丹沢主脈-焼山登山口-蛭ヶ岳-丹沢山-塔ノ岳-大倉

2018年05月12日(土) [日帰り]

• GPS: 10:47
• 距離: 25.1km
• 登り: 2,241m
• 下り: 2,234m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:19
• 休憩: 1:27
• 合計: 10:46

距離 25.1km 登り 2,241m 下り 2,248m

7:30 焼山登山口バス停
7:37 焼山登山口
9:06 焼山
9:13 鳥屋分岐
9:27 平丸分岐
9:44 黍殻山
9:54 大平分岐
10:00 10:06 黍殻避難小屋
10:09 青根分岐
10:27 八丁坂ノ頭
10:42 東海自然歩道最高地点
10:46 10:56 姫次
11:07 原小屋平
11:14 11:15 地蔵平道標
11:23 地蔵平
11:43 ポッチノ頭
12:03 小御岳
12:20 12:21 蛭ヶ岳
12:22 12:29 蛭ヶ岳山荘
12:31 12:54 蛭ヶ岳
12:55 12:57 蛭ヶ岳山荘
13:08 中ノ沢乗越
13:17 13:18 鬼ヶ岩
13:21 鬼ヶ岩ノ頭
13:32 棚沢ノ頭
13:44 不動ノ峰
13:49 13:50 不動ノ峰休憩所
13:54 13:55 箒杉沢ノ頭
14:01 14:03 早戸川乗越
14:26 14:28 丹沢山
14:29 14:39 みやま山荘
14:40 丹沢山
14:55 竜ヶ馬場
14:59 竜ヶ馬場休憩所
15:11 日高
15:37 尊仏山荘
15:39 15:43 塔ノ岳
16:07 金冷シ
16:11 花立
16:18 花立山荘
16:31 天神尾根分岐
16:43 16:45 堀山の家
16:52 堀山
16:58 駒止茶屋
17:10 一本松
17:26 17:27 見晴茶屋
17:34 17:35 雑事場ノ平
17:44 17:56 観音茶屋
18:10 丹沢クリステル
18:15 どんぐり山荘
18:16 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行：JR横浜線橋本駅バス→三ケ木（乗換）→焼山登山口
帰：大倉バス停→渋沢駅
仕入れた情報によると行はさほど込まない予定でしたが立つ人が出るほど混雑。40名ほどは乗っていましたが、焼山登山口では10名も降りなかった。皆さんはどこへ？

コース状況／危険箇所等

整備された登山道です。焼山登山口から蛭ヶ岳直前までは森林の中を気持ちよく進めます。そこから恐怖の階段が蛭ヶ岳頂上まで続きます。蛭ヶ岳から丹沢山、塔ノ岳とアップダウンがありますが稜線を進みます。

写真

5/12 7:32

焼山登山口バス停の目の前にある神社。この裏側にトイレがあります。

5/12 7:39

林道を進みます。しばらくすると東海自然歩道に合流

5/12 9:05

焼山到着。

5/12 9:05

焼山頂上にある塔。のぼれます。

5/12 9:36

黍殻山直前の登山道。ねっこが特徴的。

5/12 9:46

黍殻山到着

5/12 10:04

黍殻山から少し進むと避難小屋があります。避難小屋の前はだだぴろい広場。中はきれいです。外にトイレありました。

5/12 10:30

今回所々で咲いていたつつじ？蛭ヶ岳までの道では8分咲き。丹沢山から先はまだつぼみがちらほら。

5/12 12:20

蛭ヶ岳直前に山桜でしょうか。

5/12 12:37

蛭ヶ岳到着

5/12 12:58

蛭ヶ岳から丹沢山への稜線。

5/12 13:21

丹沢山に向かう途中に振り返って蛭ヶ岳

5/12 13:55

蛭ヶ岳から丹沢山への稜線。

5/12 14:42

丹沢山到着。昨年来たときはこの看板なかった。

5/12 14:51

丹沢山から塔ノ岳への稜線。

5/12 15:07

丹沢山から塔ノ岳への稜線。

5/12 15:44

塔ノ岳到着

5/12 18:12

大倉尾根省略

撮影機器：

E-PL5 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ ガイド地図（ブック） 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ サングラス 果物

感想

LEVEZZA

最初の蛭ヶ岳まででかなりバテました。
ゴールデンウィークはどこのも行けず、今回つれも用事があったので、今シーズン初のソロ。迷った挙げ句、丹沢主脈に決めました。塔ノ岳は複数、丹沢山は1回行きましたが、蛭ヶ岳は初めてです。
天候もよく蛭ヶ岳の直前までは森林の中快調に進も、そこから始まる階段地獄に体と心が折れそうに。蛭ヶ岳の頂上について富士山や山々がばっちり見えほっと一息。ここから丹沢山、塔ノ岳と稜線をすすみますが登り返しのつらいこと。
自分の体力のことを考えると山小屋泊にしたほうがもっと楽しめたかも。