ダイヤモンドトレール(屯鶴峯〜槇尾山)
- GPS
- 19:17
- 距離
- 57.4km
- 登り
- 3,982m
- 下り
- 3,760m
コースタイム
6:25 上ノ太子駅
7:15 屯鶴峯
7:30 ダイトレ起点
8:33 二上山
8:40 岩屋峠
8:55 竹内峠 9:00
9:40 平石峠
10:20 岩橋山
10:27 岩橋峠
11:00 持尾辻(昼食) 11:20
12:30 大和葛城山
13:23 水越峠
15:05 金剛山一の鳥居
15:25 ちはや園地
-----テント泊-----
【10月30日】
7:00 ちはや園地
7:25 久留野峠
8:15 千早峠
8:50 行者杉
9:05 杉尾峠
9:33 西ノ行者
10:10 山ノ神
10:25 紀見峠
12:00 三合目
12:37 五ツ辻
13:10 岩湧山
14:00 カキザコ
14:25 滝畑 15:05
15:38 ボテ峠
16:10 槇尾山施福寺(ダイトレ起点)16:15
16:35 槇尾山BS
天候 | 1日目:晴れ時々曇り深夜に小雨 2日目:雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り:槇尾山〜槇尾中前(南海コミュニティバス) 槇尾中前〜和泉中央駅(南海バス) 和泉中央駅(泉北高速鉄道 ) |
コース状況/ 危険箇所等 |
道標も多くコース明瞭 |
写真
感想
【ダイヤモンドトレールをテント泊縦走 魔法の杖と一緒に】
家を出てすぐに忘れ物に気付いたが、
取りに帰っているようでは今日の行程が全て崩れてしまうので、
あきらめることにした。トレッキングポールである。
いつもシングル使いなのだが、これが有るのと無いのとでは
下りの疲れ具合が全然違うので今日はどうなることやら…と
電車の乗り継ぎもスムーズに出発地点の上ノ太子駅へ着く。
トイレを済ませていよいよ出発です。
コンビニで朝食を買って店の前で食べる。
サンドイッチとコーヒー牛乳、コーヒー牛乳をマジで飲むポーズで
写真を撮って一人で朝からハイテンション。。。
県道を歩いて起点の屯鶴峯へ向かうが、遠いのなんの、
出発地点ですでに弱っていました。
上りたかったけど、今日はダイトレにこだわってみたいので
屯鶴峯にはいつか登ってみようということにしました。
起点で記念撮影して出発です。出発から岩屋峠までは初めて
歩くのでどんな道なのかとても楽しみでした。
北入口からコースへ入ると結構急なアップダウンが繰り返されます。
今日の荷物は16キロ、今までで一番重いので
ぐきっとやらないように慎重に歩きます。
ダイトレは二上山の山頂を通らず、展望台の横を通って岩屋峠へ下っていきます。
ここからは知っている道になります。でも単独行は今回初になります。
竹内峠までは地図の時間よりもかなり速く着きますが、次の平石峠へは
頑張って歩いてもぴったりの時間かかってしまいます。
前回歩いた時に長く続く丸太階段の印象が強い岩橋山、
ここの上りで3人組のハイカーを追い越し、絶好調で上りきる。
岩橋山から少し下る(5〜10分)と岩橋峠です。
次は持尾辻、ここで昼食にする。昼食はどんべえの天ぷらそば
水が貴重になってきていたので汁少なめですこし辛かった。
20分で昼食終了、ここから葛城山最後の丸太階段までは
緩やかなやや上りの平坦な道を歩きます。食後にはぴったりです。
ラストの丸太階段を上りきって大和葛城山に到着です。
ここでスポーツドリンクを買って一気飲み、
トイレ休憩と食堂のテラスみたいなところで写真をとって出発です。
つつじ園から金剛山を見ながら下って行きます。
膝が痛み始めたので、水越峠まではゆっくり下ります。
ポールを忘れたのが悔やまれます…。
ガンドガコバ林道ではかなりの失速、金剛の水で少し休憩してから
いよいよラストスパート!
