われる。
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4/29 9:03
■百尋ノ滝
かなり見づらいのだが、拡大して撮影。百尋ノ滝と思われる。
■川苔谷
断崖絶壁のあたりで振り返って一枚。今日は天気も良くて、風も心地よい。
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4/29 9:07
■川苔谷
断崖絶壁のあたりで振り返って一枚。今日は天気も良くて、風も心地よい。
■離岩尾根末端の1154m峰
かなり離岩尾根登山口に近づいてきた。新緑の山がパッチワークのように美しい。
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4/29 9:16
■離岩尾根末端の1154m峰
かなり離岩尾根登山口に近づいてきた。新緑の山がパッチワークのように美しい。
■突然現れた立派な道路
と、ここでいきなりバッチリ舗装された道路が100mほど現れた。いったい、誰が何のために?(^^;
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4/29 9:27
■突然現れた立派な道路
と、ここでいきなりバッチリ舗装された道路が100mほど現れた。いったい、誰が何のために?(^^;
■ヘリポート
らしいです。一応、ランドマークってことで。
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4/29 9:30
■ヘリポート
らしいです。一応、ランドマークってことで。
■日向沢林道起点
ここでT字路が現れる。左に曲がる。もう近い。
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4/29 9:33
■日向沢林道起点
ここでT字路が現れる。左に曲がる。もう近い。
■離岩尾根末端
って言うか、正確には鞍部かな?。左に30mほど行くと登山口がある。
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4/29 9:41
■離岩尾根末端
って言うか、正確には鞍部かな?。左に30mほど行くと登山口がある。
■鳥屋戸尾根
登山口周辺は広くなっていて見晴らしがいい。対面に見えるのは鳥屋戸尾根。左のピークは松岩の頭だろうか。ここも新緑のパッチワークが美しい。
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4/29 9:53
■鳥屋戸尾根
登山口周辺は広くなっていて見晴らしがいい。対面に見えるのは鳥屋戸尾根。左のピークは松岩の頭だろうか。ここも新緑のパッチワークが美しい。
■離岩尾根登山口
ここからは、いよいよ登山だ。結局、林道歩きは2時間に及んだ。それにしても、最近誰かが入ったような足跡も無く、よほど不人気なルートなのだろうか?
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4/29 9:43
■離岩尾根登山口
ここからは、いよいよ登山だ。結局、林道歩きは2時間に及んだ。それにしても、最近誰かが入ったような足跡も無く、よほど不人気なルートなのだろうか?
■離岩尾根尾根道
不人気そうな割には意外に草木もなく、歩きやすい。
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4/29 9:58
■離岩尾根尾根道
不人気そうな割には意外に草木もなく、歩きやすい。
■トラバース道分岐
丸太でとうせんぼされているが、まっすぐ行けば尾根筋を行くことになる。しかし、この先は大岩が控えているという情報もあり、また、今回は例の桟道を通りたかったので、左のトラバース道を行く。
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4/29 10:09
■トラバース道分岐
丸太でとうせんぼされているが、まっすぐ行けば尾根筋を行くことになる。しかし、この先は大岩が控えているという情報もあり、また、今回は例の桟道を通りたかったので、左のトラバース道を行く。
■桟道入口
う~ん、見るからに危なそうな桟道。体重100キロ以上の私が乗っかっても大丈夫なのだろうか?
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4/29 10:14
■桟道入口
う~ん、見るからに危なそうな桟道。体重100キロ以上の私が乗っかっても大丈夫なのだろうか?
