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Yamareco

記録ID: 1462280
全員に公開
ハイキング
丹沢

聖峰、高取山、念仏山、吾妻山、鶴巻温泉

2018年05月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
mkatoh その他1人
GPS
--:--
距離
13.5km
登り
638m
下り
636m

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
1:17
合計
6:15
9:45
57
10:42
10:54
40
11:34
11:41
39
三段の滝
12:20
12:55
30
13:25
7
13:32
13:43
7
13:50
48
14:38
14:46
20
15:06
32
15:38
0
15:38
15:42
18
天候
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
伊勢原駅から国道246号を歩いて神戸バス停行く。そこから三之宮比々多神社へ行く途中の造り酒屋の煙突と軒下の杉玉である。
2018年05月11日 10:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 10:34
伊勢原駅から国道246号を歩いて神戸バス停行く。そこから三之宮比々多神社へ行く途中の造り酒屋の煙突と軒下の杉玉である。
東名高速道路の下を潜った先の信号機に三之宮比々多神社の入口の表示があった。この先の道をさらに進んで右折した場所に神社がある。
2018年05月11日 10:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 10:36
東名高速道路の下を潜った先の信号機に三之宮比々多神社の入口の表示があった。この先の道をさらに進んで右折した場所に神社がある。
三之宮比々多神社の鳥居から見えた境内の様子である。お宮参りに来ていた家族がいた。
2018年05月11日 10:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 10:42
三之宮比々多神社の鳥居から見えた境内の様子である。お宮参りに来ていた家族がいた。
三之宮比々多神社は、来週の土、日に勾玉祭りが行われるそうである。神社の巫女さんが、祭りのパンフレットを配布してくれた。
2018年05月11日 10:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 10:46
三之宮比々多神社は、来週の土、日に勾玉祭りが行われるそうである。神社の巫女さんが、祭りのパンフレットを配布してくれた。
境内に咲いていた山ボウシ?の花である。
2018年05月11日 10:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 10:47
境内に咲いていた山ボウシ?の花である。
菖蒲の花が、神社の塀の近くの川で咲いていた。
2018年05月11日 10:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 10:50
菖蒲の花が、神社の塀の近くの川で咲いていた。
三之宮比々多神社から指導標に沿って進んで行く。聖峰まで約40分の行程である。神社脇から聖峰登山口までは舗装された広い道が続く。
2018年05月11日 10:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 10:54
三之宮比々多神社から指導標に沿って進んで行く。聖峰まで約40分の行程である。神社脇から聖峰登山口までは舗装された広い道が続く。
途中の畑には矢車草などの草花が咲いていた。近くに東京農業大学の伊勢原キャンパスもある。
2018年05月11日 10:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 10:59
途中の畑には矢車草などの草花が咲いていた。近くに東京農業大学の伊勢原キャンパスもある。
途中のペンション風の民家の屋根である。
2018年05月11日 11:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 11:00
途中のペンション風の民家の屋根である。
バラが、軒先まで綺麗な花を付けて咲いていた。
2018年05月11日 11:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 11:02
バラが、軒先まで綺麗な花を付けて咲いていた。
カタバミに似たピンクの可愛いい花である。
2018年05月11日 11:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 11:00
カタバミに似たピンクの可愛いい花である。
赤い屋根の法泉寺である。境内に菖蒲、ザクロなどの花が咲いていた。
2018年05月11日 11:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 11:03
赤い屋根の法泉寺である。境内に菖蒲、ザクロなどの花が咲いていた。
山門横に掲示されていた今月の聖語である。
2018年05月11日 11:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 11:05
山門横に掲示されていた今月の聖語である。
道脇に咲いていたゼラニュームの可愛い花である。
2018年05月11日 11:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 11:04
道脇に咲いていたゼラニュームの可愛い花である。
ザクロのオレンジ色の花が、葉っぱの緑に映えて美しい。
2018年05月11日 11:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
5/11 11:07
ザクロのオレンジ色の花が、葉っぱの緑に映えて美しい。