ラスト1キロは、脹脛の痙攣で何度も立ち止まりながら上りました。
一ノ鳥居についた時には感動、感動、感動…。
ここから残り30分もない下りがとても長く感じるのでした。
金剛山キャンプ場で利用料500円を払って受付を済ませて
サイトへ案内してもらいました。蚊取り線香や虫除けを貸していただいたり
場所を変えていただいたり、ここの方にはとても親切にしていただきました。
炊事場もトイレも近くて便利、しかも6時半から7時半には
歩いて5分ほどにある香楠荘のお風呂(500円)も利用可能です。
先日購入したアンダーグランドシートを敷いてテントを貼ります。
そして楽しみにしていた晩御飯。
初のソロテン泊縦走を祝って豪華な鍋をやりました。
日が暮れていく山の景色を見ながらゆっくり鍋をつつき
ワインを飲む。(白がよかったな〜)最高の時間です。
6時半までテントの中でシュラフに半身つっこんだ状態でぼんやり過ごし、
香楠荘へお風呂に入りに行きました。
この時点で、明日はもうロープウェイで下って帰ろうというのが
頭の中の90パーセントをしめていたので、
明日の帰り用にとっておいた着替えを着てしまうほどでした。
痛々しい体もお風呂のおかげで少し癒されましたが
テントに帰っても地図を広げては下山ルートばかり追ってしまっていました。
ソロテン泊ができて良かったじゃないか。今日だけでも27キロ歩いている。
明日はきっと朝、起き上がることすらできないかもわからない。
もうこれで終ろう、そしてお昼には家に帰ろう。
そんなことを考えながらワインを飲み、8時に消灯するのでありました。
初めて使うシュラフ♪
この日はそんなに気温が下がらなかったというのもあって
朝まで寒さを感じることは無かった。
ただ、夜中に降った雨の音で何度も目が覚めました。
テントで雨は初めてで、雨音が気になって、
眠ったような眠ってないような感じで朝を迎えます。
この日キャンプ場を利用していたのは、どこかの学校関係の団体さん10人ぐらいと
山岳部系の若い3人組、皆さん5時ごろから活動開始で、私も
動き始めます。テント撤収してから朝食をと思ったが小雨のため
テントから体を出して調理、まずは朝食を作ります。
あ〜やっぱり今日は雨か〜。始発のバスって何時なんだろうか?
ロープウェイが動き出すのはもっと遅いだろうな〜
とりあえず体の調子を見ながら久留野峠へ歩くことにしよう。
だけどしっかりタイツを履いているのが残りの10パーセントの部分なのです。
出発する時には雨は止んでいました。30分遅れでスタート、
下りはじめから体が重く、足腰に違和感感じまくりです。
二日連続ってこんなにつらいのか〜。。。
久留野峠までゆっくり下って、次のエスケイプは千早峠、
どうせ下ってもバスがまだ出てないかもわからないから
もう少し歩いてみようと、目標を千早峠に決めます。
中葛城山への上りが今日最初の丸太階段の上りです。
疲れが残っているので少しずつしか登ることができず、
何度か振り返りながら丸太階段の下を見ました。
せっかく登った数段だけど、これを下るのもまた
しんどいよな〜と(笑)
この二日間、好きなことをさせてもらっている嫁さんに感謝しながら、
せっかくだから丸一日楽しませてもらおう♪
いくら遅くなって倍の時間がかかっても夕方までには紀見峠に着けるはず、
そうやってぼちぼちと丸太階段を上り始めたのでした。
目標は紀見峠になっているので千早峠も通過してダイトレを西へ進めます。
行者杉から杉尾峠へそして山ノ神への長い下りを乗り切るために
杖となる手ごろな木があればいいな〜ときょろきょろしながら歩きました。
丁度、杉尾峠を過ぎたところでしっかりした太目の木をみつけることができ、
