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記録ID: 1485317
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ハイキング
東海

リベンジ 寸又三山 前黒法師岳

2018年06月01日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.8km
登り
1,693m
下り
1,680m

コースタイム

寸又峡駐車場(5:40)飛龍橋(5:27)登山口(6:05〜6:15)林道出合(7:15)栗ノ木段(7:45〜7:55)白ガレの頭(9:10〜9:20)前黒法師山頂(10:30〜10:50)白ガレの頭(11:27〜11:35)林道出合(12:25〜12:35)登山口(13:00)飛龍橋(13:07〜13:10)駐車場(13:22)
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
○寸又峡第5駐車場を利用
○駐車場と飛龍橋の間は自転車で移動しました。
コース状況/
危険箇所等
○道標、マーキングが多数あり迷うことはありません。
○湯山林道に出たら左に行くと栗ノ木段への取り付きがあります。
その他周辺情報 寸又峡のホテルの立ち寄り湯を利用。どこも500円でトロトロの温泉が楽しめます。
居心地の良い寸又峡の駐車場
2018年06月01日 05:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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居心地の良い寸又峡の駐車場
朝日が差し込む遊歩道を自転車で走ります
2018年06月01日 05:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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朝日が差し込む遊歩道を自転車で走ります
2018年06月01日 05:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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これは何の木でしょうか。
2018年06月01日 05:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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これは何の木でしょうか。
2018年06月01日 05:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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飛龍橋に自転車をデポします
2018年06月01日 13:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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飛龍橋に自転車をデポします
飛龍橋から7,8分で登山口に到着
2018年06月01日 06:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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飛龍橋から7,8分で登山口に到着
ここでヒル撃退スプレーを靴に吹き付けます。
2018年06月01日 13:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ここでヒル撃退スプレーを靴に吹き付けます。
これでヒル対策はOK
2018年06月01日 06:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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これでヒル対策はOK
このあたりはヒルの巣窟でした。立ち止まると枯葉の上にニョキニョニ出てきます
2018年06月01日 06:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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このあたりはヒルの巣窟でした。立ち止まると枯葉の上にニョキニョニ出てきます
座って休みたいけど足元はヒルがいそうなので立ち止まるだけにしました。
2018年06月01日 12:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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座って休みたいけど足元はヒルがいそうなので立ち止まるだけにしました。
林道に出ました。その先の登山道は、林道を左に行くとすぐにありました。
2018年06月01日 07:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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林道に出ました。その先の登山道は、林道を左に行くとすぐにありました。
林道付近からは朝日岳がよく見えます
2018年06月01日 07:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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林道付近からは朝日岳がよく見えます
手入れのされた杉林を行きます
2018年06月01日 07:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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手入れのされた杉林を行きます
栗の木段。ベンチなど、休むところはありません。
2018年06月01日 07:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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栗の木段。ベンチなど、休むところはありません。
三頭三角点があります。山頂までの標高差はあと約800メートルほど。
2018年06月01日 07:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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三頭三角点があります。山頂までの標高差はあと約800メートルほど。
途中、登山道が90度曲がるところがあります。間違った方向には木に××が付いています。
2018年06月01日 08:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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途中、登山道が90度曲がるところがあります。間違った方向には木に××が付いています。
この標識のすぐ上にヌタ場らしき水たまりがありました。
2018年06月01日 08:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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この標識のすぐ上にヌタ場らしき水たまりがありました。
イワカガミの群生地。ものすごい数のイワカガミがありましたが時期が遅く、この辺りには一輪も咲いていませんでした。
2018年06月01日 09:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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イワカガミの群生地。ものすごい数のイワカガミがありましたが時期が遅く、この辺りには一輪も咲いていませんでした。
標高が上がるにつれ、ポツポツ見られました
2018年06月01日 09:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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標高が上がるにつれ、ポツポツ見られました
休憩ポイントです。
2018年06月01日 09:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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休憩ポイントです。
木々の間から、沢口山から天水への稜線が見えます。
2018年06月01日 09:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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木々の間から、沢口山から天水への稜線が見えます。
白ガレと山頂の中間あたりに展望所がありました。
2018年06月01日 09:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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白ガレと山頂の中間あたりに展望所がありました。
展望所からは大無間山方面が見えますが、周囲の山々には雲がかかりよく見えませんでした。
2018年06月01日 11:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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展望所からは大無間山方面が見えますが、周囲の山々には雲がかかりよく見えませんでした。
山頂が近くなるとイワカガミがあちこちで見られるようになりました
2018年06月01日 09:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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山頂が近くなるとイワカガミがあちこちで見られるようになりました
2018年06月01日 09:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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2018年06月01日 09:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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2018年06月01日 09:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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シロヤシオも残っていました
2018年06月01日 10:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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シロヤシオも残っていました
2018年06月01日 10:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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誰もいない静かな山頂に着きました。
2018年06月01日 10:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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誰もいない静かな山頂に着きました。
ここも三等三角点でした。
2018年06月01日 10:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ここも三等三角点でした。
串団子のような山頂標識がいいですね。
2018年06月01日 10:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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串団子のような山頂標識がいいですね。
天水方面がちょっぴり見えます
2018年06月01日 10:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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天水方面がちょっぴり見えます
イワカガミを見ながら下山です。
2018年06月01日 11:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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イワカガミを見ながら下山です。
2018年06月01日 10:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/1 10:56
2018年06月01日 10:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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木肌の写真も撮ってみました。これはヒメシャラですね。
2018年06月01日 12:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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木肌の写真も撮ってみました。これはヒメシャラですね。
これはミズナラかな?
2018年06月01日 12:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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これはミズナラかな?
シラビソです。
2018年06月01日 12:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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シラビソです。
あっという間に登山口まで下りてしまいました。ウツギガ満開です
2018年06月01日 13:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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あっという間に登山口まで下りてしまいました。ウツギガ満開です
寸又峡の観光名所「夢の吊り橋」平日なのに沢山の観光客が来ていました。
2018年06月01日 13:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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寸又峡の観光名所「夢の吊り橋」平日なのに沢山の観光客が来ていました。
撮影機器:

感想

 4月行ったときは、前日に登った沢口山でヒルにやられて足が腫れ上がり、前黒法師岳は途中で登頂を断念した経緯がある。
 今回は、ヒル対策はもちろんのこと、飛龍橋までの舗装道路は自転車を使って時間短縮を図るなど、準備万端で臨んだ。
 当日は体調も良く、思った以上に、順調に歩けました。

 詳しいことは、私のホームページに掲載しているのでよかったらのぞいて見て下さい。
http://katatumuri.life.coocan.jp/

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