伊勢原駅から国道246号を歩いて神戸バス停行く。そこから三之宮比々多神社へ行く途中の造り酒屋の煙突と軒下の杉玉である。
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5/11 10:34
伊勢原駅から国道246号を歩いて神戸バス停行く。そこから三之宮比々多神社へ行く途中の造り酒屋の煙突と軒下の杉玉である。
東名高速道路の下を潜った先の信号機に三之宮比々多神社の入口の表示があった。この先の道をさらに進んで右折した場所に神社がある。
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5/11 10:36
東名高速道路の下を潜った先の信号機に三之宮比々多神社の入口の表示があった。この先の道をさらに進んで右折した場所に神社がある。
三之宮比々多神社の鳥居から見えた境内の様子である。お宮参りに来ていた家族がいた。
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5/11 10:42
三之宮比々多神社の鳥居から見えた境内の様子である。お宮参りに来ていた家族がいた。
三之宮比々多神社は、来週の土、日に勾玉祭りが行われるそうである。神社の巫女さんが、祭りのパンフレットを配布してくれた。
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5/11 10:46
三之宮比々多神社は、来週の土、日に勾玉祭りが行われるそうである。神社の巫女さんが、祭りのパンフレットを配布してくれた。
境内に咲いていた山ボウシ?の花である。
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5/11 10:47
境内に咲いていた山ボウシ?の花である。
菖蒲の花が、神社の塀の近くの川で咲いていた。
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5/11 10:50
菖蒲の花が、神社の塀の近くの川で咲いていた。
三之宮比々多神社から指導標に沿って進んで行く。聖峰まで約40分の行程である。神社脇から聖峰登山口までは舗装された広い道が続く。
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5/11 10:54
三之宮比々多神社から指導標に沿って進んで行く。聖峰まで約40分の行程である。神社脇から聖峰登山口までは舗装された広い道が続く。
途中の畑には矢車草などの草花が咲いていた。近くに東京農業大学の伊勢原キャンパスもある。
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5/11 10:59
途中の畑には矢車草などの草花が咲いていた。近くに東京農業大学の伊勢原キャンパスもある。
途中のペンション風の民家の屋根である。
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5/11 11:00
途中のペンション風の民家の屋根である。
バラが、軒先まで綺麗な花を付けて咲いていた。
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5/11 11:02
バラが、軒先まで綺麗な花を付けて咲いていた。
カタバミに似たピンクの可愛いい花である。
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5/11 11:00
カタバミに似たピンクの可愛いい花である。
赤い屋根の法泉寺である。境内に菖蒲、ザクロなどの花が咲いていた。
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5/11 11:03
赤い屋根の法泉寺である。境内に菖蒲、ザクロなどの花が咲いていた。
山門横に掲示されていた今月の聖語である。
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5/11 11:05
山門横に掲示されていた今月の聖語である。
道脇に咲いていたゼラニュームの可愛い花である。
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5/11 11:04
道脇に咲いていたゼラニュームの可愛い花である。
ザクロのオレンジ色の花が、葉っぱの緑に映えて美しい。
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5/11 11:07
ザクロのオレンジ色の花が、葉っぱの緑に映えて美しい。
道脇には、野アザミの花がたくさん咲いていた。花を楽しみながら聖峰の登山口へ進んで行く。
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5/11 11:14
道脇には、野アザミの花がたくさん咲いていた。花を楽しみながら聖峰の登山口へ進んで行く。
路から眺めた聖峰は、お椀を伏せたような穏やかな山姿をしている。
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5/11 11:15
路から眺めた聖峰は、お椀を伏せたような穏やかな山姿をしている。
三段の滝は、二つに分岐した右の坂道を渡った場所にある。入口は、金網の扉があるのでそこから沢沿いの道を5分くらい行った先に滝がある。
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5/11 11:41
三段の滝は、二つに分岐した右の坂道を渡った場所にある。入口は、金網の扉があるのでそこから沢沿いの道を5分くらい行った先に滝がある。
三段の滝の脇に設置されていた看板である。三段の滝までの沢沿いの道に案内標識はない。
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5/11 11:33
三段の滝の脇に設置されていた看板である。三段の滝までの沢沿いの道に案内標識はない。
滝は、小規模で低い高低差を3段になって水が流れ落ちている。
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5/11 11:32
滝は、小規模で低い高低差を3段になって水が流れ落ちている。
三段の滝から戻って二つに分岐していた左の道を進む。
水道施設のある脇をぐるっと道沿いに沿って進む。道沿いにきれいなポピーが咲いていた。
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5/11 11:44
三段の滝から戻って二つに分岐していた左の道を進む。
水道施設のある脇をぐるっと道沿いに沿って進む。道沿いにきれいなポピーが咲いていた。
大きな青大将が、這っていたが、足音に気付いて草むらへ逃げて行った。2mは、ある大きなヘビであった。