また少し先でもう一本見つけました。ダブルストックで歩き始めます。
荷物の重みもそれほど強烈に感じることもなくなりすごい快適、
この頃にはあの違和感のあった重いザックもすっかり体になじんで
いるというのを実感していました。そして目標としていた紀見峠へは
予定通り30分遅れで到着。とうとう雨が降りはじめました。
でも、迷うことなく
すっかりパワーアップした勢いそのままに岩湧山、
そして次の目標を滝畑へ決めたのでした。
まずは軽く上りますが、ボ谷ノ池へまた下ります。ちょっとがっかりです。
三合目までの上りがきついのは春に歩いた時に経験してましたが
こんなに長かったかな〜と、ぼちぼち登ります。
雨が少し強く降るようになり、そろそろレインウェアをつけないといけないな〜と
思っていたら目の前にベンチがあって、そこは木の陰で全然濡れないのです。
ここからは激しく降るからここで着替えなさいといわれているかのようでした。
着替えてまもなく雨は激しく降り始めました。
三合目までは長く、今日の山場を感じさせられます。
ペースダウンでしたが根古峰、五ツ辻のほぼ平坦路の快適な道で挽回、
山頂手前のトイレに着きました。こんな雨なのにハイカーが多いです。
山頂からカキザコへ向けて下り始めると山ガールさんもいました。
カキザコへのくだりもすっかり足となった二本の木のおかげで
スイスイ下っていきます。昨日の今頃の時間より元気です。
滝畑のトイレの壁にくっついて昼食にします。
アルファ米のおこわと茹でると水を吸って良い感じに仕上がるパスタを
食べました。パスタは失敗、直径20センチ以上の鍋で調理するように
書いてありました。
食べ終わる頃にさっきの山ガールさんが下ってこられました。
ここがゴールだそうです。私は行きます!槇尾山へ
3時に出発、ボテ峠を歩く頃には雨は激しく振るようになります。
最後のアップダウンを歩きながら二日間を振り返ります。
そして上りきったところで平坦路となり、分岐を右へ行くと
いよいよゴールの施福寺です。
こんな雨ではハイカーの姿も見当たらず、
しまっているのがわかっていてもちょっと寄ってみたかった茶店
を覗きました。(やっぱり閉まっていました)
一緒に歩いたダブルストック、いいえ魔法の杖。。。
この杖が無かったらここにたどり着いていないと思いました。
握ったままゴールの記念写真を撮って
口に出して『ありがとう』と言ってお別れしました。
槇尾山のバス停へ下るとバスが待機しており、
運転手さんと話しながら着替えをして
バスと電車を乗りついで神戸へ帰りました。
良い経験ができたテン泊縦走になりました。
終ってみるとあ〜楽しかったな〜と思うんですよね。
コメント
この記録に関連する登山ルート
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今年一日での縦走を計画していましたが出来ませんでした
凄いですね
今年の初め何回かに分けてダイトレを縦走し石標を撮影しました
どんづる峯→二上山→竹内峠→平石峠→岩橋山→大和葛城山→水越峠→金剛山→久留野峠→行者杉→杉尾峠→紀見峠→根古峰→岩湧山→滝畑→槇尾山と全16枚を撮りました
大変お疲れ様でした!
一日目を終えてお風呂に入ってからのテンション
から二日目の朝を迎えた時に何を考えたのでしょうか?
初ソロテン泊は十分楽しめましたか?
シュラフは寒くはなかったですか?
ワインもプラティパスに変えたらもう少し軽量化もでき
たのではないでしょうか?
これから回を増やす度に試行錯誤して改善されて行くんでしょうね!
yutakさん こんばんは。
ロ〜ングコースお疲れ様でした。
ダイトレ完歩者なら六甲全縦はたいしたことないかな?