道脇には、野アザミの花がたくさん咲いていた。花を楽しみながら聖峰の登山口へ進んで行く。
2018年05月11日 11:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 11:14
道脇には、野アザミの花がたくさん咲いていた。花を楽しみながら聖峰の登山口へ進んで行く。
路から眺めた聖峰は、お椀を伏せたような穏やかな山姿をしている。
2018年05月11日 11:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 11:15
路から眺めた聖峰は、お椀を伏せたような穏やかな山姿をしている。
三段の滝は、二つに分岐した右の坂道を渡った場所にある。入口は、金網の扉があるのでそこから沢沿いの道を5分くらい行った先に滝がある。
2018年05月11日 11:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 11:41
三段の滝は、二つに分岐した右の坂道を渡った場所にある。入口は、金網の扉があるのでそこから沢沿いの道を5分くらい行った先に滝がある。
三段の滝の脇に設置されていた看板である。三段の滝までの沢沿いの道に案内標識はない。
2018年05月11日 11:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 11:33
三段の滝の脇に設置されていた看板である。三段の滝までの沢沿いの道に案内標識はない。
滝は、小規模で低い高低差を3段になって水が流れ落ちている。
2018年05月11日 11:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/11 11:32
滝は、小規模で低い高低差を3段になって水が流れ落ちている。
三段の滝から戻って二つに分岐していた左の道を進む。
水道施設のある脇をぐるっと道沿いに沿って進む。道沿いにきれいなポピーが咲いていた。
2018年05月11日 11:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 11:44
三段の滝から戻って二つに分岐していた左の道を進む。
水道施設のある脇をぐるっと道沿いに沿って進む。道沿いにきれいなポピーが咲いていた。
大きな青大将が、這っていたが、足音に気付いて草むらへ逃げて行った。2mは、ある大きなヘビであった。
2018年05月11日 11:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/11 11:45
大きな青大将が、這っていたが、足音に気付いて草むらへ逃げて行った。2mは、ある大きなヘビであった。
水道設備脇を進んで行くと右わきに聖峰へ登る登山口が現れる。
2018年05月11日 11:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 11:55
水道設備脇を進んで行くと右わきに聖峰へ登る登山口が現れる。
聖峰の登山口を少し進んだ場所から登山口を眺めた様子である。ここから緑が気持ちの良い山道に入る。
2018年05月11日 11:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 11:57
聖峰の登山口を少し進んだ場所から登山口を眺めた様子である。ここから緑が気持ちの良い山道に入る。
道の両側に緑が覆いかぶさるように茂っている。新緑の気持ち良い道である。
2018年05月11日 11:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 11:59
道の両側に緑が覆いかぶさるように茂っている。新緑の気持ち良い道である。
道を進んで行くと左手脇にこの標識が現れる。ひじりの森3haで地主から借り受けてボランテアが管理しているようである。
2018年05月11日 12:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 12:03
道を進んで行くと左手脇にこの標識が現れる。ひじりの森3haで地主から借り受けてボランテアが管理しているようである。
聖峰への登りの案内である。二手に分かれている。山の神社の看板の右の道は危険であると表示されていたので左の道を選ぶことにする。
2018年05月11日 12:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 12:04
聖峰への登りの案内である。二手に分かれている。山の神社の看板の右の道は危険であると表示されていたので左の道を選ぶことにする。
聖峰の不動尊参道の九十九曲がりである。以前、九十九曲がりを下山時に使ったので、この参道の左にある良く整備された道を選択し進むことにする。
2018年05月11日 12:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 12:06
聖峰の不動尊参道の九十九曲がりである。以前、九十九曲がりを下山時に使ったので、この参道の左にある良く整備された道を選択し進むことにする。
聖峠10分の指導標である。
2018年05月11日 12:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 12:07
聖峠10分の指導標である。
良く整備された広い歩きやすい道である。
2018年05月11日 12:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 12:12
良く整備された広い歩きやすい道である。
聖峰の山頂から伊勢原市街、東名高速道路などを眺めた景色である。眺望が、非常に良い。赤い不動尊のノボリバタが緑の中で目立っている。
2018年05月11日 12:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 12:20
聖峰の山頂から伊勢原市街、東名高速道路などを眺めた景色である。眺望が、非常に良い。赤い不動尊のノボリバタが緑の中で目立っている。