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5/11 11:45
大きな青大将が、這っていたが、足音に気付いて草むらへ逃げて行った。2mは、ある大きなヘビであった。
水道設備脇を進んで行くと右わきに聖峰へ登る登山口が現れる。
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5/11 11:55
水道設備脇を進んで行くと右わきに聖峰へ登る登山口が現れる。
聖峰の登山口を少し進んだ場所から登山口を眺めた様子である。ここから緑が気持ちの良い山道に入る。
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5/11 11:57
聖峰の登山口を少し進んだ場所から登山口を眺めた様子である。ここから緑が気持ちの良い山道に入る。
道の両側に緑が覆いかぶさるように茂っている。新緑の気持ち良い道である。
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5/11 11:59
道の両側に緑が覆いかぶさるように茂っている。新緑の気持ち良い道である。
道を進んで行くと左手脇にこの標識が現れる。ひじりの森3haで地主から借り受けてボランテアが管理しているようである。
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5/11 12:03
道を進んで行くと左手脇にこの標識が現れる。ひじりの森3haで地主から借り受けてボランテアが管理しているようである。
聖峰への登りの案内である。二手に分かれている。山の神社の看板の右の道は危険であると表示されていたので左の道を選ぶことにする。
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5/11 12:04
聖峰への登りの案内である。二手に分かれている。山の神社の看板の右の道は危険であると表示されていたので左の道を選ぶことにする。
聖峰の不動尊参道の九十九曲がりである。以前、九十九曲がりを下山時に使ったので、この参道の左にある良く整備された道を選択し進むことにする。
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5/11 12:06
聖峰の不動尊参道の九十九曲がりである。以前、九十九曲がりを下山時に使ったので、この参道の左にある良く整備された道を選択し進むことにする。
聖峠10分の指導標である。
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5/11 12:07
聖峠10分の指導標である。
良く整備された広い歩きやすい道である。
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5/11 12:12
良く整備された広い歩きやすい道である。
聖峰の山頂から伊勢原市街、東名高速道路などを眺めた景色である。眺望が、非常に良い。赤い不動尊のノボリバタが緑の中で目立っている。
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5/11 12:20
聖峰の山頂から伊勢原市街、東名高速道路などを眺めた景色である。眺望が、非常に良い。赤い不動尊のノボリバタが緑の中で目立っている。
聖峰の伝説を説明している板である。
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5/11 12:20
聖峰の伝説を説明している板である。
頂上には、不動尊が祀られている。小さな祠の前に幟旗や石像が並んでいる。長寿、安産、足腰の守護仏と表示されている。足腰は、高い山から分かる感じがする。
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5/11 12:21
頂上には、不動尊が祀られている。小さな祠の前に幟旗や石像が並んでいる。長寿、安産、足腰の守護仏と表示されている。足腰は、高い山から分かる感じがする。
登山者が、頂上で10人ほど休んだり、眺望を楽しんでいた。ご婦人は、九十九曲がりを下山してゆくシニアーのハイカーである。
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5/11 12:22
登山者が、頂上で10人ほど休んだり、眺望を楽しんでいた。ご婦人は、九十九曲がりを下山してゆくシニアーのハイカーである。
親子連れのハイカーが、犬と一緒に登ってきていた。雑種で初めての場所に臆病の様子であった。
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5/11 12:43
親子連れのハイカーが、犬と一緒に登ってきていた。雑種で初めての場所に臆病の様子であった。
東名高速道路脇の緑と民家の景色である。遠く江の島、房総半島、横浜などが見えている。
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5/11 12:53
東名高速道路脇の緑と民家の景色である。遠く江の島、房総半島、横浜などが見えている。
聖峰から高取山へ行く山道にヤマツツジの赤い綺麗な花が咲いていた。山路脇のところどころで咲いていた。
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5/11 13:03
聖峰から高取山へ行く山道にヤマツツジの赤い綺麗な花が咲いていた。山路脇のところどころで咲いていた。
山道から見えた渋沢、秦野方面の市街地の風景である。コースのところどころに見通しの効く場所が現れる。
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5/11 13:19
山道から見えた渋沢、秦野方面の市街地の風景である。コースのところどころに見通しの効く場所が現れる。
高取山の直前の分岐の指導標である。高取山の直下は、木の急な階段の坂道が続いている。
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5/11 13:25
高取山の直前の分岐の指導標である。高取山の直下は、木の急な階段の坂道が続いている。
高取山の山頂は、樹間越しに大山を見ることが出来る広場がある場所である。ベンチが、用意されていて5人位の人が休んでいた。眺望は、良い。
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5/11 13:32
高取山の山頂は、樹間越しに大山を見ることが出来る広場がある場所である。ベンチが、用意されていて5人位の人が休んでいた。眺望は、良い。
高取山から来た道を少し戻って鶴巻、弘法山への下りを進んで行く。ここは、聖峰からと大山、蓑毛からの道にも交わっている。
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5/11 13:33