高御位山からメールした時は返事がなくて心配してましたが、杞憂でよかったです。圏外だったんでしょうね。
膝の具合いかがでしょうか?魔法のダブルストックがあれば大丈夫そうですね
全縦もがんばってくださいね。
つづきを楽しみにしてます
そうそう70枚目の写真はクサギの実です。
私も今年の7月にボッカトレ(酒類を多く背負って23kg)に歩きました。
1日目はまあいいとしても2日目の紀見峠から岩湧山への登りと滝畑から施福寺までの微妙なアップダウンがキツイですよね。
それ以前に荷物を極力軽くして1日で歩きましたがそっちの方が絶対楽です。
また逆向きに歩いてもまた別のコースみたいでいいですよ。
yutakさんの
「つづく」を楽しみにしています
二日間で57Km!お見事です。
独りテントで寝ていると、雨の音がうるさくなかったですか?私は耳栓持っていきます。
ところで、夕食凄い食べてますね
お疲れ様でした^^
後半は雨で大変そう
雨の撤収は嫌ですよね
ワイン一本担いだんですね 僕はパックに入ったものをよく持って行きますよ
豪華な一人なべフルコース美味しそう
yshoji2347さん こんばんは
コメントありがとうございます
ダイトレは春に2回に分けて歩いたことが有るのですが、一日で全部はちょっときつそうですね。
春に歩いた時も
二上山から紀見峠でいっぱいいっぱいになりました。
全部行くと15,6時間ぐらいかかりそうですね
石標ですが、水越峠が見つけられませんでした。
根古峰はちょっと離れた場所にあったりで
探すのも楽しいですよね
TakaSyuuさん こんばんは
−4度までいけるダウンシュラフなんで
全然大丈夫でした
暖かくて気持ち良かったです
金剛山ぐらいの高さの山なら
今月いっぱいぐらいまでいけそうに思います。
金剛山ちはや園地キャンプ場は良かったですよ
kobeblancさん こんばんは
杖のおかげで完歩できました。
負担軽減はもちろん
気力も与えてもらったみたいです
二日目の後半に感じたザックとの一体感が
とてもいい収穫になりました。
メールに気付いたのは金剛山でのディナータイム中で、
鍋の写メを送ろうとしたのですが
圏外でした
疲れたけど終ってみれば楽しい縦走になりました
この勢いで六甲全山縦走大会もがんばります
guuさん こんばんは
コメントありがとうございます
23キロってすごいですね
私は今回の16キロでヘロヘロになってしまいました
これからもっと慣れていけたらいいなと
思っています
初日はいいにしても二日目の紀見峠〜岩湧山、
はじめにしっかり登ってからボ谷ノ池へ下り、
そこから三合目まで続く長い上りが
とてもきつかったです。
強い雨に降られながら歩いた
槇尾山への最後のアップダウンも忘れられません。
今回も反対向きに歩くのを検討したんですが
槇尾山へのバスの時間の関係でどうしても
出発が遅れてしまいそうで、あきらめました。
反対向きに歩いたことがないので、
また軽量日帰りハイキングで歩いてみようと思います
mamayaさん こんばんは
そんなにいい
おちがあるわけではないですが
続きを書いたので良かったらまた見てください
BBCさん こんばんは
初日の後半、頭の中は
夕食の鍋とワインで一杯でした。
しかしあれだけ食べてもまだ寝る前に
おつまみ食べてますもんね〜
それが重いのかも
テン泊で雨が降ったのは初めてで
音が凄いですね。気になってしょうがなかったです。
耳栓、いいですね
準備リストにいれておきます
お会いした時に教えて頂いた
例の消臭スプレー
あの翌週からずっと使っています
crazyhouseさん こんばんは
無理かも?と思っていましたが
無事完歩することができました。
達成感もあって、終ってみるとやっぱり
楽しかったです
ワインは少しでも軽くと思ってペットボトルの
ものにしました。398ですが辛口でおいしかったです。
パックのワインもいいですね〜
雨の撤収、小雨だからよかったですが
どしゃ降りだと大変ですよね〜
それからテントが水分を含む分、重くなるのも
よく分かりました。脱いだ衣類も重いですし
二日目はきついな〜と思いました。
こんばんは
日曜日の が強かったので、どうしてるかなぁと思いましたが、
記録みてめちゃ頑張りましたね
幾度かyutakさんとご一緒して、健脚ぶりとハートの強さを知っていますが、
痙攣で何度も立ち止まりながら登られる姿を想像するといかに過酷なテン泊縦走であることが理解できます。
山歩きに対する情熱・・・、心底見習いたいところです。
前回「来年はご一緒したいですね」と軽々しいコメントをしてしまいましたが、
今の自分のままではきっと迷惑をかけそう
この記録は僕自身にいろいろ問いかけてきます・・・。
おはようございます
本当にお疲れさまでした。
高御位山でもyutakさんのダイトレ縦走が話題になってました。
見事!!雨の中を完走
おめでとうございます。
さすがyutakさんです。。
実は日曜日は槇尾山で出迎え登山をしようかなとも考えてました・・
しかし、体調もいまいち(めばちこが出来て・・)だったので実行出来ず完全休養としました。
今から屋久島にGO!!です。
※11/13は六甲全縦応援に参加させて戴きます。
よろしくお願いします。
yutakさん、こんばんは。
強烈な縦走やりましたね。
こりゃ、とても真似できませんよ。
月曜日の仕事に差し支えそうです(というか行けない)。
膝の具合はいかがですか?