聖峰の伝説を説明している板である。
2018年05月11日 12:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 12:20
聖峰の伝説を説明している板である。
頂上には、不動尊が祀られている。小さな祠の前に幟旗や石像が並んでいる。長寿、安産、足腰の守護仏と表示されている。足腰は、高い山から分かる感じがする。
2018年05月11日 12:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 12:21
頂上には、不動尊が祀られている。小さな祠の前に幟旗や石像が並んでいる。長寿、安産、足腰の守護仏と表示されている。足腰は、高い山から分かる感じがする。
登山者が、頂上で10人ほど休んだり、眺望を楽しんでいた。ご婦人は、九十九曲がりを下山してゆくシニアーのハイカーである。
2018年05月11日 12:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 12:22
登山者が、頂上で10人ほど休んだり、眺望を楽しんでいた。ご婦人は、九十九曲がりを下山してゆくシニアーのハイカーである。
親子連れのハイカーが、犬と一緒に登ってきていた。雑種で初めての場所に臆病の様子であった。
2018年05月11日 12:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 12:43
親子連れのハイカーが、犬と一緒に登ってきていた。雑種で初めての場所に臆病の様子であった。
東名高速道路脇の緑と民家の景色である。遠く江の島、房総半島、横浜などが見えている。
2018年05月11日 12:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 12:53
東名高速道路脇の緑と民家の景色である。遠く江の島、房総半島、横浜などが見えている。
聖峰から高取山へ行く山道にヤマツツジの赤い綺麗な花が咲いていた。山路脇のところどころで咲いていた。
2018年05月11日 13:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 13:03
聖峰から高取山へ行く山道にヤマツツジの赤い綺麗な花が咲いていた。山路脇のところどころで咲いていた。
山道から見えた渋沢、秦野方面の市街地の風景である。コースのところどころに見通しの効く場所が現れる。
2018年05月11日 13:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/11 13:19
山道から見えた渋沢、秦野方面の市街地の風景である。コースのところどころに見通しの効く場所が現れる。
高取山の直前の分岐の指導標である。高取山の直下は、木の急な階段の坂道が続いている。
2018年05月11日 13:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 13:25
高取山の直前の分岐の指導標である。高取山の直下は、木の急な階段の坂道が続いている。
高取山の山頂は、樹間越しに大山を見ることが出来る広場がある場所である。ベンチが、用意されていて5人位の人が休んでいた。眺望は、良い。
2018年05月11日 13:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 13:32
高取山の山頂は、樹間越しに大山を見ることが出来る広場がある場所である。ベンチが、用意されていて5人位の人が休んでいた。眺望は、良い。
高取山から来た道を少し戻って鶴巻、弘法山への下りを進んで行く。ここは、聖峰からと大山、蓑毛からの道にも交わっている。
2018年05月11日 13:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 13:33
高取山から来た道を少し戻って鶴巻、弘法山への下りを進んで行く。ここは、聖峰からと大山、蓑毛からの道にも交わっている。
大山が、美しい姿を見せている。高鳥山から念佛山への道は、野菊と信仰の道と名前が付けられている。
2018年05月11日 13:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/11 13:34
大山が、美しい姿を見せている。高鳥山から念佛山への道は、野菊と信仰の道と名前が付けられている。
木の梢に白い花が、咲いていた。高取山からの下りは、木の根がむき出しになっている急坂を注意しながら下って行くことになる。
2018年05月11日 13:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 13:35
木の梢に白い花が、咲いていた。高取山からの下りは、木の根がむき出しになっている急坂を注意しながら下って行くことになる。
念仏山の山頂は、この標識の立っている狭い平らな場所である。奥の方に念仏山のいわれを書いた説明板が建っている。
2018年05月11日 14:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 14:38
念仏山の山頂は、この標識の立っている狭い平らな場所である。奥の方に念仏山のいわれを書いた説明板が建っている。
念仏山の由来を書いた説明板である。念仏山の山頂で念仏講が行われていてその念仏が麓まで聞こえたと説明している。
2018年05月11日 14:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 14:46
念仏山の由来を書いた説明板である。念仏山の山頂で念仏講が行われていてその念仏が麓まで聞こえたと説明している。
念仏山山頂から秦野、渋沢方面を眺めた景色である。遠くに箱根方面の山並みも見える。
2018年05月11日 14:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
5/11 14:38
念仏山山頂から秦野、渋沢方面を眺めた景色である。遠くに箱根方面の山並みも見える。
良く整備され直立した杉林が綺麗である。