高取山から来た道を少し戻って鶴巻、弘法山への下りを進んで行く。ここは、聖峰からと大山、蓑毛からの道にも交わっている。
大山が、美しい姿を見せている。高鳥山から念佛山への道は、野菊と信仰の道と名前が付けられている。
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5/11 13:34
大山が、美しい姿を見せている。高鳥山から念佛山への道は、野菊と信仰の道と名前が付けられている。
木の梢に白い花が、咲いていた。高取山からの下りは、木の根がむき出しになっている急坂を注意しながら下って行くことになる。
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5/11 13:35
木の梢に白い花が、咲いていた。高取山からの下りは、木の根がむき出しになっている急坂を注意しながら下って行くことになる。
念仏山の山頂は、この標識の立っている狭い平らな場所である。奥の方に念仏山のいわれを書いた説明板が建っている。
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5/11 14:38
念仏山の山頂は、この標識の立っている狭い平らな場所である。奥の方に念仏山のいわれを書いた説明板が建っている。
念仏山の由来を書いた説明板である。念仏山の山頂で念仏講が行われていてその念仏が麓まで聞こえたと説明している。
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5/11 14:46
念仏山の由来を書いた説明板である。念仏山の山頂で念仏講が行われていてその念仏が麓まで聞こえたと説明している。
念仏山山頂から秦野、渋沢方面を眺めた景色である。遠くに箱根方面の山並みも見える。
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5/11 14:38
念仏山山頂から秦野、渋沢方面を眺めた景色である。遠くに箱根方面の山並みも見える。
良く整備され直立した杉林が綺麗である。
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5/11 14:46
良く整備され直立した杉林が綺麗である。
コースの上下、左右に木、草の緑が、溢れている。
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5/11 14:47
コースの上下、左右に木、草の緑が、溢れている。
途中に大きな鉄塔があったので下から覗いてみた。太い鉄脚の頑丈な鉄塔である。
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5/11 14:53
途中に大きな鉄塔があったので下から覗いてみた。太い鉄脚の頑丈な鉄塔である。
道は、良く整備されていて木漏れ日が落ちていた。
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5/11 14:57
道は、良く整備されていて木漏れ日が落ちていた。
ところどころ、木々の間から市街地への眺望が開けている。
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5/11 15:03
ところどころ、木々の間から市街地への眺望が開けている。
善波峠の鶴巻・弘法山、名古木市内、大山蓑毛を分ける場所である。
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5/11 15:06
善波峠の鶴巻・弘法山、名古木市内、大山蓑毛を分ける場所である。
熊出現に注意の看板が立っていた。
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5/11 15:10
熊出現に注意の看板が立っていた。
善波峠から吾妻山への道は平たんで広くて歩きやすい。
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5/11 15:19
善波峠から吾妻山への道は平たんで広くて歩きやすい。
関東ふれあいの道にもなっている。ふれあいの道は、ここから矢倉沢道へ分岐している。
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5/11 15:31
関東ふれあいの道にもなっている。ふれあいの道は、ここから矢倉沢道へ分岐している。
善波峠から約2kmの吾妻山山頂で、休憩小屋、ベンチのある広場になっている。
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5/11 15:38
善波峠から約2kmの吾妻山山頂で、休憩小屋、ベンチのある広場になっている。
吾妻山の説明板である。
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5/11 15:38
吾妻山の説明板である。
吾妻山から20分で弘法山登山口の場所へ出る。すぐ近くの東名高速道路下を潜って鶴巻温泉まで600mほどである。
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5/11 15:50
吾妻山から20分で弘法山登山口の場所へ出る。すぐ近くの東名高速道路下を潜って鶴巻温泉まで600mほどである。
道祖神、仏塔が立っている。昔の旅人が旅の無事を祈ったのだろう。
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5/11 15:56
道祖神、仏塔が立っている。昔の旅人が旅の無事を祈ったのだろう。
鶴巻温泉駅まで行く道の途中にガザニアの鮮やかな花が咲いていた。
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5/11 15:56
鶴巻温泉駅まで行く道の途中にガザニアの鮮やかな花が咲いていた。
鶴巻温泉駅に16:00に到着した。すぐに電車が到着した。薫風の中、山の緑が美しい低山を快適にハイキングすることが出来た。
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5/11 16:04
鶴巻温泉駅に16:00に到着した。すぐに電車が到着した。薫風の中、山の緑が美しい低山を快適にハイキングすることが出来た。
mkatohさん、初めまして。
私も4月の末に三段の滝に行こうと思いましたが、地元の人に聞くと、すでにヒルが発生しているようなので、やめましたが、その心配は無かったでしょうか? これからは多分無理でしょうから、冬に行こうかと思っています。
滝付近のヒルには、気が付きませんでした。また、喰いつかれたこともありませんでした。
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