■桟道拡大
まあ、今のところ崩れた形跡もないので慎重に進む。落ち葉が多くて、どこがしっかりしているのか見極めが難しい。途中、ストックの先端が「バスッ」とすっこ抜けて焦った。(^^;
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4/29 10:15
■桟道拡大
まあ、今のところ崩れた形跡もないので慎重に進む。落ち葉が多くて、どこがしっかりしているのか見極めが難しい。途中、ストックの先端が「バスッ」とすっこ抜けて焦った。(^^;
■桟道出口
ようやく渡り切った!ちょっと楽しかった。
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4/29 10:17
■桟道出口
ようやく渡り切った!ちょっと楽しかった。
■尾根道・トラバース道分岐点
桟道を出てから数十メートルまっすぐ進み、逆方向に切り替えしてから少し行くとこの分岐が現れる。蕎麦粒山方面へ向かうトラバース道を行くなら左に曲がるが、尾根に向かうには真っ直ぐ行く。
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4/29 10:21
■尾根道・トラバース道分岐点
桟道を出てから数十メートルまっすぐ進み、逆方向に切り替えしてから少し行くとこの分岐が現れる。蕎麦粒山方面へ向かうトラバース道を行くなら左に曲がるが、尾根に向かうには真っ直ぐ行く。
■尾根道脇の枯れ木の大木
先ほどの分岐から道なりに進み、この大木が見えてきたら尾根道は近い。
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4/29 10:26
■尾根道脇の枯れ木の大木
先ほどの分岐から道なりに進み、この大木が見えてきたら尾根道は近い。
■尾根道に到着
先ほどの枯れ木の大木を左に見て、尾根道が真っ直ぐ続く。さらに人が通った跡に乏しいのだが、歩きやすい。
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4/29 10:28
■尾根道に到着
先ほどの枯れ木の大木を左に見て、尾根道が真っ直ぐ続く。さらに人が通った跡に乏しいのだが、歩きやすい。
■尾根道の様子
明るくて気持ちがよい。
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4/29 10:39
■尾根道の様子
明るくて気持ちがよい。
■またまたトラバース道との分岐
正面の杭にはかつて道標が付いていたようだが、今は失われてしまっている。左側には明瞭な踏み跡があるが、目指すは桂谷ノ峰に連なる稜線部なので、このまま直進し、直登する。
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4/29 10:43
■またまたトラバース道との分岐
正面の杭にはかつて道標が付いていたようだが、今は失われてしまっている。左側には明瞭な踏み跡があるが、目指すは桂谷ノ峰に連なる稜線部なので、このまま直進し、直登する。
■1400m峰ピークが見えてきた
ここまでの道は、踏み跡は薄いもののかなり登りやすかった。
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4/29 10:52
■1400m峰ピークが見えてきた
ここまでの道は、踏み跡は薄いもののかなり登りやすかった。
■1400m峰ピーク
誰もいない。静かでよかった!
このピークには正式名称があるのだろうか?傍らの木の枝に「桂谷ノ峰」と書かれた小さな山名表示板がぶら下がっていたが、桂谷ノ峰はここから少し東に行ったところにあるはず。それにしても、左右に景色が開けていて気分のよいピークだ。
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4/29 10:53
■1400m峰ピーク
誰もいない。静かでよかった!
このピークには正式名称があるのだろうか?傍らの木の枝に「桂谷ノ峰」と書かれた小さな山名表示板がぶら下がっていたが、桂谷ノ峰はここから少し東に行ったところにあるはず。それにしても、左右に景色が開けていて気分のよいピークだ。
■蕎麦粒山
ここからはかなりの登りになりそうだが、幸い、ここからの進行方向は逆方向だった。向こうから、こちらに走ってくる人がいたので、ボチボチ退散する。
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4/29 10:53
■蕎麦粒山
ここからはかなりの登りになりそうだが、幸い、ここからの進行方向は逆方向だった。向こうから、こちらに走ってくる人がいたので、ボチボチ退散する。
■桂谷ノ峰付近の尾根
こちらも開けた景色で、気持ちがよい。新緑が綺麗。
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4/29 11:06
■桂谷ノ峰付近の尾根
こちらも開けた景色で、気持ちがよい。新緑が綺麗。
■オハヤシノ頭
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4/29 11:20
■オハヤシノ頭
■有間山稜入口
ここから、有間山稜に向かう。東から登山者2名が急速接近中だったのでボチボチ退散する。しかし、その2名は自分と同じルートにやってきた。う〜ん、このようなマイナールートで被るとは。追いつかれないようにスピードを上げて下る(^^;
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4/29 11:20
■有間山稜入口
ここから、有間山稜に向かう。東から登山者2名が急速接近中だったのでボチボチ退散する。しかし、その2名は自分と同じルートにやってきた。う〜ん、このようなマイナールートで被るとは。追いつかれないようにスピードを上げて下る(^^;
■51号鉄塔
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4/29 11:33
■51号鉄塔
■51号鉄塔からの景色
ここは、かなり見晴らしがいい。お昼ご飯にちょうどいいかも。しかし、追いつかれないようにそそくさと立ち去る。
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4/29 11:34
■51号鉄塔からの景色
ここは、かなり見晴らしがいい。お昼ご飯にちょうどいいかも。しかし、追いつかれないようにそそくさと立ち去る。
■途中の新緑の景色
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4/29 11:43
■途中の新緑の景色
■林道との接触地点
林道には降りず、まっすぐ進む。
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4/29 11:44
■林道との接触地点
林道には降りず、まっすぐ進む。
■名栗湖
遠方に名栗湖が見えた!
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4/29 11:49
■名栗湖
遠方に名栗湖が見えた!
■仁田山ピーク付近尾根
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4/29 11:57
■仁田山ピーク付近尾根
■仁田山ピーク
南側に景色が開けている。ここでお昼ごはんだ。いくら休んでいても先ほどの2名は来ない。どうした?
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4/29 12:00
■仁田山ピーク
南側に景色が開けている。ここでお昼ごはんだ。いくら休んでいても先ほどの2名は来ない。どうした?