下りはストックがあるのとないのとでは膝への負担が全然違いますよね。
私はというと、最近の不摂生で体重が増加。
シングルストックばかりだったこともあって膝を痛めてしまったようです。
しばらくは軽めの山行で膝を労ろうと思います。
yutakさん、おはようございます。
雨のなか、ダイトレ完歩おめでとうございます。
いやはやyutakさんがきついといわれるのですから
大変な縦走なんでしょうね。
本当にお疲れ様でした。
ダイトレの地元に住んでいますが、金剛山から先は
未経験
一度は完歩したいものです。
yutakさん
おはようございます。ダイトレコースは私も分けて歩いてますが六甲山より
きついですね。とにかく丸太の階段が多くて足を持ち上げて歩くのはかなり
負担がかかります。
そのコースを16キロのザックで歩くとはさすがyutakさんです。
私は昨日クライミング講習をうけたので腕の筋肉痛です。
13日の応援はいきますのでまたよろしくお願いします。
genkinecoさん こんばんは
ギリギリのところで
なんとか完歩できました
と杖
ラッキーが重なったというのもありますね
一度歩いたことがあるコースというのも
計画が立てやすくて良かったです
疲れもまだまだ残ってますし
距離とアップダウンはこれの半分ぐらいが
ちょうど良いのだと思いました
また来年一緒に行きましょう
(トレーニングも一緒に )
amakawayaさん こんばんは
槇尾山への出迎え登山を考えて
くださっていたとは…ありがとうございます
無事帰ってきました
めばちこ大丈夫ですか?
今頃は屋久島で夕食タイム?ですかね
今朝のテレビで鹿児島南部の雨の様子をやってました。
amakawayaさん屋久島だけど大丈夫かな〜。。。と
またお会いした時にいろいろ聞かせてください
13日、了解です
よろしくお願いします
umonさん こんばんは
私も で
ジリジリ増量中です
はなかなか減らせないですね
この前の反省会でelizabethさんと話していたのですが
お互い3年前と比べたら付いたよね〜と
今日は子供を連れて
芦屋ロックガーデンに行って来たのですが
まだ疲れが残ってます
下り階段での膝の調子もあまりよくないです
(その代わり荷物が凄い軽く感じました )
ダブルストックがほしいです。
この計画をやるかやらないかを考えたときに
やっぱり次の日、仕事ってことがひっかかりました。
行けるかな〜って
でも、なんとか行くことができました
六甲縦走の翌日も休暇を取ろうかと思っていましたが
なんか行けそうな気がしてきました
staygoldさん こんばんは
先日の反省会の時に
みなさんに『yutakさんなら大丈夫やって』と
言われつつも自分ではすごい厳しいだろうな〜
と思っていました。
でもなんとかギリギリ完歩できました
一日で逆向きに!っていうのにも興味ありですが
これもまた厳しそうですね
yokochanさん こんばんは
ダイトレといえばやっぱり丸太階段の印象が
強いですよね
初めて歩いた時は『え〜またや〜』
となってましたが、もう慣れたといいますか
下を見て黙々と登っております それにしても
ダイトレのアップダウンはすごいですよね。
六甲縦走路よりもきついです。
いよいよ六甲全山縦走大会が近づいてきました。
今年は練習も合トレの1回のみですので
摩耶山をしっかり登れるのかが少し不安です。
調子がよければ土曜に練習に行こうと思います
13日、よろしくお願いします
待ち合わせ時間と場所はまた連絡させていただきます。
コースはどうしましょう?最短で行ける山寺尾根にしましょうか?とりあえず計画を書いてみます
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