2018年05月11日 14:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 14:46
良く整備され直立した杉林が綺麗である。
コースの上下、左右に木、草の緑が、溢れている。
2018年05月11日 14:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 14:47
コースの上下、左右に木、草の緑が、溢れている。
途中に大きな鉄塔があったので下から覗いてみた。太い鉄脚の頑丈な鉄塔である。
2018年05月11日 14:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 14:53
途中に大きな鉄塔があったので下から覗いてみた。太い鉄脚の頑丈な鉄塔である。
道は、良く整備されていて木漏れ日が落ちていた。
2018年05月11日 14:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 14:57
道は、良く整備されていて木漏れ日が落ちていた。
ところどころ、木々の間から市街地への眺望が開けている。
2018年05月11日 15:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 15:03
ところどころ、木々の間から市街地への眺望が開けている。
善波峠の鶴巻・弘法山、名古木市内、大山蓑毛を分ける場所である。
2018年05月11日 15:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 15:06
善波峠の鶴巻・弘法山、名古木市内、大山蓑毛を分ける場所である。
熊出現に注意の看板が立っていた。
2018年05月11日 15:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 15:10
熊出現に注意の看板が立っていた。
善波峠から吾妻山への道は平たんで広くて歩きやすい。
2018年05月11日 15:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 15:19
善波峠から吾妻山への道は平たんで広くて歩きやすい。
関東ふれあいの道にもなっている。ふれあいの道は、ここから矢倉沢道へ分岐している。
2018年05月11日 15:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 15:31
関東ふれあいの道にもなっている。ふれあいの道は、ここから矢倉沢道へ分岐している。
善波峠から約2kmの吾妻山山頂で、休憩小屋、ベンチのある広場になっている。
2018年05月11日 15:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 15:38
善波峠から約2kmの吾妻山山頂で、休憩小屋、ベンチのある広場になっている。
吾妻山の説明板である。
2018年05月11日 15:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 15:38
吾妻山の説明板である。
吾妻山から20分で弘法山登山口の場所へ出る。すぐ近くの東名高速道路下を潜って鶴巻温泉まで600mほどである。
2018年05月11日 15:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 15:50
吾妻山から20分で弘法山登山口の場所へ出る。すぐ近くの東名高速道路下を潜って鶴巻温泉まで600mほどである。
道祖神、仏塔が立っている。昔の旅人が旅の無事を祈ったのだろう。
2018年05月11日 15:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 15:56
道祖神、仏塔が立っている。昔の旅人が旅の無事を祈ったのだろう。
鶴巻温泉駅まで行く道の途中にガザニアの鮮やかな花が咲いていた。
2018年05月11日 15:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/11 15:56
鶴巻温泉駅まで行く道の途中にガザニアの鮮やかな花が咲いていた。
鶴巻温泉駅に16:00に到着した。すぐに電車が到着した。薫風の中、山の緑が美しい低山を快適にハイキングすることが出来た。
2018年05月11日 16:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/11 16:04
鶴巻温泉駅に16:00に到着した。すぐに電車が到着した。薫風の中、山の緑が美しい低山を快適にハイキングすることが出来た。
撮影機器:

感想

 五月晴の新緑が、美しい神奈川県丹沢の南尾根に連なる伊勢原市の聖峰、高松山、念仏山、吾妻山の低山をハイキングしてきた。

 この季節の山は、新緑が美しく霞んでいたが頂上からの眺望も効いて快適なハイキングをすることができた。

 また、麓の里をショウブ、ばら、ゼラニューム、ザクロ、ノアザミなどいろいろの花を楽しみながら歩くのもハイキングの楽しみの一つである。

 小田急線の伊勢原駅からこれらの山を歩いて鶴巻温泉駅まで歩けるのも便利である。また、鶴巻温泉「弘法の湯」などでハイキングの汗を流してくることもできる。

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コメント

三段の滝への経路は、ヒルは大丈夫でしたか?
mkatohさん、初めまして。
私も4月の末に三段の滝に行こうと思いましたが、地元の人に聞くと、すでにヒルが発生しているようなので、やめましたが、その心配は無かったでしょうか? これからは多分無理でしょうから、冬に行こうかと思っています。
2018/5/14 12:22
Re: 三段の滝への経路は、ヒルは大丈夫でしたか?
滝付近のヒルには、気が付きませんでした。また、喰いつかれたこともありませんでした。
2018/5/14 12:31
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