■仁田山からの下降路
この写真の右側に、稜線沿いの下降路入口がある。一見してよくわからない入口だ。先ほど登ってきた道の延長線上の道(こちらの方がはっきりしているように見える)を下る人は結構多いのではなかろうか。
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4/29 12:11
■仁田山からの下降路
この写真の右側に、稜線沿いの下降路入口がある。一見してよくわからない入口だ。先ほど登ってきた道の延長線上の道(こちらの方がはっきりしているように見える)を下る人は結構多いのではなかろうか。
■有間峠を臨む
再び下界が登場。このまま道なりに道路へ降りる。
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4/29 12:19
■有間峠を臨む
再び下界が登場。このまま道なりに道路へ降りる。
■有間峠
結構、多くの車がいた。とにかく、道を北の方に進む。
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4/29 12:23
■有間峠
結構、多くの車がいた。とにかく、道を北の方に進む。
■有間山方面登山口
ここから再び登山道に復帰。
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4/29 12:24
■有間山方面登山口
ここから再び登山道に復帰。
■ツコウの頭
思いがけず、知らない名称のピークを発見。勉強になりました。
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4/29 12:41
■ツコウの頭
思いがけず、知らない名称のピークを発見。勉強になりました。
■タタラノ頭
山と高原地図での名称はそうなっていた。国土地理院地図ではここが有間山ということになる。しかし、有間峠からここまでの道のりは、アップダウンが結構あって疲れた〜。
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4/29 13:09
■タタラノ頭
山と高原地図での名称はそうなっていた。国土地理院地図ではここが有間山ということになる。しかし、有間峠からここまでの道のりは、アップダウンが結構あって疲れた〜。
■途中の新緑の景色 その2
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4/29 13:38
■途中の新緑の景色 その2
■橋小屋の頭(有間山)
ピークには既に先客あり。早々に退散する。
ここまで来れば、あとは下るだけかな?
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4/29 13:48
■橋小屋の頭(有間山)
ピークには既に先客あり。早々に退散する。
ここまで来れば、あとは下るだけかな?
■逆川乗越手前の東屋
ここで一休み。ここからすぐ先は林道というか駐車場がある。三度下界の登場だ。
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4/29 14:07
■逆川乗越手前の東屋
ここで一休み。ここからすぐ先は林道というか駐車場がある。三度下界の登場だ。
■蕨山(最高点)
逆川乗越からは再び登り。まあ、傾斜が緩いのがせめてもの救いだが、予期してなかったのでつらかった。本物のピークを標榜する割には質素な山名表示板か。
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4/29 14:23
■蕨山(最高点)
逆川乗越からは再び登り。まあ、傾斜が緩いのがせめてもの救いだが、予期してなかったのでつらかった。本物のピークを標榜する割には質素な山名表示板か。
■蕨山(原点)
少し進むと、この「本当の原点」なるものが登場。元祖vs本家みたいなものか?
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4/29 14:30
■蕨山(原点)
少し進むと、この「本当の原点」なるものが登場。元祖vs本家みたいなものか?
■名郷への分岐
「原点」にはこの分岐もある。ここから急げば、名郷発16:12発のバスに間に合いそう。しかし。。
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4/29 14:30
■名郷への分岐
「原点」にはこの分岐もある。ここから急げば、名郷発16:12発のバスに間に合いそう。しかし。。
■ミツバツツジ
この尾根はかなり岩っぽい感じの尾根で、結構険しい。滑って転落すれば一巻の終わりというところの連続だ。慎重かつ迅速に降りて、緊張が緩むところがないが、ちょくちょく見られるミツバツツジに少し救われる。
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4/29 14:33
■ミツバツツジ
この尾根はかなり岩っぽい感じの尾根で、結構険しい。滑って転落すれば一巻の終わりというところの連続だ。慎重かつ迅速に降りて、緊張が緩むところがないが、ちょくちょく見られるミツバツツジに少し救われる。
■尾根道から外れ名郷へ下降
なんとか無事にここまで到着。ここに至るまで最後まで気の抜けない箇所の連続だった。ここからは、沢筋に緩く下る。
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4/29 15:09
■尾根道から外れ名郷へ下降
なんとか無事にここまで到着。ここに至るまで最後まで気の抜けない箇所の連続だった。ここからは、沢筋に緩く下る。
■林道
楽勝なはずの沢筋の道だったが、最後の最後で崖っぽい急な下降があった。それをクリアしてなんとか林道に到着。ここからは20分ほどで名郷のバス停だ。
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4/29 15:35
■林道
楽勝なはずの沢筋の道だったが、最後の最後で崖っぽい急な下降があった。それをクリアしてなんとか林道に到着。ここからは20分ほどで名郷のバス停だ。
■名郷バス停
無理して急いだためか、足がズタボロの状態でなんとか到着。あと10分か。トイレもベンチ(×4)もあって、助かった。画面左奥の方に自販機×3の商店があり、その中でビールを販売している。
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4/29 16:01
■名郷バス停
無理して急いだためか、足がズタボロの状態でなんとか到着。あと10分か。トイレもベンチ(×4)もあって、助かった。画面左奥の方に自販機×3の商店があり、その中でビールを販売している。
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