大倉山と奥三角山
- GPS
- 04:23
- 距離
- 6.9km
- 登り
- 510m
- 下り
- 505m
コースタイム
- 山行
- 3:20
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 4:20
13:10 大倉山
14:20 奥三角山
15:10 大倉山
16:00 山の手登山口
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所と登山ポストありません |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|
感想
今年も世界で最も過酷な400m走「Red Bull(レッドブル)400」が、今年も大倉山で開催されることを前日に知った妻が「この大会を観に行きたい!」と言うので、大倉山で観戦した後に、これまで三角山からスタートし大倉山のベンチで2度断念している(苦笑)未踏の「奥三角山」に照準を合わせました。
大倉山に到着すると、駐車場利用は大会関係者と予約者のみということで、結局三角山の山の手側入口からのスタートになりました。
夏山のスタートの足慣らしと、これまでの2回の教訓を生かして、三角山の山頂は寄らないこととしましたが、私「最後に体力が残っていたら、三角山に寄ってもいいね。」、妻「残らないので、寄らない!」スタートする前からキッパリ!(笑)
大倉山に到着すると、大会会場は大勢の参加者とヨサコイや和太鼓などのイベントも有り、賑やかなお祭りムードに包まれていました。
ランディングバーンの中間横から観戦していましたが、実際に人が登っているのをみると、より急斜面に感じられました。
長い階段を上がって大倉山山頂に着いた時は、三角山を経由していないので余力は充分だったので、妻も元気に奥三角山へと向かったのですが、山頂直下の急斜面では息も絶え絶えとなっていました(笑)
奥三角山の山頂からの眺めが良く、それほど広くはありませんが三角山の山頂ほど混雑はしていないので、のんびり過ごすことができました。
下山途中、妻の足に限界が訪れ、一応意思確認はしたものの予定通り三角山の山頂はパスしました。(苦笑)
好天に恵まれグリーンシーズンの幕開けとしては、最高の足慣らしができました。
山旅ロガーのデーターによると、奥三角山の到達標高354m、累積標高(上り)540m、累積標高(下り)530m、駐車場から山頂までの約3.4kmを2時間40分ですがレッドブルの観戦を含んでいるので参考になりません、全行程約6.9kmを4時間20分の行動時間でした。
大倉山ー奥三角山間の往復でスライドした方は、15名と静かなエリアでした。
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