青梅丘陵（自：軍畑駅、至：東青梅駅）

2017年03月25日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.0km
• 登り: 583m
• 下り: 629m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:36
• 休憩: 0:41
• 合計: 4:17

9:59 軍畑駅
10:23 10:27 榎峠
10:52 10:56 雷電山
11:17 辛垣山
11:31 名郷峠
11:51 ノスザワ峠(ノスゾウ峠)
12:01 三方山(石神入山)
12:10 12:43 41番送電鉄塔跡
13:16 矢倉台
13:45 大乗寺(仏舎利塔)
14:02 青梅鉄道公園
14:16 JR東青梅駅
14:16 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

【往路】青梅9：41→軍畑9：55
【帰路】東青梅14：24→河辺14：27

コース状況／危険箇所等

本ルートから離れて辛垣城跡へは痩せ尾根の急登が続くので慎重に　また、榎峠から第4休憩所までは大小のアップダウンが続く山道なのでトレッキングシューズで　その他に危険個所は特にありません

その他周辺情報

河辺駅北口の梅の湯で汗を流し、南口の居酒屋で反省会

写真

3/25 9:59

9：59、軍畑駅を出発

3/25 10:12

軍畑駅から約15分、平溝橋袂に　高水山へは左の平溝通りに　我々は都道193号をなおも北上

3/25 10:23

軍畑駅から約25分、榎峠に到着、暫し休憩　数名のハイカーが後からやって来た

3/25 10:27

いざ、榎峠から青梅丘陵に入る

3/25 10:30

急勾配の木段が延々と続く

3/25 10:42

運動不足の友人は少々バテ気味

3/25 10:42

一旦、ピークを越えて下る

3/25 10:50

また木段の上りが続く

3/25 10:50

前方が開けて来た

3/25 10:51

本ルートから少し離れて雷電山は右に数m上がったところ

3/25 10:52

榎峠から約25分、雷電山に到着、暫し休憩

3/25 11:11

雷電山から約15分、辛垣城跡と本ルートとの分岐に

3/25 11:11

辛垣城跡に向けて左に入る

3/25 11:15

急勾配の痩せ尾根が続く

3/25 11:20

雷電山から約25分、窪地の辛垣城跡の説明板がある処に

3/25 11:29

雷電山から約35分、本ルートと合流、左に進む

3/25 11:31

約2分後、名郷峠を通過

3/25 11:31

名郷峠の直後から急勾配の登り

3/25 11:43

雷電山から約50分、名郷峠から2、3度のアップダウン後の見晴らしの良いピーク上で暫し休憩

3/25 11:51

雷電山から約55分、ノスザワ峠を通過

3/25 12:00

雷電山から約65分、巻き道を左に分けて三方山へ直登

3/25 12:01

1分ほどで三方山に

3/25 12:07

急坂を降り約7分後に見晴らしの良い休憩ポイントに　ここで昼食する予定だったが日陰で肌寒いのでもう少し先に

3/25 12:08

休憩ポイントからの眺望　秩父・飯能方面の山々が見える　運が良ければ日光連山が見えるが残念！

3/25 12:40

そこから約3分、本ルートから少し外れた青梅線41番送電鉄塔跡地で昼食

3/25 12:43

41番送電鉄塔跡地を出発、本ルートに戻る

3/25 13:03

41番送電鉄塔跡地から約20分、朽ちた腰掛けのある処を通過、急勾配の坂道を降る

3/25 13:12

41番送電鉄塔跡地から約30分、日向和田駅への道を右に分けて左に

3/25 13:16

約5分後、矢倉台(中央の高み)の左横を通過

3/25 13:18

長く急斜面のザレた坂を滑らないよう慎重に降る

3/25 13:24

矢倉台から約7分、第4休憩所にて暫し休憩

3/25 13:48

第4休憩所から約20分、青梅坂峠の切通しに架かる叢雨橋(むらさめばし)を通過

3/25 13:53

第4休憩所から約25分、第1休憩所に立寄るも霞んで筑波山は遠望できず

3/25 14:00

永山公園が右下に見えて来たらもう少しで青梅丘陵ハイキングコースは終わり

3/25 14:01

第4休憩所から約30分、青梅鉄道公園前に降りて来た　鉄道公園の横を通って東青梅駅に向かう

撮影機器：

Canon IXY 640 Canon

感想

kochan-ike

久し振りにハイキング気分で歩ける青梅丘陵を歩くことに　でも榎峠から雷電山までの急峻で長い木段で友人はバテ気味に　その後も第4休憩所まではハイキングというより山歩きという感じでスニーカーよりトレッキングシューズが好ましいと思う　辛垣城跡の説明板がある処に大きなリュックを背負った女子校生と思しき可愛い先客2人がいて、今日は野宿とか　1人は重いリュックが不慣れなようで心配したが、無事だったのだろう